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2019.12.20

12月20(金) / ドイツトウヒ・クリスマス帽子🎄・サンタさん🎅がきたよ💕12/18(水)記録・カレンダー持ち帰り📅🐭(各学年)12/20(金)・大根収穫とクッキング(年長)12/12(木)記録・ブロッコリー&カリフラワーの葉っぱ収穫とクッキング🍃(年中)12/13(金)記録・園内通信


   <ドイツトウヒ>(独逸唐檜)  マツ科  学名 Picea abies  原産地 ヨーロッパ
                  用途/庭園樹、公園樹、クリスマスツリー、建築材、楽器材など

昔、小さな鉢植えでいただいたドイツトウヒ。お天気のよい日は冬の陽射しをうけて葉の緑が光っています。園庭に植栽して、かれこれ20年ほどになるでしょうか。はじめはなかなか大きくなりませんでしたが、今では見上げるほどに生長しました。冬の今は針葉の先に花が咲いているのが見えます。10m以上の高さになると枝の先が垂れ下がり、ドイツトウヒ独特の形になります。

先日、一枝を剪定して、水曜外あそびで近くにいた子ども達と針葉をミニサイズにカットしました。そして、子ども達がつくったクリスマス帽子🎄にドイツトウヒの針葉を飾ることにしました。トウヒは樹高が10~50mにもなり、木はヴァイオリンの表板やピアノの響板に利用されます。
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クリスマス帽子をつくったよ🎄

18日のクラスお楽しみ会の日、子ども達全員がこの帽子を被ってお家に帰る予定でしたが、小雨が残っていたため次の日になりました。

こちらは年少クラスが作っていたクリスマス帽子。ふわふわの雪のような綿をつけ、てっぺんには白いポンポンが可愛らしくのっています。

こちらは一人ずつがクリスマスカードをつくったもの。

一つずつの壁掛け式のカードが集まり、大きなクリスマスツリー🎄ができあがりました。

こちらは過日の年中クラス。以前のblogでご紹介しましたが、筆につけた絵の具を飛ばし、キラキラ色紙をあしらって可愛いクリスマス帽子ができました。

そこへ、ひみつの庭でたくさんカットしたドイツトウヒの枝を、お帽子の好きな場所に張り付けているところです。

ぼくは赤のお帽子。そこへ小さな葉っぱを貼ります。    わたしはこんな感じよ。

うん。なかなか似合ってるわよ、とHちゃん。       お帽子のてっぺんにつけました。

完成したクリスマス帽子です。彩り豊かなとても素敵なお帽子に出来上がりました。

それぞれ子ども達の感性で表現されたもの。とても美しく素敵です。きっと子ども達も満足の作品😊 今ごろはきっお家に飾っておられることでしょう💕
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ドイツトウヒの枝

下の方の樹形を整える目的もあり剪定したトウヒの枝。

一つずつ大切にハサミでカットしていくとお帽子に飾るには十分な量ができました。

自然と積み重なったトウヒの枝の上にはマツボックリ。

これを見た近くの子ども達は早速、マツボックリの中にトウヒの枝を差し込んで小さなお飾りを作りました。

チクチクするよ、とトウヒの針葉を手にしながら作業中です。

材料があるとすぐさまあそびが閃いてしまうのが楽しいところ。

年中、年長クラス分のトウヒ飾りが出来たかな。年少クラスは白くてフワフワのポンポン飾りがついています。
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サンタさん🎅がきたよ💕12/18(水)

今週の18日。小雨が降る中をサンタさん🎅が幼稚園に来て下さいました。

この日の朝、子ども達はサンタさんに書いたお手紙がクラスのお部屋からなくなっているのを不思議に思っていたところ・・・。いつの間にかトナカイのソリを森に停め、園内にやってきたサンタさん。大きな体を少ししんどそうに曲げて、たくさんのプレゼントの袋を各クラスに配って下さいました。はじめは園庭から第一園舎へ。子ども達の歓声が聞こえてきます😊

次は年少児クラスそれぞれに。

コンコン、コンコンッ🎅 あっ、みんなお利口にしているようだ。よしよし。メリークリスマス!

それから、こちらのクラスにも。今年は何だか体が重たいなあ。

おっ、お利口にしている。先生とご本を読んでいたところかな。メリークリスマス!

そして年長クラスへ。 それぞれのクラスへ大きな白い袋を置いて、しわがれ声のサンタさんはみんなに声をかけながら忙しそうでした。その後、大きな体で園長室に入り、各園舎の子ども達に園内アナウンスでメッセージを届けて下さいました。

どのクラスからも歓声が上がり、「サンタさん、ありがとう~💕」とお空に向けて嬉しい声が響いていました。

そして次の日のお帰りの時、自分で作ったクリスマス帽子を頭にしっかり被ってグループの列に並びました。今日は帰るのがとても楽しみ😊

ニコニコ笑顔の子ども達😊

飛ばないようにお首にかけて。

さようなら。思わずウィンク(^_-)-☆

また明日ね~😊 みんないいお帽子ができましたね。とてもお似合いです。

「さようなら」「さようなら。またあしたね。」

各グループごとにお山を下りていきました。学年ごとに工夫してつくったクリスマスのお帽子🎄。お母さんは何て仰るかなあ? コツコツと製作したお手製のお帽子、力作揃いでした😊
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カレンダー持ち帰り📅🐭12/20(金)

年少クラス

まずは年少クラスのカレンダー。干支はねずみ🐭さん。画用紙にスポンジで下絵を描き、上からハサミで上手く切ってねずみさんを作って貼りました。

以下の力作をご覧下さい。一部のみ。

年中クラス

好きな色画用紙を選んで絵の具でねずみを力一杯に描きました。最後にカラフルな千代紙をお飾りした力作です。どうぞご覧下さい。

年長クラス

こちらは年長クラスのカレンダー。これまた力作がずらりと並びます。

下色を塗って、上に柔らかな紙ときらびやかな千代紙でねずみさんの耳をつくります。小さく丸めたダンボール紙を筒にして、トントンと絵の具をつけたスタンプで。以下をご覧下さい。

 

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大根収穫とクッキング(年長) 12/12(木)記録


先週のこと。9月に播種して以来、お水をあげてお世話をしながら育ててきた大根と紅心大根を収穫、調理しました。

大根の種類により葉の色が違います。 どちらも生き生きとした緑色がきれいな葉が茂った大根。

収穫の様子をご覧ください。↓


みんなで運びます。よいしょ、よいしょ。

年少クラスが外あそび中で、見せてあげましたね。

階段を下りてクラスの園舎へと向かいます。

クラスに到着したら手を洗い、三角巾を被り準備です。


立派なお大根が収穫できました。紅心大根はカブラのように丸い形に出来上がりました。


洗いました!😊


あまりにきれいな大根葉。新鮮な採りたてを生でいただいてみました! 爽やかで苦みが少ない甘さです。


大根の実(根)をまたまた小さ目のスティックにして生でいただきました😊 お野菜は大好きだよ。


美味しい!                      先生にも一口くれたKくん。有難う💕甘いお大根でした😊


こちらは紅心大根。おもしろい柄が入っていましたね。

お鍋にお昆布も入り準備完了。

一度ずつ皮をむいた大根を輪切りにする体験も。


白くて透明感のある大根の輪切り。

朝からお昆布に浸した水に一人ひとつずつ投入。

こちらは紅心大根。よくサラダに使われていますが半分に切ると・・

中心が確かにきれいな濃いピンクです。

薄切りにスライスして”紅心大根の生サラダ フレンチドレッシング和え”にします。

かつお節も使い、美味しいお出汁で大根を煮ます。

カット完了!

大根葉を刻み、フライパンを熱~くして・・

ゴマ油でザッと一気に炒めます。

大根の葉はビタミンC、E、カリウム、カルシウム、βカロテンか豊富。実(根)はビタミンA、C、食物繊維、ジアスターゼ、アミラーゼなどが豊富です。何より、畑で収穫したばかりなので新鮮な栄養がたっぷりです。

かつお節をたっぷりと入れます。

フレンチドレッシングで和えて、少ししんなりとするようにざっくりと混ぜて置いておきます。

お醤油が加わりしばらくグツグツと炊きました😊

さて、お弁当の時間になりました。蓋を開けて、少しずつ大根葉の油炒めを入れてもらいます。


大根煮のお出汁が冷めないうちに、温かくいただけるように急ぎました。

お当番さん4人が前へ。「よくよくかんでたのしくたべましょう。いただきます!」

お出汁が美味しい!

お大根も軟らかくて美味しいよ!

紅心サラダもさっぱりと口当たりがよいお味でしたね😊
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ブロッコリー&カリフラワーの葉っぱ収穫とクッキング🍃/年中クラス 12/13(金)記録


こちらは先週の金曜日。年中クラスは、9月から苗を植えて育ててきたブロッコリーとカリフラワーが大分大きくなってきました。

実はまだ小さ目なので、生き生きと大きく育った実よりも栄養があるという葉っぱ🍃をまずいただくことにしました。

カリフラワーの葉っぱは少し薄めの色、ブロッコリーの葉っぱは濃い緑で葉も分厚めです。


葉っぱスジが違うよ、と。二枚の葉を比較して観察中。

大きな葉っぱです🍃

こっちがカリフラワー、こっちがブロッコリー😊

どっちだったかわかるかな?


クラスに運んで水洗い中。

まったくの無農薬なのにほとんど虫食いがないきれいな葉っぱ。これらの葉っぱはとても甘いのです。子ども達が体験中。

あまいよ、おいしいよ!

ばっちり👏✌  いける~💕

ブロッコリ―の葉っぱが美味しかった人~! カリフラワーの葉っぱが美味しかった人~! どちらもみんな美味しかったようです😊

さて、次は茹でてドレッシングで和えていただきましょう。

さっとゆでて・・

キュッとしぼってドレッシングでお味つけ。ブロッコリー、カリフラワーの葉っぱは噛めば噛むほど甘味が出て来ます。ビタミンCやカルシウム、葉酸が豊富で健康的です。

先生からお母さんが作ってくれたお弁当のフタに入れていただきました。

お当番さん各クラス2名ずつ。「よくよくかんでたのしくたべましょう。いただきます😊」

楽しくランチタイムがすぎていきました。

ブロッコリ―、カリフラワーはこんな様子です。もう少し大きくなってから収穫をする予定です。

子ども達を見送り戻る園内。紅葉の葉はほとんどが落葉し、今はクヌギの葉が大量に落下し出したところです。子ども達が一枚、二枚と鋸歯のある黄色く細い葉を集めています。

歩いていると、「コンコン、コンコン」と木の上から聞こえてきます。キツツキです。アカゲラ、アオゲラ、コゲラはキツツキの仲間ですがこちらはコゲラです。まっすぐの細いコナラの木にいるのがわかりますか?🐦 木の左側に・・、次は真ん中にまわってコンコン、コンコンコンコン。

木の上の方にとまっています。コンコンと叩くのは中に食べられる虫がひそんでいるのを見つけているのです。ムシが入っている所は音が違うのだそうです。よく知っていますね。

👩今暫く未就園児さん親子の行事などがございますが、今年も保護者の皆様のお陰で無事越年の運びとなりました。心よりお礼申し上げます。ご家族の皆様にはどうぞお元気で、佳いお年をお迎えになりますようお祈り致します。
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本日は、園内通信「お知らせ66を」お持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 始業式、お弁当再開など
◇ 未就園児園庭開放1/10~、親子登園1/20~
◇ 健康について
◇ 園児名簿関連
◇ 3学期”ママの日””パパの日”について
◇ つきぐみが2学期に覚えた俳句

2019.12.14

12月14(土) / 12月☀午後の光・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/10記録)・サンタ帽子づくり🎄(年中クラス・12/6(金)記録)・クリスマスリースづくり🎄(年長クラス・12/9(月)記録)


  December / Afternoon Light

お庭のてっぺんにある松ぼっくり型のオブジェ”フィギーノ”。その向こうに昼下がりの陽射しがふりそそぐ午後4時前。ここ北白川山山頂から南西方向に吉田山が垣間見えます。

もみじ黄葉がフィナーレを迎えます。夕陽をうけて黄色に輝く時間。いよいよ季節は本格的な冬に向かいます。

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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/10記録)

この日は天候に恵まれ、陽射しが暖かなひみつの庭です。

お子様連れで築山の上をお掃除されています。野芝は冬場も枯れ葉の状態で地上部が残りますが、根は土中に根付いていて来春には緑色の新芽を出してくれます。

冬のママの日には、あちこちでフワフワの枯れ芝が丸く集められます。

ユーパトリウム(フジバカマ)の奥のエリア。夏に咲く宿根草エキナセアなどが植わっています。まばらなのでこれらは場所を移し植え替えました。ここにはスモークツリー”ベルベットクローク”、ハイドランジア”アスペラ(手毬咲き)”、ホスタ”サムアンドサブスタンス”を植えることに。

掘り返し、土を耕し腐葉土、肥料を加えてそれぞれの苗を無事に植え付けられました。

土をつけたままのエキナセアの三株はビオトープの向こう側へ移植しました。

今年の春には野芝を植え代えてもらいました。夏には青々とした芝が広がりましたが来年はさらに芝の生育が期待できます。

歓談しながらお手入れされるひと時。太陽の遠赤外線が温かく、庭の隅々を照らしてくれる冬の一日。

ひみつの庭から続くひみつの森の中ほどに、山の北側の住宅地方向に下りられる道が昔はありました。今は人が通らなくなったために木々も茂って道の跡はありません。またもっと以前には、ひみつの森からひみつの庭の辺りまで沢が流れていたそうで、現在の築山辺りにあった貯水槽に流れ込んだ水を池に落とし入れて使っていたことを地元の方に聞いたことがありました。そんな話をKママと以前に交わしていたこともあり、何とKママご家族はその道なき道を探しつつ辿り、横たわる倒木を乗り越えてひみつの森に至る道を再発見されたとのこと😲 その行動力には恐れ入ります! 現在のひみつの森の道は、以前私が山の学校でしぜんクラスをしていた時に偶然発見した脇道なども含め、園から森の広場へ、またその先の白幽子巌居の跡に至る何通りかのルートを園の保育でも子ども達が通行するようになって久しくなりました。

青い空を見上げ何やらお話をしています。 ビオトープの水草が伸びているのに気づき少し手入れをしました。

絶滅危惧種のアサザ、ミズキンバイが長らくビオトープで毎夏繁茂するようになり、お陰で水生昆虫や淡水魚類も元気に生息できる環境が維持できています。

こちらは子ども達と育てている大根、ブロッコリー、カリフラワーの畑。

無農薬ですがほとんど虫食いもなく、青々と葉を広げた大根です。

すでに土から実(根)を出し収穫がやってきました。各学年の収穫、調理していただく様子は近くご報告します。

ひみつの庭外周のライラック、ムクゲの植え込みエリアの中を手入れ下さるYママ。

Mママも共にお手入れ中です。 ママ達のお陰で庭まわりのあちこちが洗われ、整えられていきます。

こちらはひみつの庭の北西奥。先日の水曜外あそびの午前中に、子ども達と耕し、チューリップ(赤と黄色のパーロット種)と真っ赤な八重咲アネモネの球根を植え込みました。来春が楽しみです💕

こちらは過日Hママがお庭にと下さったクランベリーの株です。今は葉の紅葉が美しい時季。近くウィッチフォードポタリーでもって植え替える予定です😊 Sちゃんはお手入れ中のママがカットされた蔓で作った髪飾りがお似合い。ピース✌

水際のクリスマスローズ、ワイヤーフェンス際のアガパンサスやミモザの春の開花を準備する冬の庭。

冬も青々としたアガパンサスの葉。 右はママがご持参下さったハーデンベルギアの葉。随分と蔓が伸長しています。

ナンキンハゼの足元はもともとはヘンリーヅタが覆っていましたが、いつの間にかまばらとなっていたところ、コンポスト付近に自生していたラズベリーをHママが移植して下さったもの。ベリーの葉が紅葉して一部赤くなっているのが綺麗です。

こちらにエキナセアを移植して下さったYママとMママ。数年前の卒園児が植えたピンク色のエキナセアとともに、来夏には元気にここで咲いてくれることを祈りつつ。 このビオトープ水中の水草は卒園児のお祖父様が育てておられる水草をいただいたもの。ナンキンハゼの下の水鉢に入れたものがいつの間にかビオトープに飛んで?、今では水底で自生して水の流れとともに揺らぐ様子が水面から見えます。皆さまのお陰で多様な植物があるひみつの庭に。

園長室庭のローリエ(月桂樹)の生葉のついた枝を持参しママ達へのプレゼントに。10本ほどの枝をハサミでカットしていると、第三園舎から出てきた子ども達が見つけて「いいにおいがしてる」「はっぱ🍃もいいにおい」と。そう、これはクスノキ科で香りがよく、スープやカレー、シチューに生葉のままポンと入れて使えます。 そろそろお手入れ終了の時間。この日は北イングランド・ヨークシャーにあるテイラーズ オブ ハロゲイトのヨークシャーティー(Yorkshire Gold Tea)にしました。こちらもイギリスで長年愛されている紅茶の一つ。私は三条明治屋で購入しますがとても飲みやすくストレート、ミルクティーともに美味しいです😊

今年最終のママの日で、温かい紅茶の準備とシュトーレン(マンデルシュトーレン)をママにカットしていただきます。

アーモンドをちりばめた生地でマジパン(アーモンドと砂糖のペースト)を包んだマンデルシュトーレン。薄くスライスしたシュトーレンを11月の終わりから毎日少しずついただきながらクリスマスを迎える喜びを膨らませるのだそうです。

前回は急な雨風でしたが、この日は穏やかな晴れ☀の日となり本当に幸いでした😊

シュトーレンが切り分けられ、簡易ペーパーナプキンをお皿代わりに。 冬のアウトドアではティーカップがすっかり冷えてしまいます。ポットのお湯を少しずつ注ぎ温めます。

「クリスマスまで毎日少しずついただくシュトーレンだけど、今日は二日分ですね😊」とOGのYママ。そう、少し嬉しい厚切りカットに💕 Ringtonsマグカップにたっぷりのティーで。中身はヨークシャーティーだけど💦

皆さまお疲れ様でした。過ごしやすい気温で何よりのティータイム☕ 赤いお茶は体を温めほっと心が和みます。

バックがお庭の方が良いのでは?という意見で逆方向からもカシャッ📸 どちらもナイス♡♥

この後、テーブルの上ではそれぞれにお話の花が咲きました。こちらはイギリスの話題になり、偶然にもイングランド東部のオックスフォードで学ばれた経験のあるママのお話や、また長年お仕事でロンドンに住んでおられたママのお話に続いてロンドン市内にある広大なイングリッシュガーデンや公園、子どもとともに一日過ごせる歴史的ミュージアムについてなど、延いては只今建設中の京都岡崎の美術館や最近の国立博物館のイベントについてもお話が広がり有意義なひと時でした。

「イギリスはショートブレッドだけどフランスのサブレもどうぞ」と娘からのラ・サブレジエンヌのサブレの差し入れも。容器の缶が美しく選べるほどいろいろあるようです。

包みの布にも鳥や薔薇やチョウなどが描かれ優しいムード。

「サブレ」のお話
「サブレ」はフランス・ロワール地方のサブレという町に住んでいたマドレーヌ伯爵夫人のレシピから生まれ、1670年、ブルボン王朝フランス王族で軍人であったコンデ公が催す毎月第一週の月曜日のサロンパーティーにおいて、給仕長ヴァテールが給仕した丸型の小さなビスケットがサロンで大絶賛されました。この丸型の小さなビスケットはフランス社交界から世界中に広まって行き、マドレーヌ伯爵夫人の住む町がサブレ(サブレ=シュル=サルト)だったことから「サブレ」と呼ばれるようになりました。1670年から始まるフランスサブレの始まりは、このラ・サブレジエンヌが発祥だそうです。

「ラ・サブレジエンヌ」のサブレ(ビスケット)は着色料、保存料、遺伝子組み換え作物を含まず、フランス西部で調達された原材料で作られています。ピュアバター、チョコチップ、塩バターキャラメルの三種のアソートでした。薄くて歯ごたえが良く、フランス産の発酵バターが使われています。さらにパリッとした食感を楽しみたい方は冷蔵庫に入れるとよいようです。

ルイ14世の時代に生まれたサブレ侯爵夫人(マドレーヌ侯爵夫人はサブレ侯爵夫人とも呼ばれる)のレシピを元に、50年以上前と同じように銅の型を使用して鉄板の上で焼き、小槌を打って鉄板から外し、手作業で箱に詰められるとのこと。サブレは子どもも大人も楽しめるお菓子ですね。

カナメモチ”レッドロビン”が赤く紅葉しています。春先の赤よりもずっと赤色の濃い色合いになります。

この秋、ママ達が植えて下さった苗の場所にラミネート表示を立てかけることにしました。

丸窓下の付近とひみつの庭の北側コーナーにラミネート表示を。

ユリの種類”リリウム ブラックビューティー” と ”スペキオスム ルブルム(アカカノコユリ)”。

同じくユリの”リリウム ナイトフライヤー” と 2019年の今年開花したダリア”栄冠”。

同じく今年開花のダリア”ミセスマクドナルド” と ダリア”ロイドヒューストン”。来年もユリとともに仲良く咲いてくれますように。同じく庭の北側エリアにもラミネート表示をしていただきました。

大文字山が近くに見えます。秋~冬の時期は来春のための準備に余念がないようにしたいものです。
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12/10(火)/この日の朝の登園シーンより

9時45分頃。第4グループがまず到着しました。次に第2グループの姿が見えます。

第1グループも到着しました。「おはようございます!」と元気にご挨拶をして各園舎へ向かいます。

第6グループも。「おはようございます!」

「おはようございます!」

第5グループもみんな元気に到着しました。さあ、各クラスで朝のご用意をしたらお始まりの流れとなります。

この日12/10(火)の各クラスのお当番さん👨👜👩

つきBぐみさん。

ことりぐみさん。

つきAぐみさん。

たんぽぽぐみさん。

ほしぐみさん。 次の活動のために体操服に着替えてのお役目です。

ゆきぐみさん。こうして9時半までに全各ラスからお当番さん二人がお届け物を届けに来ました。その後、園舎から朝のお始まりのお歌の声が聞こえてくる流れになります。朝は上靴を履いてクラスに入るやいなやおカバンからタオル、スモック、出席カード、お弁当などを取り出します。そしてお家からのお手紙や変更届をお当番さんに託する容器に入れ込み、お弁当を保温器のトレイにのせたら一連の準備が完了です。朝のお始まりが首尾よく進むとその日の取り組みにも余裕が生まれ、楽しく一日がスタートします。
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サンタ帽子づくり・(年中クラス・12/6(金)記録)

先週の保育の記録ですが、各学年ともクリスマスのサンタさんのお帽子を作りました。この日は絵の具を使った一日目の様子です。

トレイに絵の具、筆がセットされ準備完了。

年中クラスは絵の具を含んだ筆を手に、色をパッと振り落とすようにして絵の具のドットを色画用紙にのせていきます。

それぞれ選んだ色が少しずつ飛び散ります。スパッタリングよりも自分自身の手のスナップをきかせて色を落とすところが大変でもあり、大きな粒が連なって色が混ざり合うことも楽しめます。

こんな感じです。

パッ、パッ、パッ。                 どう!こんな感じにできました。

各色の絵の具に筆が準備されます。          自分の選んだ色画用紙を使って。

順に取り組んでいます。               

筆の持ち方を工夫して試します。            順番を待っているグループのKくん。「はなとこん虫」を読んでいるよ。

さて、続く取り組みの様子をご覧下さい ↓

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クリスマスリースづくり・(年長クラス・12/9(月)記録)

こちらは今週はじめの記録です。

年長児は各色お花紙を丸め、筒にしたビニールに詰め込んでいました。

ほらっ。こうして上でとめてリースの形にするよ、とRくん。グリーン系、ブルー系とイエローの爽やかな色のリースに光沢のテープがアクセントになっています。

以下、作業の様子をご覧下さい👇


和紙を折って絵の具を浸したものをそっと開いて乾燥させました。それを扇形にカットした台紙に張り付けたところへ、折り紙ブックを見ながら折って作ったサンタさん、トナカイさんを張り付けします。


紅葉のハンドブックにある黄色の葉のページで探します。

これはどれかな? 形、色を子ども達はよく見分けます。 たんぽぽぐみ下から園長室の屋根の上を見上げると高くそびえるモミの木があります。

ほら、あれがモミの木。クリスマスの木🎄の一つです。みんなで歌いたくなります。モミの木の下で💕

 もみのき もみのき いつもみどりよ
 もみのき もみのき いつもみどりよ
 かがやくなつのひ ゆきふるふゆのひ
 もみのき もみのき いつもみどりよ・・・(ドイツ民謡)

モミの木を下から見上げてみると🎄。そう、先日園庭のドイツトウヒを一枝剪定し、外あそび中の子ども達とひみつの庭のテーブルで針葉をカットしました。チクチクする・・、くだもののにおいがする・・など言いながら順番にハサミでカットしていると、それを見たtomomi先生が松ぼっくりを持ってきて下さいました。子ども達はカットしたドイツトウヒの針葉を松ぼっくりの中に差し込んで愛らしいクリスマス飾り🎄を作っていました。自然の落ち葉、木の実、また剪定した樹木の葉があればできるだけ使い、子ども達の体験が一つでも多くあるようにと願う日々です。

2019.12.06

12月6(金) / ナンテン(南天)✾・ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/3記録)・体育指導各学年👨🥎👩(12/5記録)


  <南天(ナンテン)の実> メギ科  原産地 日本,中国,インド 学名 Nandina domestica Thunb.

肌寒くなってきた頃、ナンテンの赤い実がお山のあちこちにできているのを目にするたびに、早いもので一年の終わりが近づいていることを思います。

こちらは過日、静原の農家風のお屋敷のお庭にさり気なく飾られていたナンテンの実。信楽焼のような急須に生けてある様子が何とも愛らしく、思わず撮らせていただいたものです。鳥が大好きなのに食べられたあともなく・・・と思って見たら、やはり突かれたあとがちらほら😊
   
こちらは園内にできているナンテンの実。鳥が木にしがみついて食べるので、実がすっかりなくなってしまう年もあれば、このように綺麗に残っている年もあるから不思議です。ナンテンはヒヨドリの大好物。今年はお山に住みついたヒヨドリがいないのかも知れません。そう言えば、ひみつの庭に子ども達が植えて実が大きくなりつつあるブロッコリーやカリフラワーも、今年はまだヒヨドリの被害に合わずに守られているのは嬉しいことです😊✌

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ひみつの庭の”ママの日”だより✾(12/3記録)

いよいよ寒さが身にしみる頃になりました。この日は朝から終日曇り☁の予報でしたが朝方には晴れ間も垣間見えて安堵の思いでした。

Uちゃんの未就園児さんの妹さんをお連れ下さったYママ。赤い実がなっているモチノキの下をお手入れ中です。

Fママと懐かしいOGのFママの姿も。二十四節気で明日はいよいよ大雪を迎えますが、日中の陽射しはほのかに暖かさが感じられる園の庭です。 こちらも未就園児さん女の子をお連れ下さり作業中のママ。気が抜けない子育ての最中におられるママ達。暫しの気分転換も兼ねてお山の上までお出かけ下さるとしたら何より有難いことです。

ツゲのトピアリーの向こう側ををお手入れ中のママ。

ひみつの庭北側のハーブエリアを熊手で整えて下さるママ。冬の陽射しがカナメモチ”レッドロビン”の合間から射し込んでいます。

幼稚園門の石段下まで落ち葉を集めて下さっているママ達。今は落ち葉は「掃いても掃いてもの時季」で、でも掃かないと溜まる一方のまさに修行のような日々。ママ達のお力添えに感謝です💗

卒園児ママが小さなお子さまを伴ってご参加下さいました。ママの背中から下りて、いつの間にか一人で歩けるように成長されていました。ゆったりと育てておられます。 ひみつの庭の外側の植え込みの中をお手入れ中。

ナンキンハゼの足元をお手入れ中のTママ。この日も小さなお子さまとご参加有難うございます。 お庭の中ほどのローゼルがいよいよ終わりを迎えています。今年は夏に開花後、秋には大きな赤い実を沢山ならせてくれて、ローゼルジャムづくりにも一役買ってくれました。

Kママ、Yママが一学期にここへ苗を植えて下さったことをついこの前のように思い返します。季節が巡るのが早いこと。

樹木のように生長し、思いのほかたくさんの果実をつけてくれたローゼルでした。株の整理を手際よくされるKママ。根っこもあまり深くは張っていないようですが、高い背丈のブッシュを倒れずに支えてくれた丈夫な根っこでした。

ローゼルを横たえました。

そこへ年中クラスの子ども達が外あそびにやってきました。Mくんは大きな枝に残っているローゼルの赤い実を手でもぎながら、「(クラスの)みんなの分22個あるかな?」と。枝に残った実を一つずつ手で取って、もう一度実を入れた袋を逆さにして取り出してみて、再度数を数えて「22個あった!」と嬉しそう。実をむいて乾燥させると色水にも使えるから、とクラスのみんなを想いながら集める優しい気持ちが伝わってきて、私も心が温かくなった瞬間でした💕

ママと一緒の未就園児Sちゃん。お姉ちゃんとも会えたかな😊  Sちゃんもローゼルの実がいくつか採れたようです。

実がなくなり枝だけになった株を引きづりながら森まで運びます。 背丈が高いのでまるで小型の樹木のようでもあります。

毎日落ちてくる枝葉を熊手ですっかり集めて下さったママ達です。この日はお昼前になりお疲れさまのティータイムの準備をしていたところ、いよいよ雨混じりの冷たい強風が吹き荒れ予想外の悪天候に見舞われました。最近は急な雨風になったかと思うとあっという間に晴れ間が広がるという天候の急激な変化が見られます。この日ママ達は、雨風を除けながら三々五々、お山を後にされる形となりました。時間いっぱいを使って石段の下へ落ち葉集めに行って下さるママ達の姿もありました。皆さま寒い中、お力添えを大変有難うございました。次回12月10日はママの日最終日です。穏やかなお天気に恵まれますように。
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全学年体育指導日12/5(木)記録

今週木曜日は晴れ間が出る良い天気となりました。9時30頃には瀬川先生が園長室に到着され毎回お話を交わした後に指導に入っていただきます。ドッジボールを使った取り組みをメインに、鬼ごっこあそびをしながら学年に合わせて指導を受けます。

年長児クラス~

まず年長児クラスが園庭に集まり、9時40分スタートで体育あそびが始まりました。以下、活動の様子の一部になりますがご覧下さい。個々に頑張る様子、クラス、グループ毎に団結して取り組む様子など、各学年の子ども達の確かな成長が見られる午前の取り組みの様子です。

年少児クラス~

年中児クラス~


(活動に関わった時間帯は撮影は叶わず)

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葉っぱしらべ~🍂🍁

過日、秋の紅葉の落ち葉調べを年長クラスが行って以来、落ち葉の形、名称について各クラスに常備している「紅葉ハンドブック」を開いて調べる姿もあります。

さて、こちらの二枚は昨日の体育指導が終わったお昼前、「この落ち葉を家の近くで見つけたんだけどどれになるのかわからなくて」とクラスの先生と一緒に質問にやってきました。どこにでもありそうでこれはなんだろう?

ちょうど次の来客があったためKくんから落ち葉を借りて、合間をみて調べてみました。本当は一緒に調べたかったのですがカプラ教室もあり、時間がありませんでした。

メープルカエデのようにも思え、カエデ識別ブックで確かめてみると・・・。似たものはありますが特徴がカエデの種類とは異なり、外国のメープルかしら?と随分あれこれ調べて見ました。

メープルのようでそうではない。葉の下の部分の形が異なっていました。そうなるとやはりこれはカエデではなくツタ(蔦)の種類ではないかしら? 非常に多種類あるツタの中の一種類と酷似していて、一つは「ツタ」であると判明しました。

次の黄色の葉が不明です。Kくんが不思議に思っていた大きな特徴があり、この葉の裏面は真っ白でフワフワした毛布が張りつけられたようでした。勿論、カエデの種類ではなくようやくにしてあれこれ調べて突き詰めた結果「ギンドロ」の葉と判明しました。ギンドロなんて私は今まで見たことも聞いたこともなかった樹木です。別名は「ウラジロハコヤナギ(裏白箱柳)」。ヨーロッパ・中央アジア原産の落葉高木で明治中期に渡来したとのこと。葉はカエデのような形なのにヤナギ科なのがまた不思議です。

こちらがあらゆる検索方法で見つけたギンドロの写真画像で葉の角度からしてこれしかないと確信しました。

年長児の落葉樹の葉っぱしらべは面白く、園内に落ちているモクレンの葉などは大変特徴がありユニークな葉です。形、色別に分類されたハンドブックなので、子ども達もひみつの森や園内の足元に落ちている葉に興味を持って調べ、該当があると嬉しくなるものです。

園内に見つけられる葉は大抵載っているので、見て楽しい、調べて楽しい本なのでおすすめです。

ひみつの庭にあるカシワの葉やクヌギの葉。アカメガシワなど特徴のある葉が見つけられ、見ているだけでも楽しくなってくるおすすめのブックです🍂