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2017.06.28

6月28日(水) /  ホスタ”アトランティス”・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/27(火)記録)・アゲハを空へ(年少たんぽぽぐみ 6/22(木)記録)・ツマグロヒョウモンを空へ(年中ゆきぐみ 6/26(月)記録)


   <ホスタ ”アトランティス”> ユリ科  原産地 東アジア全域  学名 Hosta ‘Atrantis’
                  (学名のHostaはオーストラリアの植物学者N.T.Host氏とJ.Host氏に因む)
                  2004年 H.Hansen作出  H.‘Abba Dabba Do’の変種

ひみつの庭のビオトープに植えつけてから4年目になるホスタ。株が年々大きくなり只今満開に開花中です。花は白に淡いラベンダー色が混ざりとても涼し気です。以前のblogでこちらの種類が“フランシスウィリアムズ”と載せていたのに気づきました。実はこちらは“アトランティス”という種類で、他にも数株植えたために勘違いしておりました。訂正致します。

ビオトープ中ほどに御影石の擬宝珠(ぎぼし)を配置していますが、ホスタはこの擬宝珠と形が似ていることから和名をギボウシと呼ばれます。黄緑色が鮮やかなギボウシ(ホスタ)の大きな葉の中ではカエルが、またビオトープの石製のギボシ(擬宝珠)にはトンボが止まり、どちらも生き物がそっと体を休める場所になっています。

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ひみつの庭の”ママの日”だより(6/27(火)昨日記録)

昨日は生活発表会の年少、年中児のリハーサル練習に行き来しながらのひみつの庭の””ママの日”でした。お母さま方はすでに活動中で芝生におられました。

芝生築山のてっぺんのママ達。芝生の中には横にある大木カシの木からの実生があちこちに生えていますがそれらは手で抜きます。またオオバコや各種の草類も根っこから除去します。それらの葉に加えチドメグサなるものが生えてきているとのこと(Fママより)。芝生も少しずつ葉が伸びてきますが、伸ばし放題にせずコンスタントに適度な刈り込みを繰り返すことで丈夫で強い芝生を形成させることができるとのこと。

どうしても芝生が生え揃いにくい場所はどうするか?頻繁なエアレーションや肥料の入れ過ぎもよくないでしょう、とのことで液肥などを少しずつ与えながら緑の芝が旺盛に生えるよう願っているところです。

芝刈り機で刈った青々した芝。芝生の生長点を刈り込まないように、上1/3くらいをカットするようです。

芝生の中を見るとびっしりとチドメグサ(地を這う多年草)が生えてきていました。密に広がっているので手で細かく取り去っているところです。チドメグサ(血止草)は和名で、この葉の汁を傷口につけると血が止まることから名付けられたようです。
  セリ科 Apiaceae (Unbelliferae) チドメグサ属
  [学名] Hydrocotyle sibthorpioides Lam.
  [英名] lawn marshpennywort

特に、ひみつの庭の入口エントランスに放射線状に御影石を配した芝生エリアは、よく足を踏み込むところなのでどうしても芝生が抜けてしまい生え揃いにくいです。そこへは芝生の種を蒔いてしばらく様子をみましょうか、または芝生のターフを再度貼り込みましょうか?などなど相談中。 作業を継続しつつあっという間に時間は過ぎていきます。

美しい芝生が生え揃ってきています😊ますますグングン成長していきますように。

アイスティーとミニ菓子でしばし太郎先生もともに歓談したのち記念写真をパチリ。頭上にはチョウの大好きな花ブッドレアが満開です。

年中クラスのスイカが少しずつ成長しています。ツルも長くのびてこれからが楽しみです。雌花も増えてきました。

ツルが先端を伸ばしていますので土ハネなどが少なくて済むよう、またうっかり水やりの際に靴で踏んでしまわないようにスイカのベッドを拡張しています。先生達と放課後にするつもりでしたが用件が重なり、なかなか手がつけられないままでした。

スイカのツルは結構ポキンと折れやすいのでそっと大事に扱う必要があります。風で巻き上がってはいけませんので急ぎで調達したワイヤーフェンスで押さえをしていきます。

ワイヤーの合間から入り、子ども達には今まで通り水やりもしてもらえるでしょう。

今日が雨降りでなくてラッキーでした。このミニフェンスはたんぽぽぐみ花壇の周囲に使用しているものと同じですが、昔に購入したものが未だに製造されていてこちらもラッキーでした。グサッと挿せばマットを固定できるので助かりです。これで夏の太陽を受けて小玉スイカの実が大きくなりますように・・・

こちらはトマトコーナー。ミニトマトではなく中玉トマトくらいに大きく生育中です。ツルが伸びて外れているところを留めて下さるママ。白ネットを被せているので幸いカラス🐦も気づかないようですね😊。でも赤くなってきた頃から要注意👆

半ば、やはり芝生関連について思案中です。入口エントランスには10年の歳月をかけて生み出されたという品種クラピア(イワダレソウ)を植栽しようか、とも話しています。多年生植物で土中深くに根を張り地表を密に覆うとあります。グランドカバーに向いているのでよいかも、、と検討の一つとして話しています。でも入口は他の問題も内在し検討課題が残っています。この日の夕方、この庭を造成された方に来ていただき一つの着地点を見出すことができました>Fママ😊。 引き続きトマトの保護や固定をして下さるママ達。

大きく育ちましたね。そろそろ色づいてくるかなあ、今年のトマト🍅🍅。生長中です。

こちらは午後1時前のビオトープ付近です。一匹のハトを黒っぽく細くしたような鳥が素早く飛び交っていると思ったらヒヨドリでした。初め裸眼ではわかりにくく後ほど写真をアップすると確かにヒヨドリでした。ヒヨドリはピーーッ、ピーーッと甲高く泣きながら飛び交う元気な鳥で秋には柿などが大好きなので果実を好む鳥と思っていました。ところがこのヒヨドリ、何と水中にダイヴして魚を加え上の木の枝で食べています。以前からお昼にこの辺りが静かになると近くの樹木から出てきて水の中を目がけて飛び込む鳥がいる、とtomomi先生から聞いていましたがその正体は一匹のこのヒヨドリ🐦だったのでした。こうして一匹ずつビオトープの魚類が啄まれたらと魚の数が少なくなるのも当然と言えましょう。この4~5月にはグレーのサギ(金閣寺の池の鯉も食べてしまう大型の鳥)が水中にねばっていたそうなのでこちらも魚にとっては天敵でしかありません。カエルを食している可能性もあるでしょう。
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年少たんぽぽぐみ アゲハを空へ(6/22(木)記録)

先週の記録です。たんぽぽぐみが育てていたアゲハが羽化しました。

大きな翅が綺麗です。

さあ、みんなでひみつの庭へレッツゴー!

さあ、アゲハはお空へ飛べるかな? みんながクラスでいつも一緒に過ごしてきた数匹のアゲハが思いっきり翅を広げ始めました。

あっ とんだ 😊 フワッと飛び上がりました。

横の金木犀の植え込みに止まっています。初めての飛行練習は大抵樹木の葉へ向かうようです。あっ、つぎのアゲハも続いて飛び上がりました!!

こちらは庭の入口の方向のツゲの植え込みへ飛んでいきました。

そしてツゲの葉の先へ静止しています。

あっ、あそこだ。 子ども達は追いかけます。 翅を何度も羽ばたかせながらまるで翅を動かす練習をしているようでした。

そしてしばらくの間、翅を十分に広げて太陽の光を体に浴びていました。こうしてチョウは体を温めることがよくあります。

壁泉のライオン                         ホスタ”アトランティス”

アゲハチョウをアップで撮りました。まっ黒の目と口吻は丸めたままです。

下から見たアップ。

しっかりと足で見事に静止しています。

それから緑の中へ、まだお隣のブッドレアにも気づかずに飛んでいきました😊

ひみつの庭散水栓の横のタマアジサイ

その後、たんぽぽぐみは庭を出て園庭で走っていました。asami先生を先頭に走る、走る、まわる、まわる。おゆうぎ練習の合間の楽しいひとときでした。アゲハも今頃大空を飛んでいることでしょう。

こちらは各クラスへ分けた残りのアゲハの卵の中で、一番後に産まれた終齢幼虫。子ども達のは全てがナミアゲハでしたが何とこちらにクロアゲハが一匹だけ混ざっていました。旺盛にカラタチやミカンの葉を食べて本日サナギになりつつあります。クロアゲハが羽化したら子ども達にもご紹介しましょう。

子ども達は外あそびの時間、図鑑や虫メガネを駆使して遊びます。「ほらっ」と手の平を開けて見せてくれたのはひみつの庭に落ちている大木メタセコイヤの球果。まだ青く、秋には茶色くなって実の隙間からは小さな種がいっぱい出てきます😊
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年中ゆきぐみ ツマグロヒョウモンを空へ(6/26(月)記録)

ゆきぐみクラスのお友だちが連れてきてくれたツマグロヒョウモンをクラスで育てていました。それが週末金曜日にに羽化したため、中に花を入れて週明けに登園する子ども達を今か今かと元気に待っていたツマグロヒョウモン。

ひみつの庭に朝方やってきたゆきぐみの子ども達。前回のアゲハに続いて今回はオレンジ色が美しいツマグロヒョウモンの旅立ちをみんなで見送ります。私は過去に、園内にいたツマグロヒョウモンの幼虫を子ども達と育て巣立ちを見守ったことがありますが、サナギの様子もアゲハとは随分異なり、広げた翅はとても美しく感動的でした。

ブッドレアの花も満開で、チョウを呼ぶように香りが漂っています。

yoko先生が手にしたケース。フタが取れていたのでその上から別のフタを被せて育てていました。ここにいるね、と子ども達は少し名残惜しそうです。

翅を広げています。とてもきれいなオレンジ色でしょう。さてyoko先生が手をそっと入れると・・・

うまく手に乗ってくれました。

ほら、とまってくれているね・・・   子ども達もその様子をしばらく観察できる時間が流れています。

チョウは土に止まってミネラル補給をすることがあります。指を枝代わりにして安心してとまっているのでしょう。子ども達とまだ過ごしたいのかも知れません😊

フワッとメタセコイヤの方向に飛び立ちました。そして・・・

二匹目のツマグロヒョウモンです。きれいな翅の柄がよく見えます。

子ども達の手にも止まりそうです。この様子はアゲハチョウとは随分違い、とても人懐っこいチョウのようです。

ツマグロヒョウモンのメス♀です。メスはカバマダラに擬態しています。翅を開閉しています。いち、にの、

さん、最後に翅を広げて・・・

上に咲くブッドレアに飛び上がりました😊 この後も暫く、二匹のツマグロヒョウモンがずっとこのブッドレアの花穂の上で吸蜜している姿が見られ、その様子はまた後ほどご紹介したいと思うほど素敵なものでした。しばらく数名の子ども達と夢のようにオレンジ色のツマグロヒョウモンを眺めている時間が流れました。おゆうぎ練習もともに見守ってくれたチョウの巣立ち。子ども達の応援を受けて元気に庭で過ごしてくれますように。

こちらは最近園内で見つけた大型のゾウムシのオオゾウムシ。体の大きさだけで3㎝以上はありました。手足を伸ばして動くととても大きいです。こちらは図鑑の上で元気に生きています(右側)。 そして右写真はRくん持参の昆虫😊 ある朝、この昆虫はなんだ?と数名の男の子達が議論しゴキブリではないかと。ゴキブリならたくさん種類があるからなんだろう?と言うことで調べてみるとクロゴキブリの幼虫だったのです。大きくなれば左のように変身!します。今日は子ども達と園内でサツマゴキブリ(自然界の朽木の樹皮の中にすむ)を発見しました😊

Rくんが見つけたアカビロウドコガネ。綺麗な赤っぽい小型コガネムシです。この時季よく見かけられます。右写真はAくん発見のヤハズカミキリでした。カミキリムシもコガネムシもよく現れますね。

さてこちらは一昨日の園長室前。年長クラスの子ども達が観察しています。クロメダカのように見えますが実はこちらはヨシノボリです。ビオトープの共生関係に必要なので仲間に入ってもらうためにお呼びしたものです。
     
睡蓮の花が咲きホスタが満開のビオトープ。トンボが元気に飛び交う姿があります。過日に入れたクロメダカ、ミナミヌマエビも元気に泳いでいる姿が見られます。タニシ、カワニナ、ヒラマキガイもスイスイ動きます。タナゴの稚魚も見られますので二枚貝のお蔭です😊 本日夕方、花菖蒲を4株ほどビオトープに入れました。青岳城(せいがくじょう)2本、遠山鳥(とおやまどり)2本。ほとんど開花済みなので来年のお楽しみですが1株のみがこれから開花しそうなので楽しみです✾

2017.06.20

6月20日(火) /  睡蓮 “Burgundy Princess”・ひみつの庭の”ママの日”だより・発表会に向けて


<睡蓮> スイレン科 原産地 世界中の熱帯~温帯地域 学名 Nymphaeaceae”Burgundy Princess” 英名 Water lilly

     

こちらは赤花の温帯性睡蓮”バーガンディ・プリンセス”。前出のブログの睡蓮”ポストリングバーグ”とほぼ同じ時期から、こちらはひみつの庭のビオトープ横の睡蓮鉢で花を咲かせています。年間を通して屋外で育てられる睡蓮で冬場もそのままです。昨年よりも大きな花を咲かせましたが、花が甘いのかアリがよく行き来しています。
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本日9時半より、6月生まれのお誕生会を第三園舎で行いました。全員で、次に学年ごとに今月のお歌を歌いながらお祝いをしました。紫陽花の美しい季節に生まれた子ども達。それぞれのお名前が呼ばれると夏の空のように清々しいお返事の声が聞こえてきました。なんと、呼ばれて前に出てくる6月生まれの子ははじめ男の子ばかりが続くので驚きました。全員で12名のうち11名が男の子、紅一点で女の子が1名でした。お誕生月を迎え、さらに大きく成長していきますように。その後、時の記念日[6月10日(土)]にちなみ、先生達からの出し物は、手作り時計の針を進ませながら家庭と幼稚園の生活を劇仕立てで再現し、時間の大切さを楽しみながらみんなで考えられるというパフォーマンスでした。子ども達にわかりやすく、大人も共に有意義な時間となりました。

ひみつの庭の”ママの日”だより

10時半。本日も爽やかな快晴に恵まれました。すでにひみつの庭にはお母さま方の姿があります。

樹木の下の落ち葉や芝生の中をお手入れされています。

ひみつの庭の奥、北側エリアを、また築山周辺の芝の中にたくさん生えている別の草を手で抜いて下さっています。

ちょうど、外あそび中の子ども達が水辺にやってきました。お目当てはカエル🐸や魚類🐟、また水辺に集まる昆虫たち。 ウッドデッキ横の里桜の周辺をお手入れ中のママの姿も。

こちらは浮葉性植物で準絶滅危惧種となるアサザの花。以前に信州で水面に広がる姿を見て感動し、絶滅危惧種と知り数株ビオトープに入れたのが思い返せば4年前の夏の頃。今年もビオトープの一番奥のエリアで健在です。

アサザの手前に広がるこちらは同じく水草のミズキンバイとその黄色い花。こちらは苗を入れた覚えがなく自然に生え?広がってきました。ビオトープの中央にある睡蓮を覆うほど旺盛に広がってきたため少し刈り込む前に調べてみると、こちらも環境省レッドリストに上がる絶滅危惧II類とありました。

(Wikipediaより)
[ミズキンバイの生育が確認されているのは千葉県、神奈川県、高知県および宮崎県の4県のみであり、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧IA類に指定されていたが、2007年版RLでは絶滅危惧II類に分類された。]

とあります。ビオトープをミズキンパイの根が覆ってしまわないように気をつけながらもこの種を大事にしなければ、と再認識しています。このミズキンバイの中には魚類や昆虫の幼虫、カエルなどがそっと身を潜める場所となっています。

ひみつの庭の一番奥のハーブエリアをお手入れ下さるママ。今年もレモンバームは依然旺盛でしょうか😊 築山のてっぺんも芝生以外の草やコケなどが生えています。放っておくと芝生はいずれ他の草に取って代わりますのでやはりお手入れは欠かせません。

子ども達の植えたトマトの付近を気掛けて下さいます。 こちらの築山のふもとはぐんぐん芝生が生えることを願うばかりです。

私はビオトープ中央の睡蓮のところまで繁殖したミズキンバイを思い切って随分カットしました。環境に適しているのかいくらでも根を伸ばして繁殖する気配です。奥のアサザも押しやられる勢いです。 横のライオン壁泉はことりぐみの子ども達の姿です。一度に三匹も羽化したアゲハチョウを、みんなでお空に返してあげる時間がありました。

年少児たちがトマトにお水をあげています。大きく育ったトマトの苗には結構大きい緑色の実が成っています。もうすぐ赤くなるかな😊

お水はおいしいかな? はやく大きくなってね、とお世話をすることりぐみの子ども達。

近づくとトマトの香りがするようです。お山のカラスに実を食べられませんように・・。白いネットで守っています。

外あそびの流れとともに、栽培しているお野菜のお世話をすることが習慣になった子ども達。太陽とお水は毎日たっぷりもらっています。

西洋紫陽花が淡く色づいています。「せんせい、あじさいのたねがほしいの」と言ってたKちゃん。紫陽花は挿し木で増やすことが多く種のことはあまり考えたことがありませんでした。種が上手くできるものとできない種類がありますが、どこかで種ができたら一緒にとろうね、とお話しています。

年長児クラスのきゅうりは次々に大きすぎるくらいの実ができています。他の学年にもあげられるほどです😊

配送先から荷物が届いた旨の連絡がりょうま先生から入りました。天気のよい日をなるべく指定すると本日火曜日に届きました。早速、園長室近くであそんでいた年長クラスの子ども達と先生が、とても重たい荷物を一緒に運んでくれました。さて中身は何でしょうか。 先日、子ども達が入れてくれたのは黒めだかですが、今日も同じく黒メダカ🐟です。二度に分けて調達をしました。ビオトープの真ん中まで移動します。

ふたを開けて早速観察中。

こちらは200匹の黒めだかですがもう一つの箱が届いていて、まだ園長室に残っています。合わせると400匹ほどになるでしょう。 さあ、みんなで箱を傾けながら入れてあげます。

本当はビオトープの水温と合わせるために、暫く水合わせをしてから入れてあげるとよいのですが、ビオトープの水もひんやりしておりほぼ同じくらいでしょう。

群れになって泳いでいく黒めだかの姿をしばらく目で追います。

ひみつの庭の北奥エリアでは年長クラスの女の子達がいました。「ここはね、上の木から実がいつも落ちていたよ。その草の中にもいっぱい落ちていたよ」と話してくれます。そうね。本当にたくさんのビワの実が成っていましたが、見る見るその実がなくなりました。たくさんビワの実が成ればみんなで食べられるね、なんて話していたのに、お山の鳥たちがこの実が大好きで、ほとんど今は実がありません。どんな鳥が食べていたのでしょうか? きっと太陽が昇るとともに、元気な鳥たちが美味しい朝ごはんにしたのかもしれないね🐤🐦🐥

年長クラスの女の子達が届いたメキシカンセージの紫色のお花を見つけました。6株ほど届きました。秋から開花する花ですが、こちらは花が咲きすすんだものがまだ残っていました。大き目の株だからでしょう。

こちらは先ほどのビオトープのミズキンバイの群生。中央にアゲハチョウが見えるでしょうか。ミズキンバイの花の蜜を吸っているのが間近で確認できました。

左へ飛び、そしてこのミズキンバイの中を元気に動いています。今までこの水草の中にアゲハチョウが来たことはなかったのに・・・。 そう😊 きっと先ほど、ことりぐみの子ども達が空へ放したチョウが、一匹だけ、すぐ側のミズキンバイの花へ飛んできたのかも知れません。

恐らくそうでしょう。 翅をはためかせながら元気に水草の茂みと戯れる姿が暫く見られました。

「スイカの畑に見慣れない葉が育って大きくなっていましたけど・・あれは、もしかして接ぎ木苗の元のものが伸びてきているのではないでしょうか?」とYママ。そう、こちらの苗は接ぎ木苗なので、これは瓜か何かの葉でしょうか、と私。早速、栄養がスイカに回らないといけないのでカットすることに。

これは瓜ですね、きっと。強い種類の植物を元苗として、スイカを接いで育てる方法ですね。 それにしても立派な葉と蔓です。

よく気づいて下さいました。私は子蔓からこんな葉も出てくるのかしら?と一瞬思っただけでした💦。皆さんとても博識です😊 そしてスイカの受粉の話に移りました。午前の早いうちに雄花を取って雌花に花粉をつける作業がスイカは必要です。風や虫などが媒介となってくれるとよいのですがスイカは少し難しそうです。一度、年中クラスの先生とやってみましたがそれで受粉できたかどうかはわかりません。雌花の元がふくらんでいるので早く大きくなり実をつけてほしいと願っているところです。Yママは現在プランター栽培で育てておられる小玉スイカの受粉を朝5時にされたとのこと!早朝に花の花粉が開くそうです。

方法を実演して下さいました。雄花の花びらをすべて取って、花粉が雌花に届きやすい形にしてから雌花にそっと花粉を付けるようにするとよいとのこと。なるほど~😊

夏野菜のきゅうりやトマトは比較的育てやすいのですが、スイカは今回が初チャレンジです。上手く実が収穫できますように!とみんなで願っているところです。7月半ばより夏休みに入りますので大玉は時期的に収穫が間に合わないと考え小玉スイカにしましたが・・、さて、どうなるでしょうか。梅雨間にもぐんぐん成長して、スイカの実が大きくなってくれるようにみんなで応援したいところです。

(放課後に先生達と確認すると、花もたくさん増えツルもまだ広がっていますので、もう少しスイカ畑の幅を広げることにしました。7月中に間に合わなければ夏休み中にたくさんスイカが大きくなってほしいと思います。9月に入っての収穫をお楽しみにするのもまた一つです。現在、年長クラスのきゅうりが次々に出来ていますので、他の学年も少しずつきゅうりの試食をする予定です)

先にお帰りになった5名のママ達も暑い中お疲れ様でした。この後、冷たいハーブコーディアル飲料で暫しのどを潤していただきつつ、楽しくお話を交わす時が流れました。本日も皆さま有難うございました。
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発表会に向けて練習中(クラス一部)(6/16(金)記録)

先週末、毎日練習している様子を見にクラスを訪問しました。どのクラスも楽しみながら頑張っているところです。

年少クラス 音楽に合わせ少しずつ覚えています。歌を歌いながら笑顔いっぱいのお遊戯練習です。

年中クラス 隊形を変えながら場所もよく覚えています。他のグループのお遊戯も横で踊っています。

年長クラス スタートの部分。音楽にのってダイナミックに動く姿があります。

こちらは年少クラスのヒマワリ。大きく成長しています。見上げる高さになるでしょう。

西洋紫陽花が満開の頃。右写真は柿の小さな実です。秋にはたくさん実ができそうです。

こちらは今朝の第5グループさん到着の様子です。一番乗りで元気に到着しました(tomomi
先生と一緒に)。

こちらは子ども達が登園後、ふと近くに止まっていたヒカゲチョウです。

近づいても逃げません。チョウは不思議です。そっと近づいていくと逆に逃げずにポーズをしてくれているように思えてきます。そこへ年中のAちゃん親子と出会いました。「あっちの葉っぱに止まったよ」とAちゃんが教えてくれます。

そっともう一度近づいてカメラ📷を向けると、翅を広げながらもやっぱりじっとポーズをしてくれます。チョウは優しいです💗

こちらの気持ちがわかるのでしょうか。戻ってきてほしいと願うと舞い戻ってきてくれることもあります。チョウは幸せの象徴のような生き物だと思います。

2017.06.14

6月14日(水) / 睡蓮 “Postlingberg”・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/13記録)・お魚の放流・きゅうりをいただく(年長)・アゲハを空へ(年中)・花の日礼拝のお花⚘


<睡蓮> スイレン科 原産地 世界中の熱帯~温帯地域 学名 Nymphaeaceae”Postlingberg” 英名 Water lilly

     

5月中からビオトープ中ほどで開花している睡蓮”ポストリングバーグ”。睡蓮は、夕方には眠るように水の中に花を閉じることから名付けられた名前で、未(ヒツジ)の刻(午後2時頃)に咲くことから別名で羊草(ヒツジグサ)とも呼ばれます。

学名のNymphaeaceaeはギリシア神話に登場するニンフ(nymph)に由来。ニンフは英雄ヘラクレスに捨てられナイル川に身を投じて睡蓮になった妖精のことだそうです。そんな悲しいお話とは異なり、古代エジプトでは太陽がナイル三角州の睡蓮の花から昇り、また太陽神ラーが睡蓮の花から生まれたとされるので、睡蓮は太陽のシンボルである神聖な花で「ナイルの花嫁」とも呼ばれているそうです。また復活の象徴としてミイラの上にも載せられていたようです。

画家モネの絵画でも有名すぎる睡蓮ですが、好きな花の色を選び睡蓮鉢でメダカと一緒に育てると涼し気な夏空間も楽しめます。今年の夏は猛暑と聞きました。是非お楽しみになってはいかがでしょうか。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(6/13(火)記録)

6月半ばにあって爽やかなよい気候が続いています。昨日の”ママの日だより”とともにひみつの庭のビオトープの子ども達の様子をお届けします。

10時半。この日集って下さったお母さま方が前回の芝の手入れで足らなかった土を補給して下さることになりました。早速、芝生の土、川砂、肥料などを混ぜ合わせているところです。

一輪車の上でほどよくミックスした土を、ふるいなどに移して運びます。

どうしても芝生が抜けてしまいダメになってしまう築山の下辺り、ここはやはり土が固い場所です。築山の上の方へ向けてまいていかれます。

一方、ビオトープには年少児さんが水辺にやってきました。水が澄み、底まで見通せるようになってこの時季とても気持ちのよいエリアです。毎日トンボが水面に産卵しにやってきたり、トンボの縄張り争いの羽音がダイナミックに聞こえてきます。

昨秋から冬にかけ、静かな夕方になると大きな灰色のサギがやってきてビオトープの中にじっと佇む姿があったそうです。恐らくそれらの鳥類が魚たちを食べてしまったのでしょう。すっかり魚類が見られなくなり寂しくなった水辺でしたので、少しずつ水生生物を入れることにしました。自然の中なので水辺は空から鳥が、お野菜などは猿やカラスに狙われます。今はその対策を施しながら大事に育てているところです。

左の箱にはミナミヌマエビが300匹ほど、右の箱には黒めだかが300匹ほど入っています。ビオトープのお魚を観察する絶好の機会ととらえ子ども達に水の中に入れてもらうことにしました。

年少たんぽぽぐみ 透明のコップでメダカをすくいます。 傍ら、ひみつの庭の入口をお掃除して下さるママの姿も。

みんなが育てているお野菜の足元にも雑草がニョキニョキ生えてきます。丁寧に手入れをされています。 こちらはヌマエビの箱。ヌマエビは動きが早いのでメダカよりもコップにすくいにくいかも知れません。

絶え間なくいつも落ち葉があり、てみに集められるママ。 芝生のエアレーション等のお手入れ後、約一カ月もたつと青々とした芝生が成長してくれますように。

年少ことりぐみ メダカ、ヌマエビをどちらも一度ずつすくい、水の中にそっとかえしてあげています。低いところから優しく入れてあげています。

そっと、やさしく、そうそう。みんな上手に入れてあげています。

たくさんコップに入ったよ、これを入れていい? どうぞ~。 上手く取れたね。さあお水に入れてあげて。           

お魚が喜んでいるね、じょうずね。            春からは芝生以外の草がどんどん伸びてきます。と同時に根っこも深くなるので抜くのも力が要ります。雑草抜きの道具がありますのでそれらも駆使されます。

芝生横の大木カシの木から築山に落ちたドングリが芽を出していることもあります。芝生の中に生える他の草は抜いておく必要があります。 草抜きの作業を続けて下さるママ達。

年中ゆきぐみ これは何かな?とたずねると「メダカ!」とかえります。みんなよく知っています。小型のヌマエビも独特の形でスイッ、スイッと素早く飛ぶように泳ぎます。 こうして下からそっと水の中に入れてあげて下さいね。

みんな優しく上手に入れてあげています。ヌマエビはとても敏感な生き物なので隠れる場所が必要です。すでに配送によるストレスなどで赤くなってしまったエビもいます。「エビが弱ってるよ」と気づけるKくん。よく見ているね。

黒めだか、ミナミヌマエビをどちらも水に入れてあげます。コップも10個ほどありますがみんなで仲良く交代で受け渡しをしながらです。

入れられたかな。水の中にみんなで入れてあげたお魚たちがビオトープでスイスイ元気に泳ぐ姿が見られますように。

元気に泳いでいく姿を見てみんなはどう思ったかな?なにを考えていたのかな? そんな子ども達の言葉も是非ひろってみたいものです。

夏アジサイのノリウツギの辺りを、またメキシカンセージの植え込みの辺りを丹念に草抜きをして下さっています。

大きな鉢の中もすっきりしたのですね。いつの間にやら手を入れて下さるママ。 年中ほしぐみがやってきました。

このコップですくってあげます。ゆっくりね。         入れてあげられたかな。

ママ達のコツコツ細やかな作業のお蔭で毎週磨き上げられていくひみつの庭です。子ども達が園で活動をするためには何につけその背景となる舞台セッティングが必要ですが、ママ達には幼児教育しぜん分野の取り組みの場を、また自然の中に身を置き子ども達が心を解放できる場の土壌作りにお力添えをいただいています。

さて、ひみつの森から帰ってきた年長児たちです。ちょうどつきBぐみのみんなは、産卵後は森に棲むモリアオガエルの親子を森の中に返してきたところでした。黒めだかとミナミヌマエビをそっと水の中に放流しています。年長児たちはさすがに手つきもよく、つぎつぎと上手に放してあげる姿が見え感心してしまいます。

みんなが入れてあげた魚たちが元気に大きくなりますように。実はビオトープは絶妙なバランスで保たれています。魚類のエサも入れません。落ち葉の堆積した土壌にはたくさんの微生物や水底に生きる水生生物、そこへタナゴ🐟が産卵するためにも二枚貝がたくさん生息し、タナゴの卵を受け入れ育てます。その関係にヨシノボリも関与し大事な役目を担います。今はトンボが頻繁に水中に産卵しますからヤゴも相当数水底で増え、また順に育っていきます。

泳いでいったね、よかった。               特に男の子たちは生き物に対してキラッと目が光ります。Sくんはかなへびも飼っているそうです。飼育する中で産卵したことも先日聞き驚きました。ひみつの庭の芝生にもかなへびが毎夏やってきます😊かなへびはヘビではなくトカゲの仲間です。私は小さな頃にトカゲの白い卵を見つけたことなどをその時にお話ししました。

手ですくって入れてあげる子もいます。          ライラックの株元はいつも他の草が生えてきます。「ここは土が柔らかくなりましたね」とママ。

年長つきAぐみ 泳いでいったよ。もうすぐお昼のお弁当の時間。外あそびの続きでやってきた子ども達。そっと水の中に放ってあげる姿があります。

年長児は大人に近いと感じるほど狭い場所でも動作がスムーズです。体は勿論大きくなりましたが、日頃の元気さに加え、5歳児になると穏やかな優しさも備わっています。

本日も”ママの日”の活動お疲れ様でした。先にご用に帰られたお二人のママも有難うございました。比較的爽やかな天候とは言え本日は休憩なしのうつむきの作業、お疲れが出られませんように。

これはこの日の夕方のビオトープです。お魚たちはどうしているでしょう。

子ども達が放った浅瀬の場所にずらりと並んでいる黒めだかの子ども達。まだ深い場所に慣れなくて浅瀬に集まっているところです。すでにメダカ連隊を組んで元気に泳ぎまわっているチームも見られますが小さなメダカは可愛らしいです。

横の水生植物の合間にヤンマのメスが産卵しています。羽音を鳴らしながらのダイナミックな産卵シーンがよく見られます。
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今のお野菜の成長です😊

左写真↑ 年中クラスの小玉スイカの株がすくすく成長しています。雄花のみならず雌花も随分咲いてきました。花の元に雌花は小さな実をつけています。午前の早いうちに雄花を取って受粉作業が必要になってきました。先日、先生と遅ればせながら親ツルの先をカットしました。農家ではそのままツルは伸び放題にして育てたりされるようで、それに近い育て方かも知れません。ツルの先がツンと上向きならば肥料も足りているようですから今のところOK👌かな。

右写真↗ 年少クラスのトマトです。青い実がしっかりついていますから、赤くなってカラスに食べられないように網をトマトにかけています。 

こちらは年長クラスつきBぐみのきゅうり畑。シーンと静かになり人影がない週末、そして先日の夕方にお山のカラスがきゅうりをツルから取って食べたあとが残っていました。網も外して食べたようです。新鮮なきゅうりでさぞかし美味しかったことでしょうが子ども達はとても残念😢きゅうりは網をかけて更に上から網で覆ってしまいました。カラスと知恵比べ😊

右上写真は年中クラスのアサガオです。随分大きくなったので明日くらいに第1園舎前に移動して育てる予定です。
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年長つきAぐみ ”育てたきゅうりを庭でいただく(6/9(金)記録)”

今年はきゅうり”夏すずみ”というタキイ種苗の品種を植えました。一昨年に年長児がきゅうりを植えた時にはもっと長期間かかりましたが、今年は5月1日に植えてこの日に収穫しましたので一カ月という早さで実がたくさん実ができたことになります。陽当たりの加減からつきBぐみはこれから徐々に大きくなり長期間実がなると思われます。同じ苗でも環境により成長に違いが出ることも子ども達は見て学んでいるとともに、勿論今か今かと収穫を待ち望む気持ちです。

ボウルに氷をたっぷり入れて・・

よーく冷えたところに立派なきゅうりをつけました。畑できゅうりをもいだシーンが間に合わず撮れませんでしたが、手でキュッとひねり簡単に収穫できました。ボウルが特大サイズなのできゅうりの大きさも実は随分立派です。

子ども達が植えて大きくなったきゅうり。実際に、スーパーのものよりも青々と立派なのが見てわかります。水分も多く美味しそうです😊 横の散水栓で順に手を洗って。

ヘタを落として大きなきゅうりを半分ずつ。いつも使う大きなまな板はこんな時に便利です。次々にカットするyuuka先生。みんなはその様子を見守ります。

はい、どうぞ😊 みずみずしいきゅうりですよ。

採りたての新鮮なきゅうりを味わうために何もつけずにいただきまーす!

ご家庭で、きゅうりを半分丸ごと手に持って食べたことなんてあまりないかも知れません。アウトドアならではの食べ方ですね。

美味しいよ~😊。いいお顔をしてくれました。少し手にお塩をもらった子はちょっとつけていただきました。

tomomi先生も来られ、私も少し一緒にいただきました。本当にみずみずしくて美味しいきゅうりでした😊 「ぼくはトマトはあんまりだけどきゅうりは好き。ブロッコリーも好きだよ。」みんな美味しくて一人も残さずペロリと食べてしまいました。まずはつきAぐみの美味しいきゅうり体験でした。その後、みんなで園長室にも改めてのお届けがありました。taro先生もryoma先生も😊でした。
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年中児ママより黒めだかを頂戴しました

ご家庭で、そしておじい様がたくさん育てておられるという黒めだかを先週頂戴しました(6/7水)。

だいぶビオトープの水も澄んできました。そして次の日にみんなでビオトープ横の睡蓮鉢の中に入れさせていただきました。

ビオトープまわりの子ども達。水辺は子ども達が大好きな場所です。今年は🐸はそう多くはありませんが、夕方から夜には昼間では考えられないような🐸の大合唱が聞こえるのです。昼間草の間で休んでいたものも集まってくるのでしょうか。以前、あまりに🐸が増えてしまった時にはオタマジャクシが山ほど産まれ、黒々とした水面になったほどです。オタマジャクシがたくさん集まると、貝が口を開けたすきに10㎝以上もある大きな二枚貝でさえ中に入り込まれ食べられてしまいます。二枚貝はタナゴ🐟の生息に不可欠な貝ですが、ほとんどの二枚貝がオタマジャクシに捕食されてしまった年がありました。そうなるとタナゴも産卵ができなくなり生息が難しくなります。

メダカを下さったママいわく、「睡蓮鉢の中にボウフラがわいていたのでメダカを入れたらよいですよ」と。確かにですね。そこでいただいた黒めだかをちょうど開花している睡蓮の合間に入れてあげることになりました。

すっと、中の方に泳いでもぐっていきました。10匹ほどいましたので活躍してくれるでしょう。早速次の日に確認しましたら、すっかりボウフラは見られなくなっていました。黒めだかの大活躍😊でした🐟。有難うございました。
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年中ゆきぐみ “アゲハを空へ”(6/8木記録)

クラスで育てていたアゲハチョウが無事羽化しました。お帰り前のこの日、クラスのみんなで自然に返してあげました。

みんなで大事にお運びしましょう。楽しみだね、みんながカラタチの葉をあげて幼虫、サナギ、成虫と変化を見届けてきたアゲハです。

この辺にする?とyoko先生。みんなはお別れの時を見つめています。

ふたを開けて、そっと翅を広げたアゲハを囲んだ子ども達の姿です。

みんな見える?先生持っているからね。上手く飛べるかな~? すると・・

「フワッ」と真っ直ぐ上に空高く、クスノキの上を目がけて飛び立ちました。一瞬の速さで舞い上がり・・・

横の木の葉まで飛んでいくのが見えました。よかったね~😊 羽化後、翅も十分に伸びた頃でしたので幸せな巣立ちを子ども達と見守ることができた幸せな時でした。
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最近見られたお山の昆虫たち

子ども達が見つける昆虫。

左上は緑色の体に斑点がついたコアオハナムグリ。ほぼ図鑑に示された実物大の大きさです。
右上は図鑑の中で最も大型のオオゾウムシ。昆虫博士のAくんは以前に二匹見つけたそうです。小さなゾウムシからこんなに大きなゾウムシまでヴァリエーション豊富です😊

こちらはケースの中でオオゾウムシが小さなオトシブミをおんぶしているところ。子ども達がのせてみるとそのまましばらく動いていました。

右上はオオヒラタシデムシ。今週12日(月)に年長Rくんが見つけたものを簡易標本に。
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「花の日礼拝」のお花をバプテストホームいずみ保育園の皆さんが届けて下さいました。感謝。(6/13(火)10:35)。

日本基督教団では6月に花の日礼拝が行われます。そのために毎年、園庭使用の感謝のお気持ちとしてお花を届けて下さいます。私もキリスト教の幼稚園で過ごしましたので、幼稚園在園の時には毎年こちらのバプテスト病院へ花の日礼拝のお花をみんなでお届けに行った思い出があります⚘ 入院されている方へ直接お渡しすると笑顔で受け取って下さいました。

「いつもありがとう」と保育園さんの子ども達がつぶらな瞳で一束ずつ手渡して下さるのを私達も感謝の気持ちでお受けしています。

各ご家庭がお持たせになったお花なのでしょう。大事に園内各クラスで飾らせていただくのが昔からの恒例となっています。

優しい香りのお花です。園長室にも一ついただきました。そして明日はバプテスト病院から園医先生が子ども達の健診にお出で下さいます。有難いご縁にも感謝です。

2017.06.07

6月7日(水) / 薔薇🌹”ボルデュール・アブリコ” ・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/6記録)・障子紙に色染め/てるてる坊主をつくるために(年長児)・ビオトープのカエルさん🐸/折り紙、切り紙で製作(年少児)・アゲハチョウをお空へ・昆虫だより


<ボルデュール アブリコ Bordure Abricot > 系統 F フロリバンダ フランスArnaud Delbard社 2009年作出

やさしいアプリコット色のバラ は”ボルデュール アブリコ”。フリルがかったカップ咲きがとても愛らしいです。いつも放ったらかしでなかなかお世話ができないままなのに、今年も庭の中でそっと咲き出してくれました。実はなかなかの強健種、お手入れしやすい品種です。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(6/6(火)記録)

少し暑いかな、と感じるほどの晴天に恵まれた昨日ママの日。この日は築山と庭のエントランスサークルスペースの芝生の植え込みを手入れをする日となりました。子ども達はこの芝生地で転がって空を見たり、裸足で遊んだり、また芝生の中に生き物を見つけます。

いよいよこれから夏に向け本格的な芝生シーズンがやってきますので、青々とした芝生が育つための手入れとしてまずエアレーションを行います。芝生地は歩くことで土が上から踏み固められ、また芝生の根がからみ合うために土壌の通気性が悪くなってしまいます。放置していくといずれ雨も水も浸みこまなくなり芝生の成長が止まってしまいます。エアレーションをする時季は春、または秋などの芝生の生育期が適していて、芝生が弱っている夏場は避けるのがよいようです。
 エアレーションの目的
 1.地中に空気を供給する
 2.水はけ改善
 3.根切り
 4.病気予防

そこで、ローンパンチでエアレーションを行い土壌に穴をあけることで芝生を元気にします。酸素も水分も通りやすくなるとともに、エアレーションで古い根が切れることで根の発育が刺激され成長が促される効果があります。さてエアレーションとともに芝刈りもスタートです!

上手く刈れますか?と聞くと、芝刈り機の刃がだいぶ錆びていますねとYママ。まあ💦ほんとですかと私。こまめに油を差しておかなければいけませんでした。道具はお手入れが大事ですね。KURE56でよいと思いますよ、とママ。早速マシンのメンテナンスですね😊 ローンパンチでの穴開け作業をあちこちに施していきます。

この築山のてっぺんは比較的に柔らかい土壌です。容易にパンチができます。 カラカラカラ~と芝刈り作業が始まりました。

築山の横の方は結構固いようです。場所により土壌の固さが異なるようです。特に築山の裾の方は穴開けができないほどの固さに固められています。シャベルも使い土壌をそっと掘り返すようにして固い土をほぐしているところです。

「カラカラカラ~」芝刈りの音が響きます。芝は手入れをせずに放置してしまうと直立茎が伸びて雑草のようになってしまい、また芝刈りを怠ると茎が密生して蒸れ病気の原因になるようです。春秋は月に1~2回、生長期の7~8月は月3回ほどの芝刈りが望ましいとのこと。毎年8月半ば頃から芝を伸ばしておくと、夏休み明け9月には各種グラスホッパーやかなへびなどの姿も見られます。築山の縦方向、横方向と十字に刈り込むYママ。

エアレーション作業は続きます。土の固さに思いやられるほどで結構の力が必要でした。

さて、次は目土(肥料入り)をてみに入れてエアレーションを施した場所を中心にまいていきます。今回は新たな目土を注文していなかったため、以前からの残りの目土と他の園芸用土も加えました。

土をサッ、サッ、とまいておられるOママ。

手まきで土を芝生の合間に入れていきます。

てみから直接サラサラサラ~。             エアレーションの跡地を熊手でならしておられます。

赤ちゃんを背負って活動されるMママ。背中のお子さんはずっと静かにママの背中でコックリコックリ💤

目土を大事にまいておられるFママ。           サラサラサラ~とあちこちに。

黙々と土の築山に投入する作業が続きました。

赤ちゃんはもうすっかり夢の国👶             さて、今になってふるいがあったのを思い出し、使おうかな・・          

あっ、結構いけるみたいですね。            エアレーションの穴の跡。

ひみつの庭の入口スペースの芝生もエアレーションです。

築山の下も芝生が広がりますように・・と願いを込めて。 ふるいとてみをお片付け。

最後に水を撒きます~、じょうろがないのでピッチャーで、、、

あっちにも、こっちにも、、、

シャクナゲの植栽近くも土を細かくほぐしておられます。  ピッチャー、ピッチャー✰

両手でピッチャー✰✰

お野菜の生育を見ながら・・・。大きく茂ったキュウリの葉の内側には10本近く食べ頃のキュウリが下がっています。今年は実成りが随分早いキュウリ。陽当たりの差はありますがこれから長期間実を成らしてくれるでしょう。楽しみです。

いよいよお昼になりました。子ども達が裸足で芝生の緑を走り回れますように。秋にはバッタやコオロギがたくさんやってきますように💕 エアレーション、芝刈り、目土まき、水やり作業、皆さまお疲れ様でした。
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障子紙に色染め(年長クラスの一部)/てるてる坊主をつくるために~(6/1(木)記録)

先週、年長クラスを短時間訪れました。梅雨を前にして「てるてる坊主」をつくることになりました。

すでに、色染めができた人から作品乾燥棚に置いていきます。色鮮やかに色染めができているようです。

お皿に各色の絵具を入れて、障子紙を小さく折って端や角などを使って色をしみ込ませています。

他の色が少し混ざり一部マーブル状に。素敵! イタリアのフィレンツェの工芸品マーブル模様紙を作るのも楽しいかも知れません💗〔マーブリング〕

液をしみ込ませたら破れないようにゆっくり開いていきます。 ゆっくり、ゆっくり。

四角く折ってすでに色をつけた紙を広げると・・・      きれいな色合いになりました。

ゆっくりと、ていねいに・・・               破れないように広げていきます。

こちらも縦に開いて、それから横に開いていって柄が現れました。

色の混ざり具合が綺麗ですね。

こんな模様が出てきました。                ゆっくりと広げていく様子です。

ぼくはこんな感じに色をつけてみたよ。           はい、できました。白い色が引き立ちます。

多色使いで鮮やかに出来上がり。

いろんな色、いろんな形の流れ模様のように、出来上がりがとても楽しい色染めです。障子紙を使うと破れにくいです。

私は紙を雑巾のように絞ってみました😊すると・・・     こんな模様になりましたー。私がこうして持ってあげる!とKちゃんが素早く広げてくれて、一枚パチリ📷✧

乾燥棚には次々に作品がのっていきます。明日にはみんなの作品が乾いているかな? 次はてるてる坊主を作らなきゃ👆

まだまだ続く色染め体験。今回Bぐみはすでに作業を終えていたのでAぐみのみの訪問となりました。

これからいろんな色染めができると楽しいですね。自然の枝や葉、そして実を使ったり、泥を使っても染まります。
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年少クラスかえる🐸折り紙/6/1(木)記録

また同日、年少クラスへもまいりました😊 すでに年少クラスはハサミの練習も5月から始め、この日はすでに切り紙で池をつくったところに🐸かえるさんを折っています。

かえる色の折り紙で先生から教えてもらった🐸かえるをお机ごとにお話しながらゆっくりと。

ほらみて、お口ができたよ。                 集中して折っています。

ほら、みて。                        🐸さん出来上がり!

みててね。

はい、これですー                       のりを手につけて・・

のりで目がついたよ                      かわいい🐸さん!

できましたー🐸                        ぼくもね。

池?ビオトープ?にいるかえるさんのできあがりです!

🐸さんの後ろにのりをつけて・・・               ここにペタリ🐸

きょうはいいおてんき みずのなかが とってもきもちいいよ~🐸

レンガのようにきれいに並んだはっぱかな。🐸さん、うれしそう。  はい、みてー!

ぼくはここへはったよ。                     もっとはろうっと。

ケロッ、ケロッ、🐸さんのできあがりー。             わたしはこんな🐸さんです。

はさみをつかって表現した池の中。どれも素敵です。かえるさん、今も池の中にいてるかな?

ビオトープの水辺。アサザや水草の茂みにかえるさんが隠れているかな😊
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元気にすくすく育っています!アゲハの幼虫たち🐛

先月5月17日(水)にアゲハの幼虫をたくさんいただいてから早三週間が経ちました。すでに蛹から羽化したアゲハもいて、各クラスで無事に羽化した順にお空へ飛び立たせてお見送りをしているところです。先日の父親参観の日(6/4)にお父さんも一緒に羽化を見送った学年もあります(以下に掲載)。

こちらは年少クラスの幼虫。まだカラタチの葉をモリモリ食べています。大きな飼育ケースに入れ休日に羽化しても暫く過ごせるようにしています。

クラスの前には年少児みんなで植えたヒマワリが随分大きくなってきました。先日の大風で数本倒れましたので程よい支柱を施しています。

こちらは年中クラス。もうすぐ糸を二本出して蛹になりそうです。すでに蛹になっています。 
体を支えるために二本の糸を出して綺麗な色の蛹もいます。

こちらは年中クラスの「しぜんコーナー」です。お友だちが持ってきてくれたカブトムシの幼虫や図鑑、昆虫の絵もいつも見られるように置いています。

こちらは昨日朝、子ども達が登園する前の飼育ケースです。あら、ケースの上の方に羽化したアゲハがとまっています! 翅を広げて開いたり、閉じたり・・

羽化して暫くたっていたのでしょう。翅がきれいに伸びている状態です。

時間はスキップしてこちらは午前の保育中の様子です。昨日のママの日の活動の途中、ちょうど庭を出たところで年中クラスに出会いました。ひみつの庭はママ達が活動中ですのでみんなでコンポストの方へ移動しています。そして、chinami先生がそっとフタを開けると・・・

フワッとすぐ上の空高くへ舞い上がって飛んでいきました。みんなで空を見上げたところです。

クスノキの緑色の葉の端っこにしばらくとまっていました。子ども達が食料のカラタチの葉を与え無事に蛹から羽化したアゲハチョウ。先日来、次々と羽化したものが園庭から大空へ飛び立って行きます。みんなで無事にお空へ飛び立ったことを見守るひとときがありました。

ちょうどママの日の活動中、ワイヤーフェンスの向こう側にいてビオトープの落ち葉を除去していたtaro先生をパチリ。Rくんがシャッターを押したい、と撮影してくれました。

ビオトープの睡蓮も白い花を咲かせています。このまわりをいつもトンボがつがいで産卵しにきている様子も見られます。
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父親参観 年長クラスのひととき/ひみつの庭にて(6/4(日)記録)

さて、こちらは先週末3日(土)の写真です。パパの日の活動に男性チームが出かけている時間帯、私達女性チーム7名は園内の刈り込みや整備に精を出しました。園庭の草の刈り込み、ひみつの庭のハーブ植え、スイカのマルチング、ヒマワリの支柱など午前いっぱい活動後、男性チームの帰りを迎え、暫し壁泉ウッドデッキにてティータイムをしました。

こちらは年長のyuuka先生tsugumi先生が刈り込みバサミなどで刈り込みをしたところですが、この作業中、つきAぐみで育てているアゲハが羽化し始めているところでした。

見つけたyuuka先生も私もびっくり。まだ羽化したばかりで翅が縮んでいます。このあとゆっくり時間をかけて翅を広げ、体の水分を出して羽ばたく準備をしたようでした。近くのサツキの花とポカリスエットを浸したティッシュをカットした紙コップに入れ飼育ケースに入れました。次の日まで待ってみんなで一緒に自然に返してあげましょう、ということになりました。今後も休日に羽化する可能性がありますが、一日ならば何とか元気でいてくれるでしょう。

<そして次の日の父親参観でのひととき>年長各クラス

参観日の中盤、みんなでひみつの庭にやってきたこちらはつきAぐみさん父子。

飼育ケースに入れていた棒きれの先端にとまったアゲハチョウがみんなの声援とともに今にも飛び立ちそうです。みんなでアゲハを応援してあげようね! いち、にの、さん

あれ、なかなか飛ばないね。生まれて初めてお空を飛ぶからね。頑張って!! しばらく木の先に止まっていましたが・・・、ある時、

一瞬でフワッと空へ舞い上がりました。芝生の築山の下に私達はいましたからすぐ上の樫の木の辺りを高く飛び、そして・・・

第一園舎年中クラスの屋根の上を遥かに高く飛んでいくのが見えました。

こちらは同時刻のつきBぐみさん父子。

tsugumi先生とともにひみつの庭にやってきた子ども達。お父さん方もご一緒です。

名残惜しそうに、またいたわるような面持ちで羽化したばかりのアゲハを見つめています。

手の先にとまったアゲハチョウ。みんなの目は巣立ちの時をつぶらな瞳で応援しています。「さあ、がんばれ~~」とtsugumi先生。

フワッと舞い上がったアゲハ。みんなは飛び上がった先を目で追っています。

すぐ横の、こちらはAぐみとは別のビオトープ横の樫の木の上に飛び上がり、暫く葉先で休んでいるのが裸眼でも確認できました。翅を大きく広げていますからきっと太陽の陽を浴びて体を温めているのでしょう。幼虫からお世話をしてきたチョウが大空に飛び立つ言葉にならない感動をこの日、お父さま達とともに共有したのでした。とても幸せな時でした。

飛び立った余韻とともに、子ども達は目の前の水辺の中に何かを探している穏やかな時がありました。
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現在の野菜の様子(トマト・スイカ・キュウリ)

こちらは年少クラスのトマト。しっかりとした緑色の実をいくつもつけています。赤くなってきたらお山のカラスに狙われないように網カバーをかぶせています。

こちらは年中クラスのスイカ畑。たくさん黄色い花を咲かせていますがまだ雄花が多く雌花はこれからです。雌花ができたら雄花をとって受粉作業をします。地温を上げるためと実の生育のためにマルチングをしました。

こちらは年長クラスのキュウリ。外からは見えませんが黄色の花のあとにたくさんの実ができています。内側にたくさんぶら下がっている隠しキュウリです😊 カラスさんに見つかりませんように。

大きな緑色の葉を広げたきゅうりの葉。蕗の葉のように大きくフワフワしています。こちらは大キク育ったキュウリです。そろそろいただかないといけません。

こちらも月ぐみきゅうり畑。こちらは陽の辺り具合からゆっくりとキュウリが生育しています。これから長い間収穫が望めるでしょう。

この中に育っている艶のある色鮮やかなキュウリ。今年も無事に大きくなりましたね。
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今、いろいろな昆虫がお目見えしています😊

過日、年長児Kくんが見つけた珍しいコメツキムシの一種。オオフタモンウバタマコメツキと言います。コメツキ虫は私の小さい頃はプッチンムシと呼びました。体を裏返すと体の真ん中の節を使ってプチンと自ら飛び上がるのが面白い虫だからです。

左上の写真は何かと思うでしょう。手足、触角もすべて中に隠しているのです。しばらくするとそろそろと動き始めます。

結構大きいサイズのコメツキムシで3㎝以上はあるようでした。こちらは生きているから標本にはせず、クラスで観察できるようにお届けしました。

こちらは年長児Rくんが見つけたキイロトラカミキリムシ。綺麗な黄色をしたカミキリムシでお山では初めて見かけます。栗の花や切り倒された広葉樹に集まるようです。今は各種カミキリムシがよくお目見えし、子ども達はすかさず見つけて報告してくれます。近隣の公園にはゴマダラカミキリもいるようです。

こちらは山の学校A先生が見つけたキマダラカミキリ。夜行性で樹液に集まります。ただ今年中クラスで昆虫ゼリーを与えて育てています。

こちらは年長児Rくん持参のハチ、アブの仲間でアメリカミズアブ。図鑑で一緒に見るやいなや、「アメリカからきたの?」とRくん。きっとそうね。もともとはアメリカからきたようです😊 お家のコンポストにいたのかな?

こちらは年長児Kくんが見つけたシロテンハナムグリ。体の下の方に白いテンテンがついています。

こちらは年中児Aちゃんがお山の下でお友だちと見つけたというコバンソウの実。何だか変わったムシのような形なので不思議な感じがしたのでしょう。初めての植物標本😊

そして今朝、年長児Rくんが届けてくれたのはハチのようでした。お隣にいたSくんは「アシナガバチだよ、きっと」と言うことで、合間を見つけて図鑑を調べてみるとやはりキイロアシナガバチでした。勿論すでにまったく動かなくなっているのですが、手足をそっと広げるとハチのお尻が微細に左右に動くのがわかります。体のあちこちにある神経節の働きでしょうか。クラスに届けましたので微細に動くのに気付いた子がいたかも知れません。


こちらは先週末の自宅テラスからの空です。あまりに爽やかな天候なので思わずパチリ📷。京大構内の向こうに下鴨神社境内、その向こうに西山を臨みます。

5月末より、クラスが全員揃ったらクラス写真撮影に出向いています。みんなよいお姿勢をして頑張って撮影に臨んでいます。年少児さんも張り切って頑張っています😊ので近く、お届けできる予定です。いよいよ今日は雨が降り始めました。年長クラスがつくっているてるてる坊主のパワーで、梅雨間もよいお天気の日に恵まれますよう願っています。