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2009.06.29

6月29日(月) / 隅田の花火・園内通信

                                   「三室戸寺にて」
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     <隅田の花火>  ユキノシタ科  原産地 日本
                  学名 Hydrangea macrophylla ‘Hanabi’
本州~四国にかけて自生する額紫陽花からつくられた新種の園芸品種。人気がある種類で、隅田川の打ち上げ花火を思わせることから、「隅田の花火」とネーミングされたそうです。
上から見ると、確かに星形の八重咲きの装飾花が花火のように咲いています。
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本日は、園内通信「お知らせ36」をお持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 尿検査,ぎょう虫検査について

2009.06.26

6月26日(金) / シチダンカ(幻のアジサイ)・今朝のお客さん・園内通信

                                   「三室戸寺にて」
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     <七段花>   ユキノシタ科  原産地 日本
                学名 Hydrangea serrata Ser. f. prolifera
この種は、幻の紫陽花とも呼ばれます。過日のセイヨウアジサイのページにも記しましたが、シーボルトは日本原産の多くの植物をヨーロッパに紹介しました。その彼の著書フロラ・ヤポニカ(日本植物記)の中に掲載されていた小形の山紫陽花で、その後、日本国内では見かけられない“幻の紫陽花”といわれていたのが、この「七段花」です。著書の中では、「Shitsidankw’a」と記されています。
昭和34年になって、神戸六甲山の谷間に自生していた株が地元小学校の職員によって発見され、その後、挿し木により増やされて今では各地でも見られるほど広がってきました。
現在、紫陽花は学名のハイドランジアという名前でも流通していますが、フロラ・ヤポニカの中では、学名Hydrangea Otaksa(ハイドランジア オタクサ)と名付けられています。Otaksaとは、シーボルトの日本の妻、楠本滝(通称お滝さん)の愛称ですが、シーボルトがヨーロッパに帰国した後、紫陽花の学名に妻の名をつけたというとてもロマンチックなお話は有名です。
幻の紫陽花のこと、また、学名の由来に思いを馳せると、古来日本の花である紫陽花がとても魅力的な花に思えてなりません。
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【今朝のお客さん】
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     <ノコギリクワガタ>        <タマムシ> 英名Jewel beetle
  学名 Prosopocoilus Inclinatus     学名 Chrysochroa fulgidissima
早朝には、ウグイスが心地よい声を響かせていますが(山の中では夏もウグイスが元気です)、夜中には夏の昆虫がぼちぼち活躍し始めました。
昨日の山の学校「しぜんクラス」の途中には、懐かしいお顔のTちゃんSちゃん達が、近くの公園にいたゴマダラカミキリ数匹を持ってきて見せてくれました。昨夜は、ノコギリカミキリが一晩中元気に飛んでいる羽音が聞こえていました。少し前までは、日が暮れるとカブトムシが窓に向かって飛んできてはコツーンとよく当たっていましたが、最近は本当に少なくなりました。原因は、お腹を空かせたイノシシが、山の土の中を掘り起こしてはカブトムシの幼虫やミミズを根こそぎのように食料にしてしまうためです。
そんな中、上の「ノコギリクワガタ」は、今朝、ほしぐみの扉にとまっていたところを太郎先生が見つけたものです。明け方森の中に戻らずに、つい幼稚園に長居してしまったのでしょう。ちょうど外遊びに出てきた年長さんは、そっとクワガタに触れてみたり、アカコガネを数匹見つけて手の平で遊ばせる姿がありました。
右の写真、赤や緑のラインが美しいタマムシは、夕方に飛んできて私の目の前にとまったものです。これも夏の昆虫で、サクラやエノキの上を飛びます。
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今日は各学年とも、発表会のお遊戯練習を済ませたら、順にお外遊びを思いっきり満喫しました。溝にたくさんの水を流して大笹でつくった笹舟を流したら、たんぽぽぐみ前~つきぐみ前までとても勢いよく流れていきます。つい私も、子どもたちのアンコールに応えて、上から何度バケツの水を流したかわかりません。
暑いお陽さまのもと、お庭ではお部屋に入る前にホースのシャワーが降り、思いっきり遊んで汗いっぱいの子どもたちはとても気持ちよさそうです。
来週も、お遊戯のおけいこの合間には、思いっきりお外遊びに花が咲きますように。
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本日は、園内通信「お知らせ33」「お知らせ34」「お知らせ35」をお出ししました。
内容は、
「お知らせ33」
◇ 1学期生活発表会のご案内
「お知らせ34」
◇ 左京区PTAバレーボール大会の結果
「お知らせ35」
◇ 悪天候の場合の保育について

2009.06.22

6月22日(月) / ヤエカシワバアジサイ・園内通信

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   <八重柏葉紫陽花>  ユキノシタ科  原産地 北アメリカ
                   学名 Hydrangea quereifolia ‘Snow Flake’
この八重咲きの柏葉紫陽花“スノーフレーク”は、鉢植えから地におろしてからそろそろ10年くらい経つでしょうか。年々株が大きくなり、今年もよく咲いてくれました。
今日の午前中は雨でしたので、白い花の色が一際鮮やかに見えました。
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本日は、園内通信「お知らせ31」「お知らせ32」をお出ししました。
内容は、
「お知らせ31」
◇ 内科診断の総括
「お知らせ32」
◇ 今月末お帳面のお預かりについて
◇ 当園グループ担当変更について
◇ 左京地区PTAバレーボール大会のお知らせ
◇ 福音館おすすめ図書

2009.06.17

6月17日(水) / ヒトエカシワバアジサイ・園内通信

                                   「三室戸寺にて」
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    <一重柏葉紫陽花> ユキノシタ科  原産地 北アメリカ
                   学名 Hydrangea quereifolia ‘Snow Queen’
愛らしい一重の柏葉紫陽花“スノークィーン”。柏葉紫陽花は円錐状に美しく咲くタイプでとても魅力的です。これは満開の一歩手前ですね。お山には、同じく“スノーフレーク”と言う八重のタイプがただ今満開に咲いています。
柏葉紫陽花は、日本原産ではなく北アメリカ原産。一般的な紫陽花の葉とは異なり、柏の葉によく似ているのが特徴で、秋には温かみのある赤銅色に紅葉するのでそれも楽しみです。
花後の7月頃に、花より下二節ほどで刈り込むと、翌年も沢山の花を咲かせてくれます。剪定が遅いと上手く咲いてくれません。
他に、“ハーモニー”という品種もあります。
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本日は、園内通信「お知らせ30」をお出しします。
内容は、
◇ 第2回ふれあいサタデーについて
◇ 18日はカプラ教室お休み
◇ 京都市私立幼稚園協会からのご案内

2009.06.15

6月15日(月) / ヤマアジサイ・“お掃除隊”その後~・ヨツボシホソバ・園内通信

                                   「三室戸寺にて」
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  <深山八重紫>  ユキノシタ科  原産地 日本
               学名 Hydrangea serrata f.Miyama-yaemurasaki
咲き始めは青色ですが、だんだん濃い青から紫がかった美しい色に変化します。土質により、アルカリ成分が強いとピンク色にもなります。
これは、山紫陽花の種類の「ミヤマヤエムラサキ」。山紫陽花は、西洋紫陽花にくらべると小ぶりで清楚なイメージがあります。この種は、京都府北部の周山街道を若狭~小浜方面に向いた美山町「堀越峠」で発見されたのだそうです。堀越峠周辺では、今でも自生しているのかしら?
是非一度、実際に訪れてみたいところです。
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【年長お掃除隊!】
本日は、爽やかな晴れ間のもと各学年ともたくさん外遊びが楽しめました。過日、ご紹介しました年長児「お掃除隊」は、今も活動が続いています。今日、はじめにメンバーから声がかかった時には、ちょうどお弁当のお茶を沸かしている最中だったので、暫く後で駆けつけました。
すると、『今日は、たんぽぽぐみからゆきぐみへつながる溝が気になっている・・』とのこと。何と、その目のつけどころに感心せざるを得ませんでした。長バサミを数個持ってきて、溝の中の落ち葉を摘みながらチリトリに入れていくと、すっかり綺麗になりました。次に場所を変えて、オレンジ色の木馬からことりぐみの前までの溝を溝蓋の上から眺めていくと、中にはクスノキの葉っぱが詰まっているところが2,3箇所ありました。「よいしょ」と溝蓋を持ち上げながら、長バサミで取り除いていく作業を、根気強く、数名で力を合わせながら続けました。(実は、ここは先生たちとも日頃から気がけている場所ですが、大木からの落葉は毎日お掃除してもきりがないほどです)
お掃除隊が、ことりぐみ前を過ぎて、固定鉄棒までの溝に差しかかっている時に、沢山の水がことりぐみから流れ出てくるのを誰かが見つけました。活動をしていた数名は、自分たちが溝を美しくしてすっかり綺麗になった所に、サラサラと水が淀みなく流れていく様子を確認すると、安堵のような、上手くいったね!といったような満足の表情が浮かんでいました。
続いて、固定鉄棒から石段に流れ込む溝までの長い距離をくまなく手入れしている様子を見て、カメラを取りに戻りたくなったほどでした。
私は、この幼稚園で子どもたちとともに過ごすこと約20年ほどになりますが、子どもたちがホウキやクマデに興味はあって少し試してみることはあっても、自らが希望して仲間とお掃除に取り組む姿をともに応援することになったのは、今回が初めてのことです。
多くの木々に囲まれたお山の幼稚園を、このような形で子どもたち自身が大切にしたい・・と思って、決して遊びにはならずに、毎日視点を動かしながら真面目に取り組んでいけるボランティアな姿は本当に尊いことと思います。
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【ヨツボシホソバ】
今日、子どもたちが降園した後で虫かごを整理していると、中に一つポツンと残っている虫がありましたが、すぐに年長児のMくんが今日の外遊びで見つけたことを思い出しました。
年少児の頃、恐竜のトリケラトプスが大のお気に入りだったMくんは、最近子どもカマキリやカノコガを見つけては図鑑で確かめているので、外遊びの終わりには自然に戻してあげることは当然知っています。でも今日は、どうしてもこの何とも言えない虫が手放し難くて、虫かごの中に入れたままにしていたことが容易に想像され、何だか微笑ましくて思わず頬がゆるんでしまいました。
早速、Mくんのかわりに図鑑を開くと、「ヨツボシホソバ」のオスでした。メスには名前の通り4つの黒紋がありますが、オスにはありません。オレンジ色の部分がとても綺麗な昆虫です。明日、Mくんに伝えられたらと思います。
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   <ヨツボシホソバ>  ヒトリガ科 学名 Lithosia quadra
                 分布 北海道~九州
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本日は、園内通信「お知らせ29」をお出ししました。
内容は、
◇ 内科診断について

2009.06.10

6月10日(水) / ガクアジサイ・園内通信

                                   「三室戸寺にて」
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     <紅額紫陽花>  ユキノシタ科  原産地 日本
                  学名 Hydrangea macrophylla var. acuminata
額紫陽花は、中心部分は咲かずに周辺の花びら(装飾花)だけがフレーム(額)のように開花します。咲いたばかりの真っ白の花びらがとても清楚で素敵ですが、このあと、徐々に花びらの先から赤味を帯びた淡紅色に変化していくのも楽しみです。
ヨーロッパに渡った日本古来の紫陽花は額紫陽花ですから、おそらくこのようなイメージだったのでしょうね。
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本日は、園内通信「お知らせ28」(送りグループ変更届,連絡カード)をお出ししました。
内容は、
◇ カプラ教室について
◇ 第2回ふれあいサタデーについて
◇ 「幼稚園児総合保障制度」について 

2009.06.09

6月9日(火) / セイヨウアジサイ・園内通信

                                   「三室戸寺にて」
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   <西洋紫陽花>   ユキノシタ科   原産地 日本
                 学名 Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray)
                      Ser. f. hortensia (Lam.) Rehd.
花菖蒲や紫陽花など、雨の似合う花が美しい頃になりました。
現在、私たちがよく目にしている西洋アジサイは、日本の神奈川県や伊豆半島の海岸に近い山地に自生していた額紫陽花(ガクアジサイ)を原種として、品種改良されたものです。19世紀後半にシーボルトによって日本からヨーロッパに渡り、その後、数多くの園芸品種が産出され、また日本に里帰りしていることになります。園芸店では、毎年多種多彩な紫陽花が目を楽しませてくれます。
今季、このお山の紫陽花も、青,ピンク,白など美しく色づいてきていますが、昨日代休日を利用して、あじさい寺としても有名な「宇治三室戸寺」を訪れてみました。小鳥が気持ちよさそうにさえずる境内をお散歩しながら、約1万株の紫陽花の色と種類を楽しみました。紫陽花は、午後の太陽の下ではしんなりとしていることが多いのですが、スギの木立に囲まれ環境もよいためか、予想を覆すほど見事な紫陽花でした。
三室戸寺の紫陽花は、7月半ば頃まで見られますが、今週末から6月一杯の土・日のみ、夜のライトアップも楽しめるようです。下記参照。
<あじさい園ライトアップ>
 期間 平成21年6月13日~6月28日の間の土・日曜日のみ
 時間 19時~ 21時 (20時30分受付終了)
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本日は、園内通信「お知らせ27」をお出ししました。
内容は、
◇ 第2回ふれあいサタデーのご案内

2009.06.05

6月5日(金) / サツキと子どもカマキリ・防火映画会・『ほうきかしてください!』・園内通信

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          <サツキの花にしがみつく子どもカマキリ>
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         ~まだ幼虫ですが、秋には立派なオオカマキリに~
幼稚園のてっぺんの園庭と、もう一段下のことりぐみ前の通路で挟まれたエリアは「サツキ畑」になっています。ツツジは4月に咲きますが、よく似たこのサツキは同じくツツジ科の植物でサツキツツジとも呼ばれ、5月以降に本格的に咲き始めます。
気候のよい今の時季、園内の外遊びでは、虫かごとお庭図鑑を小脇に“虫探し”をする姿がたくさんありますが、小さな虫かごの中にはこの「子どもカマキリ」が入っていることもあります。よく観察して図鑑でカマキリのページを確認したら、小さなカマキリを草間に返してあげます。
サツキ畑の周辺は、毎年オオカマキリのお母さんが秋にたくさんの卵を産みつける場所でもあります。春に卵のうから孵った幼虫が、季節の移ろいとともに大きく成長している「子どもカマキリ」の姿を目にしながら、同じく日を追うごとに確実に成長している子どもたちの姿があります。
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【防火映画会】
本日は雨降りのために、年に一度の避難訓練は実施できませんでしたが、左京消防署から消防士さん2名にお越し頂き、第3園舎で防火映画を見ました。
お話の上手な楽しい消防士さんで、「消防士さんって、どんなお仕事をするのかな?」という質問から始まり、火事を消すことの他にも色々なお役目があることもお話されました。
避難するときの一番大切なお約束として、例年、消防士さんからお聞きする「お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)」に加えて、今日は「も(戻らない)」も教わりました。
消防士さんが、「お・は・し」のお約束はそれぞれ何だったか?をクイズ形式でみんなに問いかけられましたが、昨年の消防士さんのお話をしっかりと覚えていたためか、大きな声で応える姿が見られました。
後半に観賞した防火アニメ映画『しまじろうの消防隊』と『ちびまるこちゃんの火の用心』では、火の扱いの大切さについて全員で学ぶことができました。映画のシーンによっては、少しお目目を手で伏せながらも、面白いシーンでは思いっきり声をあげて賑やかな声が響く楽しい時間となりました。
観賞後に、①避難するときにはまず先生のお話をよく聞くことと ②「お・は・し・も」の4つをしっかりと覚えておくことを再度お約束しました。また、火は怖いけれども、ご飯が作れたり、体を温めたりすることができる大切なものであることもお話され、子どもたちはしっかりと頷き理解している様子でした。
この機会に、ご家庭でも防火,防災についてのお話合いなどをなさってみて下さい。
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『ほうきかしてくださ~い!!』
あれは、5月末の保育参観後のひと時のこと。園長室の外で『ほうきかしてくださ~い!!』と大きな声がしたので出てみると、年長児のSくんでした。「ちょっとお掃除をしたいので、ほうき借りにきました」とのこと。
「ついでに少し手伝ってもらえませんか・・」とのことなので(笑)、私も嬉しくなって大きな落ち葉入れを抱えてお庭に出ると、すべり棒の下に茶色くなってたまっているサクラの落ち葉の山を、ほうきを上手く使って手際よく集め出していました。お庭掃除と言うと、季節によっては園の先生たちと日に何度集めてもきりがないほどの落ち葉が溢れる園内ですが、Sくんが見つけたこのすべり棒の箇所は、日頃なかなか手が入れにくい場所だったため、落ち葉のお掃除をしてくれることは勿論、手を入れるべきこの場所によく気がついたものだと心から感心してしまったのでした。2本のすべり棒の右側から左側に移動しながら、見事にすっきりと落ち葉を履き下ろしてくれたので、持ってきた特大サイズの落ち葉入れに満杯になったほどでした。きっと何年分かの落ち葉に違いありません。近くにお母さんがいらっしゃった訳でもなく、自らお帰りまでの時間を使って胸に温めていたお掃除を申し出てくれたことに本当に驚いた日でありました。
ところが、この「お掃除」は、現在に至るまで毎日続いているのです。しかも、お庭遊びの時間を上手く使いながらメンバーも増えています。このお掃除隊(と、子どもたちと名付けました!)は、今は場所を移動させ、園庭横のお地蔵さん前に積もっているクスノキの落ち葉群に目をつけて、熊手,ほうき,チリトリ,落ち葉入れを駆使して庭の奥の茂みへ運ぶ作業が続けられています。日によっては、近くで遊んでいた年少,年中児たちが手で落ち葉を一生懸命集めて落ち葉入れに入れてくれる姿もあります。
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ほうきを使いながら、「ぼくら月ぐみがやらなくてだれがやるの?」と使命に燃えたセリフや、また、「落ち葉を集めているといろんな虫が見つけられるでしょ」という一石二鳥を楽しむセリフも聞こえてきます。
道具を使う時には、ほうきや熊手の先が、お互いお友だちの顔などに当たらないように注意しています。こうして山積した落ち葉を相手に子どもたちが自由に体を動かす中で、落ち葉の下に石畳が現れたり、少しずつでもきれいになっていく変化を、仲間と力を合わせながら心地よい喜びにしているようにも思えます。
梅雨までの晴れた日には、もう暫く、お掃除隊の活躍が見られるのかも知れません。
そう言えば、思い出しました。今は5才児のSくんが3才児の春、とてもお腹の大きかったお母さんとようやく泣かずに「行ってきます」ができるようになった頃、お庭のオレンジ色の木馬に乗って空を眺めながら、『僕はレスキュー隊になるんだ』と話してくれたことを・・・。
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本日は、園内通信「お知らせ25」(別紙あり)「お知らせ26」をお出ししました。
内容は、
「お知らせ25」
◇ 本日の防火映画会について
「お知らせ26」
◇ 家庭教育相談について
◇ お誕生ありがとう運動について