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2018.09.14

9月14日(金) / ヒガンバナ(リコリス オーレア)・ブロッコリー苗を植えたよ!(年中クラス)・カブラの種を植えたよ!(年長クラス)・そして本日小雨上がりの外あそび~・園内通信


  <ヒガンバナ>  ヒガンバナ科  原産地 中国,台湾,ビルマ 開花期 9~10月
           学名 Lycoris aurea(=Lycoris africana)  別名 黄色彼岸花

赤い彼岸花のリコリス ラジアータ、そして白い彼岸花のリコリス アルビフローラは今までに目にしていましたが、こちらは一昨日の登園時、お山の石段を上りきったHちゃんが手にしていて「はい、あげる😊✾」と手渡してくれたものです。私はこの時がこの花との初めての出会いでしたが、鮮やかな黄色に目を奪われつつも花の形は彼岸花と同じ・・、実は目が点になるほど内心驚きました。早速に調べてみると、こちらは黄色のリコリス オーレアと呼ばれているやはり彼岸花の一種でした。皆さんは黄色の彼岸花ってご存知でしょうか?

もうすぐお彼岸の入りを迎えるとともに、川べり、畑のあぜ道などにもそろそろ赤や白の彼岸花の姿が見られる頃になりました。球根植物の彼岸花は品種改良が行われ花の色もたくさんあるようですが、こちらはもともとからある原種タイプの彼岸花のようです。魅力的な花を一日園長室で鑑賞させていただきましたが、子ども達にも綺麗な花の色を是非観てほしいと思ったので、今はクラスにて美しい姿をお披露目しているリコリス オーレアです。感謝。

 Lycoris・・・ギリシャ神話の海の女神リコリス(Lycoris)に由来。
 aurea・・・・・金色の
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ブロッコリー苗を植えたよ!(年中クラス/9/13(木)記録)

さて二学期に入り、年中クラスは新たな野菜苗を育てることになりました。随分秋めいて涼しくなりましたが、秋雨前線の影響からか今年の9月は曇りや雨のすっきりしないお天気模様が続きます。

そんな中、ひみつの庭の畑の準備も整い、小雨が上がった昨日午前に植えることができました。

予めよくほぐして耕した土に、堆肥+有機石灰を加えて畝をつくり少しの間ですが寝かしておいた土壌です。子ども達が集うと柔らかな土をさらに加え、みんなで混ぜ込みます。

畝の両側から子ども達の手で混ぜ合わせていきます。

こちらは畝の北側の端っこで作業する子ども達です。同じく素手で土に触れながらよく混ぜています。

フワフワフワ。モミモミモミ。 黒く柔らかな土の感触を子ども達はどのように感じているのでしょう。無心に力を合わせて混ぜ続けます。

「こんな手になったよ」手の平を見ると土の色が手についています。「ぼくのて、こんなんだよ」

こちらのグループも黙々と作業中です。  黒くなった手の平にキラリと光る粒が見えます。

お砂場の砂とはまた違うね。黒くなった手をしみじみと眺める子ども達。

ぼくはこんなんだよ~!

「さあ、この小さな苗は何のお野菜でしょうか?」  「きゅうり!」「だいこん!」「トマト!」・・と、いろいろなお野菜の名前が子ども達の口から聞こえました。「「ブロッコリ―!」と誰かが言い当てたところで、みんなで植えて毎日お世話をしながら大切に育ててみることになりました。

ブロッコリ―の苗がまだまだ小さく柔らかで茎も細く、そっと優しく触ってあげなければ折れそうでした。手で掘って穴を開け、ビニールポットを外した赤ちゃん苗をそっと入れて植えるところを子ども達に見てもらいました(左上写真はtaro先生撮影)。そして苗を土の上に配置。

こちらの畑も苗植えの作業に入っています。一学期はトウモロコシ🌽を植えた子ども達。苗の扱い方はよく覚えているようです。

この日は幸いにも雨が上がり、明るい曇り空が広がっていました。

空を写すと竹、樫、柏などの木が高く広がっています。

こうやってポットを逆さまにして外して・・・

開けた穴に入れてあげて、外側からそっと土のお布団をかけてあげるよ・・・

みんなよく見て早速やってみています。上手く穴に入れてあげられました。

ほら、外したらこんな感じになるよ。白い根っこがあるでしょう。 植えたら次はお水をあげることを子ども達はすでに覚えています。早速にピッチャーに水を入れてきて株元にお水をあげているところです。

二人で一緒にお水をあげているところです。      そう、ここにあげたらいいんだね。

お水をあげるから飲んでね。             お水を入れに走ります。

植えたブロッコリーの苗を前にみんなでお話をしているようです😊

ふと横の芝生の築山に目をやると・・・、いつの間にか植え終えた子ども達が集まり、順に並んで切り株からジャンプあそびを始めていました😊  「エイッ!」

芝生がフサフサと伸び、子ども達を包みます。

築山の切り株の上に立つと、随分高いところから下を見下ろすような気分になるのです。

ほぼ植え終えた頃、切り株からのジャンプを楽しんでいた子ども達のみならず、全員を切り株に集め先生がお話をしています。みんなでジャンプをして飛び下りたら、そこからクラスまで走っていくことになりました。ずらりと並んだ子ども達です。

ジャーンプ~!! 宙を飛んでいます😊

女の子はそっとトライ~

最後の子も、いち、にの、さ~ん😊          次は年長クラスが畑にやってくる頃です。

こちらは手前から写真を撮ったところです。年長クラスは手前の畝を使います。年中クラスが植え終えた合間を見て、年長クラスの畑には新たな土を封を開けて敷き詰めておきました。畑表面はクマデで土を平らに揃えておきました。いよいよ年長クラスがやってくるでしょう。

カブラ(カブ)の種を植えたよ!(年長クラス/9/13(木)記録)

さあ、次は年長クラスが畑にやってきました。11時過ぎです。この日はひみつの庭の外では傍ら、瀬川先生による学年ごとの体育指導を実施していました。年長クラスはこの日、朝一番に指導を受け終えたため、すでにいつもの服装に着替えてひみつの庭にやってきました。

一学期にきゅうりを育てた年長クラス。次は初めてカブラを育てることになりました。さあみんな、畑のまわりに集まって下さい。

みんなが集まったところで、どのように種を植えていくのか。また白カブ、赤カブ、そして茎まで赤くなる赤カブの三種類を育ててみることになり、それぞれをどの場所に植えるかなどを話し合っているところです。よく耕した畑に水はけをよくするために畝を作り、そこへ二本の筋を棒で描きました。

こちらが三種類のカブラです。長い畝の畑には白カブ〔四季まき小かぶ〕と赤カブ〔温海かぶ〕の二種類を、離れた丸い畑には茎まで赤くなる真紅色の赤カブ〔本紅丸かぶ〕の種を植えることに決まりました。

丸い畑の〔本紅丸カブ〕は生育旺盛で作りやすいとあります。根の皮から葉、茎まで鮮紅色の赤カブで甘味があるとのこと。酢漬け、塩漬けにもできてカブ全体が綺麗な紅色のカブです。   手の平に小さな種をもらいました。

少し色のついた小さな種。

みんなの手の平からついポロリとこぼれ落ちてしまうほど小さく、注意して種を観察しています。

そして筋を引いた土の上に、そっと手の平の種をのせていきました。

種を筋の中に入れたらそっと微かに土をかけてあげます。ほんの5㎜ほどの覆土です。年長の子ども達は種が深くなりすぎないように注意深く、優しく土をかけることができました。

自分の蒔いた小さな種がやがて大きなカブラに生長しますように、と願いを込めて大事に土に入れていく姿があります。

ゆっくり、ゆっくりね・・・😊           植え終えたよ! アップで写してとウィンク👀 さあ、カブラが無事に育って大きくなったらもう季節は冬かな。温かいスープやシチューにしたりと楽しみは広がりますね。

青々と茂る築山の芝生。ママ達が雑草を取り除きながら、播種、目土、肥料、芝刈りなどお力添え下さったお蔭です。感謝。

そしてこの後、年中クラスは一学期末に調理して食べたトウモロコシ🌽の絵を描きました。数日に分けて描きますので後日ご紹介できればと思います。

そして本日(9/14)、築山に小雨上がりを楽しんだひと時がありました(年少クラス)。

すっかり晴れ間が続いたら裸足になって駆け回りたいところですが、生憎のお天気続きです。でも年少クラスの子ども達の笑顔はにこやかな😊☀マークでした。

駆け上がって、駆け下りて・・・          

切り株でバンザーイ!をしていたのはKちゃん😊    今日は実習予定の学生さんが見学に来られていました。年少児のNちゃんは精一杯教えてあげています。「ほら、ここにきてみてごらん。おいすがあるでしょ。すわってもいいよ」と植え込みの中に隠れた長椅子を指さして教えてあげます。「ここね、ひみつのにわっていうのよ。あっちにはいけもあるのよ。きてみて!」ととても親切に案内しています。私は説明しなくてもいいほどで、何ともほほえましい限り💗

今日はビオトープ際にミナミヌマエビやヒラマキガイ、タニシ、オタマジャクシやメダカも見られ、暫し水辺を楽しんでいた年少クラスの子ども達でした。  そして、台風で大きな樹木や枝などが散乱しているひみつの森へ年長クラスが出かけました。手には子ども用の軍手をして、拾える枝葉などを拾ったり、日頃みんなを包んでくれる森に少しばかりの手入れのお返しをする気持ちで行きました。こんな日にはニョキッと突然現れたキノコ🍄に出会うことがあります。真っ白の大きなキノコは「マントカラカサタケ」。

あちこちにニョキッと姿があり、子ども達は目ざとく見つけます。向こうに見えますでしょうか。「あっ、ほら見て」と指さした方向には・・・

中ほどに見えるマントカラカサタケ。

園庭に戻る時、いつもは何もないところに突然現れた大きなキノコに子ども達が集まります。高さ30㎝はある大型キノコ。園内の植え込みで姿が見られることもよくあります。

雨が降ってきたよ~~☔ 小雨ですが小走りに森から園庭に戻って来た年長クラスの子ども達でした。
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本日は園内通信「お知らせ51」をお出ししました。
内容は、
◇ 運動会再募集の結果について
◇ 2学期保育写真について
◇ 2学期「ひみつの庭」の”ママの日”・「ひみつの庭」の”パパの日”について

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