Home > September, 2019

2019.09.28

9月28(土) / ローゼルの花✾・冬野菜の畑づくり(9/18(水)記録・ブロッコリー、カリフラワーを植えたよ🍃(年中クラス)・大根の種を植えたよ🍃(年長クラス)(9/19(木)記録)・ドングリのお帽子を描く(壁面飾り)(年少クラス9/20(金)記録)


  <ローゼル> アオイ科 学名 Hibiscus sabdariffa L. 別名 ロゼリ草、レモネードブッシュ
              英名 Roselle, Jamaica red sorrel, Indian red sorrel, jelly okra など
              原産地 南アフリカ、インド、マレーシアなど諸説あり

ある時ふと調べていて、ハイビスカスティーの原料がハイビスカスの花ではなく、このローゼルであることがわかった時は目から鱗でした。こちらは6月のママの日に、お母様方が苗を植えて下さったもの。実に見上げるほどのブッシュになり赤い蕾と花、そして開花後の花がらが見られます。

黄色っぽいオクラのような花は9月~11月にかけて咲き、その後、萼(がく)と苞(ほう)が赤く熟してきます。それをハイビスカスティーやジャムに利用できるようです。

(Wikipedia)より
「萼と苞の肥大した部分は、酸味があって、生食できる。その他にジャム、ゼリー、酒、ハーブティー、清涼飲料など様々なことに利用される。また、葉は野菜として、茎からは繊維として利用される。ミャンマーでは「チンバウン」とよばれ、葉を炒め物やスープにする。

ハイビスカス・ティー
ローゼルは、 花や果実(正確には肥大した萼と苞)をハーブティー、「ハイビスカス・ティー」に利用する。 ハイビスカス・ティーは赤く、クエン酸などの植物酸が豊富で酸味がある。さわやかな嗜好飲料として、ビタミンCやペクチンなどが豊富なため風邪や咽頭痛の薬としても使用されている。また、利尿作用や穏やかな下剤としての作用などからダイエット効果を謳った使用法や商品もある。

エジプトではカルカデー(كركديه)、メキシコでは冷やしたものをアグア・デ・ハマイカ(agua de jamaica)と呼ぶ。 他のハーブとブレンドされることも多く、特にローズヒップとのブレンドは互いの成分による相乗効果が期待される。」

何と、萼や苞は生食ができ、葉はオイルで炒める、またスープにするなど野菜として使えるようです。蕾と開花後の実との区別がつかなくなりそうで、タイミングよく実の収穫ができるかどうか心配です^^;。お山には鳥🐤もいますし・・。いずれ是非、ハイビスカス(ローゼル)ジャム、ハイビスカスティーなど秋のママの日にお目見えができますように💕✧~。
--------------------------------------
冬野菜の畑作り😊/水曜外あそびの時間に~9/18(水)記録

<年長クラス>

この日は9/18(水)、全園児が自由に外あそびをする水曜午前のこと。ひみつの庭の北西奥マリーゴールドの植え込みにたくさんのショウリョウバッタがいました。生まれたばかりのような小さなものから大きな大人サイズまで。年中少児が手で捕まえて観察していた頃・・

年長児達が次の野菜を植える予定の畑にやってきました。

軍手で石ころや根っこなど、固くて解せないものと土とを分ける作業を始めました。

野菜がゆったりと根を伸ばせるように取り除きます。

固い石ころや根っこなどが次々と集まります。

目👀と手✋で分別する作業が終わると、次は黒い腐葉土が入りました。

お山の土に発酵した腐葉土を混ぜ込んでいきます。これら畑作りはやはり底辺の作業が何より大事なことです。子ども達は土を混ぜる感覚を楽しみながら野菜を育てる意欲を高め、植える場所の準備をします。日々の水やりをしながら植物の生長中の変化に気づき、やがて収穫する喜び、いただくことへの感謝を覚えることができます。

目の前の土に集中ながら丹念な作業が続きました。この日は軍手を着用しましたが、いつもは素手で行います。
--------------------------------------------------
<年中クラス>
続いてお隣の畑に年中クラスがやってきました。まずほしぐみクラスです。

両学年とも次の日には苗や種を植える予定です。一学期に育てたこどもピーマンは二学期初めにみんなで整理をし、その後暫く土を寝かせていたところです。予め土をほぐしておいた中から石などの固いものをバケツに集めていきます。

完熟腐葉土が投入され、手が柔らかな腐葉土の感触に包まれます。元の土を返しながらよく混ぜ込んでいきます。

黙々と作業が続きます。ふわふわして気持ちがいいかな? 葉っぱでできた土なのでまだ葉の形が残っているのが目で見てわかるほどの腐葉土。

この頃になると年中児もさらに成長が見られ、笑顔の中に自信と逞しさを感じます。毎日お山の上まで額に汗して到着し、木々の緑に包まれながら仲間と数々の体験を通しての学びを継続しています。

手を見せてくれる子ども達。お砂場以外にこんなに土を触ることはないかも知れません。砂とは感触がまったく異なる土や腐葉土。ほしぐみクラスは畑の準備が完了!

次に来たゆきぐみの子ども達。石ころや根っこなどを見つけたらここに入れましょう。

手を動かして、あっち、こっちから石が出てきます。あっという間にバケツに集まる固い石。

腐葉土が入りました。 一畝に40ℓの腐葉土を混ぜ込みます。あとは、土を弱酸性にするための有機石灰(牡蠣殻原料)や肥料、土の投入など私達大人の作業で後ほど仕上げをします。

元の土と腐葉土が混ぜられ、子ども達のパワーも投入されてよい土に変化していきます。

よい畑ができますように。美味しい野菜が作れますように👏
--------------------------
放課後、大人で更に畑作り、畝作りを施しました🦔~🦔。。

苦土石灰ではなく、毎回有機石灰を土に混ぜ込みます。有機石灰は牡蠣やホタテなど天然の貝殻を粉末にしたものが原料で、土もあまり固くなりません。以前は農業をされていた行きつけの園芸店さんオリジナルの土をたっぷり使い、さらに野菜作りに適した肥料入りの土を投入後に畝をつくり苗床が完成💗

夕陽を受けた子ども達の野菜畑。四畝ができました😊🍃
--------------------------------------------------
ブロッコリー、カリフラワーの苗を植えたよ🍃😊(年中クラス/9/19(木)記録)

午前10時。園庭の縁に座った年中クラスの子ども達。苗の扱い方など美香先生のお話を聞いています。そして前日、ひみつの庭の畑の基礎づくりをした所に苗を植えていきました。

今年はブロッコリーに加え、白いカリフラワーも植えてみます。

ポットを逆さまにして。「やってみるよ」とお話しながら。ブロッコリーの苗が入るくらいの穴のある場所へそっと入れてあげて、横の土を寄せてかけてあげたら出来上がり😊

一つ、一つとブロッコリーの苗が植わっていきます。 ブロッコリーの苗をポットからはずし土に植える時は真剣そのものの表情です。

やさしく、上手く外して土の中に入れてあげないと、と頑張る姿があります。

できた! そっとね。

年中クラスの苗を植え終え、子ども達のパワーを投入したら完成~😊👏👏
--------------------------------------------------
大根(青首大根・紅心大根)の種を植えたよ🍃😊(年長クラス/9/19(木)記録)

青空が広がるこの日、年長クラスは運動会の種目の一つ「旗体操」の練習を園庭で行いました。

ミルテの植栽からその様子が垣間見えます。旗体操の基本姿勢として、旗を持つ手を真上に、または真横にを基本に、一回ずつの動きを正確に行います。腕はあまり肘を曲げないように気をつけます。両手、または片手で真っ直ぐ上に、または真横に手が伸ばせるように練習します。真横は肩の高さに手を維持しますが、結構それが難しい動作です。大抵少し上がるか下がるかしています。鏡を見て練習ができたらよいのですが、保育では前にいる先生からの声かけでみんなの高さが揃うように練習をしているところです。

そんな中、運動会前になると紙製の旗を持ち、みんなが旗を振る音が一斉にシャンシャンと綺麗に鳴り響くように練習します。今年も室内→園庭→公園へと列が広がれるように場所を変えて取り組んでいるところです。来週もみんなで力を合わせて頑張りましょう😊

ひみつの庭の丸窓近くに夏の花が今なお満開です。

大輪ダリア、ブッドレアなど。

日中の強い陽射しに猛暑の夏日を思い出します。

夏アジサイが今なお健在で開花中。 お隣のローゼルも見上げる高さになり、芝生の築山が見えないくらいです。

練習を終え、ひみつの庭にやってきた年長児クラスの子ども達です。

横のメキシカンセージの花が今年も開花し始め、紫色の穂状の花が目に嬉しい季節になりました。2013年に苗を植えてから今年で6年目の植え込みになります。

それぞれの場所にしゃがみ、これから種を植えます。手からこぼれ落ちたら見失ってしまうから手から落とさないようにね~と声をかけます。
   
青首大根とサラダにもできる紅心大根の二種を播種する年長クラス。

小さな赤い種を手の平に四粒ずつ😊

ペットボトルの底で一人分ずつの浅い型をつけた中に、四粒ずつまばらに、そっと種を置いていく・・・

それぞれの場所からいくつ芽がでるかなあ? 四つかな? 三つ? 二つかな😊

ニコニコ笑顔で。 種を植えている仲間の写真撮影を数名でしてくれましたね。

向こう二畝は年中クラスがブロッコリーとカリフラワーの苗を、こちら二畝は年長クラスが大根二種類の種を植えた日となりました。これからまずは暫くの間、無事に発芽するように、苗がそのまま定着して生長できるかどうか、よく観察していきましょう。
--------------------------------------------------
ドングリの帽子作り(壁面飾り)をしました😊(年少クラス/9/20(金)記録)

すでにドングリの実は完成し、この日はお帽子作りをしました。

なかなか時間が取れず、訪問した時には最後の取り組みの場面でした。長い綿棒を使って思い思いのドングリ帽子を描いています。

こだわりの黄色を作っては試しています。        こんなのできたよ~。

これでできました😊                  トントントンと細かく各色で。

レモンイエローがお気に入りで、納得がいくまで綿棒を駆使して仕上げたところです😊

ひみつの庭のローズマリー

現在、ローズマリーが薄紫色の愛らしい花をつけていました。一枝摘んで小さな花瓶に挿します💜

色水づくりの材料としてお家で育てておられたアサガオの花がらをMちゃんが渡してくれました😊アサガオの花がらはお外あそびで色水づくりをしている最中も、みるみるうちに鮮やかな色水になります。中になんと!サルスベリ(百日紅)の花がらも混ざっているのだそうです✾ 真夏から今なお花をつけている街路樹のサルスベリなどを見かけますが、素敵な色水づくりができそうです😊🍇 楽しみ💛

ひみつの庭のガクアジサイがいつの間にか秋色に変わっています。初夏から長い期間、色合いの変化を楽しめるアジサイは種類も多く魅力的なハイドランジアです。最近、ハイドランジア アスペラ(Hydrangea aspera)という品種のアジサイの群生を旅先で目にし、その美しさに感動しました。日本より緯度が高い場所だからか、実際の花色よりも鮮やかなピンクパープルでした。赤味が強く出るように土質の調整をしているのかも知れません✾✾

[Hydrangea aspera cv.]

Kiftsgate Court Gardens

2019.09.19

9月19(木) / マリーゴールドーム✾°˖✧💛✧˖°✿


 ♡ すてきでしょ!💛✧♡

 ~おひさまにあてて。。。 さかさまにしたよ✨✧💕✧
--------------------------------------------------
青い秋空が美しい季節になりました。本日は大変爽やかな天候に恵まれ、各学年とも運動会に向けて行進練習、お遊戯、各競技の練習に力が入りました。傍ら、年中長クラスがひみつの庭に冬野菜の苗や種を植えました(夏野菜のあとの畑作りの様子など、後日ご紹介します)。その後、続いて園庭続きのひみつの森へ出かけ、気持ちのよい秋の空気を胸いっぱいに吸って森の中を元気に駆け回りました。

さて上の写真にありますように、一学期から夏休みを経て今なお、園内二箇所の花壇でマリーゴールド🌻が花盛りです。写真はひみつの庭奥のマリーゴールドですが、年少クラスの子ども達はたんぽぽぐみ前の花壇に植えたマリーゴールドに毎日お水をあげてお世話をしてきました。二学期に入りまだまだ暑い最中、森の活動を終えて園内に戻って来た年少クラスは、マリーゴールドのお花を使ってスノードームならぬマリーゴールドームを作りました(9/5)。

色水づくりでもお馴染みの、小型の空きボトルにお花を投入します。マリーゴールドはオレンジ、黄色の二色から選び、紙箱に入った色砂をボトルに加えます。

こちらはたんぽぽぐみクラス。テーブルを囲み思い思いに作業中の様子です。

小さくて色とりどりのビーズを選びます。

こちらは夏の青空のような色砂。青色が鮮やかでとても綺麗です。

どのくらいいれる? お話しながら自由にボトルに加えていきます。重ねて入れる色砂で美しい層ができていたりします。

水色系の色砂と黄色のマリーゴールドがとても素敵💙💛

わたしはこんなのよ😊                 ほらみて💙

色砂をそっと手につまんでボトルに入れています。黙々と集中して作業が続きます。

ほら、すてきでしょ💛💚                ボトル目線で真剣そのもの😊

あ~、きれい~💛💚 子ども達のそれぞれの感性をときめかせたマリーゴールドームが次々と完成します。

こんなのよ😊                     逆さまにすると色砂とビーズがボトルの中で踊りキラキラ✨煌めいています。                      

できたよ~😊 上下に動かすたびに中身が踊るマリーゴールドーム。子ども達は美しい色に敏感です。

こちらはことりぐみクラス。それぞれのテーブルで作業中です。

マリーゴールドをいれたよ💛💗            わたしはこんなの👩 ぼくはこれだよ👨  まあ、きらきら、きれいね~!

じっくりと納得のいくように作業中です。色水づくりではいつもダイナミックに材料をブレンドするKちゃん😊  できたよ!と色砂とビーズのボトルを見せてくれます。

透明のボトルにビーズが光ります✨ 次にマリーゴールドをいれるところです。

ボトルを目線にして・・・見ているだけでも心が奪われそうです✨  マリーゴールドとお水も入れたよ✌

ぼくのマリーゴールドーム。 色砂が下でお花が上に浮かんでいるよ😲

ボトルを左右に動かすと中身も一緒に動きます。 ボトルを下にしたり、上にしたり。ずっと見ていても面白い!お花が水の中を動き、花びらが揺れています🌻

ぼくのマリーゴールドーム🌻              わたしはこんなのよ!💛

窓辺のおひさまに当ててみよう!  きれい~💑  キラキラするね。 動くときれいだね。

窓辺に置くと、ビーズや色砂が下に、花が上に浮かんでいるよ。

さかさまにしてみようよ! ほらっ、おもしろいでしょ💛💜 順に逆さにしていくと・・・

色砂がキラキラ光りながら下に落ちてくるのがたまりません😊

これはわたしのよ👩  もって帰って早くお母さんに見せたい✨ この後のお弁当の時間は、目の前にマリーゴールドームを置いて眺めながら食べた子も😊 ずっと見ていたいくらい綺麗だったね。

日中はツクツクボウシ、夜は虫の音の園内ですが、今しばらく夏の名残で陽射しの強い日もあるでしょう。

季節はすすみ、9月23日秋分の日を境に昼が短く夜が長くなります。本日は風が爽やかで、青空には雲一つないとても気持ちのよい一日でした。明日はお彼岸の入り。過日、お家の庭で毎年咲かせておられる黄色の珍しい彼岸花を頂戴しました💛。感謝です。

2019.09.03

9月3(火) / ダリア “ミセスマクドナルド”✾二学期スタート


  <大輪ダリア “ミセスマクドナルド” >  キク科  学名 Dahlia  原産地 メキシコ、グアテマラ
                      開花期 7~10月  和名 テンジクボタン

夏休みに入ってから開花したダリア “ミセスマクドナルド”。こちらも大輪から巨大輪ダリアと呼ばれる品種で、花は濃紅から白へと色が移り変わり、花によっては白い部分が多く出ることもあるようです。

赤の部分が多いもの。                 白い部分が明るく軽やかなタイプ。花の色や大きさは、土質や気温などの環境により左右されます。今も数種類のダリアがひみつの庭の丸窓の下で開花しています。アジサイアナベルとともに、植物の色合いが秋色に移り変わっていくのが楽しみな時季でもあります。
--------------------------------------------------
二学期スタート

いよいよ9月が始まりました。こちらは昨日の朝の園内ですが、例年と同じくことりぐみ横のコナラの木からプツンと切り取られたコナラの葉に青いドングリがついたまま落ちています。

ドングリのお帽子にも穴が開き、コナラシギゾウムシのお母さんが穴を開けて産卵したものです。別のゾウムシが同じ実に産卵すると幼虫が十分に大きくなれないからだと思いますが、産卵後はこうして枝を切り落としておくところが凄い知恵です。中の幼虫は中身を食べて大きくなり、穴を開けて外に出たらすぐに土に潜ります。

そんなところを観察できればよいのですが、木が高くて産卵の様子を見たことは未だなく、毎年9月になるとこうして毎朝たくさんのコナラが落ちているのを子ども達が見つけます。

毎年、一番早く実がなるコナラのドングリ。穴が開いた箇所が見えるでしょうか。子ども達は秋一番のドングリを手にして喜び、すぐに帽子は外してたくさんの実を手の平に集めていきます。そんなことを今年も考えていると、お山の下から子ども達の声が上がってきました😊

暑い夏休みを元気に過ごし、またお山の石段を上ってきた第2グループさんが見えてきました。

リュックに手提げ袋、初日はお荷物もありますが元気に到着しました。 続いて第5グループさんの姿も。先生が子ども達に語りかけているようです。第5の坂道をみんな元気に登ってきました。

「おはようございま~す」。久しぶりの幼稚園ですがいつもの笑顔がキラキラ光っています。第1グループさんも到着。「ほらみて!」と新聞紙の造形物を手にしたKちゃん、嬉しそう😊これはなにかな?手提げ袋にはもう一つ入っていますよ。

そして第6グループさんも元気に到着。ご挨拶を交わしながら一瞬の合間にカシャ📸。第4グループさんもご挨拶をしてそれぞれのクラスへ。すでにおカバンをクラスに置いてきたAちゃん、こんなに真っ赤になったカキの葉っぱ🍂を見つけたよ!と教えてくれました。

ハワイや沖縄など🌊⛰、楽しかったことをたくさん話してくれたKくん。お話はなかなか止まらずyoko先生と三人で暫しお楽しみタイムとなりました。青い空と海のこと、火山のことなどを聞いているとハワイに行きたくなりました😊。この日は各クラスとも予定していた時間をオーバーするほど、夏休みの思い出を語り合い楽しい時間を持つことができたようです。
--------------------------------------------------
2学期始業式後、降園までの時間は一学期に育てた作物がどのようになっているかを見て、みんなでたくさんの実をならしてくれた植物に感謝を込めて最後の手入れを行いました。

こちらは年少クラス。まだトマトの黄色いお花も見えますがすでに収穫期は過ぎた姿です。

長いトマトの茎を持って、よいしょ、よいしょとみんなで引っ張ると・・・、たくさん根っこがでてきました。

土のついた根っこがでてきましたね。

よいしょ、よいしょ・・・           グッとトマトの根っこが抜けました。その後、落ち葉入れに。

ひみつの庭の北西エリアにもアサガオやマリーゴールドを植えています。手でマリーゴールドの葉っぱをフワフワと触るととてもよい香りが漂ってきます。ここにもチョウやトンボが飛んできました。さあ、みんなで芝生に行ってあそびましょう。

夏休みに入ってどんどん開花したピラミッドアジサイ。向こうからやってくるのは年中さん、色水をつくりたいようです。

この日は、ひみつの庭の中にある咲き終えた花を探してみることにしました。さあ、しゅっぱーつ。年中クラスが育てているアサガオは勿論、探せばいろいろと見つかります。

こちちらも子ども達と見たシジミチョウのペア。小さなチョウを前に、そ~っと手を伸ばし・・

ほら、つかめた!                マリーゴールドの中にはたくさんのショウリョウバッタが潜んでいます。手で表面を触るとピョンピョンと上に飛び上がるのが見られて面白いほどです😊

よく咲いた一番奥のアサガオ。咲き終わった形をした花がらを摘み、色水あそびに使いました。

こちらは何で色出ししたのかな? きれいなパープルカラーになっています。その横を年長クラスが軍手をしてやってきました🧤😊

きゅうりのツルなどを引き抜きます。たくさんの実をならしてくれたキュウリの畑エリア。夏休みにはお家でも夏野菜のキュウリをたくさん食べたことでしょう。

両クラスが一列になり夏の収穫に感謝しながら整理をしました。

築山は芝生がフサフサと伸びています。本日は年少、年中クラスがライオン壁泉🦁で一学期に続き水あそびを行いました。同時に横の築山では裸足で寝転びながら解放感に包まれて過ごしました。引き続き晴れの日はここで身を横たえて、草の上の心地よさを体感します。ショウリョウバッタも少しずつ大きくなってきています。

こちらは年中クラスのピーマン畑🍃。まだまだピーマンが引き続き収穫できます。中には赤くなった完熟ピーマンもあり、みんなで再びお水をあげています。まだまだ暑い日が続きますからお水は欠かせません。

年中クラスの子ども達とビオトープにまわりました。淡水魚のオイカワが大きくなり悠々と泳いでいる姿が見えました。オイカワは以前はたくさん生息していましたが、アオサギがビオトープに毎夕やってくるようになりすっかり食べられてしまったこと年がありました。その生き残ったオイカワ🐟が少しずつ増えているところです。石の張り出しまで来ると、ビオトープにこぼれ種が飛んでそこで大きくなったバーベナがピンク色の花を咲かせていました。その上に何度もトライしながらアカトンボが止まろうとする姿がほほえましく暫く眺めていました。背の高い草やビオトープに張ったテグスの上にトンボは上手く止まります。

色の出具合のバランスがユニークなダリア。子ども達が見ている先にはチョウの好きな花のブッドレアが紫色の花を咲かせていました。どんな香りだろう?と顔を近づけてみると、「ん、すごい」とMちゃん。チョウの好きな香りはこんな香りなのかな。どう?と聞くと「ちょっとつよめのいいにおいがする」「はちみつのこい(濃い)においがする」と子ども達は嗅覚も敏感で鋭いです。私はふんわりキク科の花のような香りだと思っていましたが、みんなそれぞれ感性が違うものです。

二学期初日からスタートした未就園児さんの『親子登園』10時~11時半。プレイルームで集い楽しく遊んでからお天気の良い日はお庭、森へ出かけることもあります。昨日はライオン壁泉🦁で未就園児さんは水あそび😊 まだまだ残暑厳しく日中は30度を越えますから水あそびも楽しめます。

ニコニコ笑顔の小さなお友だちもお水と戯れてエンジョイ✨ 親子登園担当のyukina先生やお母様達はウッドデッキからそんな姿を見守られています。

こちらはウッドデッキ際のアイリスの実(種)。大きいので何だろう?と思いますが、中のサヤに種が入っています😊 。右写真はアガパンサスの実。やはり種が入っているでしょう。

二学期を前に~

二学期を前に、夏休み最終週からは少しずつ園内が再稼働し始めました。ツクツクボウシやアブラゼミの大合唱が響く園内。

各クラスや園庭の整備など、先生達も準備が始まりました。

大文字を望む青い空。夏の終わりの陽射しが照りつける園内。

ひみつの庭の草花に陽射しが照りつけます。猛暑の夏も峠を越え、朝はさすがに凌ぎやすくなった頃。

夜には早、虫の音が響く山の中。子ども達が再びやってくるのを楽しみに待つ壁泉ライオン🦁とひみつの庭。

ヤエザクラの幹に二匹のセミ。右上の枝にアブラゼミ、左下にツクツクボウシ。 レンガに伝い上がるヘンリーヅタ。ナンキンハゼの下はヘンリーヅタやキイチゴの緑の葉が広がっています。

クリーピングタイムの土手。ママの日に植えた株がすっかり土を覆い広がりました。

ここの土手にはオニヤンマのメスが産卵すことと考えていると、突然横に本物のオニヤンマが飛来しました。気配をあまり恐れず間近で産卵シーンをお披露目してくれました。

アップ写真。尾を下に曲げて土中に産み付けているところです。

ナンキンハゼの水鉢に入れていた水草が、いつの間にかビオトープにも繁茂して光っていました。自然は少しずつ形を変えて変化します。命あるものは常に変化しているものです。

ミズキンバイの葉を立てて得意げにも見えるカエルくん🐸

茎が細く伸びたバーベナの花の上に何度もトライしながら止まってみるアオスジアゲハのオス。夏一番に姿を現すトンボです。

秋色アジサイに夏の陽射しが当たり、草の合間に小さなチョウが潜みます。

小さな植物には愛らしいチョウがやってきます。黄色が鮮やかなセセリチョウも。

築山に葉を伸ばしたノシバの緑。有志のお母様達が夏の間にお手入れに来て下さいました。感謝。

小さな花穂をつけたメキシカンセージ。秋には紫色の花を咲かせてくれます。 まだまだピーマンは実っています。

赤くなったのは完熟ピーマン。とても元気な「こどもピーマン」は今しばらく実をならせます。

野菜のネットにイモのツルが巻き付いています。むかごができています。生でも食べられますがむかごご飯などよろしいかも🍚

いろいろなツルが巻き付いてのびているきゅうりを収穫したエリア。

黄色のミズキンバイとピンクのミソハギが水辺で生長し広がっています。水底では、水生昆虫達が元気な子ども達の声をずっと待っているようです。
--------------------
「お知らせ39」~「お知らせ41」をお出ししました(9/1(月)持ち帰り)。