2018.12.06

12月6日(木) / ドウダンツツジの紅葉🍁・ひみつの庭の”ママの日”だより(12/4記録)・絵画「カブ」12/3(月)記録(年長クラス)


  <ドウダンツツジ(灯台躑躅)> ツツジ科 学名 Enkianthus perulatus 分布 本州、四国、九州

こちらは過日、京都よりも標高が高い山岳都市で撮影したドウダンツツジの紅葉です。ドウダンツツジはツツジ科の植物。4月に若葉の下にアセビに似た壺形の白い花を散形状に吊り下げ、秋の葉の紅葉はツツジの中ではもっとも美しいと言われます。名前の由来の一つに、昔、灯台(木の枝や竹で作られ夜間に使用した照明)の脚部の形に枝分かれの樹形が似ているため”灯台躑躅”とされた説があり、やがて「灯台(トウダイ)」が転じてドウダンツツジと呼ばれるようになったそうです。

ドウダンツツジは江戸時代には庭木として使用されるようになりました。京都では明治時代に山縣有朋(軍人であり政治家。1894年~1897年にかけ東山に無鄰菴を造園←小川治兵衛(屋号:植治)作庭)が当時庭に使われていなかったドウダンツツジ、ヒイラギナンテン、モミなどを植えるよう依頼したのが始まりとのこと。その後、伝統的な日本庭園から新しい日本庭園をデザインするためにドウダンツツジは採用され、今では国内の公園や街路樹などにも使用されています。海外には1870年にイギリスへ渡り、アメリカでは輪生状に互生する特徴的な葉の形から当時のベルフラワーとして愛されたということです。
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こちらはつい数日前のお山の石段の様子。やがて子ども達がやってくる朝。

紅葉した色とりどりのモミジが広がります。

下に見えるのは第1グループさん達。モミジ絨毯の中を到着です。「おはようございま~す」

赤、黄色、黄色からオレンジ色に変わりかけた混色のモミジ葉を束にしてクラスに向かう子も。

先生とモミジでお話。                 ほら、こんな色😊
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ひみつの庭の”ママの日”だより(12/4(火)記録)

この数日前は天気予報は終日☔マーク。二学期最終回は開催が難しいと思っていたところ、朝から見る見る雲が動き青空が広がってきました~😲

予想外の展開に急いで準備する私。ママ達はすでにひみつの庭に・・

落ち葉の広がる園内の石段に姿がありました。

この日は園内の大階段にもお母様方の姿がありお掃除して下さいました。

門の付近も。 ひみつの庭のビオトープ際のアジサイや奥のカシノキの足元を、ご持参のノコギリを駆使してお手入れ下さいます。

手作り〇ー〇ージのこと、ミニ英語講座やフランス語講座の開催😊✌についてなど💜お話の花が咲き・・・

年長のお母様のお集まりの流れでお庭に来られたママも。メタセコイヤの木の下で。ご家族での化石探しの体験や生きた化石と言われるメタセコイヤについて暫しお話し中。

針葉樹なのにオレンジ色の紅葉が美しいメタセコイアはかつては絶滅種と考えられおり、最初に化石が発見された後に生きた木が発見されたことから「生きた化石」と呼ばれています。発見したのは日本の植物学者の三木茂博士で、研究論文の発表から5年後の1946年に中国四川省で生きたメタセコイアの木が発見されます。その後現地を調査したアメリカの古生物学者が種子を採集後アメリカで苗木が殖やされ、1950年に100本の苗木が日本へ贈られたことから日本各地に広がっていきました。

ビオトープ際のジャンボアジサイの辺り。ウッドデッキとワイヤーフェンスの間には、以前の卒園児達が植えたオカメヅタやエキナセアなどが植わって年々株が大きくなっています。なかなか他の草との選別が難しいところ、植物をよくご存知のママ達です。収穫後のカブラと年中クラスの育てるブロッコリーがすくすく生長中です。ブロッコリーは中央の実がすくすく大きくなってきています😊

そこへ、年中クラスが大木カシノキから、毎日山ほど落ちてくるドングリを集めにやってきました😊

みるみるうちに袋にいっぱい集まっています。

ほとんど手が届かない奥のエリアをお手入れ下さり、気になっていた所に光が届くような安堵感を覚えます。

こちらは石垣の足元に落ちてきたドングリの実生が芽を出し、プツプツたくさん生えてきています。残念ながらここにドングリの木が育つと林になってしまいますので取り除いて下さっています。カシノキは弱ってくるほどたくさんの実を落とすということです。ひみつの庭のカシノキは随分長寿の木ですが、カシノナガキクイムシなどによるナラ枯れの症状があり大分弱ってきています。そんな事情もあり今も毎日たくさんの実を落としてくれるのです💜

幼稚園門の下の方まで落ち葉掃きをして下さるママ達の姿。まだたくさんの紅葉の葉をつけている木もあります。

ひみつの庭の丸窓の内側に、夏から長らく白い花を咲かせていたアジサイ”アナベル”をカットしました。長い茎の先のドライフラワーが嬉しそうな女の子達👩。

さて、雨模様だからと冬の庭のお花を調達しないままでしたが、朝から雨も上がり青空がのぞき出したこの日。急遽近くのお花屋さんに朝一でたずねてみると、何と早速に届けて下さいました。感謝。

入口シンボルツリーの周辺をくまなくお手入れ下さるママ。ここにも野芝を植えていますがよく踏み込む場所はどうしても芝が生えなくなってしまいます。

今日は子ども達がそれぞれの活動に入っていることもあり、ママ達に植栽をお願いしました。

そこへ年少クラスの子ども達が森へ行くためにやってきました。「いってらっしゃ~い😊」

「いってきま~す😊」と子ども達。

里桜”福禄寿”の足元。その根に注意しながらガーデンシクラメンを配置されています。 ナンキンハゼの足元もお手入れ中です。この少し右側と奥には過日、フユイチゴとベリー類が移植されたところです。

土が固いので培養土を追加で運んできました。

同じく年少クラスの子ども達が森へ向けて出発するところです。ママとお話💗

ホースリールを置いた散水栓の辺りや子ども達の夏の足洗い場も落ち葉が溜まってしまいます。こちらはビオトープ奥の方の森の入口辺り。つい気づかないうちにオオシマザクラが春一番に花を咲かせる足元にもガーデンシクラメンを。こちらはすでに数種の宿根草を植えてあるので土をそっとほぐしながらの作業。

手前を避けつつ半円形に植栽。こちらは土はより固く、さらに後日土を追加したい場所です。 ウッドデッキとワイヤーフェンスの間を丁寧に手入れして下さるママ達。

気づくとすでに12時を過ぎてしまっていました~。

時間に迫られつつすべて植え終えて下さったママ。 皆さま本日はひみつの庭内外、お山の石段や方々でのお手入れを誠に有難うございました。こちらの北側スペースも足元が清められたように美しくなっているのがわかりました😊

ホットティー”マルコポーロルージュ”、ツマガリのクッキーとともにお疲れ様でした💕 

二学期も火曜日ママの日にお時間をつくってお足運び下さり、お声がけとともにいつも優しい眼差しで子ども達を見守って下さり心より感謝申し上げます。

シダの葉、オカメヅタの植栽。すっきりと整理され緑がきれいです💚

それぞれのサクラの足元にガーデンシクラメンのリースが飾られました💕💕
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絵画「カブ」12/3(月)記録(年長クラス)

こちらは過日11月後半のカブラの収穫、そしてお料理の後、あらためて畑で育てて実ったカブラの姿を思い出しながら描いているクラス内の様子です。

すでに絵の具でそれぞれのカブラを描いており、その上に細かな部分を書き足しながらお花紙で土を表していきます。

薄く手で千切ったお花紙にのり付けします。

赤カブ、白カブの頭から出た葉っぱが描かれています。 画用紙の斜め下からたっぷり紙を使って描くとより大きなカブに。

濃い色の赤カブと真っ白のカブ。思わず描いてしまったという優しいお顔も😊

よく育ったカブラをお料理して美味しくいただくことができました👏 カブラくんありがとう!

みんなそれぞれのカブラの姿、葉っぱが描かれています。お花紙を千切ってのり付けがなかなか難しいのですが工夫してコツコツと取り組む姿が見られました。

葉っぱをよく見て描いています。外側と内側と色の違い、カブラの下からは根っこが出ているところ。どれも青々とした葉っぱが見事!

お花紙をまとめて千切り、準備してからのり付けする方法ですね😊 個々に自分のアイデアで取り組む姿がありました。

この日も机の上ではスペースが足りず、床に画板を置きその上で取り組みます。描くことにみんなが真剣で落ち着いたムードが漂う時間です。

大小さまざまな大きさ、色のカブラがたくさん描かれています。

今はまだ途中経過ですが、カブラの表面のえくぼなど、どのようになっているのかを見て描いています。

大きくて丸いカブラが二つあります😊          お花紙を下に配置して畑の土になりました。

千切って置いて、千切って置いて・・ 柔らかな土がカブラを抜いた下にいつもくっついていましたね。

ゆっくり絵を見つめながら急がずに取り組んでいます。  さて次はどこに土を入れようかな。

ゆったりと取り組む姿です。葉っぱの中にクレパスで色を足して。

どのように土を絵の中に入れようかな? 入れながら納得がいくまで取り組む姿。

こちらは畑の土がたっぷりと。             一見扱いにくい薄っぺらのお花紙とのり。年長らしくのり付けの方法をすぐにあきらめず、忍耐強く考えています。

「このかつおぶしはくっついてたいへんなんだよ・・」とTくん。なるほど確かにカツオ節にそっくり😊 思わず笑いましたが、のり付けすると本当にカツオ節のようになります。しかも手にぺったりとくっついてきます💦

そんな感想が思わず漏れてくる時間でしたが、全員が自分なりに工夫し、諦めずに取り組み続ける子ども達の姿がとても立派でした😊

作業は続きます。最近はクレパス、サインペンやのりの減り方がすごいです。来学期も益々元気に活動を続けますから、すり減った物は個別にご購入のお願いをさせていただいています。

土をすき込みたい場所にどのように配置していけばよいのかなど、先生に相談しています。困った時のアドバイスにはなるほどという表情で作業を続けます。

カブラについた土もあり、一面に実ったカブラが生き生きと描けました。次回はコンテなどを使い、元気に育った畑のカブラを完成させます。園内ではカブラの豊作を喜びつつ、お蔭で種まき、育てる、収穫する、食べる、描くと一連の取り組みが継続しています。本日(12/6)は体育指導後に第2回目のカブラの調理を第三園舎で行いました。メニューは「かぶの浅漬け」「かぶのサラダ」「かぶとお揚げのお味噌汁」の三品です。後日ご紹介を致します🍲

2018.11.28

11月28日(水) / オオモミジ黄葉🍁・ひみつの庭の”ママの日”だより(11/27記録)・フユイチゴを見に✾(年中クラス)・カブラをお料理して食べたよ!🍲(年長クラス)・園内通信


<オオモミジ> カエデ科 学名 Acer amoenum  日本固有種(日本各地に分布) 英名 Japanese Maple 別名 ヒロハモミジ

ここ一週間の間に、真っ赤なモミジの落ち葉が足元に舞い散るようになりました。とともに紅葉の色合いも少しずつ変化し、鮮やかなモミジ天井を仰ぎ見ながら今暫く紅葉を楽しめる園内です。

こちらの黄葉(こうよう)の木は一般的なイロハモミジよりも葉が大きいオオモミジ(大紅葉)です。葉の裂け目が大きいのでヒロハモミジ(広葉モミジ)とも呼ばれます。

葉はイロハモミジより大きく大きさは10㎝近くあります。またオオモミジの木の幹は灰褐色です。

葉が黄色に変化するのは葉緑素が分解され、黄色の色素カロチノイドが残るためです。葉に蓄積した糖類が紫外線を浴び、アントシアニンやタンニン系の色素に変化する樹木は赤系の葉色に紅葉します。こちらのオオモミジは紅葉せず黄葉が陽を受けて鮮やかに光っています。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(11/27記録)

幸いにも天候に恵まれ、今までのところ連続してママの日のお力添えをいただいています。

昨日も温かなお天気で寒さはほとんど感じないほど。11月のお誕生会を第三園舎で行ったあと所用を済ませひみつの庭へ上がると、すでにお母様方の姿がありました。

築山周辺、ビオトープ周りなど週に一度ママの手が加わることで整えられていくひみつの庭。庭の外の落ち葉コンポスト付近に小さなベリーが数本生えていたのを見つけられたママ。鳥が実を食べて運んできたのかも知れません。何てラッキー!なこと💕 実がお庭の中にもたくさんなればとナンキンハゼの足元に移植して下さいました。

イロハモミジの紅葉は陽の辺り具合やその年の気候により毎年同じではありません。芝生築山のイロハモミジは今年は赤味が少ないように感じます。猛暑、残暑が厳しかったことも影響しているのでしょう。

カナメモチのレッドロビン近くの枯れ葉を集められるママ。来春にもまた赤い新芽を出してくれるのでしょうか。 ビオトープ付近もいつも落ち葉や草が生えてしまいます。

冬の庭にも明るい実や花があれば心和むのですが・・と過日ママと話をしていたら、ご自宅で育てておられるカラスウリの株を園に下さったのでした。陽の当たり過ぎない場所をと、ひみつの庭の北エリアに植えることになりました。なんと、ママがシャベルで植えるための穴を掘っているとそこにモグラの穴が開いているのを発見されたのでした~😲

穴の中の右下方向に穴が開いているのがチラと見えますでしょうか。そう言えば、以前も築山の端っこやビオトープのウッドデッキ横などにモグラの穴がよく開いていたことがあり、それではもしや築山の中はモグラの道が縦貫道になっているのでは?と思ったことがありました。以前にひみつの森から帰って来た子ども達が、森の途中で動かなくなっている黒くて艶々した毛並みのモグラを見つけたことがありました。きっと猫や小動物などに見つかってしまったのかも知れません。そう言えば自宅で以前に飼っていたネコ🐈がモグラを捕まえて帰ってきたこともありました。

ほんとに。手を穴に入れてみるとほどよい大きさの穴が右横に続いているのがわかります。やはりモグラもひみつの庭にすんでいるのですね😊 

外あそびの子ども達も。                一番高い木メタセコイヤから落ちてくるマツボックリを手に話をしています。

今も満開のメキシカンセージ。下に落ちたところの花びらを摘む男の子達。きれいな紫色💜

花びらの先はふっくらとして蜜を貯める場所があり、その香りにキチョウが飛び交う姿がよく見られます。

コンポストの落ち葉が満杯。豊かな土ができますように。 ビオトープ際のジャンボアジサイ周辺をお手入れのママ。

朽ちかけの竹が植わっていたのを取り去り、結構深くまで掘り起こして下さいました。そこへカラスウリの大きな株を植え込み完了。来春に上手く芽を出しツルを伸ばし、大きく生長してくれると良いのですが😊お楽しみ!

ひみつの庭入口のモチノキの周りは丸窓の下にベンチもあり、子ども達もおままごとを楽しむ場所にもなっています。モチノキの足元にあるヒサカキの実。緑色から実が熟して黒くなっているものを少しずつもらい色水の材料にします。

こちらはカラスウリの株に加え、実際にカラスウリの赤い実がいくつも成っているツルをご持参下さいました。ちょうどテーブルクロスと同じくらいの何とも言えない朱色のカラスウリです😊こんなに間近に見ることができて感激😊 お父様からのプレゼントとのこと。大事に育てておられた赤い実をいただきまして感謝です。お山の中腹に毎年実がなるカラスウリも最近はなぜか見られなくなりました。ひみつの庭に子ども達もいつか目にする赤い実ができるとすれば、それはとても楽しみなことです💗 ママ達と観察しています。

こちらがカラスウリの葉と赤い実です。ママの日の活動の途中に年中児を連れてフユイチゴを見に行きましたので、フユイチゴの実と一緒の撮影になりました。フユイチゴの観察については後ほどご紹介します。

右下にあるのはヒヨドリジョウゴの赤い実。お山の麓の空き地になっている場所で見つけられたとのこと。以前はビオトープ横にいつの間にかヒヨドリジョウゴの実がたくさんなり、葉にとても大型の蛾の幼虫がたくさんいて、子ども達と観察した年がありました(ヒヨドリジョウゴとコエビガラスズメ2014.11.05blogより)。実が落ちていつの間にかいろいろな植物が生えてくるのは何とも言えず楽しいものですね。

皆さま今日も有難うございました。さまざまな話題とともにあっという間の時間が流れました。

今暫くお山の中は紅葉が綺麗です🍁🍁

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フユイチゴを見に✾(年中クラス)


ちょうど年中クラスが外あそびをしている最中、秋~冬にかけて実をつけるフユイチゴを観察に行きました。

お山の中にある斜面一面に実がなっています。

頭上にはモミジ紅葉が広がり、空気も爽やかなこの日。

なぜか野鳥に食べられることもなく毎年実がたくさんなります。まるで子ども達に見てもらうのを待っているかのように😊

まわりには樹木が生えているために南からの陽が当たり過ぎることなく半日陰のようなフユイチゴに適した場所になっています。

艶のある赤い実。

左はフユイチゴで右はマンリョウの実。マンリョウの実は冬の雪だるま⛄の目に置いておきましょうか(食べません)。フユイチゴは普通のイチゴの何倍ものビタミンCが含まれています。

手を伸ばして実だけがポロっと外れます。ほらっ。

小さな赤い粒のフユイチゴ。少し斜面をよじ登りながら手を伸ばして実を採りました。

いくつも手に取ってよく見ています。

こんな実だよ😊

フユイチゴの葉はこんな形。葉の下にそっと隠れるようにたくさん赤い実がなっていたフユイチゴです。そのまま一粒食べるととても美味しく甘酸っぱいお味です。「おかあさんにみせたい😊」と手の平にたくさん残している子も。

昨年も、見上げると真っ赤な紅葉の足元にたわわになっていたフユイチゴを年中クラスが観察してから早一年。今年もタイムリーによい時季に訪れることができました。ヘビイチゴっていうのもあるよ、と男の子。そうね。園内にいろいろな赤い実がたくさんできると嬉しいですね。

頭上の紅葉。

そろそろお昼、お弁当の時間です💕🍱

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畑のカブラをお料理して食べたよ!🍲(年長クラス)(11/22(木)記録)

先週の22日(木)にひみつの庭で9月からみんなで育ててきたカブラを収穫して調理することになりました。この日は年中、年少はおだんご作りを楽しみ園全体がクッキングデーで大賑わいでした。

青々としたカブラの葉っぱ。とてもビタミンが豊富です。

ほら、採れた!

大きく育って土の上に顔を出していたカブラ。こちらは「温海かぶ」という紅かぶの一種です。

無事収穫ができてよかったね。            こちらは茎も赤い深紅色の「本紅丸かぶ」という品種。

一緒に持ってプラ舟に入れて並べていきます。

こちらは「四季まき小かぶ」というものの結構大きく育ちました。

大きい葉っぱを眺める子ども達。とっても大きく育ったね~。

土から抜いたところでとても新鮮。実も茎もきれいです。しかもまったくの無農薬で育てているので無事に立派に大きくなってくれたと嬉しい安堵の思いです😊

次々と収穫して並べて入れます。

赤や白のカブラがたくさん収穫できました~。ほらっ根っこが生えているよ。

店頭ではカブラが並びカブラが美味しい季節になりました。ひみつの庭で小さな種から育ててお世話をし、よく実ったところを収穫する喜びは手作りならではのもの。

さあ、みんなでクラスまで運びます。

みんなで大事に運びます😊

まっすぐ~まっすぐ~。カブラが通りまーす😊!

みんなで高さ、運ぶテンポなどタイミングを合わせて・・・

次はつきBクラスが収穫を終え、クラスまで運んでいます。

先生は見ているだけで子ども達が力を合わせます。

ここからは石段。いつも慣れた場所ですが注意深くゆっくりと運んでいます。

よいしょ、よいしょ、と声を合わせて決して急がず確実に下ろしています。今回このように運搬することは初めてですが、仲間と歩調を合わせてすぐさま活動できるのはさすが年長クラスの子ども達。

クラスに無事に到着しました。収穫した三種類のカブラが横に並びます。

ではさっそく包丁でカットしてみますよ~。こちらはつきAぐみの子ども達。

実の上の方に包丁を入れると・・、みずみずしい香りがします。

見てごらん。中はほらこんなになっていますよ。    実と葉に分かれました。

こちらは紅かぶ。薄くスライスしてサラダにしても綺麗でしょう。

とても葉が立派で虫食いもほとんどありません。

こちらはつきBぐみ。みんなで見守っています。

白いカブラと赤いカブラの中はどうなっているかな。

こちらは紅かぶ。こちらをたくさん使うとピンク色のシチューやスープが作れます💗 大きさや中身が少し違うかな。

メニューは『かぶらとベーコンの豆乳スープ』ですが他の材料も入ります。予め用意した玉ねぎ、ベーコン、しめじ。 さあ、葉は別に炒め物と生サラダにします。

子ども達が予め手を洗い、カブラも綺麗に洗いました。

カブラを準備して小さくカットしていきます。収穫したばかりで皮も柔らかく栄養があるので、そのまま皮は残します。

切り落としたところを眺めてみると・・

ひげ根が伸びていて面白いね。           さて、みんなで少しずつカットしていきましょう。

左手の指は丸めて押さえ、右手でカット。先生と一緒にそっとカットしています。

カブラが柔らかいのでスッと包丁が入ります。何頭分かにして食べやすい大きさに。

白くきれいなカブラの断面。そのまま生で食べても美味しいでしょう~😊

そっと、丁寧に。

断面もみずみずしくて柔らかそうです。        つきBぐみの子ども達も並行して同じく体験中。

先生に手を添えてもらって真剣な眼差しで。      見守る子ども達も集中して観ています。

さあ、赤いカブラをカットしましょう。

きれいに二つに分かれましたね。

ゆっくり丁寧に作業が進み、やがてボウルにたくさんのカブラの準備ができました。

次はカブラの葉を刻みます。葉がたくさんあるので時間の都合で先生が刻みますが、静かに刻む音を聞いてみてね。

どう? どんな音? 聞こえた?

紙コップにカブラの葉を入れてその香りを確かめてみます。みずみずしいカブラの葉の香り、とても美味しそうです😊

ボウルに一杯のカブラの葉。

葉っぱの炒め物を一品作ります。オリーブオイルを準備して、玉ねぎを炒めたら次はベーコンを入れて火を通します。

上からしめじを加えさらに炒めます。

お鍋の中はこんな感じ。

順に木ジャクシで混ぜ、お水をいれま~す。

園長室の庭にある月桂樹ローリエはとても便利。乾燥させてもそのままでも、シチューやカレーに欠かせないスパイスの一つ。

葉は九鬼の純正ごま油で炒めます。

こちらのクラスもお鍋の中にさらにシメジを加えて・・・お水を投入~。

お鍋をよ~く熱してごま油をひいた上に、ザッと葉を入れ手早く混ぜたらすぐに出来上がり。

さっとお醤油をまわし掛けして上からかつお節をパラパラ~。もうできあがり。

カブラの赤い色が綺麗に煮えてきました。ローリエも入っています。すでにブイヨンキューブも溶け込んでいます。大きなお鍋だから5~6個ほど。

最後に豆乳が入りまーす。優しい柔らかなお味に。

こちらはBクラス。あくが取れたらローリエも一緒に煮込みます。

ブイヨンキューブも数個ずつ入れて、暫くの間グツグツグツ・・・

グツグツグツ・・・。いい香りが漂っています。つきぐみクラスはすでにとてもいい香りに包まれています😊 最後は塩白コショウでお味を調整します。

そしてカブラの葉っぱサラダをもう一品作ります。手でちぎったレタスと収穫したばかりのカブラの葉。

とても新鮮ですがほんのりほろ苦味も感じられるくらいの新鮮サラダ。

フレンチドレッシングが入りま~す。プチトマトも半分にカットして合わせま~す。フレンチどれっシングは今日は手作りではなく京都のオジカソース製のもの。子ども達に人気のお味です😊✌

できました~。『カブラの葉っぱサラダ ドレッシング和え』出来上がり~💕

お母様お手製のお弁当があるかので、それぞれ三品を少しずつ先生に添えてもらいます。カブラのスープは別のスープ皿にそれぞれ取り分けます。

お弁当箱のフタにそっと添えて。

それでは「いただきますのよういをしましょう」。お当番さんが前に出て「よくよくかんでたのしいくたべましょう、いただきます」

スプーンも一人ずつ用意しました。ほんのり温かなカブラのスープ、どんなお味かな😊

おいしいおいしいと、静かに食べています。

おいしいよ~、といいお顔のみんな😊        うんおいしい💗

優しいお味が子ども達にもお気に入りのようでした。  Bクラスもスープ皿に入れてもらい運びます。

いただきますのご挨拶の後、すっかりお腹が空いていた子ども達。ニコニコの笑顔がこぼれます😊

大きなお口でおいしいよ~。              うん、美味しい!

約二カ月ほどの期間、畑で種から育てたカブラをみんなでいただくことができた嬉しい日となりました💖。大きなお口でパクリと、またスプーンで上手にお味を確かめながらいただく子ども達でした。畑にはまだたくさんカブラが育っています。さて次は何を作りましょうか😊 (一本ずつお家に持って帰るほどは量がないのが残念です^^)
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そろそろ終盤に入るお山の紅葉黄葉です🍁

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本日は園内通信「お知らせ70」をお出ししました。
内容は、
◇ お招き会出演について

2018.11.21

11月21日(水) / もみじ紅葉・ひみつの庭の”ママの日”だより(11/20記録)・クロッカス植えたよ✾(年少クラス)・今日の外あそび”色水あそび✾”


<イロハモミジ>  カエデ科  学名 Acer palmatum  英名 Japanese maple 別名 イロハカエデ,タカオモミジ

明日から二十四節気(にじゅうしせっき)の小雪(しょうせつ)に入ります。二十四節気とは1年を24等分にして、その分岐点(節気)の日に季節を表す名称をつけたものです。いよいよ冬の到来が感じられる頃になりました。今朝は5℃。寒気で日に日に紅葉の色づきがすすみ、晴れた日に空を見上げると赤いもみじ紅葉が見事に映えます。落葉樹の一年のフィナーレです。

幼稚園門の付近。「おはようございます!」「さようなら!」👨👩 子ども達の笑顔と真っ赤なモミジ紅葉がキラキラ光ります。

見上げると真っ赤な紅葉が広がります。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(11/20記録)

お山の石段を登り切った辺りは頭上に紅葉が広がっています。

ひんやりする中にも太陽の陽射しを受けて体を動かすと、寒さはあまり感じないくらいです。

10時半よりお山に登ってきて下さったママの姿があり、毎週火曜日の”ママの日”が始まります。

芝生の築山てっぺんも落ち葉🍂が散らばり、築山の秋を迎えています。落ち葉を集められるママ達。

こちらはビオトープ。ある種の藻(海ぶどうにも似た細かな藻類)がたくさん繁茂したのを随分整理しましたがまだ水面に浮遊しています。入れていないはずの種類の水草が繁殖するのも不思議で興味深いことですが、小さなお魚が身動きできなくなってもいけません。

こちらはナンキンハゼの木の足元です。5年ほど前に真っ赤に紅葉するヘンリーヅタを植えましたが最近は春にも緑の葉が見られなくなっていました。傷んだツルを切り詰めながらいろいろな実生やササが生えているのをカットしています。そう、こういう場合にコンポスト付近に自然にできている腐葉土を入れてあげればよいですね😊  ママがお手入れされているウッドデッキ際にはクリーピングタイムを植栽していてこちらは冬も常緑です。毎年春~初夏にはポンポン咲きのピンク色の可愛い花をつけてくれる地中海沿岸が原産のハーブ。タイムは咳止めの薬効があります。
タイムの咳止め薬:タイムの生葉を茎ごと数本束ねハチミツに約一週間ほど漬けるとタイムのエキスが出てきます(冷蔵)。それを薄めて、またはそのままスプーンで飲むと喉に効きます。ハチミツでも特にマヌカハニーは殺菌作用が大きいので大人にもおすすめです。できれば木のスプーンを使います〕

一見したところ落ち葉があまり見えないようでも広範囲の芝生です。隅にもいろんな🍂が落ち込んでいます。 あまり手を入れないといつ間にか別の種類の植物が生えていたり、空気の流れが悪く湿気のために苔がびっしりとウッドデッキについています。勿論ウッドデッキも空気が通りにくいと中から朽ちてきています。こちらも補修をお願いしているところです。

丸窓下のアナベルやダリアを植栽した辺りをお手入れ中のママ。そして夏によく咲いてくれたエキナセアの辺りも。

落ち葉や草など、いつも手が届かない場所にすっと手を入れて下さるママ。

そこへ森から帰って来た年中と年少クラスの子ども達。「おかあさん ありがとう~~😊」

過日パパの日に、お父様方が森の手入れをして下さったお陰ですっきりと整えられたひみつの森。木で作られたちょっと楽しいスペースもあって森へ足を向けるのがまたまた楽しみに😊

見上げると真っ赤なモミジ紅葉。

ひみつの庭の北側のカブラ畑(年長クラス)とブロッコリー畑(年中クラス)。立派な葉が青々と茂り、中に大きく育ったカブラが土の上に顔を出しています。いよいよ食べごろです!さて、いつお料理して食べましょう😊✌楽しみに~

お疲れ様でした。フランスのお土産LES SABLESと柚子ティーで☕。食にまつわる楽しい話題とともに🍲

体を動かした約1時間半。太陽の遠赤外線効果もあり寒くはなくほどよい気温でした。
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年少クラス“クロッカス植えたよ✾”昨日1/20(火)記録

秋も深まった昨日の朝。

10時頃より、年少クラスがいつも通っている通路際にクロッカスの球根を植えました。

すでにこりとぐみは固定鉄棒の辺りから球根を植えながらこちらにやってきた頃でした。たんぽぽぐみは手前の方を植えます。小さな球根を2つずつ、手の中に入れてもらいます。

この前に植えたちゅーりっぷの球根とはまた違うかな。どんなんだろう~😊お花の赤ちゃん球根です。

予め柔らかくして新しい黒い土を入れたところへ穴を開けます。そしてクロッカスの球根を芽を上にして入れます。

鉢植えなら深さ1~2㎝ほどに、地植えの場合は3~5㎝ほどの深さに植えます。

小さな球根だからすぐに見えなくなります。

ここにしようかな。

中に入れたら優しく土をかけてあげます。

次の列の子ども達が順に球根をもらって観ています。

芽の出ているところが上だよ。チューリップもとがっているところが上だったね。

こちらは門の近く。ことりぐみさんがすでにきれいに植え終えたところです。後でお水を優しくあげました。今年は四種類の早咲きクロッカスを植えました。たくさんのクロッカスが咲くのが楽しみな子ども達です。

見上げると紅葉の合間から太陽が見え隠れして眩しいほどでした。
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本日の外あそび”色水あそび、まだまだ楽しんでいま~す💜💗”

ヒサカキやヤブランの実。袋に水を入れて指でつぶすとサッと綺麗な紫色に染まります。

そして最近咲き出した白やピンクのサザンカの花が、そっと花びらを下に落としているのを見つけた子ども達。落ちたばかりだからまだ綺麗な花びらです。紫色になった色水の中にサザンカの花びらを入れるとなかなか素敵~✨

きれいな色になったよ💕                ほらきれいでしょ💗

紫とピンク色。好きな色ね💜💗             色水の向こうに見えるお洋服も何と紫とピンク色でお揃いに😊

きれいにできたよ。                  こちらはモミジとイチョウかな。

「わたしたちいっしょ💗」と足を見せてくれました。

えっ、なになに。近づいて見ると色も柄も同じパンツなのです。あっ、ムーミンのミーがついてる😊 おにいちゃんとおねえちゃんからもらったのかな😊

色水も同じ。紫の濃淡が少しずつ違ってできるのもお楽しみの一つでそれを楽しむ子ども達。綺麗な色で好みの色を作ってみながら色彩の感覚も広がっていきますように。

「きょうぼくははじめていろみずをしたよ💜」ヒサカキの実から色が広がっていくのを水の中に見ていました。

「わたしはこんないろ💜」とても濃い紫色ね。      続いてひみつの庭の大木アラカシの木の下には毎日たくさんのドングリが落ちてきます。毎日袋いっぱいに拾っているそうです。

少しずつミモジの落ち葉が落ちてきますがまだ量は少ないです。

今日庭のお手入れに来て下さったママ。コンポストの向こうの雑木の足元を整理されると足元には腐葉土がたくさん広がっているそうです。それをテミが集め、ひみつの庭の植物の株元へたっぷり上げて下さるママ。良い腐葉土ができているのを見つけ、それらを植物に還元するのが一番。

てみの中に細かな腐葉土がありました。

台風の時に折れたカシの大きな枝が植え込みの中に横たわっていたそうです。それを取り出して枯れ葉をこそぎ取りまたコンポストへ。 そこへ小さなコガネムシの幼虫を見つけたのをtomomi先生とコンポス枯れ葉の中へ入れてあげました😊

ライオンさーん、こんにちは。手が届いたよ。      私はこれからここで踊るからかけ声を言ってほしい、と。私が言われたセリフを言うとダンスが始まりました~😊

コンポストの中にはお山色々な落ち葉が入っています。勿論無農薬なので良い腐葉土ができますように。ドングリ、イチョウ、アメリカハナノキ、ナンキンハゼ、イロハミモジ、メタセコイヤ、サクラ、クヌギ、コナラ、スギ、カキ、ツボサンゴ、藻などなど。季節によって落ち葉🍂の種類も異なります。

これから森へ出かける年長クラス。なべなべそこぬけ~。ジャンケンポンで・・・

負けたらくぐってまたジャンケン。           一緒にジャンプジャンプジャンプ。

両クラスでこれから森まで出発でーす😊

こちらは大木クスノキの下で大縄跳びの年少児達。ゆらゆらヘビさんを踏まないようにあっちへジャンプ、こっちへジャンプ・・

カキの葉っぱ🍂はもう落ちたけれど実がたくさん残っています。その下で鉄棒であそぶ男の子達。

横には真っ赤なモミジ紅葉が広がる今日のお庭。

色水も作ったし、お庭のお散歩もしたし、次は雲梯で😊

こちらは今日お手入れに来て下さったママが下さったもの。なんだかわかりますか~? これは私も幾つか持っているのですが、ある植物の実の中にできた「種」です。種が大黒様に似ているので「金運のお守り」としてお財布に入れるといいとか「打ち出の小槌」みたいなので幸運がやってくる種とされています。ママはお家でもいろんな植物を種から育てておられ、なんとカラスウリの三年目?(でしたっけ)の株をご持参下さいました。私も小さな頃、秋にカラスウリの赤い実を見た時にはその色と形を見て何とも言えない不思議な気持ちになった思い出があります。このお山の中腹に一株だけカラスウリがある場所がありますが、夜に白い網のような花を咲かせるカラスウリはとても幻想的な植物です。是非どこかへ植栽してみたいと思います。

秋の紅葉が広がります。

今しばらくの間、爽やかな秋と鮮やかな紅葉を楽しみたいこの頃です。

2018.11.15

11月15日(木) / ナンキンハゼ♤の紅葉・お買い物ごっこ👜・ひみつの庭の”ママの日”だより(11/13記録)・ママのお手入れ・森で鳥の卵を見つけたよ!11/14(水)記録


<ナンキンハゼ> トウダイグサ科  学名 Triadica sebifera 別名 トウハゼ、カンテラ 英名 Chinese tallow

こちらはビオトープ中ほどにあるナンキンハゼの木。半円形のレンガの水辺横にあり、現在紅葉した愛らしい形の落ち葉が辺りにたくさん散らばっています。子ども達も思わず「かわいい~」と気づいて手にする姿があります。
    
ナンキンハゼとは南京産のハゼノキの意味で、ハゼノキと同様にロウソクや石鹸を作るための油脂を採ったようです。ひみつの庭ができた2013年に紅葉が綺麗な落葉樹として選びましたが、年々大きく生長しています。花言葉は「真心、心が通じる」。
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本日のお買い物ごっこ👜👩👨


本日は園内の紅葉が進む最中、子ども達の待ちに待ったお買い物ごっこを行いました。園庭にたくさんのお店が出展し、コツコツと各クラスで作り上げた品物が勢ぞろいしました。売り手と買い手の両方を体験しますが、お買い物に出かけていくのは格別の楽しみです。お買い物ごっこが初めての年少児も、肩から手作りのポシェット財布をかけて学年を越えたお店にお買い物に行きました。年によると手をつないで一緒にいくことがありますが、今年は笑顔で悠々と、一人でお出かけしてくる頼もしい年少児達でした。売り切れ続出の各コーナーでしたが、売る物がなくなっても来てくれたお客さんに足元にあった綺麗な落ち葉を売ってあげたり、その心遣いが嬉しくて葉っぱ🍁を快く買ってくれたお客さん達。今日の太陽の温かさと同じくらい子ども達の温かな笑顔が溢れた一日となりました。そのほんの一部ですが、市場を巡りながら撮影した様子をご紹介します。

こちらは昨日届いたお手製の招待状。何かしら?と思うと「アベマキ」だそうです。今年は園内のクヌギができない年なので、園長室裏にあるアベマキの実を年長クラスにプレゼントしたのが確か10月のことでした。まるで夕焼け色のように魅力的なアベマキではありませんか💗

taro先生、ryoma先生にもそれぞれ招待状が届いています。

雲梯の上のハクモクレンが色づきたくさんの落ち葉が毎日落ちてきます。葉のてっぺんに角がある愛らしい形の葉です🍂

午前10時。「いらっしゃいませ~ いらっしゃいませ~😊」元気な声が響いてきました。

すでに年長児のお客さんが買いに来ています。こちらはフランクフルト。おつりもどうぞ!

こちらはスパゲッティー。美味しそうです。

そしてカレーライス屋さん。いい香りが漂います😊

「いらっしゃいませ~、いらっしゃいませ~」 品が売れて少なくなると後ろのストックから手早く補充する姿もなかなかのもの。

こちらはシューマイ屋さん。お腹が空いてきました😊

『わーるどふぇすた』開催中!

次は年中児のお店『おやまのうきうきらんど』。一人ずつが製作した「ぼく、わたし」がお出迎えしてくれます😊

おやまの・うきうきらんど、だって。「かいにいかなくちゃ💕」一緒にお買い物する姿も。

お買い物の成果を嬉しそうに見せてくれる年少児達。

「これください」こちらはにじいろぼうし👒

そこへ年長児さんが。「あちらにいいお店がありますよ~。買いに来ませんか~」と売り込みにやってきました。お店屋さんをするだけでなく営業にまわってきたKくん。なかなかの生きる力!

こちらはからふる人形屋さん。とても愛らしいお人形を買いました😊 ありがとう~。

お山の紅葉は五分を過ぎたころでしょうか。来週が楽しみです🍁

イチョウもモクレンも黄色く黄葉して綺麗です。

さてさて次は年長のコーナーへ。祭がテーマの年長クラス。

しゃてきコーナー。丁寧に説明があります。

大きなスペースに落ち葉が山ほど。玉ねぎが中に隠されていてそれを中に入って探し出すコーナーです。どこも長蛇の列です。

しゅーてぃんぐゲーム屋さん。私も何度もさせてもらいました。楽しかった~😊

またまた長い列ができています。

輪投げ屋さん。何度も入るまでさせてもらえます😊

二本の棒で運びます。

待つのも楽しい快晴のお天気。

私ね~、と笑顔でお話してくれます。

年中クラスが作ったにじいろ帽子。なかなかお似合い。私も被ってみました😊

いってきま~す、と楽しそう💗

こうするんだよ、と優しく教えてくれる年長児さん。    こちらは再び年中クラスのコーナー。にょきにょききのこ屋さん。

からふるにんぎょう屋さん。              ぱっとふらわー屋さん。ネーミングも素敵なお店がずらり。手作り看板も力作です。

30分お店を開いたら次のオープンまで準備時間です。自分達で品物の展示をやっています。

一つずつ立たせてディスプレイします。         でんでん太鼓屋さんも仕度中。

人気のでんでん太鼓はすぐに売り切れ、私はオープンを待っています✌

準備に余念がありません。自分達ですべてやっています。どんぐりのお顔が愛らしすぎて微笑ましい限り😊 手の先のドングリは過日拾ったウバメガシのドングリ。大きいです。

空にかざすと。                    在庫の数々。

どうぞかいにきてくださ~い😊             ぼくがどこにいるかわかるかな~。

どんぐりと同じ笑顔😊

からふるにんぎょう屋さん。              にょきにょききのこ屋さん。

どんぐり太鼓屋さんはコーナーの上まで使ってディスプレイ。子ども達のアイデアも😊

みなさん~、かいにきてくださ~い😊          スタートの合図で後半が始まりました。すぐに駆けつけてくるお客さん。すぐに売れちゃうからと。

わたしはこれ💗 これください。            これくださ~い😊

あっという間に大賑わいの「うきうきらんど💗」

お客さんがいっぱい。

もう売れちゃったね~✌ 私も開店前に並んだお陰で買えました💜

場所によってはほぼもみじ紅葉が真っ赤です。

こちらはあべまきヨーヨーです。実はなかなか丈夫なヨーヨーで外れてしまうことなく十分に楽しめてしまいます。パーンパーンと音が鳴るほど遊んでも壊れません。さすがジャンボアベマキ!?

いらっしゃーい、いらっしゃーい。明るい笑顔が光る年長児コーナー。

輪投げ屋さんも大人気。何度もやらせてらえます。

上手く入ったら景品が選べます。それがまたお楽しみ😊

葉っぱの山の中に玉ねぎを見つけるお楽しみコーナー。景品も選ばせてくれるようですね。

あっ、同じ色だね。こちらは紙ねんどで作った可愛いお顔をした景品です。

にじいろぼうし👒を被るとなかなか素敵です😊

お買い物ごっこは佳境に入り賑わいの園庭。

年少児クラスの食べ物コーナーはすでに売り切れました~😊

わたしはだ~れ? Yちゃんでしょ😊

ぼくはだ~れ? Kくんでしょ😊

やっと買えました~。どんぐり太鼓とにじいろぼうし👒

わたしはだ~れ? KちゃんとAちゃん😊

これはわかる? Hちゃんでした~😊

切り紙で作ってくれたお買い物バッグ👜。中にはお手製のお金が入っていました。お買い物中にお金がなくなって買えなくなると、気の毒に思ったお店屋さんがお金を数枚渡してくれる優しいお店もありました😊。子ども達の手づくりのお店がずらりと並んだお買い物ごっこ。秋の紅葉に包まれ温かな陽射しの元で開かれたバザールが大賑わいの一日でした。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(11/13記録)

朝方は肌寒さも感じ日中は15℃前後と着々と秋が深まってきました。園内のモミジも上の方から紅葉が進んでいます🍁

ひみつの庭に上がるといつもの様にまず築山をお手入れされる姿が見えます。私はこの日、ビオトープの水草ミズキンバイの手入れについて考えていました。台風の名残で未だ樹木の枝があちこちに落ち込んだままになっているためビオトープに入ろうと長靴持参です。ミズキンバイは夏の間長期間黄色の花を咲かせ、その下ではさまざまな水生昆虫、魚類がそっと潜む場所でした。実は絶滅危惧種に指定されているミズキンバイですが、お山の環境に合っているのか毎年旺盛に伸びすぎる傾向にあり、いつの間にかピオトープの半分を覆ってしまうほどです。

ひみつの庭のメキシカンセージの紫の花穂をビニール袋に入れて楽しむ年少の子ども達。ママとお話しながら・・

築山のてっぺんのイロハモミジがだいぶ紅葉してきました。

ビオトープです。この日偶然長靴持参で来て下さったママとビオトープに入り手入れを始めました。来られるなりママが長靴に履き替えられるのを暫し見つめる私。聞くと、水に入ることができるのも(水の中の作業をするのも)気温からしてそろそろリミットかと思いまして、と長靴をご持参下さったとのこと。示し合わせた訳でもなく有難く不思議なことでした~😊。私一人のようですがママも一緒に作業中です。ママは魔法使いかも✨。ナンキンハゼの向こう側やビオトープ周辺をお手入れ中のママ。

ここはヤエノオオシマザクラの足元でソメイヨシノよりも大きなサクラの落ち葉がたくさん落ちています。 この日は築山や畑周辺、そしてビオトープ側で作業が続きました。

この日はtaro先生も長靴着用でタイアップです。こちらは確かに打ち合わせ済みのことです。ライオン壁泉の裏側のビオトープの植え込みに、とてもたくさんの落ち葉や枝が散乱していたものをかき集め、不要なものをハサミでカットしてプラ舟に入れます。そして岸まで移動中~🚢・・

結構うまく反対岸まで着くものです。この手は時折使いますかなかなか便利です😊

ビオトープ際のキンモクセイの植え込みをカットしながら奥へまわります。水の中に魚や貝などの生き物もたくさん生息しているので足を踏み入れるのは躊躇いが生じます。なるべくそっと。

春から青々とした葉を見せてくれたホスタが枯れて黄色くなっていました。勿論宿根なので土中に根が残り来年も芽を出してくれます。そのホスタも短く散髪して下さったママ。

ビオトープ際のアジサイの植え込みを剪定しています。水中にママもおられますが姿が見えないのはまた不思議✨

入口ゲートまわりまでお手入れを進め移動してこられたママ達。 ひみつの庭の外周もママの目で見てお手入れされています。

祇園鍵善さんの”鍵もち”は柔らかく上品なお味。取り分けて下さるママ。動くと暑いくらいになるのに冷ます間がなくまたまた熱い緑茶になりました☕💦。暑い時にも熱いお茶は美味しい!と言って下さるママ💜 暫し歓談ののち紫色のメキシカンセージとともに。

今日もお疲れ様でした。魔法使いママも確かにご一緒で私には見えます😊 この日もお庭のあちこちへのお手入れを皆さま有難うございました。
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11/14(水)朝

こちらは昨日の朝。ひみつの庭のお手入れにとママがご来園下さったのでした。

石段の上にナンキンハゼの紅葉の葉🍂。こにはひみつの庭の場所に昔からおられる野仏さんがあり子ども達を見守っておられるようです。その周辺に草が茂っていたため手を入れて整えて下さいました。お陰様で新しい赤いエプロンを野仏さんにかけてあげることができました😊

野仏さんの場所から下をみたビオトープ。昨日に随分手入れをしたお陰ですっきりとしています。ミズキンバイと同じく絶滅危惧種のアサザの水草が見えます。

ひみつの庭の外のコンポスト。この辺りの樹木の足元をすっかりお手入れ下さいました。コンポストはお陰でふかふかの落ち葉でいっぱいになっていました。

ここには枕木が三本入れてあります。こちらにもいずれ長椅子が置けたらと考えていたところです。綺麗にして下さいました。

こちらはビオトープ。お魚も石の下や水草の中でゆっくりしていることでしょう。

ビオトープには淡水魚のタナゴが生息していますが、タナゴの産卵場所はカラス貝やドブ貝などの二枚貝の中です。すでに数個の二枚貝がビオトープに入っていますがこの度、ビオママ(Sママ)が大事に育てておられたカラス貝を園のビオトープに先日ご提供下さいました。水草などで覆って新たな環境に馴染んでもらっているところです。落ち葉を入れると一日で食べてしまう元気な貝だそうで大事に育てています。毎日確認していますが、今日は砂の中にすっかり潜って元気にしていました😊

こちらは年長の女の子達。何でもひみつの森に行った帰りで、森の中で白い小さな卵を見つけたそうです。「いったいこれは何の卵でどうなっているのか?」と不思議いっぱいな様子。綺麗な殻なのですでに孵って鳥になって飛んで行ったあとと思われます。図鑑の中に色んな鳥の卵のページがあったので確かめてみています。

白い卵ね。てんてんも何もついていません。虫メガネで拡大して観ています。

ほんと、綺麗な殻やね。

それぞれの手の平にのせて虫メガネを近づけたり遠ざけたりしながら表面を観ています。鳥の図鑑があったので卵のページを開いてみました。

小さな鳥から大きな鳥はダチョウの卵までが出ています。卵の中が変化してだんだん鳥の形になっていきます。「けっこんしたたまごが生まれるのね」と知っています。「でもわたしこんなのはいやだぁ~」と指さして言うのでこれは卵から産まれてくる鳥さんのことだから、と説明すると何だか安心したようでした。

これはゲラの卵かも知れないね。お山の中にはキツツキのゲラがたくさんいて木をつつく音が響いていることがあります。きっと森の中に巣があるでしょうから。

こちらはお買い物ごっこ前日の昨日の園庭。当日に向けて念入りに準備をする年長クラスでした。

2018.11.07

11月7日(水) / メキシカンセージ✾・ひみつの庭の”ママの日”だより(昨日11/6記録)・たき火🔥を描く→sputteringスパッタリング(年長クラス)・トウモロコシ🌽絵画(年中クラス)


    <メキシカンセージ>  シソ科  学名 Salvia leucantha   原産地 メキシコ

秋が深まるとともに、紫色の花穂が美しく咲き誇るメキシカンセージ。ひみつの庭に植えて6年目の株です。満開が過ぎた花が落ちて散らばっているのを子ども達が見つけ、今日も色水あそびの材料にしていました。色はほとんど出ませんが、子ども達のアクアリウムに紫の花びらが色を添えています。

蜜が甘いので、晴れた日には花の上をキチョウが数匹で飛び交う姿が見られます。紫水晶に似ているから別名はアメジストセージ。紅葉の落ち葉、ドングリやメタセコイヤの球果と一緒にドライフラワーにするのも楽しそうです。
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こちらは棉です。棉には和棉と洋棉がありここに種から植えたのは和棉です。和棉はインド綿に似て毛が細く、洋棉とは葉の形、つぼみの形、花の色などが異なります。

和棉の棉花がたくさんなっています。和棉のコットンボールはポロッと落ちるようで、確かにとても柔らかです。洋綿のコットンボールは時折お花やさんの店頭でも見かけますがドライフラワー等に使用され、簡単に棉花がはずれないくらいに丈夫にできています。棉がたくさん収穫できたら、サンタ🎅さんのおひげやクリスマスカードの樅ノ木に積もる雪にできると楽しいかな~😊。棉から種を取り出す「棉繰り(わたくり)」、次に「綿打ち」で綿をほぐし、最後に指で紡いでいく「糸つむぎ」をすると風合いのあるお手製の糸が出来上がります。

こちらは茶棉の実。いつ弾けて開くのかお楽しみ。こちらは茶棉の種類でも緑っぽい茶棉になります。白い棉がたくさん栽培されてきたため棉花の色は白と思われがちですが、もともと棉花の中には茶色っぽい色があり、現在はカラードコットンとして茶色っぽい褐色のものと緑がかったものの2種類が栽培されています。染色などをせずに天然の色合いが必要な場合、この茶棉が重宝されるそうです。

和棉は黄色い花が咲きます。洋棉の花の色は白、薄黄色、赤があるとのこと。

和棉の実は三つに分かれていて真っ白な綿が入っています。触ると中に種が入っているのがわかります。暫くたつとさらに綿が広がってフワフワになります。植物の「棉」は棉花から種を取り除いたら「綿」と呼ばれるものになります。

綿から糸やタオルやお布団、洋服などが作られていますが、私達に身近な棉はとても貴重な自然からの贈り物になりますね。

こちらは紅葉が少しはじまりかけたオオデマリの葉。棉の横にある木ですがまだ花が咲いたことがありません。

上の方からモミジ紅葉が始まってきた様子です。お買い物ごっこの頃には綺麗な紅葉になっているでしょうか。

青空をバックに中央メタセコイヤの木。その左手は第一園舎のクスノキですが、春の剪定後だいぶ葉が茂ってきました。ひみつの庭入口のモチノキは赤い実をつけはじめているのがわかります。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(昨日11/6記録)

この日は次の日に立冬を迎えるとは思えないくらい温かな日でした。

動いていると暑いくらいです。ひみつの庭のアイアンゲート下のレンガやピンコロ石の砂をまず取り除き、ゲートに付着している砂やゴミを払ったあとでブラシで磨く準備をしています。

芝生に秋の陽が当たっています。夏に比べ太陽が低くなりましたが、樹木の間から明るい光が射し込む午前中の築山。芝生の手入れをされるママ達。

アイアンゲートの手入れを始められたママ。ざっと汚れを拭いたら各種ブラシで磨き、汚れを落とします。

外あそびの年長の女の子達がやってきて自発的にお手伝いを始めました。

楽しそうです😊

年中クラスも外あそび中にやってきて見学しています。実は年中クラスはお買い物ごっこの品に使うドングリをみんなで探していました。遠く向こう側に子ども達が見えていますが、あの場所にはウバメガシの垣根があります。大きく実ったドングリが山ほどベンチの後ろに落ちていたようです。

呼ばれて行くと、それは大きなウバメガシのドングリがいっぱいでした😊。植物園の中ほどに植えられていて、毎年ラグビーボールのような形の変形の大きな実をならせるウバメガシ。園でもカシ、コナラ、クヌギなど以外のドングリがほしいと思い10株ほど植樹したのが約5年前のこと。

ウバメガシのドングリを見つめる男の子。まだまだあるよ。今年は今までにないほど大きく実ったウバメガシのドング~😊✌

ほらみて😊                      ウバメガシの植え込みの中を見るとまだ実がなっています。

薄型のてんてん帽子です。ウバメガシの実は、年中クラスがフリー参観の日にお買い物ごっこの品作りで使用する予定です。

ほら、こんなにとれたよ😊               みんなで集めたものを合わせたらとてもたくさんのドングリになりました。これもいつも頑張っているみんなに自然からのプレゼント💚

ブラシを駆使してスィングスィング~💕の年長の女の子達。楽しくてしかたない! 明日もする!という声が聞こえてきます。

上から順に下の方に下りていきます。お掃除も上から下に、が順番だから😊

昨年のママの日にお持たせ下さった大き目ブラシや歯ブラシを駆使して、ゴシ、ゴシと丁寧に磨いています。

あっこれは磨いてはいけない、ミノムシがくっついていました~。私の小さな頃には今よりももっとたくさんのミノムシの殻をあちこちで見つけたものです。中にミノガの幼虫が入っています。細い枝で覆われたマユの内側にある綿のような繊維をそっと開けると、中からまっ黒なミノムシの幼虫が出てきたものです。ミノムシはどうやってエサを食べているのかな? ここにくっついているミノムシはそのままにしてあげよう、ということになりました😊 芝生の念入りなお手入れを有難うございます! 

子ども用クマデで落ち葉集め中。            ママをお手伝いの男の子。

まだまだゲート磨きの作業が続いています。なかなか構えが堂に入っていますね。 

高いところは脚立で作業して下さっています。下の方は雨の日に砂がはねて付着しやすいのですが、今回は過日の台風🌀で随分汚れが付着したようです。 ブラシを水につけてゴシゴシ磨きの作業が続いています。

右側と左側のゲート、そして両面あるので磨く場所はたくさんあります。

ひみつの庭の外部の落ち葉を集めて手入れ中。      ワイヤーフェンス越しに中をお手入れ中の子とママの姿。

ママと植物の話をしていたかな?            庭の入口ツゲのトピアリーの辺りを手入れ中。

クマデを使ってトピアリーの上の落ち葉を払いのけていると・・・。危なかったです。オオカマキリのお母さんがツゲの上に乗っていました。大きなお腹は今にも産卵しそうです。数日後、この辺りを見ると卵が産みつけられているかも知れません。

アイアンでできたカタツムリや葉っぱ🍃など、念入りにゴシゴシと磨きます。

年少クラスの男の子達もやってきました。

門のブラシ磨きが人気です。なかなか上手な子ども達です。

レンガの門柱も磨いています!

ママと交流のひと時も楽しい時間💗

固定鉄棒前のサツキ畑の植え込み。上に落ちている落ち葉を取り除いて下さるママ。このサツキ畑の植え込みがたんぽぽぐみの前まで続いているのですが、いつかやらなければ!と思っていたところがなぜママはわかられるのか? 不思議です😊
     
ご用で先にお帰りのママも有難うございました。動くと汗をかくほどの日になるとはわからずアップルティー(hot)でささやかにティータイムでした。空を見上げ、電線のない樹木に包まれたこの場所が好き!と仰るママ。秋の空気の中で楽しくお話してお開きとなりました。皆さまお疲れ様でした。

こちらはビオトープ横のナンキンハゼ。紅葉で赤くなった葉も多く愛らしい形の葉を落としています。見上げるとすがすがしい青い空。
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焚き火🔥を描く〔かまど、炎🔥〕11/1(木) →sputteringスパッタリング 11/2(金)(年長クラス)

こちらは年長クラスが過日に実施した、園庭での焼き芋の時の焚き火を描いた様子です。

紙面いっぱいに大きく広がる炎🔥。花火のようでもあります。

紙でかまどを作って貼り、焚き火をした時の印象を思い出しながら描いていきます。

赤色系の数色の絵の具を混ぜて色を作り、炎を描きます。

中央の黄色っぽい色がいいですね。

〔ご紹介〕クラスの机にあったメタセコイヤの葉の化石。Yちゃんが化石発掘体験で見つけたものだそうです。お山の中にも数本あるメタセコイヤの木は、恐竜の生きていた時代からある生きた化石とも呼ばれています。岩の塊りを見つけ半分に割ったら、ちょうど上手く中央で割れたのだとYちゃんが教えてくれました。とても貴重な化石だそうです。

薪を組み、のりで貼付けたあと、すぐに筆でダイナミックに描いていきます。

どんどん火は燃えています。あの日の焼き芋が蘇るようです😊 アルファベットが見えます。AぐみBぐみの二つの焚き火がありましたね。

トン、トンと赤い火をのせていきます。         三角に大きなかまどが組んであります。

けむり、けむり~~🌀🌀 筆をクルッ、クルッと回しながらどんどん煙が広がっていきます。

こちらはなかなか個性的なかまどです。いつも頭の中に好きなイメージが広がっているのでしょう。AぐみBぐみ両クラスの焚き火が完成しました~

まだまだ火が燃えています。明るい色が加わります。心の🔥も燃え続けています。 煙に覆われた焚き火の出来上がり。

しっかりと大きなかまど。               デザイン化された各クラスのかまどの火。

アルファベットでBを。                こちらは筆でトントンと色をのせています。🔥が飛び散っているみたいですね😊

筆は太めの丸筆と平筆を使います。先日新たな筆を追加で調達しました。子ども達には思ったままの感性で表現をし、ためらわずダイナミックに描いてほしいと思っています。

細かくきちんと組み上げられたかまどの上に火が点きました🔥 身を躍らせながら焚き火の燃える火の動きを再現しています。本当に踊るように描いているTちゃん。

素敵! 大きく燃えた赤い炎が見事に描けました。

手にも絵の具がつきましたが何のその。描いている時には心の声が弾けているように見えました😊
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その後、スパッタリングでベースの絵に炎の勢いを加えてみます。
〔スパッタリング11/2(金)〕

かまどと炎🔥を描いた次の日に、スパッタリングでさらに炎が細かく火の子が飛び散る様子を再現。描いているシーンの記録はできませんでしたが、出来上がりの作品をご覧下さい。フリー参観でも室内に展示しています。

黄色い火の粒が紙面いっぱいに広がりました。スパッタリングは金網を使いブラシで色を弾き飛ばします。はじめは飛びにくくても要領を得たらドンドンダイナミックになりました🔥

吹き飛ばした色の粒が炎をさらに引き立てます。色鮮やかな作品に仕上がりました。

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トウモロコシ🌽絵画(年中クラス)

年中クラスは夏野菜として一学期にみんなで育てたトウモロコシ🌽の絵。ただ今室内に展示しています。

お買い物ごっこの品作りが一つずつ増えていくこの頃、室内の壁面には子ども達の力作を展示しています。

手と筆とコンテで描きました。毎日お水をあげながら育て、みんなで美味しくいただいた時のことを思い出しながら描いていると、画用紙の上に出来上がるトウモロコシもとても美味しそうに見えてきます。子ども達が笑顔で描いた絵のご紹介です。


年中クラスのお買い物ごっこの品の一つ、キノコ🍄の数々。      R1空ボトルと色とりどりのお花紙でニコニコさんのお人形さん達。みんな嬉しそうなお顔をしています💗

和紙の一種にカラーペンでにじみ絵をしたお帽子。愛らしい形です。
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こちらはウバメガシのドングリ(手前)とシリブカガシのドングリ(奥)。子ども達が好きな光るドングリのシリブカガシやひみつの森のマテバシイなどは食べられるドングリの一つです。ドングリはクリなどとともに縄文時代から貴重な私達の食料でした。

こちらは一昨日にビオトープに放流したオイカワ(左)と黒メダカ120匹(右)。オイカワは以前はたくさんビオトープに生息し、5月にオスは見事な婚姻色の体をひるがえして泳ぐ姿を見せてくれましたが、サギがビオトープに毎日夕方にやってきてすっかりお魚類を食してしまったため、自然の淡水魚を少しずつ増やしているところです。でもタナゴやゲンゴロウブナ、メダカは数は少なくなりましたが元気に過ごしています。秋~冬は石の下や水草の陰に隠れあまり魚は見られませんが、タナゴの産卵場所である大きな二枚貝達もビオトープの底で元気でいてくれますように・・

放流した黒メダカが元気に泳いでいきました🐟🐟~~。水の中の好みのスペースで元気に長生きしてくれますように👏 各クラスでもビオトープと同じ黒メダカを飼い、エサをあげながらみんなで育てています。クラスの自然のコーナーで、泳ぐ様子を折に触れ観察する子ども達の姿があります。

2018.10.31

10月31日(水) / ブッドレア✾とツマグロヒョウモン・ひみつの庭の”ママの日”だより(昨日10/30記録)・チューリップ🌷球根植えたよ!(年少クラス)・森の枝葉で焼き芋🍠(年長クラス)・外あそび”葉っぱ🍂でアクアリウム👩👨”・園内通信


<ブッドレア> フジウツギ科  学名 Buddleja davidii Franch  英名 Butterfly bush , Summer lilac
<ツマグロヒョウモン♀> タテハチョウ科  学名 Argyreus hyperbius  英名 Indian Fritillary

吹く風爽やかな秋晴れの日々。こちらは過日10月半ばに撮影。自宅前のブッドレアに飛来したツマグロヒョウモンのメス。咲き残った夏のブッドレアの花を見つけ吸蜜していました。夏の猛暑や台風の被害の時期を振り返ると、こんなに爽やかな秋が来るとは到底思えませんでした。

園長室前のホトトギスの葉の周りを、ルリタテハがひらひらと舞いながら産卵していたのが9月のことでした。数名の先生達とそんな姿を夕方に見守った時がありました。孵化後、幼虫からサナギを経て羽化、順に大空に飛び立っているのを見守るこの頃でもあります。そして昨日は、長い尾を持つ野鳥エナガの群れが園長室の窓の梅の木にやってきて、小さな虫を啄む姿がありました。ツィー、ツィーとメジロにも似た囀りが秋の夕空に響きます。側にはエナガよりも少し大きい野鳥ヤマガラの姿が混ざっていました。ヤマガラもエナガとともに群れに加わり移動することがあるようです。シジュウカラやヤマガラはエナガと同種類の野鳥で、共に混群する姿が山の中ではよく見られます。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(昨日10/30火曜日)

いよいよ秋も深まってきました。今週は寒波が南下して冷え込みが強まり、寒暖差も大きくなるので紅葉も進むとの予報です。一日の最高気温も20℃を下回り、最低気温も10℃以下になるとのこと。空気が乾燥しているので余計肌寒く感じます。喉を潤して温かいものを摂り、保温に気がけたい時季になりました。

そんな中、秋からのママの日が再スタートしました。落ち葉を集めない日はないお山の中ですが、最近はカキやサクラの落葉に加え、クヌギの葉も黄葉して落ちてきています。

ひみつの庭の里桜の足元に広がるツルニチニチソウの辺りをお手入れ中のママ。 壁泉、ウッドデッキもお掃除を。

ジャンボアジサイのエリアをお手入れされているママ。  こちらはひみつの庭の一番奥のエリア。台風🌀で真上の大木ナナミノキが被害を受け太い枝がたくさん折れたため、逆に陽当たりがよくなった場所を耕し、こちらにもチューリップ🌷の球根を植える下準備をしています。年長児の男の子が手伝っています。

チョウの好きな木ブッドレアの下から芝生の築山エリアをお掃除中のママ。年少の子ども達が外あそびにやってきました。

年長クラスが育てているカブラ畑、年中クラスが育てているブロッコリー畑の周りもお手入れして下さっています。

この時間は年少クラスの子ども達とママ達の姿が見られます。園内ではママと子ども達が交流する自然なシーンがあります。

楽しそうにお話している姿。この真上には大木カシの木がありたくさんのドングリを今年も落としてくれそうです。スジスジぼうし👒のカシのドングリ。

ほらね。手の平にのせて子ども達に見せて下さるママ。なんだろう~?

ここにもドングリたくさ~ん、と声が聞こえます。    畑エリアの奥まで手が入ります。

外あそびの年少クラスの姿があります。         「やりたい」とリクエストがあり、「じゃあやってみる?」「うん😊」。それぞれがスコップを手に土を耕して、トントン叩いて土を柔らかくほぐしていきましょう。

大人がやっていることは側でみていてすぐにやってみたくなる子ども達。お芋掘り遠足でもスコップを駆使したこともあってか、それぞれが手慣れた手つきで作業を続けています。一つひとつの経験ほど大事なことはありません。

ぶどう粕を原料とした化学成分を一切含まない有機肥料を少し加えます。柔らかなよい土になりますように・・。(ここには10/31本日の水曜外あそびの子ども達がきて、チューリップ🌷の球根をたくさん植えることができました)

太陽の光を受けてブロッコリ―とカブが青々と育っています。空気も乾燥しているので土も乾きがちです。まだまだ大きくなりますように、毎日たっぷりのお水をあげましょう😊 先生と子ども達。ゆっくりとした時が流れます。

てみとクマデを手にした男の子。何だか堂に入っていますね😊

子ども達とママ。何やら楽しくお話中の模様。      さて、自発的に畑作り中の年少児達。何を植える、と言うよりも黙々と目の前の作業に取り組める子ども達の姿です。

横の北側エリアも耕し始めた年少児さん。あちらもこちらも、ふかふかの柔らかな畑になっています。 ママの大きなてみにクマデを使ってお手伝い。

芝生築山上のヒノキの切り株跡。カシのドングリ、アカメガシワの葉っぱや木の実など。リス🐿さんがやってくるかな?~~🐿🐿

年少クラスが育てたトマトの鉢。中に良い土が入っていたのでそれも畑に投入~。  こちらも子どもクマデでお手伝い中の年中クラスの男の子。

ザザ~~。二人で力を合わせて落ち葉入れに入れ込んでいる姿。 こちらはツゲのトピアリーの下を黙々と手入れ中の女の子。

さあ、「おはいり」の鐘があちらで響いています。そろそろみんなはお弁当の時間です。さあ、お片付けしましょう! ママ達も皆様お疲れ様でした。

先にお帰りになったママも有難うございました。子ども達を育む環境、教育についてなど暫し歓談しているとあっという間に時間がきました。ママ達の後ろにある植栽は2013年にひみつの庭ができた年に皆さんで植えた苗が大きくなった”メキシカンセージ”の植え込みです〔メキシカンセージの植栽作業2013年秋blogより>〕
。5年目の今秋も鮮やかな紫色の花を咲かせ、子ども達も大好きな花になっています。一度植えると長年宿根して咲いてくれるので有難いハーブの一種類です。「花よりママ💜」と言うことで一枚目の写真の方がナイスでした😊

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チューリップ🌷球根植え(年少クラス)(10/29記録)

先日10月29日(月)、年少クラスが花壇にチューリップ🌷球根をみんなで植えました。

mika先生が予め花壇の中に植える場所を示したポイントの一カ所で、球根の植え方を子ども達に説明しています。みんなよく見て聞いています。

地植えなので20~30㎝の深さの穴をスコップで掘り、球根を中に入れます。その時に、「きゅうこんのとがったほうをうえにしますよ。したむけにいれてしまうとおはながさかないからね🙅」

さて、一人ずつが順にチューリップの球根を植えていく様子をご覧下さい。


ことりぐみ、たんぽぽぐみの子ども達がみんなで一つずつチューリップ🌷の球根を植えましたね。それぞれのチューリップがすくすくと生長しますように。土が乾いたらお水をたっぷりあげましょう😊
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焼き芋🍠(年長クラス)(10/29記録)

年少クラスが花壇にチューリップを植え終えた頃、上の園庭では年長クラスが念願の焼き芋🍠に取り組みました。

年長クラスは一からかまどを組み、生のお芋まるごとを焼き芋にします。予め森で集めていた木々を使い両クラスがかまどを組みました。

過日のお芋掘り遠足で掘ったお芋を一つ、この日のためにお家からお持たせいただき保存していました。

たくさんの薪を集めました。

「もう少し必要」という先生の声に、園庭続きの森へひとっ走りする子ども達。何せ園庭に続き森があるので木、枝葉には事欠きません。材料は手近にあり豊富です。

さあ、そろそろ点火です。

かまどを取り囲みながら集う年長クラスの子ども達。

この日は前日から晴天で雨も降らず、園庭も乾いていてまったく問題無しです。中の方の種火で乾燥した枝に火が点きました。

すぐに勢いよく燃えだします🔥

うちわを手に空気を送り込む役割があります。

よく燃えますが暫くすると下火になります。そこで太い枝を森に取りに行き火にくべます。

園庭横の大木クスノキは今春に約20年振りに剪定をしました。大きく枝葉を広げていましたから相当数の枝が掃われ、分割された枝を森に置いてもらっていました。夏を経て乾燥した枝がたき火に再利用できました。

子ども達と一緒に木肌を見て考える時間を持ちましたが、クスノキ、サクラ、コナラ、エノキ、タケ、スギ、カシ、クヌギ、マツなどなど、数多くの薪で火をくべられることは有難いことでした。タケは中の節がはぜる時に「パーン」と音がするので取り除きました。太い木にゆっくりと火が燃え移ります🔥

男の子達は大きな木をやすやすと運んできます。     コンポストの乾燥した葉も豊富にありタライに入れて運んできました。

年長児の焼き芋はこうして子ども達自身が仲間と協力しながら取り組んでいます。材料も足らないと美味しい焼き芋ができません。だから頑張っています😊

太い木が炭になりつつあるものもあります。とてもとても勢いよく燃えています。

「あ~~、あたたかい~💗」と体の背面で暖を感じるひと時も😊

特にスギの枝はパチパチと音をたててよく燃えます。

すっかり枝が炭になり火も小さくなってきました。竹串を中に挿して確かめたところ、まだ少し芯が固いことがわかります。「もう少し頑張らないとお芋ができませ~ん💦 」

先生の声で再び俄然張り切る子ども達。私も子ども達とカメラを斜め掛けして何往復したかわからないほど😊 「タケはバックバック~」と元に戻しに行く男の子。森の入口は落ち葉が堆積したくさんの枝も手に入ります。

黙々と枝葉を入れて運ぶ女の子も。           実は台風🌀でお山の中腹にあったコナラの大木が倒れました。それを一日がかりで庭師さん数名でカット、森へ運んでいただきましたのでほどよい太さの枝が乾燥しています。それがこの場所にあります。

軍手をした子ども達の手でも枝がポキンと折れ、先には乾燥したドングリのお帽子付きの葉がフサフサとついています。

これはクヌギの枝ですでに乾燥しているので薪にピッタリです。こちらがコナラですがコナラのてんてん帽子が見えますでしょうか。今年初めて薪にしましたがコナラは驚くほどよく燃えました。

中央はクヌギの枝葉、左はクスノキの太い枝、右はクヌギの枝があります。

運ぶ、運ぶ子ども達。 さあ火の加減はどんな感じでしょうか~?

約1時間以上、みんなが力を合わせ大きな火で燃やし続けました。焼き芋のよい香り🍠もフワ~ッと漂ってきました。

火が下火になるまでもう暫くの間、歌を歌い、ジャンケンあそびをしながら過ごしました。 

そして串で中を確かめてみるtsugumi先生。        「オッケー🙆です~~」

ほぼ燃え尽きた薪。炭になり熱を持っています。

その中から焼き芋🍠を取り出しました。本当に熱々でとてもとても熱いです😊

軍手をしてasami先生と私でアルミホイルと新聞を外し続けながら~~ 子ども達の手に一つずつが行き渡っていきます~

嬉しい笑顔の子ども達👩

手には熱々の温もりの焼き芋🍠👩

あ~、はやくたべたい。しみじみとお芋を手にして眺めること暫し👨

おいしそう~😊 はやくたべたーい👨

熱々のお芋を手に。何往復も行き来して頑張って焼いたお芋🍠 お~、焼けすぎたところは後で取りましょう。

「は・や・く、たべた~い」 みんなに行き渡るまでもう少し・・

お芋🍠とにらめっこ👀                やった~~🍠

お当番さんが太郎先生と私に一つずつ届けてくれました。有難う😊🍠 (他の先生達の分も残してあります✌) 

それではいただきましょう~😊🍠           少し紅葉が始まった木々をバックに太郎先生。

きれいな黄色の焼き芋🍠です。半分にしていただきます。あと半分はお母さんへのプレゼント😊

半分にしたよ。どっちを食べようかな~・・・

中身はまっ黄色のホクホクのお芋。本当に綺麗な色🍠

ゆっくりと皮をむいて確かめながら・・・

「あっ、おいしいー💖」              😊

「あーーーっ ほんとにおいしい😊👩👩」

1時間以上燃やし続けたたき火の火力でできた焼き芋🍠。絶品のお味でした、ホントに😲

子ども達の頑張り、大成功、達成感と満足のお芋の味覚でまた一まわり、大きく成長した子ども達です。できるだけ自分達の力での焼き芋を数年前から年長クラスは実践しています。今年も大焼き芋大会は大成功!!でした💕 
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葉っぱ🍂でアクアリウム👩👨(10月半ば)

こちらの写真は10月半ばの水曜日外あそびの一コマ。

アサガオなどの色水づくりの材料はほとんどなくなりましたが、ヒサカキやヤブランの実、また秋の紅葉の落ち葉で色水づくりは今日(10/31)も流行中です。

自然の実や葉など何を入れても綺麗なアクアリウム✾ 材料が少なくなっても探していると何かと見つかるのもお楽しみの一つです。

何が詰まっているかな? 柿の葉、ウバメガシのドングリ、アサガオの花がらなど・・・

アベマキのドングリもいれてみるよ~~。       こちらはシリブカガシのドングリと子ども達。シリブカガシはお尻が深くなっているので立ちます!✌ うまく立つかな?

シリブカガシは光るドングリ。両手の中で擦れば光ります~✨

こちらはキリギリスの仲間ツユムシ。今週は寒波で寒くなる予報ですが、本日の園庭あそびでも子ども達はそれぞれ元気に活動しています。森の入口の腐葉土の中ではカブトムシの幼虫(直径8㎝大もいます)が生育中。スコップで土ごとケースに入れてご対面を楽しむ姿もあります。
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本日は園内通信「お知らせ64」をお出ししました。
内容は、
◇ 園児募集ポスターのお礼
◇ 就学時健康診断日の送りについて
◇ グループ変更の際の注意点について

2018.07.08

7月8日(日) / 八重咲クチナシ✾ ・ひみつの庭の”ママの日”だより(7/3)・きゅうりの絵を描いたよ😊(7/3年長クラス)・壁泉プールで水あそび💦(年中、年少、年長クラス7/2(月)記録)


    <八重梔子>  アカネ科  原産地 日本西部,中国(東アジア)
            学名 Gardenia jasminoides Ellis f. ovalifolia (Nakai) Hara

過日より、たんぽぽぐみクラスの前を過ぎた辺りでふと漂ってくる芳香に気づかされることがあります。今年もいつの間にか満開に咲いていたクチナシの花。花数も多くなり、つぼみも含めると20個以上はあるでしょうか。花の色が純白で美しく八重咲タイプです。随分昔から陽の当たらない園舎の合間に植わっていて、子ども達にも気づいてもらうこともありません。静かにそっと咲く梅雨間だけの風情の一つでもあります。

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ひみつの庭の”ママの日”だより(7/3)

この日は午前10時から気温31℃、最高気温は34℃という真夏日になりました。ママの日はこの日が一学期最終回でしたが、何と一学期は全日開催ができたことになります。どうやらメンバーの中に、大晴れ女👩と晴れ女😊の二名がいるお蔭かも知れません^^✌

すでに芝生の築山にママ達の姿がありました。年長クラスのきゅうり畑の向こう側ハーブコーナーをお手入れ中のママも。私は年長クラスのお絵描きを訪問しており、その後急いでひみつの庭に上がりました。

懐かしい卒園児のOGママもお顔をのぞかせて下さいました。感謝申し上げます。近くの年少児のトマトコーナーには先日来真っ赤なトマト🍅が株の下の方から順に実をならしています。

大きな真っ赤なトマト”フルティカ”。目ざといお山のヒヨドリ🐤にも狙われつつ、たくさん実がなりました。

今年は苗を植えてから早いうちに緑色の実がなりましたが、赤く色づくのに時間がかかったようです。株の下から上へと順番に赤く色づいてきています。まだ熟していないところが多いと思っていましたが結構の数が赤く実っていたようです。

この日、年少クラスみんなでまず第一回目の収穫の日となりました。鳥よけのネットを外し大ボウルに張った氷水でさっと表面を洗っていただきましょう😊

「こんなに赤くなったよ」と自ら手でトマトを収穫します。赤いトマト🍅が無事になってよかったね。

真っ赤になったトマト🍅               一口いただくとどんな味?

「おいしいよ~~」と思わず美味しい笑顔😊

みんなで植えて育てたトマト🍅 「ほら、こんなのみてみて」

美味しい人~~? 「は~~い💕」          採れたて🍅はどんなお味だったかな😊

「おいしいわ、トマト🍅💕」とニコニコ笑顔が見えました✌

そ~とお味を確かめてみる😊              もう食べちゃったの~~

築山の作業がもくもくと続けられています。        ひみつの庭へやってきた年中クラスの子ども達。「おかあさん、ありがとうございます💕」

年中クラスで育てているトウモモロコシ🌽 「はやくおおきくな~れ、おおきくな~れ」の願いを込めて応援します。

「もうすぐしたらこれもあかく🍅なるね」 「はやくあかくな~れ」子ども達の願いが届きますように。

築山のてっぺんを見るとチドメグサやクローバー☘がいっぱいに。先週抜いたはずなのにね、とママ。合間に小さなノシバの芽が生長してきています。太陽と水でしっかり生え揃ってくれますように・・・

ひみつの庭の内外を細やかなお手入れをされるママと子ども達。ママを見てお手伝いを始める子も。

色水づくりしたい、というご要望で、ゼラニウムの花びらをビニール袋に入れ、水を少し加えます。上はしっかり結んで。

色がよく出そうなものを選別し、水を入れたビニール袋の上から花びらをつまんでいくとフワッと色が溶け出してくるのが嬉しい瞬間。色彩感覚、色に対する感受性が育ったり、何の植物から色が出るのかなど自然物に対する知識も生まれます。

太陽にかざすとほら、綺麗。もっと色を出していくと真っ赤な色水ができます。画用紙に指で描いたり、筆で優しい色合いに描けたり。

和紙などを折って角に色をつけるとどんな感じになるかな? 楽しそう!またやってみましょう。

ノシバ(芝)に似てノシバじゃない。芝に似た植物がそっと伸びているのを見極めるママ達。

一学期間、暑い最中を集って下さりお力添えをいただきまして有難うございました。他の日に来て下さっていたママ達にも心よりお礼申し上げます。
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きゅうりの絵を描いたよ😊(7/3(火)記録)

年長クラスがきゅうりを庭で何度目かの収穫をし、今回はクラスに持ち帰って絵を描くことになりました。

今回は絵の具でいきなり描いていきます。印象に残っているきゅうり畑、クラスそれぞれクラスの畑を思い出しながら。

黄色の花がたくさん。花が咲いたあとにきゅうりが育っていきましたね。支柱を三角形にてっぺんで結んで作ったAぐみの畑のスタイルです。

きゅうりの実がたくさんなっていて、どんどんツルが伸びて株が大きく広がっていきました。

花ときゅうりの色が筆でいっぱい描かれています。絵は子ども達の感性のまま描いていきます。お顔が描かれているきゅうりくんの上に黄色い花のお帽子が😊

どんどん思ったままに書き進めていきます。とまどいなく筆を動かす年長の子ども達。

まあ、素敵! 花ときゅうりの実、そしてこれは夜の畑かも・・星✰が空で輝いています。

勢いよく仕上げたこの日のきゅうりの絵。細かな箇所はコンテやクレパスで仕上げるのも楽しくなりそう。

紙面全面に描かれた楽しい色、色・・・

数色の合わせ具合により自分だけの色がパレットに出来上がります。 「ほら、こんなかんじ」と見せてくれます。

中央に置いたきゅうりを見て描く静物画のようですが、自分達で植えて育てた過程をイメージしながらの自由画を楽しんでいるところです。こちらはよく考えながら描いている途中。

中央にはきゅうりの葉とツル、実の実物を置いて、思ったまま描いていく子ども達。

こちらもなかなか楽しそう。これからどんなになるのでしょう? 横に並んでいても表現がまったく違うのがユニークなところです。

少し抽象画のような、何かを表したくて、言いたくてという意図があるようです。たずねずに見守っています。

ツルツルツル・・・クルクルクル・・・、そして黄色い花があちらこちらに。

「きゅうりをみるとてんてんがあるわ」 どうするのかな?と思っていると、左手の指先に絵の具をそっとつけて、きゅうりに色をのせました。

てん・てん・てん・・・、指先が色をのせていきました。絵には枠が描いてありこれもとても素敵です😊

思いのまま自分のきゅうりを力強く描いています。ちくちくとトゲのあるイメージかも知れません。

なかなかユニークです。思ったままに筆を動かし描いていく年長クラスの”きゅうり画”を描く時間がありました。
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壁泉プールで水あそび😊(年中、年少、年長クラス)7/2(月)記録

さて、梅雨間とは言え夏の太陽が射す日が幸いにも訪れた先週の7月2日の午前中。

第一園舎前の笹飾りが朝から風で揺れています。織姫さまも嬉しそう😊

朝からひみつの庭の壁泉ライオンから水を溜めています。前週の金曜日午後、土曜日(6/29、30)にはみんなでコーラルカラーの石英岩のタイルを磨きました。石板タイルが比較的柔らかな質で高圧洗浄機ケルヒャーで洗うと削れてきてしまったため、デッキブラシやタイル用のブラッシングスポンジで手磨きをします。こちらの壁泉プールは2013年に出来上がりました。その様子はこちら→[壁泉プール建設]

ホースリールを伸ばして使う足洗い場です。           青空と緑色の樹木に包まれ壁泉からの水流が耳に心地よく響く朝のひみつの庭。

8時45分。朝の登園時間になり、各グループごとに到着し、水あそび用の水着入れをそれぞれ持参し登園しました。

ひみつの庭入口に満開だったミルテの花。葉はハーブと同様に料理に使用することもできます。こちらの織姫さまもにっこり微笑んで💗 楽しい水あそびの日になりますように・・

空は青く、プールの上の大木クスノキがほどよい日陰を演出してくれます。

夏のプールは気温が25℃以上で入りますが、この日は朝から額に汗をして登園したほど真夏日となりました。石板に溜った水が光ります。

お隣のアナベルとピンク色のエキナセアが今年も開花してくれました。

前週末に発表会で踊った曲を鳴らしながら。

「ヤー!!」と年中クラスの女の子😊 この日、プールあそびは年中クラスから行いました。

各三曲が順に流れていきます。何度も繰り返し踊った曲が懐かしくワクワク嬉しそうな子ども達。

ヤー!! で終わるとともに、ひみつの庭へ向かいます。

足元とお体にさっと水をかけてもらい、壁泉前に集まりました。

体に水をかけたり、体を動かしながら約30分ほど楽しんだ様子をご覧下さい↓


ほら。みんなが元気な声をあげていると木の上のセミがとっても元気に鳴いているけど、みんなの声が静かになったらあら不思議、鳴かなくなるね~・・。子ども達の声に自然の生き物が反響していることがわかります。

大木クスノキから聞こえてくる蝉しぐれ。


それではお水から上がりま~す、の声でこの日は終了です。

再度お水をさっとかけてもらって、次は年少児クラスと交代です。新たなお水を壁泉から継ぎ足して調整します。

年少クラスの子ども達はこの日が初めての水あそびですが、みんなお水が大好きで楽しみにしていたニコニコ顔で始まりました。脚をバタバタさせてごらん~!

歓声が上がるほど元気な年少児達。

「では、今度は前向きになってバタバタ~~」と先生から号令がかかりました~。

「そーっとうえまでおみずにつかってみれるかな~?」


クラスごとにお友だちとタッチして水の中を移動していきます。


その後、自由あそびになりそれぞれ好きなところで好きなようにあそびました。

そこへ、あっライオンさん? とみんなが見るとライオンさんのお口からお水が出てきましたよ~~、びっくり😊

歓声かあがり水流の近くに集まってくる子ども達です。


『ちちん ぷいぷい~~』とみんなが手を出して唱えると、なんと!ザザ~~とたくさんお水が出てきたのでした~😊

しばらく流れていましたが、「あっ、みてみて。ライオンさんのおみずがとまったよ?」 すると、またまた子ども達はみんなで『ちちん ぷいぷい~~』を一斉に唱えてみます。すると・・・

ザザザ~~と再びお口からお水が出てくるからもう楽しくなって仕方ありません。このあと何度も子ども達だけで『ちちん ぷいぷい~~』を大きな声で唱えるごとに・・・、ザザ~💦💦と水が流れてくるという不思議な現象が続きました😊


「ライオンさん、たくさんおみずをだしてくれはったね~。それではそろそろあがりましょう」

それでも『ちちん ぷいぷい~~』の術は続きます、また次の機会にもライオンさんはみんなの魔法に応えてくれることでしょう😊 楽しい魔法の時間でした。 続いて年長クラスがやってきました。

お水をたっぷりと継ぎ足しているところです。先にやってきた子はワクワク、たのしみだなあ~💕 お隣のビオトープに目をやると、オニヤンマがやってきて岸の植え込みに産卵している姿がありました。オニヤンマは岸辺の土中に卵を産みます。このヤンマはしばらくしたらまた来てくれることにもなるのでした・・・

準備運動もひみつの庭の奥で終えていた年長児達。「さあ、バタバタ~~」のかけ声でいきなり元気さく裂の様子です。


ライオン壁泉からの水流で、毎年手を合わせて「滝修行」を行う様子が見られます👏


「あっ、やられた💦」 先生に水かけ攻撃です!


上のクスノキとサクラの緑が輝く時。


みんなの勢いがはじけ飛ぶ、楽しくダイナミックな年長クラスの水あそびの時間でした。

その後、そのまますぐ横のビオトープに移動し、辺りを見ていると・・・✨

「あっ、トンボがきた」と言う声でトンボがやってきて飛び交う姿を見ていると、、、

子ども達が手を上に上げ出したのでした😊 ビオトープのあちらの張り出しの石の上からウッドデッキを通ってこちらまで、ずらりと年長児が並ぶ形になったところに・・

「あっ、こっちにきた!」と言うやいなやYちゃんの手の先に近づいてきて・・・

「とまった💗」 

「とまった💛」Kくんの指にも。

子ども達のいるところへ、シオカラトンボのオス♂、アカトンボがやってきたのでした。夏のビオトープ辺はトンボでいつも賑わっていますが、水あそびをしていた時にはトンボの姿は実は見えなくなっていたのです。

こちらにいたTくんの指にも止まり、もう片方の手で捕まえようとするとスッと・・。このあとオニヤンマが飛来して近づいて来ましたが、各段に大きいトンボなのでそっと手を引っ込めた子ども達😊 後でさすがにみんなが手を引っ込めたことを振り返り話していると「かじられちゃうこともあるしね」と別のTくんが言います。

そしてasami先生の指にも止まったのでした~😊 今までにも子ども達のパワー(純粋な心)が自然の不思議を起こさせたように思えることはたくさんあります。この日、多くの子ども達の指先にトンボが止まり、水あそびのあと思いがけず水辺の生き物との交流を楽しむ時間となったことは嬉しい出来事でした。次は何があるかお楽しみ😊

「ほら、みてみて」とJくん。目をこらして見るとシダの葉の表面にたくさんの黒っぽいカエルの卵が産みつけられていました。見えますでしょうか。

2018.06.27

6月27日(水) / ゼラニウム”カリオペ”✾ ・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/26)・チョウをお空へ帰してあげなくちゃ💦☔・アサガオの笹飾り(年中クラス)・園内通信


 <ゼラニウム “カリオペ レッドスプラッシュ”> フウロソウ科 原産地 南アフリカ 学名 Pelargonium peltatum

今、自宅テラスで満開のゼラニウム”カリオペ”は、ゼラニウムのアイビー系とゾナル系の交配により作出された品種。我が家では真っ赤なゼラニウムを毎夏テラスのテーブルの上とフラワースタンドの鉢植えにして置いています。20年ほど前によく流通していたゼラニウムに比べると、最近のタイプは高温多湿の中でも元気に花を咲かせ続けてくれる強さが加わり花色もより鮮やかです。

先週末に花がらを整理した時に残しておいたものが、何と子ども達の色水あそびに一役買うほど赤~ピンク系の明るい色水になりました。今日も子ども達の要望により自宅に花を摘みに戻りましたが、赤い色水がしばらくすると紫がかった色に変化していたことも後にわかりました。

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ひみつの庭の”ママの日”だより~ 6/26(火)記録

ママの日はいつもお天気が幸いし実施が叶っていますが、昨日も炎天下の中お母様方が集って下さいました。

先にご紹介です。こちらはYママがご紹介下さった絵本「いっぽ、にほ・・・」(童話館出版 文/シャーロット・ゾロトウ、絵/ロジャー・デュボアザン、訳/ほしかわなつこ)です。小さな女の子がお母さんと楽しくお散歩をするお話です。親子で一歩、二歩と数えながら、鳥を見たり、石を見つけたり、花のにおいをかいだりして家に帰った時にはすっかり疲れて寝入ってしまうという微笑ましい内容です。この絵本を開いていくと、偶然にも上でご紹介したゼラニウムの赤い花が通りがかりの家の窓辺に咲いているのを女の子が見つける場面がありました。女の子の赤いお洋服と向こうに見える赤いゼラニウムの花。とても素敵なページです。ほのぼのとした内容と絵が温かな絵本でお休み前にもおすすめです。 右上写真は今年も咲いてくれたビオトープ際のホリホックチャターズレッド(スカーレット)。まだ小さいのですがいずれ草丈150~200㎝になる品種です。耐寒温度は-30℃ほどもあるので宿根草としてはとても心強いタイプのホリホックです。

芝生地に太陽の光が照りつけるような午前中でした。芝生の中にオオバコ、クローバーその他の草がまだまだあります。

一方、6月初旬に播種したノシバの種が発芽し、小さな細い赤ちゃん芽があちこちから出てきています。この時期を大事に経過すると、いずれ青々とした一面の芝生の築山が登場します😊 小さな未就園児さんもご一緒下さいました。

野菜畑の前には鳥🐦除けのために大きな目をしたフクロウくん(置物)が鎮座していて場を守ってくれています😊 トウモロコシ🌽も雄花が満開で、下には雌株が少しずつふくれてきているものがあります。そこも鳥か小動物?にかじられているので、ネットで保護対策をしているところです。さて、無事にスイートコーンが出来るのでしょうか?

私の手は毎年まっ黒ですが、皆さんの白い手が”ママの日焼け”をしませんようにと願うばかりです。

外遊び中の年中児Yくん。アジサイアナベルがふんわりと優しいです。アナベルにはセイヨウアジサイにはない香りが少しあるようです。細い茎だけど丈夫なアナベルの白い花。

この前はガクアジサイを手に登園したNちゃん。ビオトープはたくさんのトンボが行き来して今とても賑やかです。

数日前からアカトンボも登場し、シオカラトンボ、アカトンボはつがいで水の中に産卵しています。水の中の擬宝珠(ぎぼし)の上はいつもトンボが好きで止まる場所です。トンボを捕まえようと手で捕まえる形を作ったままトンボを待っているYちゃんです😊

水面のセイヨウアジサイと水草アサザの黄色い花。

「あっ、手の先にトンボが止まったよ!」とyuuka先生。水面に張ったテグスの上にもトンボは止まりますが、いつか伸ばした指の先に止まってくれそうでみんなでワクワク試しているところです。

石の上にアカトンボが止まったね 「あっ、わたしのてにとまってよ」とNちゃん。

夏場はビオトープが気持ちよくてメダカもスイスイ、アメンボも増えたようでスイスイ。ゲンゴロウブナも数匹で連隊を組んで素早く泳ぐ姿が見えたり、タナゴも元気です。

中央のスイレンはすでに白い花を咲かせましたがまだつぼみがあり開花が楽しみです。タナゴの産卵を受け入れる二枚貝も水底で元気でしょうか。

右手のホスタが開花中で今年も葉を大きく広げてくれました。まわりにアジサイ、卒園児が植えてくれたエキナセアが今年もピンク色の花を咲かせています😊

シオカラトンボのオス♂。ユズの木に止まっています。このユズの木にはアゲハチョウが今年も産卵していました。 何度が擬宝珠の上にシオカラトンボが止まります。手を伸ばせば捕まえられそうでなかなか難しい。気長にチャンス掴もうと頑張っているYくんです。

「あっ、あそこにカエル🐸がいたよ、とれるかな?」

「あじさいがおおきいね、わたしのあたまとおなじくらいかな?」とHちゃん。今年は昨年よりはるかに大きな花を咲かせてくれたアジサイアナベル。

「うちのあじさいがね・・・」とお話をしながらアナベルにつぶやくように話を続けてくれます。ウッドデッキを下りて丸窓の下のアナベルにも声かけています。

ひみつ庭のアジサイは子ども達の話し相手なのでしょう。またね、とアナベルを後にしました。

アナベルの向こうには大文字山が見えます。 taro先生は肩カメラをしながら、よく伸びているササ(笹)をメインにカット中。

炎天下の外遊びの最後は先生からのシャワー💦💦💦 きゃ~と嬉しい声が響きます。

霧雨のようなシャワー✨。肌に触れるととても楽しく爽快で子ども達も大好きです💖 園庭のクスノキを20年振りくらいで大々的に剪定したため、芝生にはよく陽が当たっています。芝生の育成には太陽と水が欠かせません。植物や私達人間にとっても同じく太陽は欠かせない存在です。

お昼になりました。冷蔵庫でキュッと冷えた有機コーディアルエルダーフラワー(ハーブ)と炭酸水。 草のないところには種から発芽した小さな小さな芽が少しずつ生長中です。夏休み明けには一面の芝生の築山に変身していることでしょう!

エルダーの炭酸割りで乾杯!! 炎天下の作業皆さまお疲れ様でした。フルーツ果汁のプチシャーベットとともに😊
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チョウをお空へ帰してあげなくちゃ☔(6/20(水)記録)

先週の水曜日。前の日に年少たんぽぽぐみクラスのケースで羽化したので何とかお空に帰してあげたい💕と傘をさして園庭に出てきた子ども達。私もカメラを手に見守ります。

雨の日の自然観察やお散歩で使う傘☔。これがとてもお気に入りで嬉しそう。

雨が止んできて曇り空ならチョウを放してあげられるね、とひみつの庭まできましたが・・・

「みんなどう思う?チョウチョさん少し雨降りなんだけど外に出してあげて大丈夫かなあ?」とmika先生。

傘に落ちてくる雨音が大きくなってきました・・・明日雨が上がったら帰してあげようね、ということになりました。みんなで実際にお外に出てきて、その場で考えてみることは大事なことでした。もう一日だけ、またケースの中でチョウチョさんを守ってあげることになったのです。 傘も楽しかったね😊

「ながぐつだからだいじょうぶ、ねっ」(あっ、もうぎりぎり💦 でも大丈夫でした😊) 傘が嬉しい雨のお散歩になりました。

続いて年長クラスをそっと観にいきました。両クラスとも張り切っていました~😊

そして次の日~6/21(木)
次の日は晴れました~。よかったね。チョウの中にはツツジの花を入れていましたがさて、元気に飛び立ってくれるでしょうか?

さあ、これからひみつの庭の門が開きますよ~、ちちんぷいぷい、ちちんぷい✨ ほらっ

チョウは翅を広げて飛び立つ準備をしているようです。 チョウの好きなブッドレアの花の下に来た子ども達。

初めての外の世界に出る生まれて二日目のアゲハチョウさん。そっとお花に止まらせてあげることにしました。辺りにはブッドレアの花の香りが漂っています。

静かに花の上に止まっている様子を抱っこしてもらって見ているところです。

近くで見えるとやっぱり嬉しい😊 みんなで葉っぱをあげながらクラスで育てた幼虫が、無事にチョウチョになったから。

「ちょうちょさん~、がんばれ がんばれ~💕」と応援する子ども達。

「ちょっとさわってみる」お花の上もチョウチョにとっては初めての世界。ゆっくりとこの場に慣れていくでしょう。

やわらかな陽射しを受けて体が温まっているように見えます。今年も至近距離からチョウの姿が撮れました。

ちょうどそこへ、この日同時に羽化した年中クラスのアゲハチョウ二匹もみんなで放しに来たのでした。 両クラスとも二匹目の羽化ですが、ケースを開けるなり反対側のひみつの庭入口近くのサクラの樹上へ飛んでいきました。一匹はクスノキの方向へ。みんなで手を振ってお見送りする嬉しいひと時がこの場で重なったのでした😊 他のクラスもクラス毎にみんなでお空に帰してあげる嬉しい瞬間がありました。

ケースのふたに残っているサナギです。サナギの殻に切れ目が入っていて、そこからチョウになって出てきたことがわかります。 そこに小さなチョウチョが落ちていたよ、とRちゃんが手の平にのせていました。

少し元気がないようです。お花の中に入れて休ませてあげよう、ということで白いアジサイアナベルの中に入れてあげたのでした😊
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アサガオの笹飾り(年中クラス)

一つずつ大切にクラスで作ってきた笹飾りが全部でいくつになったかな?

その一つ、みんなで育てているアサガオが大分ツルを伸ばして生長中です。昨日26日(火)にひみつの庭から第一園舎前にプランターを移動し、支柱でツルを誘引する準備ができたところです。

実際のアサカオが咲く前に、すでにクラスの中ではみんなが作った色とりどりのアサガオが満開です!

室内の柱にツルを伸ばして巻きついているアサガオの様子です。何とアサガオのお花はコーヒーフィルターを使って色染めをして作りました。

クルクルとしたツルはモールで。アサガオの葉っぱもついていてなかなか素敵にできましたね😊

アサガオの背景には過日描いたアジサイの花も満開です。七夕のお飾りが楽しみになりますね。ご家族で短冊に願い事を書いて、素敵な笹飾りを作って下さい。発表会の日にお持ち帰りいただくお山の笹をご準備しているところです。
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本日は園内通信「お知らせ37」をお出ししました。
内容は、
◇ 夏の保育”ひみつの庭で水あそび”について
  ※水着セットについてなど
◇ 健康関連

2018.06.20

6月20日(水) / ガクアジサイ✾ ・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/19)・チョウをお空へ!(年中ゆきぐみ)(6/19)・おゆうぎ練習,七夕短冊の一つ”トマト作り🍅”(年少クラス)(6/15)


 <ガクアジサイ(額紫陽花)>  ユキノシタ科  学名 Hydrangea macrophylla var.normalis
 <スミダノハナビ(額紫陽花)> ユキノシタ科  学名 Hydrangea macrophylla f. normalis Sumidanohanabi
 <ノリウツギ(糊空木)>    アジサイ科   学名 Hydrangea paniculata Sieb. et Zucc.

昨日のお誕生会(6月生まれ)が終わった頃、バプテストホームいずみ保育園の子ども達と先生方が園長室前に来られました。日本基督教団では毎年6月に「花の日礼拝」が行われます。神さまのお恵みである自然のお花を通して感謝の心を学ばれる伝統行事の一つですが、各ご家庭がお持たせになったお花を園児お一人ずつが手にし、「ありがとう(お庭を使わせてもらって)」と渡して下さいました。

私自身もキリスト教の幼稚園で過ごしましたので、園児の頃はバプテスト病院まで皆で出向き、花の日のお花を入院中の患者さんへ直接お渡しした思い出があります。ドキドキしながらお渡しした時に、にっこり笑顔で受け取って下さったのが嬉しくて今でもよく覚えています。
一つずつの花束を見ると、トルコキキョウ、グラジオラス、ヒマワリ、ユリ、カーネーション、アジサイ、キク、ケイトウ、バラ、ガーベラなどなど、たくさんの素敵なお花がありました。いただいたお花は毎年各クラスで分け花瓶に入れてお飾りしますが、園長室にはアジサイをいただきました。よく見ると三種類のアジサイが紙に包まれ、ガクアジサイ(額紫陽花)、スミダノハナビ(墨田の花火)、ノリウツギ(糊空木)の爽やかなアジサイの色彩が綺麗です。
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(上写真下)〔ガクアジサイ〕
・日本原種のアジサイの一つで、ガクアジサイの品種は70品種以上あります。もともと房総半島、三浦半島、伊豆半島や四国、和歌山の暖地の海岸に近い山地や岩場、草地などに自生していました(別名 浜アジサイ)。樹高は1~2m。
・中心の小さな蕾のようなものが花(両性花)で、周りの花のように見える部分はガク(装飾花)です。その様子が額縁に似ていることから「ガクアジサイ」と名付けられます。開花時期は5~6月。セイヨウアジサイとは異なり原種のアジサイなので、種がこぼれて自然に繁殖します。
・一般的には藍色系が基本ですが、アルカリ土壌では花が赤色系に傾きます。
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(上写真上)〔墨田の花火〕
・日本原種のガクアジサイの変種で、ガクアジサイの一つ。品種は「墨田の花火」。ガクアジサイの中でもガクが八重で装飾花の柄が長く、墨田川の花火にたとえられた名前です。

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(上写真左上/白花)ノリウツギ〔糊空木〕
・もともと北海道、本州、四国、九州に分布し山地などに自生しているアジサイの仲間。樹液が和紙を漉く時の糊に使われていたからノリウツギと名付けられました。最近は園芸品種が多く、特徴的な円錐状の花穂を持つことからピラミッドアジサイの別名があります。代表的な品種はミナヅキ。ひみつの庭に7月から咲く品種はライムライトです。

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雨が多い梅雨の季節。宇治の三室戸寺をはじめ日本各地にアジサイを多く植えている紫陽花寺と呼ばれる名所があります。実際のアジサイ鑑賞ではありませんが、私は過日、南禅寺の障壁画(襖絵)を観てきました。以前は色褪せて実際の絵がほとんどわからないほど古びていましたが、方丈庭園(本坊)に400年前の色彩を復元した色鮮やかな新襖絵が復元されていました。花鳥の間(通称西の間)には日本最古のアジサイ画が襖絵の中ほどに描かれていました。今花盛りのアジサイの花を実際に見たり、絵を鑑賞したりと大いに楽しみたい時季です。

禅宗の寺院独特の稜線が美しい庫裡(くり)

鴬張りのような音がする広い廊下

方丈庭園「虎の子渡し」江戸時代初期の枯山水庭園

大方丈「花鳥の間」前。中は撮影不可のため外側のみ   無鄰菴の通信紙
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ひみつの庭の”ママの日”だより~ 6/19(火)記録

曇りのち雨☂、の予報にもかかわらず薄日も射してきた昨日10時半。

ひみつの庭のお野菜に自らお水をあげる姿がありました😊 トマト🍅は少しずつ赤く色づいてきています。

年少クラスのトマトが早く大きくなりますように・・・年長のYちゃん。 6月お誕生会、いずみ保育園さんご来園後、ひみつの庭に上がるとすでにママ達の姿がありました。

「ここへ来るなり見つけましたよ🍀」とHママ。芝生の中に生える草抜きの最中、子ども達誰かが見つけるかも知れないと抜かずにそのままに。

細かな作業がこの日も続きます。           各クラスで育てているチョウが次々と羽化しているこの頃、この日はちょうど年中ゆきぐみがひみつの庭にやってきました。

チョウの好きなブッドレアの花が満開。その前でケースのフタを開けると、フワッと飛び出したアゲハチョウです。子ども達の目線の方向に飛んでいるチョウが見えます😊 ブッドレアの花に止まるかと思いきや、すぐさまひみつの庭入口のサクラの木のてっぺんに止まったようでした。外の世界に慣れたら、好きな花の場所にもやってくることでしょう。

お話を交わしながらコツコツと作業されています。どこを見ても芝生以外の草は至る所に見られます。

先週に植えたダリアの芽が出ているのを確認しました。指の先にしっかりと芽を出していました。

この辺りとビオトープ周りは、ササやオオバコなどが伸びやかに生えているので普段できない刈り込み作業などをします。 そこへ年少たんぽぽぐみがやってきました。

トマト🍅が赤くなっているかな? みんなで毎日訪れ、観察とお世話をしています。

年少ことりぐみもみんな一緒にやってきました。トマトげんきかな~。 こちらは年中クラスのトウモロコシ🌽。大きな花が咲いています。

トマトが赤くなってきたね。鳥🐦除けのネットをしていますが上手く食べられていることもあります。本日先生と相談してネットを更に強化したところです。野鳥よけアイデアグッズも近くお目見えします🐧。

「ママみつけた~💕」とMちゃん。

細やかな手作業のお蔭でてみにたくさんの草が集まります。随分と芝生以外の草がはびこってしまったものです。コツコツ作業に頭が下がります。過日に芝生の種を蒔いたところからは小さな赤ちゃん芽が出てきています。まだまだ小さくてわからないくらいですが、今しばらく養生しながら大きくなるのを待ちましょう。

お疲れ様でした。グリーンティーと南禅寺の紋菓。亀屋良長製で落雁に小豆餡がほんのり甘すぎず優しいお味です。

皆さまお疲れ様です。ご用で先に帰られたFママもお疲れ様でした。子ども達のこと、南禅寺滝の間のお茶や方丈の襖絵のこと、また近くのカフェの話題や無鄰菴通信を見ながら楽しいひと時が過ぎました。皆さま有難うございました。
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年少おゆうぎ練習と短冊トマト🍅づくり訪問~(6/15(金)記録)

先週末、taro先生とともに年少クラスのおゆうぎを見にいきました。

ずらりと並んでこれから始まります。手にはポンポンを持って本番も近くなり、みんなで力を合わせて頑張っています。おゆうぎを観るお客さんもよいお姿勢で応援。終われば大きな拍手をして交代します。

ニコニコ笑顔で迎えてくれた子ども達。各グループとも覚えたところまでを精一杯踊ってみせてくれました。 一旦園長室に戻って合間をみて再び子ども達のところへ。園の業務やママの日の活動などと重なるタイミングが多く、久しぶりに叶った年少クラス訪問です😊

ひみつの庭で真っ赤に育ったトマト🍅を想いながら、七夕の笹飾りの一つ「トマト🍅」を和紙を千切って作っています。過日、年少クラスははさみを使ってアジサイを作り壁面に飾っていますが、笹飾りのトマトとはなんて素敵でしょう。

手でノリを取って千切ったところへ一つずつ塗っていきます。 「ほらみて!」

「できたー!わたしのとまと🍅」           「ぼくのとまと🍅」

みんなが作った作品は棚の上でノリを乾かしておきましょう。たくさん並んだみんなのトマト🍅

「わたしのはこれ🍅」 美味しそうな🍅がいっぱい。そろそろお昼前、何だかお腹が空いてきました。年中クラスも早トウモロコシ🌽をみんなでつくりました。畑で実るよりも早く、各クラスではお野菜が豊作のようです😊
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6月19日(火)10時過ぎ。花の日礼拝のお花を届けて下さったいずみ保育園の子ども達と先生方。

一人ずつからお花をいただき、大きな花束になりました。保育園の皆さま有難うございました🌼 各クラスに飾らせていただきました。感謝。

ひみつの庭のビオトープはセイヨウアジサイが満開です。株が一段と大きくなったようで、横のカシワバアジサイが今年は遠慮しているほどです。

2018.06.14

6月14日(木) / セイヨウアジサイ✾ ・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/12)・チョウが羽化したよ!(年中ほしぐみ)・アジサイを描く「花✾」6/7(木)・「葉っぱ🍃」6/11(月)(年中)・ナンカイカラスヨトウ🐛が羽化したよ!


  <西洋紫陽花>  ユキノシタ科  原産地 日本  英名 ハイドランジア
           学名 Hydrangea macrophylla (Thunb. ex Murray) Ser. f. hortensia (Lam.) Rehd.

6月半ば。本日は梅雨間とは思えないほど、空が青く爽やかな一日でした。昨日の避難訓練に続き、午前9時半より学年ごとに園医による内科診断を実施しました。スムーズに受診し11時過ぎには全クラスが終了しました。終了後お話した内容をまとめ明日お持ち帰りいただきます。

ただ今園内は、各種セイヨウアジサイのほか、ガクアジサイ、カシワバアジサイなどが瑞々しい色を放っています。アジサイは土壌の酸性度を表すPHにより酸性では青味がかり、アルカリ性では赤味がかった色に変化します。以前、ひみつの庭のビオトープ際に植えた真っ赤なセイヨウアジサイ(品種パリジェンヌ)が、植えた次の年から濃い紫色に変化してしまったことがありました。年により微妙に色合いが変化するのは土壌のPHが関係しています。

写真のアジサイは園長室前のセイヨウアジサイです。日本国内に昔から自生していたガクアジサイが江戸時代にカール・ツンベルクやシーボルトらプラントハンターによってヨーロッパへ渡り、品種改良された後に逆輸入され日本各地に広まっているものです。ですので私達にとってお馴染みのこのアジサイは、セイヨウアジサイと呼ばれます。プラントハンターによって採取された中でも代表的な数種のアジサイは、イギリスのキュー王立植物園を基地として世界各地に広まっていき、今ではさまざまなアジサイが生み出されています。アジサイがもともと日本原産であることを示すものとして、南禅寺の障壁画に描かれた紫陽花画(紫陽花原種)が最も古く有名です(桃山時代狩野永徳 松紫陽花図/大方丈花鳥之間)。
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ひみつの庭の”ママの日”だより~ 6/12(火)記録

お天気が心配でしたが、昨日は幸いにも明るい曇り空から青空がのぞく天気となりました。その前に、年中両クラスへお遊戯練習を見に太郎先生とまいりました。カメラは持たずに見ましたので記録がなく残念ですが、全員が覚えたところまでを元気いっぱいの笑顔で自信を持って披露してくれました。各グループそれぞれの子が自分の曲を大事に思い、他のグループも応援しながらクラスの気持ちが一つになって前向きに練習して過ごしていることをとても嬉しく思いました。

さて、先週に続き築山エリアに向かわれるママ。北側エリアもすでに手入れして下さる姿がありました。

今年もチョウの好きな木ブッドレアが開花しました。長い穂状の花を咲かせています。木が大きくなったので花の形も昨年と変化しているのに気づきます。この花が咲くと夏が近づいてきたことをまた嬉しく思うのです。

築山向かって右手は一見芝生が青々と広がっているように見えますが、実は芝生以外のオオバコやその他の草がびっしりと生えています。右写真は先週に芝の種を植えたところで以前からの芝は見えますが発芽は未だのようです。

次々とママが来られ、要領を得た手つきで草引きをして下さいます。

こちらはその場所のアップ写真ですが、芝とその他の草の見分けがつきにくいです。

こちらはもう芽が出てしまったダリアの球根です。早く植えてあげないと💦 もみ殻の中に埋まっています。品種はミセスマクドナルド、栄冠、ロイドヒューストン。それぞれ二個ずつ三種類。うっかりと遅くなっていました^^; 落ち込んでいるクスノキの葉などを整理しながらアジサイのアナベルやエキナセア、ジギタリスが植わっている丸窓の近くの土をほぐします。

そこへ外あそびの子ども達が。球根を観察しています。ツチガエルも見つけたようです。

ビオトープのあちこちにカエルの隠れ家があります。声が聞こえてきそうです。

時折陽がさして築山を照らしています。芝生は太陽の光と水、これが十分にあると生き生きしますが、どうしても踏み固める頻度が高い場所は芝の育成が難しくなるようです。 ダリアを植える土をシャベルで大きめにほぐされるママ。

三カ所に分けて同種類を二個ずつ、芽を外に出すようにして植えつけました。これで一安心💕

あっと言う間にお昼が過ぎていました。皆さまお疲れ様でした。週に一度のママの日ですが、お陰様で徐々に、着々と、あちこちに手が施されて土や空気が洗われていくようです。本日(6/13)もひみつの庭や園内をお手入れ下さるママが来て下さいました。感謝です😊

この日は温かなティー、またマルコポーロルージュ、ティーバッグで。 ダリアを植えた場所にも陽射しが当たっています。

ブッドレアの花穂にお昼間の蛾オオスカシバが蜜を吸いに来ています。可愛い姿。この前に生まれたオオスカシバかも?😊 高くてよく見えません。

チョウが好きなよい香りがする花穂。 右はハーブエリアのモナルダパープル、別名ベルガモット。 

今年はドクダミが顔を出していますが、よく咲いているモナルダの花。株が広がったかな。

クガイソウの花穂が薄紫で美しい。         エキナセアはつぼみ。

チョウのアサギマダラが飛来してくれるフジバカマ植え込みエリア。子ども達がお水をあげるピッチャー置き場の横に、子ども達の背丈より低いガクアジサイが開花中。

青空に白い雲、芝生築山にカシノキの影が落ちている和やかな景色の中にブッドレアの花が。

こちらはフェイジョア。本当は白い花びらがある可愛らしい花なのにおしべばかりになってしまっているのがわかりますか? 花びらは甘くて食べられるのですがそれを知っているのは、、、 🐥です。毎朝、フェイジョアの植え込みがユサユサと揺れている、何かと思って見るとヒヨドリ🐥がしがみついて食べていました。本当によく知っています。お山は早朝から🐥が大変元気です。ヒヨドリは何でも食べてしまう大食漢。昨日も、先生達とお手入れをしているとやっと赤くなってきたトマト🍅、そしてきゅうりを上手に食べて置いてあるのを見つけてビックリ(@_@) ネットを強化しましたが、トウモロコシ🌽が甘いので今から心配です。

こちらはビオトープの中のスイレン。最近、白い花が先に開花しています。右は絶滅危惧種の黄色いアサザが開花です。
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チョウが羽化したよ! 年中ほしぐみ6/7(木)

年中ほしぐみのアゲハが羽化しました。

ミカンの葉があまりなくなったのでカラタチの葉で育てていますが嬉しい日になりました。右はサナギになったときに脱いだ殻です。

羽化したのは前日夕方で子ども達が帰った後でした。まさに羽化中の翅を広げていくシーンはなかなかお目にかかれません。ツツジの花にアゲハチョウがよく来ているので、中に入れましたがケースの中ではなかなか吸蜜が見られません。

この日は幸い晴天で、毎日観察しながら育ててきたアゲハをお空へ返すことが叶いました😊

みんなでひみつの庭へ移動し、広々とした壁泉に入りました。

yuuka先生がそっとふたを開けると、角にとまっていたアゲハがフワッとすぐさま上へ飛び立ちました。

目にも止まらないほど、さっと勢いよく真上のサクラの葉の上に飛び上がりました😊

みんなで目をこらして見てみると、どうやらサクラの葉の上で翅を広げてじっとしている様子でした。チョウは大きく翅を広げながら体を温めているところをよく見ます。そんな話をしながら暫くの間みんなでチョウが舞い上がった空を眺めていました。

ビオトープにはいつもトンボが乱舞しています。大型のヤンマが飛び交い、シオカラトンボがペアで水中に産卵する姿は毎日見られます。今日は早真っ赤なアカトンボがきていました。夏は生き物の元気な姿が見られる楽しい水辺です。

ビオトープにセイヨウアジサイが満開に咲いています。その様子をみんなで観察しています。これから年中クラスはアジサイを描きます。

その前に、手触り、香りなどを実際に確かめています。

ふんわりしてる。ブロッコリーみたい。においはあまりないよ、とそれぞれの印象が聞こえてきます。別の場所でまた違うアジサイを見つけた男の子。

いくつもの青いこんもりとした花を咲かせてくれました。アジサイの花枝を数本ずつカットしクラスに取り込んで観察しながら描きましょう。

白いスイレンが一輪。水面に空が映り、しばらく見ているだけでも癒されるようです。

「まだとまっているね」みんなでアゲハの姿を見つめています。6月初夏の陽射しの中で。

どこにとまっているかわかりますでしょうか。
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アジサイを描く「花✾」タンポでトントン! 6/7(木)(年中クラス)
       「葉っぱ🍃」アジサイの葉で型押し 6/11(月)

続いて年中クラスはアジサイの花を描きました!

こちらはゆきぐみクラス。chinami先生がお手製タンポで色を画用紙にのせていきます。トントントン、トントントン。楽しいね~。

先生はこんな感じになりました😊 さあ、みんなも自分のアジサイを描いてみてね。花の香りをかいでみる女の子。実際にアジサイを見て、触れて、香りも確かめてみることはとても大切です。描く前には年中両クラスがビオトープ横のアジサイを訪れ、花に触れながら観察する時間を持ちました。

さて、子ども達は画板の上に画用紙を広げるとすぐさま取り組んでいきます。自分の思った通りの感覚で、タンポを使ってトントンと色をのせていきました。私はこの日、クラス写真撮影にあちこちのクラスへ行ったり来たり、その合間をぬって一部のみのご紹介です。

さてこちらはほしぐみクラス。すでにほとんどの子は書き終えていましたが熱心に二人が未だじっくりと描き続けていました。

色を少しずつトントンと丁寧にのせていくことを繰り返しています。

横にはビオトープのアジサイとお友だちがお家から持ってきたアジサイがミックスカラーで美しい。

トントン作業が定テンポで続いています。トントントン、トントントン・・・

他の子は雑巾を手に絵の具がついた床を拭きあげにかかっています。近くに来て「Tくん、がんばってるね」と励ますYくんの姿があります。

一枚ずつ手に、床を拭いています。           「ここにえのぐがまだついているよ」としっかりこすります。

「ほら、えのぐがついたよ」とHちゃん。きれいに拭けたね~。その脇でトントントンは続いています。随分画用紙の白い部分が少なくなりましたね😊

いつも粘り強くマイペースで取り組むTくんをみんなはそれとなく知っていて見守るように見ています。

「Tくん。がんばってね。もうすぐね」と雑巾を動かしながら言うHちゃんと先に仕上げたNちゃんも。「Tくん、すごいね」とSちゃんもつぶやきます。

クラスが床掃除大会のようになっています。みんなすごいね、子ども達はがんばる仕事人です。

「ほら、こんなになったよ」              トントントン、いよいよラスト。

「できたね💗 がんばったね、Tくん!」とyuuka先生。お隣でKくんも微笑んでいます。よかったね。 (ちびっこ)絵画の巨匠のようにやりきったと満足のTくんはどこかへ行ってしまい姿は見えません。

ふと下を見ると、Tくんが行くとともに間髪入れず画板を拭く子ども達。最後まで粘り強く描いていたTくんの画板を、待ちかねたように他の子がさっさと拭きあげている微笑ましい様子がありました。みんなえらいね~。

タンポでアジサイの花を書き上げた子ども達。この後はブランコのスイング。

外あそびを思いっきり楽しんでいました。
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アジサイの続きです~ 6/11(月)は葉っぱ🍃で型押しをしました!


こちらは園内のセイヨウアジサイの葉。枝を各クラス数本ずつをいただいて、葉の裏に絵の具を塗って描きます。

つやつやときれいなアジサイの葉。特徴的な葉脈がしっかりと入った葉っぱの裏を子ども達の型押しに利用してみることにしました。葉っぱに絵の具を落としていきます。紙に描くのと違う感触です。

葉っぱを好きな場所に置いたら上から紙をのせて手でこすります。そっとめくると・・・

次々に筆で色をのせ、葉っぱをそっとめくっていくと・・・面白い!

テーブルにはアジサイの花がたくさん咲き、枝から葉をいただいては作業にかかります。

紙面を上から見て一瞬で「ここ」と葉をのせる場所が決まります。子ども達の決断の早いこと、一瞬の閃き、感性が光ります。

葉っぱ🍃の色は数色から選んで。優しい色合いの葉の色が微妙に混ざることもあり、どんな風に型押しできているのかを楽しみながら。

傍ら、割りばしを使いセイヨウアジサイの本来の花の部分を描いている子もいます。セイヨウアジサイで花びらに見える部分は実は装飾花(萼ガク)で、花は中心部分で小さくてわかりにくいです。セイヨウアジサイは園芸品種のため種はできませんが、ガクアジサイやヤマアジサイなど日本原種のアジサイ類は非常に小さな種が花の後に見られます。 右写真は三色の絵の具を塗った葉っぱ🍃。誰かが(🐛)食べた跡も見られます。

花の色合いや花の描き方も個性が見え、どのようなアジサイが出来上がるかは描きながらのお楽しみになります。葉っぱに色を塗るのもいつもと違った感触でしょう。

仕上がった子はテーブルで粘土あそびを楽しんでいます。Kちゃんはあらあらお首にねんどネックレス・・!こちらのにこにこ粘土は油粘土ではなく天然成分なのでお肌にも安心です。「ほらクッキー!」

無害無臭で万一お口に入れてしまっても大丈夫なもの。ワニさんを作って大きく開いたお口も落ちてこない造形性が良い粘土でもあります。水に浮かして遊ぶこともできますがまだ試したことはありません。「はいどうぞ」

次々と作業が進んでいます。私は葉っぱはここ。丁寧に上からのせた画用紙を手で触り擦ります。茎の部分、葉の部分が何となくわかるのもまた面白い。

色とりどりのアジサイが咲きました。葉の色も優しい色合いです。

まんまるぼーるできたよ。和菓子だそうです。      なが~いこれはなに?

何を作っても楽しそうなSくんの笑顔。             これは・・? そうね🐌さん。

もくもくと作業中を続けているのはMちゃん。割り箸ペンに絵の具をつけては花の芯を描いていきました。

これピザだよ。まあ美味しそうね~。          黙々と作業が続いていきます。

集中して何かを作っているようです。Mちゃんは帽子👒だったかな。 粘土は触感を楽しむことがまず大事で、手を動かして作業しているうちに心が安定していくこともあります。また何かを想像しながらお隣の子とごっこ遊びへ展開させていくことも楽しみの一つでしょう。

葉っぱ🍃の裏に筆で塗って・・・        紙で押さえて・・・

ほら、こんなに素敵な感じに😊

要領を得たら自ら段取りよく続けていきます。

「ほら、ブレスレット!」とKちゃん。         ニコニコ顔のTくん。

「いいわね~💕」とchinami先生。           「やったー」と始めます。

葉裏の葉脈がこんなにくっきりと浮き出ています。    「ぜんぶぬれたよ」

そっとめくると・・いい感じ🍃          続けて次もゴシゴシと

そっとめくると、これまた素敵!            もう止まりません😊サラサラと色をのせて・・

めくると葉っぱ🍃が再現され浮き出てきます。

Tくんのアジサイはなかなか渋くて大人びた色合いです。葉っぱの向きも感性で迷うことなく場所を決めて型押しし完成。

すぐに手際よくはじめたMちゃん。表側にも塗ってみると裏側とまた違う感じになったようです。どちらもアジサイの明るい葉っぱ🍃の色。

クラスのしぜんコーナーにはメダカ🐟、アゲハチョウのサナギなど。「もうすぐうまれるかな?」とのぞいています。

絵画の乾燥棚には出来上がった子ども達の作品が。    「わたしのはここ」とKちゃん。お隣で作業が次々と続いています。

鮮やかなピンク色の花が満開です。型押しは花に近いところも花の色が映えるようです。

梅雨の空に映えるセイヨウアジサイ。タンポでトントンと描きとても楽しい絵画製作でした。トントン!という音とともに色彩が膨らんで、紙面がみるみる明るく鮮やかに変化していく楽しみ、また違う色合いを感覚的に合わせながら自分なりの絵画表現を一人ひとりが自由に楽しんだ時間でした。

こちらはひみつの庭の年中トウモムコシ畑。すでに花が咲いてアブラムシがきています。そこへアリ🐜も下から上ってきています。アブラムシが多すぎるところには霧吹きでシュッシュッと噴霧します。昨夕に年中の先生達がミルクを噴霧し、茎の下の方にガムテープを裏返して茎の周囲を留めてみたところ、今日はすっかりアブラムシとアリがほとんどいなくなっていました。ミルク噴霧作戦はバラ栽培の時にも有効な方法ですが、農薬などを使用せず功を奏したのでまずはほっとしています。が、次はお山の食いしん坊の鳥🐥🐦からどうやって守るかが課題です。

ひみつの庭の畑にはとても大きなきゅうりが次々にできています。年少クラスのトマト🍅も少しずつ赤くなっています。本日は内科診断の後、年長クラスBぐみが収穫したてのきゅうりを氷水でキリッと冷やしていただきました。陽当たり具合から豊作続きのAぐみの畑からも追加でいただきました。食べなくては大きくなりすぎてまるで瓜のようなものもあります。陽当たりが植物の生長に作用することはAぐみとBぐみの場所の違いでもよくわかり学びになります。早く大きなきゅうりができるのは陽当たりの良い場所ですが、ほどほどの陽当たりのBぐみの畑はこれから長い間実を成らしてくれるでしょう。父親参観日(6/3)に先にきゅうりの体験をしたAぐみは、本日はお弁当の時にスティック状にカットし、マヨネーズをつけて美味しくいただきました😊
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あの時のナンカイカラスヨトウ🐛が羽化しました~😊

4月の植物園遠足で、年長のTくんJくん達が出会ったのはスズメガ科の幼虫に似たヤガ科のナンカイカラスヨトウでした。4月27日のblog内にあるこの虫🐛はだれ?に詳細があります。そのナンカイカラスヨトウが一昨日の夕刻、ふと園長室の飼育ケースを見ると羽化しているのに気づきました! Tくんはサナギになった後の羽化を折に触れたずねていましたが、どれだけの期間が羽化に必要なのかはわかりませんでした。

二枚の葉をピッタリと合わせてくっつけた中でサナギになっていたナンカイカラスヨトウ。黒っぽくて大人しい成虫です。右写真アップで顔を見るとまたチョウの顔とは違った表情が見られます。黒くて大きな眼をしています。

この写真の葉を見ると、グミの葉と別の葉とを自分でピッタリつなぎ留めた部分はそのままで、どうやら留めていない左側から羽化して出てきたようです。なるほど、片方はピッタリ留めて、もう片方は羽化した時のために開いたままでおいたことがわかりました。翅の小さな斑点が目のように見えてユニークです。

こちらはお顔のアップ写真。分布は日本各地。本州、四国、九州、佐渡、伊豆諸島、隠岐、対馬、屋久島、奄美大島、沖縄本島。学名ヤガ科 Amphipyra horiei
4月27日(金)に蛹化し6月12日(火)に羽化、46日間で羽化しました。ポトンと木からリュックに落ちてきたので蜂に托卵されている可能性も考えましたが、無事羽化が見られ何よりでした。昨夜、暗くなってから草むら近くに放してあげると今朝はもう姿は見られませんでした。残念ながらTくんはお休みのため、Jくんと一緒に後日お伝えしようと思います。

ビオトープのセイヨウアジサイがほぼ満開近くなりました。

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