2017.03.14

3月14日(火) / 春苗の寄せ植え・子ども達の絵画”おおきくなったら”・園内通信


  <春の寄せ植え/ラナンキュラス・ルピナス>  ~プレイルーム横の庭にて🌺

春分をめざし自然は着実に季節の歩みをすすめています。子ども達が園内通路沿いに植えたクロッカスは今満開で、また、ひみつの庭の土に子ども達がしのばせた球根類も緑色の芽を伸ばしはじめました。こちらは街中で見つけた鮮やかな赤色ラナンキュラス。バックに紫と白のルピナスを入れ寄せ植えにしました。お山の自然の中には鮮やかすぎるほどの色です。

この横のお部屋は園内で一番下にあるプレイルームですが、過日「お知らせ」にてお伝えしましたように、4月より未就園児親子で集っていただく場として少し準備をすすめています。是非、4月春の季節の中を小さなお子さまとお散歩がてらお足運び下さいますように。開始日などは明日、園長だよりにてお知らせいたします。

                   * * * * * * 

子ども達の絵画の常設展示室があったら、と思うほど、ただ今各クラスの壁面は子ども達の絵で賑わっています。三学期中に描いた絵画数種類を展示していますが、今年度分に力いっぱい描いた絵は終了式、卒園式に一まとめにしてお持ち帰りします。どうぞお楽しみになさって下さい。一部ですがご紹介致します。お名前はできる限りの修正で伏せておりますが、本来はお名前が書かれていることで更に絵から力が伝わってくるものです。その辺りを差し引いてご覧いただけたらと思います。愛らしく微笑ましい力作です。

年少児 絵画「おおきくなったら」

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年少児 絵画「発表会」 一部

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年長児 絵画「おおきくなったら」

大きくなった時のぼく、わたしを思い浮かべ描きました。力強い表現力に子ども達の成長を思い、心が動きます。

 

 

 

 

 

 

時間の都合により一部のご紹介です。
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本日は、園内通信「お知らせ83」「お知らせ84(年長児用)」をお出ししました。
内容は、
「お知らせ83」
◇ 諸連絡
◇ お引越しされるお友だちのご紹介
◇ 3学期保育活動写真について
◇ 絵本カードについて
◇ 1年間の『絵のアルバム』について
◇ 『卒園おめでとう ~思い出コーナー』展示のご案内

「お知らせ84(年長児用)」
◇ 卒園式のご案内

2017.02.23

2月23日(木) / 三学期生活発表会リハーサル・シロバナジンチョウゲ・園内通信


本日は、三学期生活発表会の全体リハーサル日でした。昨夜からの雨は予報通り子ども達の登園時間には上がり、レインコートのフードを外した子ども達が元気に到着しました。ビデオ業者さんは朝8時過ぎに来られ、会場準備、園庭、ひみつの庭の撮影ののち、園に到着の子ども達を石段のてっぺんから撮影して下さいました。元気に朝のご挨拶の声が響きます。ご事情により少し遅れて到着した子も後で写していただきました。その頃、カメラマンさん二名も会場第三園舎でスタンバイされ、その後9時40分よりお昼前まで、子ども達の活躍のシーンを後方より撮影して下さいました。

リハーサルの様子は敢えてお披露目はしません、どうか明日をお楽しみに。子ども達が毎日着々と練習を重ね、クラス一つになって保護者の皆さまが来られる日を楽しみに頑張りました。年中の子ども達の歌声、元気なマーチ曲の楽器演奏が明日も会場に響きますように。年少クラスの元気なお遊戯もお楽しみに。年長クラスは見事に覚えた劇のせりふを精一杯発表します。お休みの方の分も頑張りましょう。

「あしたもがんばる。それだけいいにきた」とお帰りの時に自分にも言い聞かせるように毎日宣言していた男の子。澄み切った空の青のように明るく、深い海の青のように穏やかな表情をしていました。昨日より今日、今日よりも明日を輝かせようとする眼差しと志が尊く、心を打ちます。

上の写真は皆さまのお手元にもある発表会プログラムです。お内裏様とお雛様。とりどりの晴れ姿がどれも愛らしい先生達の手づくりです。


    <シロバナジンチョウゲ>  ジンチョウゲ科   原産地 中国~ヒマラヤ
                  学名 Daphne odora Thunb. f. alba  英名 Winter Daphne

園庭を見渡すと、木々の新芽が少しずつ膨らんでいるのを目にします。こちらは鉄棒横につぼみをたくさんつけている“シロバナジンチョウゲ”、春を告げる花ですね。3月に入り少しずつつぼみがほころび、よい香りが漂う頃が今から楽しみです。

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本日は、園内通信「お知らせ79」「お知らせ80」をお出ししました。
内容は、
「お知らせ79」(年長児対象)
◇ つきぐみ園児 “卒園記念大文字登山”のお知らせ
「お知らせ80」
◇ つきぐみビデオ撮影について
◇ 2017年度プラン「園児のための保険のご案内」(年少,年中児用)

2017.02.16

2月16日(木) / 早咲きクロッカス咲いたよ!・アケビコノハのこと・お外あそび(1/15)・エビガラスズメ🐛など


    <早咲きクロッカス>  アヤメ科 学名 Crocus chrysanthus  原産地 地中海沿岸

今週のはじめより、昨年11月に年少クラスが植えた早咲きクロッカスが咲き始めました(クロッカス植え)。三種類のうち今のところ開花したのはクロッカス“クリサントゥス”のみですが、これから植え込みのあちこちで咲くことでしょう。楽しみですね💕

 葉がずいぶん伸びています。              植え込みに沿って顔をのぞかせています。
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アケビコノハのこと🐛
(学名 Eudocima tyrannus チョウ目ヤガ科の昆虫でガの一種)

今週14日火曜日のお帰りの時、年中児Kくんが「せんせい、ずっとあのアケビコノハをみてるんだけどやっぱりうごかないよ。まだえっとう(越冬)しているのかなあ?どうなんだろ」
と私を呼び止めました。「じゃあ、せんせいもいろいろしらべてみるね」と言うと「またあしたね」とお帰りの列に並んでいきました。アケビコノハは越冬する蛾ですが、木の葉にそっくりの翅をした珍しい蛾の種類です。Kくんはお家で見つけたアケビコノハを秋頃からずっと大切に育てており、愛おしむように毎日アケビコノハが入ったケースを手に登降園していました。果実の水分を好むので、エサに入れたミカンが乾燥していたら私もミカンを半分にカットして、園長室にお届け物にきてくれたクラスのお当番さんに頼み、エビガラスズメと一緒にいるKくんに届けてもらっていました。

そして外あそびの時にKくんにお話ししました。手の平に上向きにしてのせてみると微かに手を動かすかどうか? または手の平に下向きに置いたときに自力で静止できるかどうか? などで見分けることができそうよ、と伝えました。じゃあ、明日持ってくるね、とKくん。下の写真は昨日朝登園したKくんが持ってきたアケビコノハのケースです。中に横たわっているのが見えます。以前と比べて色が変わり、また手の平にのせてもまったく動きません。どうやら、どう見ても冬眠中ではなく命がなくなっている、ように思えました。色も鮮やかさはなくなり、カサッと乾燥した感じです。

お外あそびの時に園長室にやってきたKくんと手の平にのせてそっと観察をしましたが、一瞬動いたように見えたもののやはりもう動きません。もしも命がなくなっていたらお墓をつくってあげることを話し、その場合「ばしょはあそこらへんがいい」とKくんが言っていた通りにお墓を作ってあげることになりました。

写真右上にいる年少児Tくんは園長室の横にいてこの経緯を聞いていたので一緒に我が事のように考えてくれました。「うめてあげるならここはどう?」と目の前の切り株の中を特別な場所としてお墓の場所に提案してくれました。ただ、子ども達が切り株レストランのお料理の場所にも使っている場所なので、とやはりはじめの場所に向かうことになります。

みんなが朝のご挨拶をする門の上の方にあるお地蔵さんの横辺りがKくん希望の場所です。いつもは柵があって中には入りませんが、特別にお墓の場所を決めるために入りました。

ここは上の大木クヌギの落ち葉が堆積している場所で、スコップで掘ると柔らかな土が出てきました。お友だちのSくんも一緒に来てくれました。
「ここにする」とKくん。石の間のほどよい所に穴を掘りそっと入れてあげて土をかけました。そして手を合わせてアケビコノハが天国にいきますように、とお祈りをしました。

Kくんがアケビコノハを大事育てていたことをクラスのみんなもよく知っていました。数名のお友だちとtomomi先生も見守る中、お地蔵さんにもアケビコノハをよろしく、とお願いをしました。Kくんがとても大事に想い、毎日アケビコノハと一緒に登園していたことはご存知の方もあるでしょう。アケビコノハもKくんに大事に育ててもらったことを嬉しく思っていたことでしょう。

葉っぱに名前を書いてほしい、というKくんの希望で、大きなビワの葉に「あけびこのは」と名前を書きました。少しこちらを向いているのは、またここへ来た時によく見えるようにしたい、というKくんの希望からです。木の葉のような翅を持ったアケビコノハ。いつか幼稚園のどこかに生まれ変わって飛来してくれますように❁
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こちらはそんな中、年長児のお母さま数名がつきぐみ園舎のお掃除に来て下さいました(2/15)。約一時間ほどあちこちを主婦プロの手でお手入れして下さり、クラスに戻った子ども達はピカピカになった窓ガラスに気づいて「ありがとう!」とお礼を言っていました。

エアコンのフィルターやピアノまわり、床や玄関を美しくお手入れ下さり有難うございました。

昨日水曜日は開花したクロッカスを観察したり、雲梯や鉄棒などを応援しておりました。

年長児SちゃんやNちゃんは何度も最後まで雲梯をクリアして楽しんでいます。あちらでは落ち葉調べを楽しんでいるグループも見えます。シダ、クヌギ、コナラ、ビワ・・・などです😊

これはクヌギの実、とRくん。おかたづけの鐘が聞こえます。分類した落ち葉のケースを仕舞っています。

ほらっ、と見せてくれた落ち葉の裏には何やら白い筋が。ほんと、綺麗ね。落ち葉を分解する糸状菌?枯草菌?カメラを向けるとお隣の子がそっと手をバックにかざしてくれました。気が利いて優しい女の子でした。

モクレン、クヌギ、コナラ、クスノキなどの落ち葉。
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昨日(1/15)お片付けのあとに二人組リレーを(ゆきぐみ)

鐘が鳴ったあと、クラスごとにお部屋に入る前に取り組むことがあります。こちらは年中ゆきぐみですが、二人組になりよーいドン!でtomomi先生まで来たらタッチをして次のお友だちへ。「さあ、おいで👏」

戻ってタッチをしたら次のお友だちへ。

はい、タッチ。

はい、タッチ。

はい、タッチ。

二回目、頑張れ~!

まだいける? いそいでいそいで、お友だちが待ってるよー!

さあ、最後にもう一回行くよー。仲間と力を合わせて走るのは楽しくて面白いね。手をつないでともに走る楽しさ、面白さをまずたくさん経験してほしいです。

こちらは先週末10日(金)お昼過ぎに、ひみつの庭のライオン壁泉の中で練習したい!というみんなの思いが実現した日の記録です。寒い日でしたが実行したゆきぐみのみんなです。お呼びが来て私と太郎先生がお客さんになり応援していましたら、曲の途中になんと空から雪が降ってきてしまいました。子ども達も驚き、嬉しいやらびっくりやらのまま、演奏を続けている様子です。みんなの音がお空に届いたよ、というお空からの合図かも知れません😊

この時季、気がけていると春の鳥がたくさん見られます。先日もサクラの木にとても可愛らしいエナガがたくさん集まっていました。そしてこちらの写真は何とか撮れましたがコゲラ🐦です。キツツキの種類で木をトントンとつつきます。音が違う場所はカミキリムシなどの幼虫が隠れているのでつつくのはエサ探しでもあります。園長室外のモミノキ(クリスマスツリーの木)も年々益々大きくなります。春には鮮やかな新芽が目に眩しいほどになります。
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エビガラスズメ🐛のこと
(学名 Agrius convolvuli チョウ目スズメガ科の昆虫でガの一種)

こちらは以前プログでご紹介した年中児Sちゃんが大事に育てているエビガラスズメガのサナギです。あれから、冬の間、ずっと動かないので心配になっている、と先日呟くSちゃん。すると本日ケースを手に登園したのでした。ぜんぜん動かないので心配で最近は触れなくなった、と。そこで、そっと私の手の平にのせてみますが以前のようにお尻をピクピク動かすこともしません。お尻を触っても動きがありません。なるほど、それで心配になったのでしょう。

続いてSちゃんも同様に手の平にそっとのせてみています。ねっ、うごかないでしょう、と。

お隣のUちゃんもやってみたい、と手の平にのせてみましたが、お尻は動きませんが、エビガラスズメのサナギはずっしりと重さがあります。だからきっと大丈夫、生きています。今はまだサナギのままですが、恐らく5月頃にはエビガラスズメの待望の羽化が見られるでしょう。「つちをかぶせてあげるんだけど、じぶんでそとにでてくるの」とSちゃん。きっと暑がりさんなのかな😊。

子ども達が朝のご挨拶をして各クラスへ向かったあと、ふと振り返ると、お地蔵さんの方をずっと見て座っているKくんの姿に気づきました。横にお友だちもいます。

昨日、お墓をつくったところが気になって見ているようでした。お墓の場所を確かめ、昨日と変わりないと安心した様子です。

Sちゃんも一緒です。Kくんはアケビコノハをそばで守ってくれているお地蔵さんを見上げていました。昨日、Kくんと一緒にアケビコノハをお墓に入れたのですが、お帰りの前に一人で石畳に座っているKくんにまた出会いました。さあ、かえろうね、と声をかけると、「せんせい、ぼくがしょうがくせいになってもあのアケビコノハはぼくのことをおぼえているかなあ」と言います。私は胸が熱くなるのを抑えながら、「もちろんよ。Kくんが小学生になっても中学生になっても大人になっても、アケビコノハはKくんのことを覚えているわよ」。するとKくんは言います。「ちゅうがくせいとかおとなになると、こんなにむしのことはかんがえていられなくなるかもしれないし」と言います。こういうことはいつか卒業しなければいけない、と感じているのでしょうか。生き物と出会い、幼稚園に一緒に連れてくるほど大事に育て一緒に過ごしてきたことはかけがえのない経験の一つです。「先生はKくんが大好きなら大きくなってもずっと考えていたらいいと思うよ。」と言うと、「そうだね。それをべんきょうにしておしごとにしたらずっとかんがえられるか」と言って明るい笑顔になりました。生き物との出会い、一つひとつの経験はこの先形を変えても必ず何かにつながっていくでしょう。小さな頃に出会う自然、植物、生き物に対する好奇心は、未来の子ども達を見えない形で力強く支えてくれると信じています。人間は自然の一部であり生かされている存在です。

こちらは過日、年少児Kくんが石段の辺りで見つけたというオオツチハンミョウ。冬場にも見られる珍しい昆虫で、時折お山で姿が見られます。図鑑を見ると潰れた個体♀が掲載されています。きっとそれしか採集できなかったのでしょう。こちらはオオツチハンミョウの♀ですが♂よりはるかに大きく、そろりそろりとほとんど動きが機敏でない少し変わったメタリックカラーの昆虫です。

また右上写真は年少児Tくんです。家族で行った米バークレイには黄色のテントウムシがいた、だから黄色いテントウムシを見つけたいんだ、と言います。「そう。今はまだ冬で春になったらテントウムシの幼虫もここに来るんだけどね、でもいるかも知れないね。行ってみようか?」と虫かごを手に一緒にお庭をめぐったのは数日前の寒い日のことでした。別の用事で園長室に戻り、再び園庭にTくんの姿を見つけたときには何と、Tくんは黄色いテントウムシを手にしているではありませんか。四つ葉クローバーがあると思えばある🍀ように、いると思えば出会うことができる、信じていれば叶うのだと心から私もそう思います。黄色のテントウムシを手にしたTくんは爽やかな笑顔で先生やお友だちにそれを見せてあげました。子どもは自然の一部、不思議な力を備えていると感じます。

こちらは園庭のドイツトウヒ(クリスマスツリーの木)です。庭師さんに余分な枝を剪定してもらったところから樹液が出ているのを子ども達が見つけて触っていました。針葉樹なのでまるでスッとした入浴剤のような香りがします。ほらねっと子ども達が見つけ満足げな様子も嬉しいことの一つです。少しずつドイツトウヒも大きくなりまた春の新芽が伸びてくるでしょう。

樹液が出ています。右上写真はアメリカハナノキの赤い新芽です。秋には真っ赤な紅葉が綺麗になりますがまだまだ幼木です。

園長室前の梅の木。もうすぐ満開が近づいています。昨日午後、発表会の舞台が第三園舎に登場しました。今日は早速、年長、年少クラスが一回目の舞台練習を終えました。私は年少クラス練習に応援にまいりましたが、まずは一回目元気にみんな頑張りました。後で聞くと、子ども達にはそれなりに緊張はあったようですが、それを感じさせないくらいおゆうぎの合間に笑顔とかけ声が出て、楽しんで体を動かせていました。あと数回のみの舞台練習ではありますが、子ども達が更に力を発揮できるよう精一杯応援していきます。
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本日は、園内通信「お知らせ76」をお出ししました。
内容は、
◇ 3学期生活発表会について
◇ 「3学期生活発表会ビデオ」の撮影,製作について
◇ 今月末お帳面お預かりについて
◇ 園児の健康について

2017.02.02

2月2日(木) / マンリョウの実・発表会練習(年中、年少児)・冬のお庭


     <マンリョウ(万両)>   ヤブコウジ科  原産地 日本  学名 Ardisia crenata Sims

冬の景色に映える赤い実にナンテン、センリョウ、マンリョウがありますが、こちらは真っ赤な果実が垂れ下がるようについているマンリョウの実。園内のナンテン、マンリョウ、モチノキなど、赤い実のほとんどはお山の野鳥がいつの間にか食べてしまいます。子ども達がお庭のクッキングに使うことがあるかも知れません。そんな中、見つからずにまだ実をつけているマンリョウがありました。まるで元気いっぱいの子ども達のお顔のよう。はち切れんばかりです。
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本日午前10時より。年中児クラスへ発表会に向けての応援にまいりました。

ゆきぐみ 歌詞がはっきりと聞こえるようにお口をよく開けて、一つずつの言葉を発音練習します。「ファン、ファン」は「ハン、ハン」とあいまいに聞こえがちなので、少しばかり下唇を上の歯で咬むようにしてファンと発音すると、ファン、ファンとよく聞こえます。歌のあとに続く一曲目リズムバンドも、各楽器とも四拍子のリズムをきちんと刻み演奏しています。大きな音の出る楽器は全体のリズムをリードしながら鳴らしています😊

ほしぐみ 心を込めて歌います。私からあなたへ。お母さん、お父さんへ。胸がジーンと熱くなります😊。今日から練習は二曲目マーチ曲に入りました。少しずつ練習を毎日重ねていきます。楽器も交代します。みんなよく頑張っています😊
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次は本日の年少クラス合同での練習風景をご紹介します(一部)。どのクラスも全員凛々しく、音に体をのせて喜々として楽しんでお遊戯しています。

たんぽぽぐみ しっかり手を伸ばしはじめのポーズ。振りもよく覚えています。かけ声も大きくヤー!!

ちゅーりっぷぐみ 隊形も一学期と違い複雑になりました。スタート準備。円形になりみんなで向かい合うシーン。

ことりぐみ 特別のポーズで始まる曲。動物は🐴が登場。伸びやかにリズムにのっている子ども達です。

それぞれのクラスでは曲を歌いながら楽しく練習を重ねていますが、今日ははじめてクラスから移動し、また立ち位置のイメージもいつもと違い少し戸惑ったでしょうか。しかしながらまったくそんな物怖じもせず、お遊戯出場と観客の両方を見事に楽しんでいた年少クラスの子ども達。今しばらくの練習を繰り返し、やがて舞台上での練習へつないでいきます。
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冬のお庭
こちらは今週火曜日(1/31)に園内ゲート二箇所の修繕(錆落とし、油膜塗装スプレー)、側溝のお掃除、園庭やビオトープなどを6名のママパワーでお手入れされるところを通りがかりにチラと撮影。冬場、お迎えの折りなどにお力添え下さるママの姿もあり感謝です🌺

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アブラゼミの抜け殻見つけたよ! 夏の抜け殻があったそうです。夏が懐かしいね。よく見つけたね。

くるりと裏返しにすると・・・。殻は男の子だった!お尻の先が丸いから。女の子は縦にスジが入ってるよ・・・。年中児Sくん。

みんなでお外あそびのひと時。リレーをしようということになり、自分達で並んで始め出しました。前の日には年中児だけで対抗リレーが繰り広げられていましたが本日は年中児、年少児対抗リレー? というか、年中児が始めていたところに年少児も集まって始まった流れ。「よーい、スタート!」

階段を下りて、下のお庭のことりぐみ前も走り抜け・・・、走る走る・・Sくん。そして続く年少児はYちゃん。みんな本当に成長しました。

また階段を駆け上がりもどってきて次にバトンタッチ。次々とバトンタッチで上手く交代でリレーをつないでいるところです。

こちらは下のお庭の竹柵のところ。雪の結晶を見ていた虫メガネで何か見ている真剣モード。誰がはじめに見つけたのか、小さなゴマ粒大の黒い虫です。なんだこれは?と交合にアップで見つめてみる子ども達。

誰も見たことのないゴマ大の黒い虫。調べてみるとムラサキトビムシでした。これも昆虫です。図鑑にも確かにのっていました。「ここ(竹)は夏はアリがいっぱい歩いていたんだけどね」。「ダンゴムシの子どもかも?」「つの(触角)があるし。ダンゴムシと同じような形だ」。不思議な虫は竹柵のほぼすべてに発生しています。それをみんなが見つけしばらく観察が続きました。知らないお友だちにも伝えています。虫メガネでじっくり見たら次のお友だちへはい、どうぞ!!

とても小さいね。まっ黒でダンゴムシみたいだけどちがうね。 yuuka先生もなんだろう?ことりぐみの横の竹柵にもたくさんいるよ。

年中の虫博士Kくん。この出来事を、お庭の石畳に丸くすわったクラスのお友だちに資料とともに説明し、それはまるでお庭のミニ講義のようでした。tomomi先生も、ウン、ウンと頷きながら子ども達に混ざって聞き役です。Kくんの将来の姿が垣間見える?ようで微笑ましい限り。女の子だって好奇心旺盛です!虫が好きな女の子も増えてきました😊

2017.01.26

1月26日(木) / ニホンスイセン🌼・冬のお庭にて(1/25記録)・おゆうぎ練習と三宝づくり一日目(年少クラス)・園内通信

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     <スイセン(ニホンスイセン)>  ヒガンバナ科  原産地 地中海沿岸地方
                     学名 Narcissus tazetta L. var. chinensis

真冬の最中にも確かに春が近づいていることを教えてくれるニホンスイセン。こちらは切り花ですが、お山の中ではあちこちの隅っこにそっと開花している姿も見られます。

水仙の日本三大群生地の一つ、兵庫県淡路島の灘黒岩水仙郷(なだくろいわすいせんきょう)は、山から海に続く45度の急斜面一帯に500万本もの水仙が咲き誇ります。野生種の香り漂う水仙郷に、いつか行ってみたいものです。
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お庭にて(昨日1/25(水)記録)

昨日水曜日の朝はうっすらと雪が舞い降りたようでした。ひみつの庭のビオトープ、スイレン鉢は結構分厚い氷が張っています。それを見つけた子ども達は手で触って確かめています。
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ずっしりと重たい睡蓮鉢の氷が取れました。子ども達は自然の変化に敏感に気づき、すごいなあ!どうしてだろう?と触りながら確かめていました。
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ひみつの庭を入ったサークルチェアはそんな自然観察の場所になったり、仲間と集うコーナーになります。
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「ほうらみて!」雪を固めてつくった氷玉。冬の今しかつくれない手の平の白い玉。笑顔で見せてくれました。
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ビオトープもうっすら氷が残っています。ここにこの氷があったんだよ、と氷のかけらを手に。
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裸眼で近づいてよく見ると、六角形の雪の結晶が確かに見えます。フリース地、またはウール地の黒っぽいセーターの上に落ちてきた雪をよく見ると、結構鮮やかに雪の結晶が見えることがあります。デジカメで拡大してもよいでしょう。冬間は昆虫が姿を隠していますが、子ども達はきっと何かに会える、と信じて探します。また、ひみつの庭の外のコンポストは秋から冬の間の落ち葉が山盛り状態です。ずっと底の方にはカブトムシ、カナブン、コガネムシなどの幼虫が確かに生息していますが、子ども達とシャベルを手に掘り進めてみても冬場はなかなか幼虫には辿りつきません。上手く幼虫に出会えたら、と思いつつ掘り続けました。そこへ年中児Aくんが「せんせい、きて。たしかトラマルハナバチがいたとおもうんだけど・・」と呼びにきました。
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コンポスト前からはるばる手を引かれて行ったところは、そこは二本のすべり棒でした。「こうして、こうしてすべっていったときに、たしかトラマルハナバチがみえたんだけど・・・、どこにいたかわからなくなった」と真剣に探しています。この冬の時季にハチがいたのは珍しいこと、と私もすべり棒を滑りつつ下までいくこと数回^^。
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「あっ、いた。ここだ、これだよ」とAくんは確かに滑りながら目にしたはずの虫をタイヤの隙間に見つけ指をさしました。
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近づいて見ると確かに何かがはさまっています。でも、すべり棒をすべりながらこれが「トラマルハナバチ」だと言うのが、微笑ましいを通り越してスゴイ!と思わざるを得ません。しぜんのめがねを持つ虫博士Aくん。
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早速、一緒に園長室前に戻り図鑑を広げ「ハキリバチ、ミツバチなどのなかま」が載っているページでを共に確認。手の中で潰れかけているハチですが、幸い何とか原型は留めていました。トラマルハナバチ 地中のネズミやモグラのあなに巣をつくり社会生活をします。とあります。そして確かにトラマルハナバチのメス♀にお尻の形がよく似ている、ということになりひとまず一件落着。巣をつくろうとしてタイヤの間にはさまってしまったのでしょうか?
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春夏に生きているハチなら手に取り観察することは叶いませんが、冬に見つけその姿を観察することができたのは嬉しいことでした。生き物が姿を現す春夏がまたこれから楽しみです。 続いて手の平にのせたのはレースのように葉の葉脈が残ったもの。これも冬によく目にするものです😊
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ここにもあるよ、と続いて探しています。 裸眼で雪の結晶を見つけたら虫メガネで拡大してみるとわかりやすいです。もっと大きな虫メガネならきれいな結晶がもっと鮮明に見られるでしょう。
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子ども達は目がいいのですぐに結晶を見つけていました。虫メガネもなかなか上手く使っています。雪を肌で感じ、雪と戯れる今年の冬。冬のしぜん観察の方法はまだいろいろあります。年少児が植えたクロッカス、年中児が植えたチューリップの芽もだいぶ伸びてきました。今しばらく冬の季節を満喫したいものです。
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おゆうぎ練習と三宝づくり一日目(本日の年少クラス)

1月半ばより各学年が発表会練習をスタートしています。先日訪問した年長クラスはほぼ受け持ちのセリフを一人ずつが覚えられている段階で、次の立ち稽古に入っていました。なかなか皆しっかりと覚えているので、あとはいつも大きな声を出して自信を持って発表できるよう取り組み中です。年中クラスも歌とともに受け持ち楽器を手に、リズムバンド練習が日々進んでいます。クラス一つになり心をこめて歌えるように、また両クラスとも歌の三番目の歌詞はみんなで作詞をして歌うことになりました。二曲目のマーチ曲は威勢よくリズミカルな曲(百年祭マーチ)。そして、年少クラスおゆうぎも各グループとも半分ほど覚えたところで毎日頑張っています。
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一曲ずつ2グループがおゆうぎします。今日はちゅーりっぷぐみを訪問し、覚えたところまでを見せてもらいました。
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練習風景を見ているとさすがに一学期からの成長を感じます。手に持つものも今は練習用ですが、どの子も喜々として取り組み、何せ楽しく踊っています。
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最後はお互いの曲をみんなでおゆうぎして楽しみ、ぐるぐるとお部屋を走って、ヤー!!とポーズを決めて終わり。

三宝(豆まきの入れ物)づくり
節分のお供え物を入れるための三宝を毎年つくり、2月3日の豆まきに備えます。今年は色画用紙等で折ってつくるのではなく、紙コップに色付けをして、次に鬼のお顔を取りつける(明日27日)予定です。まずは本日の取り組みをご紹介します😊
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クレパスで下書きをし子ども自身の感性で色をつくってコップに描きました。早春の色を思わせるさわやかな色合いです。
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椅子テーブルにして集うスタイル。自分のお椅子にクレパスと紙をのせて紙コップに自由に描いています。曲線のカーブに好きな色のクレパスで思い思いに。
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クレパスで描いたら上から絵具で塗っていきます。
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選んだどの色も鮮やかに映えます。 コップの中まで塗っちゃいます。
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お皿の上のどの色を筆で塗ろうかな? 「つぎはぼくにかしてね」順番を待ち、交代で使うのも気持ちよくできます。使いたい色が遠くにあると椅子を持って移動します。
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鮮やかにクレパスで描いた上から青を選んだRちゃん。 Hちゃんコップの中もペイント中。
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春のお花の上から黄色で塗ります。 青が入りぐっと引き締まる色合いに。
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こちらは細かな絵が描かれたコップになりました。 底まで青を塗るよ!子ども達が考えたまま自由に色をのせています。 
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クレパスで予め描いた黄色が好きなピンク色を弾く様子がいいね。
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すっきりとこちらもきれいな色合い。雲に光が射しているかな。 Kくんにインタビューしたところ、冬の海だそうです。冬の海と土(陸?)と言っていたと記憶しています。
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さてこちらはまた力作! まるでイタリアのマーブル模様のよう😊
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赤、オレンジ、水色の融合。世界地図かな。
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まるでイタリアのムラノガラスのよう😊
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明るい赤に黄色は魔除けの色とか。
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お顔?キャンディー?かな。コップの底は緑色に。
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多色使いで素敵な容器に。

冬休みの思い出の絵(同年少クラス一部ご紹介)

こちらは冬休み明けにみんなで描いた思い出の絵。お母さんとお出かけしたこと、家族で楽しく過ごしたシーンなどなど、思い出して描くのはみんな笑顔の自信作。そう言えば、本日見たところ、子ども達のクレパスがよく使用して減り、クレパス画を一年間楽しんだことが伝わってきました。今学期末にはクレパスのバラ注文など、来年度に向けて保育用品を補充していただく「お知らせ」を3月半ば頃お届けします。
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本日は、園内通信「お知らせ75」をお出ししました。
内容は、
◇ 子ども達の健康について
◇ 豆まきについて
◇ おやまのミニミニ幼稚園のお知らせ
◇ 山びこクラブについて
◇ 小学校入学説明会及び半日入学の日のお帰りについて(年長児)
◇ こども総合保険のご案内
◇ 園児名簿関連
◇ お忘れ物について

2016.12.14

12月14日(水) / 山茶花(サザンカ)・サンタさんありがとう!カレンダー製作🐥・園内通信

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 <山茶花(サザンカ)> ツバキ科  原産地 日本  学名 Camellia sasanqua Thunb.[1]

   さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき
   あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい

童謡「たきび」の二番の歌詞にもでてくるように、サザンカは晩秋より冬にかけて咲く花で、お山のあちらこちらに現在満開に花を咲かせています。淡いピンクや白など、これからの冬の景色に明るい色を添えてくれます。

サザンカは日本原産の花。江戸時代に長崎出島のオランダ商館に来ていたスウェーデンの植物学者・医学者であるカール・ツンベルクがヨーロッパに持ち帰って広まり、日本名がそのまま学名sasanquaとなっています。やがてサザンカの花が終わる頃、早春にかけてツバキの花が咲きはじめます。
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サンタさんありがとう!

本日の午前のこと。ひみつの森の中にトナカイが引くソリをとめて、園内にサンタさんの姿が現れました🎅。子ども達はそれぞれの園舎の中で先生と一緒に絵本を読んだり、クリスマスのお話をして過ごしているところでした。
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よしよし、こどもたちはおりこうにしているようだな・・・と、まず第三園舎に向かわれます。月ぐみの子ども達、大きくなったかな。よし、プレゼントを届けてあげよう!と大きな体のサンタさんは、腰を曲げてゆっくりゆっくりと中に入って行かれました。『メリークリスマス!』
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幼稚園で歌っている「あわてんぼうのサンタクロース」のように、サンタ🎅さんは今年も少し早めに来て下さったのでした。 なかなかみんなよいこだぞ・・・とつぶやきながら、次々に大きな白いプレゼントを配って下さいます。
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よしよし、ここはちゅーりっぷぐみのかわいい子ども達。先生と一緒におりこうにしているな、よしよし。と扉を開けて中にプレゼントを置いて下さいました。つぎは・・・と。
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ここは、たんぽぽぐみの子ども達だ。みんなおりこうだ! 『メリークリスマス!』
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こちらは、ことりぐみ。みんなおりこうにしているよ。 『メリークリスマス🐥』 ここも、よいこだよいこだ。
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お庭まであがってきて、次は・・・、さあ、ゆきぐみの子ども達のところへ。
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昨日の雨もあがり、白い雲が見えています。 さあ、次はほしぐみの子ども達のところへ☆
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静かにお話を聞いているところだったよ・・・よしよし・・みんなよいこですごすんだよ~😊
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園庭の白いサザンカも満開に花を咲かせています。冬12月半ば。 サンタさんはすべてのクラスにプレゼントを配り終え、大きな体を曲げながら園長室のマイクで各クラスの子ども達にメッセージを届けて下さいました。英語のメッセージで、声はとてもしわがれ声でした。そしてしばらくすると・・・、園庭に子ども達の声が響いてきました。カメラを手に園庭に上がってみると・・・
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「せんせいー、サンタさんがきたよ~!!」と駆けつけて教えてくれました。「プレゼントをおいていってくれたよ」と驚きと笑顔が弾ける子ども達。「そうだったの~、さっき園長室にも来られたわよ。大きな体をしたおじいさんサンタさんでね、マイクでみんなにお話をしてはったわよ。みんなはきこえた?」
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それぞれがつくったクリスマスのお帽子をかぶりサンタさんを捜しています。水たまりのあとがいくつか見つかると、それは大きなサンタさんの足あとだ、そして小さな足あとはトナカイの足あとだ、と盛り上がっています。空には白い雲の真ん中に穴が空いたように見え、その間をソリに乗って通っていったんだよ、きっと・・とお話している子ども達。
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ことりぐみさんもクラスからみんなで出てきました。サンタさんの姿がないかな、どこを通っていかれたのかな?と神妙な面持ちで眺めています。
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足あとだ・・・、あっ、白いひげがおちてる・・・、と大変な賑わいです。あとでことりぐみさんは園長室を訪れ、中に普段通りの園長先生がいるのを確認して、やっぱり🎅さんだったんだ・・・と、つぶらな瞳がうなずいていました。
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さて、こちらは本日午後2時。お帰りの各グループお並びの場所。今日はカプラ教室はお休みなので全員でお帰りの水曜日(絵画教室以外)。
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今日はそれぞれが作ったクリスマスのお帽子をみんなでかぶってお帰りすることにしました。色とりどりのお帽子の色、お飾りが何とも素敵です。
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2時ほんの少し前。第1グループ前。晴れ間も出てきて、お帰り前の子ども達に温かな陽が降り注ぎます。
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第2グループさんも出発。みんな一緒にお帽子でお帰りの姿です。
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こちらは第4グループさん。ニコニコ笑顔でまたあした😊 元気でね。
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子ども達を見送ったあと。紅葉のモミジ葉を落とし、すっかり冬景色の木々の姿になりました。
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これからお山も冬の色に変わります。毎日クヌギの葉が風にのって山ほど落ちてきます。植物はみな次の季節の準備をしています。真っ白の雪で辺りが覆われる日もまた楽しみです。木の向こうに吉田山、そしてはるかに京都タワーも垣間見える季節になりました。
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カレンダー製作🐥 (各学年)

毎年12月になると学年ごとに工夫してカレンダー作りを行います。

〔年少児クラス〕の様子です
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来年の干支は🐥。障子紙を準備して羽、お顔、体、トサカをハサミでカットします。カットしたらサインペンを使い好きな色で描きます。
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一学期にサインペンを使ってにじみ絵をしましたがみんなは覚えているかな。思い思いの色を使い取り組んでいます。
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こちらはカットした障子紙。 こちらは虹色に塗り始めたところです。
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すでに完成したクリスマスのお帽子。細いダンボール片をクルクルと丸め、好きな絵の具の色で型押しをするととても面白い! てっぺんにはふんわりお揃いの白い綿雪のぼんぼり。
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こちらは水をつけた筆を使い、サインペンで描いた上からにじみ絵でつくった鳥の羽やお体です。障子紙は濡れてもさすがに強く、ふんわり色合いが混ざってなかなかの配色になりました。
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夢のような色合いです。
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こちらは鳥のトサカですが、はーと💗にしたのはだ~れ・・😊
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羽、お体、顔、トサカを配置するとこんな具合です。
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色を楽しみながらにじみ具合を楽しみました。
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ミックスカラー、好きな黄色と青で描いたもの。
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何とも言えない色のニュアンスが見られ心躍ります。
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自分なりに色画用紙に置いてみたら・・・、こんな感じ。 クラスにクリスマスカードも掛けて、サンタさんへのお願いごとが微笑ましい限り。
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製作中の机の上にあるのはお手製のタンポ。タンポは綿、ガーゼ、輪ゴム、割りばしがあればすぐに作れます。私は小学校三年生の時に絵画で作って楽しみましたが、タンポは幼児にとっても描くことが楽しくなるお道具の一つです。
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こちらは明るいピンク色が可愛らしい鳥さんが出来上がりました。なんて愛らしいおめめ。
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タンポはポンポン押すとスタンプのよう、またぐるぐると回したり、こすってみたりと自由に楽しめる方法の一つ。色と描くことを十分に楽しみたい年少児には扱いやすいお道具。
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製作の様子をごらん下さい。↓ 色をのせるごとに表情が加わっていくことを楽しみます。
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色の世界を楽しみながら、カレンダーに貼る一人ずつの鳥が仕上がりました。お正月に素敵な千代紙もあとで散りばめてみましょう。
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〔森で集めたヒサカキの実で色染め〕

こちらは年中児が森で集めたヒサカキの実でガーゼハンカチを色染め中のものです。お鍋を使って色染めをせず、手で実をつぶしてハンカチに色を移したものです。シルクやウールなど動物性の繊維だと色が染まりやすいのですが、コットンは淡く自然な色合いに染まります。
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毎日実を追加しながら、更にきれいな色に染まるように・・・と今もお試し中です。上手くいけばお持ち帰りも😊
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こちらは12月に入り製作をしてきた来年用のカレンダーが完成しました(各学年)。どうぞご覧下さい。来る一年が幸せな日々でありますように祈りを込めて。

〔年少クラス〕
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〔年中クラス〕

ひよこさんのように可愛い白い鳥が元気に羽を動かしています。楽しく取り組んだ笑顔がたくさん見えるようです
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〔年長クラス〕

ずらりと並んだ年長児のカレンダー。
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スポンジで数色の色合いの下絵を描いたあと、和紙をちぎり絵の様に手でちぎって鳥の体を貼りました。ふんわりした羽はお花紙(白)で立体的に。
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下絵のカラーが和紙に透けて見えるのも味なところ。お正月に色を添える赤いツバキの花(サザンカかも)は色画用紙(赤、淡ピンク)で折り、中央には蛇腹折にたたんだ花粉(黄色、山吹色)が鮮やかに映えます。
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心をこめて作った鳥が、来年の子ども達の空を駆け巡り幸せをたくさん運んでくれますように💕。お持ち帰りは最終日です。どうぞお楽しみに!
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年少児Kくんより

今朝のこと。朝子ども達をお迎えしていたらおカバンから取り出して渡してくれた愛らしいサンタさんの折り紙人形。赤と青で私と太郎先生に、と。子ども達の手作りは大人には醸し出せない愛らしい表情があります。
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いよいよ二学期も終わりが近づいています。冬休みの間もどうぞお元気で、ご家族の皆さまが佳いお年をお迎えになりますようお祈りしています。
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本日は園内通信「お知らせ70」をお出ししました。
内容は、
◇ 冬休み期間について
◇ 未就園児園庭開放1月20日(金)より
◇ お引越しのお友だち
◇ 3学期“ママの日”“パパの日”について
◇ 月ぐみ園児が2学期に覚えた俳句

2016.12.06

12月6日(火) / 枇杷(ビワ)・ひみつの庭の”ママの日”だより

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   <枇杷(ビワ)> バラ科  学名 Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.  原産地 中国

バラ科の常緑高木のビワ。春以降、野鳥が果実を食べたあとに種が落ち、自然に発芽したと思われる実生が園内のあちこちに見られます。

こちらは園庭のブランコ近くでただ今満開のビワの白い花。毎年12月になると花が咲きますが、その後少しずつ実が大きくなり、初夏にはオレンジ色の果実がたくさんなります。摘蕾もせず自然のままなので小さめの果実がたくさんなるのですが、それをお山の野鳥たちが好んで食べてしまうようです。

右上写真は滑り台横の枕木の階段に落ちていた黄葉のビワの葉ですが、ビワの葉と言えば昨年度はひみつの庭奥にあるビワの葉を収穫し、草木染め体験をしました。コーラルカラーのきれいな色染めができました。
ビワの葉で草木染め(1)ビワの葉で草木染め(2)

またビワは、私の幼稚園の頃から大好きな夏の果物の一つですが、有名な品種は茂木、田中、大房、希望などがあがります。中でも、長崎県の茂木のビワは大変有名です。昔、代官屋敷に奉公していた女性が、中国の商船から持ち込まれたビワの種を茂木町の自宅の庭にまいて育てたのが我が国での栽培の起源とされているそうです。

園のビワの品種は不明ですが、来年はたくさんの実がなりそうで楽しみです。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

2学期最終日のママの日、今朝の気温は13℃ほど。太陽の陽が当たれば温かく感じるもののお昼前より気温が低くなり、子ども達のお帰りの頃にはおよそ9℃ほどに。寒気の影響で夜は更に寒くなるということでした。明日はいよいよ二十四節気では「大雪」。雪がちらつく日も出てくるでしょう。

本日はひみつの庭の外に位置するライラックコーナーのうち二本が枯れ込んでしまったため、植え替えをすることにしました。午前10時過ぎ。珍しく皆さんより一足早くお庭に上がり、新たな腐葉土、堆肥などを準備しながら道具を運び始めていると、ママ達が笑顔で上ってこられました。
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シャベルでGママが株を掘り起こされると、すでに軽く持ち上がるほど根の周囲の活着がなくなっていました。栄養が足りなかったことが一つの原因、そして株のまわりに土留めのために植えたフッキソウの根がとても強く、ライラックの株の中にまで根っこがしっかりと侵入していたことも株を弱らせてしまった要因でしょう。フッキソウは草ではなく木だそうです。勿論、ここ毎年の夏の暑さは相当なものなので、暑さにも強い品種だとしてもまだ小さなライラックにすると厳しい環境だったかも知れません。
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この度、白花と赤紫花”チャールズジョリー”の二株が昨日夜にお山に到着しましたので、今日のママの日にご協力いただくことが叶いました。
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こちらは植え替えた白花ライラック、160㎝ほどの高さです。前の株を掘り起こした後、シャベルでさらに大きな穴を開け、新たに腐葉土、堆肥、元の土をミックスしたものを敷き、上から重たいライラックの株を根巻き(麻布で株を巻いたもの)のまま植え込みました。麻布はいずれ土になります。
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お話をしながら他のライラックの株元をそれぞれ柔らかく耕し、まわりのフッキソウの根の侵入を整理してカットされます。
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築山の落ち葉、大木メタセコイヤから落ちるオレンジ色の落葉を集められるYママ。 ウッドデッキの上を丁寧にお掃除されるFママ。
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次は手前にもう一本の新たなライラック”チャールズジョリー”を植えましょう。園長室に届いていた苗を取りにいって下さったGママ。大きな穴を開けていましたが先ほどの白花ライラックより随分小さなライラック苗でした。梱包を解き見てからわかる実際の苗のサイズ。「大きな穴を開けてしまったけど、、、このライラックさっきのよりだいぶ小さいじゃない」とみんなで穴と苗のサイズの違いに思わず笑いがおこりました。
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まあ、根が伸びやかに成長できますし大きいことはいいことです。ミックスした用土を入れ込み、苗の大きさを見ながら穴の中にそっと配置します。
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ビニールポットの中で根がまわっていて容易に外れません。仕方なくハサミでチョキチョキとカットして外すことに。 無事、穴の真ん中に配置しました。
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先に植えた白花ライラックはすでに春芽がいくつも出ています。元気な株を送って下さったのは滋賀県の苗屋さん。一度お伺いしたいお店です。その株に速やかにお水をあげて下さるママ。株を植えることができるのは12月までのため、この度はタイミングよく植樹が叶い有難い限り。
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一輪車(ねこ)の上はいつも土を混ぜ合わせるトレイ代わりに使います。今日は培養土、腐葉土、そして土壌改良剤ヴァラリス・バイオポストをミックス。ヴァラリスは「フランス農林省から金賞を受賞したという有機肥料でパワーがある」との宣伝につられて買いました😊。なんと1g中に27億以上の微生物を含むそうで、製品は50年以上の歴史があり世界52ヵ国で農業・園芸に使用されてる、またアフリカや中近東では砂漠の緑地化に使われているという夢のような土壌改良剤。根が直接触れてもよく、油カスや鶏糞、牛糞、腐葉土、苦土石灰など必要ない・・・とあります。どうしましょう~、 元気がなかったライラック達が来春に驚くほどたくさんの花を咲かせてくれたとしたら・・・、夢の堆肥ヴァラリスの微生物の力に思いを馳せてしまいます💗
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ひみつの庭の北側エリアもメタセコイヤやドングリが散在しています。本日は大勢のママ達がご来園のお陰できっと庭も大喜びです。
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年中児がママ達を見つけました。何を手にしているのかと言うと、ガーゼハンカチです。予め水で濡らして絞ったハンカチに森でみんなで拾い集めてきたヒサカキの実を中に入れて絞り、実の色素を布に移すまさにお手製の「絞り出し染め」とでも言いましょうか、の最中です。火やお鍋を使わない簡単な方法で色染めにチャレンジしているところです。室内では実がこぼれ着色が気になることもあり、園庭でのこの度初チャレンジとなります。
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「ほらー、色がついたよ~!」と思わず駆けだしているKくん。
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一時は上の大木クスノキを通る風がとても強く、まるで海辺を渡る風の音を聞いているようでした。このようにとても風が強い日のあとは今までなら大抵次の日は雪が積もったりしますが明日は天気予報では☀模様。さて、ダイナミックな自然現象は何かのサインかもと少し心配になったり。 私もワッフル織の白ハンカチを水で絞り、ひみつの庭のヤブランの実を中に入れてこすり出してみると綺麗な紫色が布に移りました。子ども達はヒサカキの実で、私はヤブランの実で試しています。煮出さずに色染めをする方法もいくつかあります。
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どんな色になったの?とMママとUちゃん。      
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こんな感じです。ひみつの庭のヤブランの実を数個つぶして染めたもの。綺麗な紫色が染まります。
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ひみつの庭とコンポストを行き来されるSママ。      一番手前のライラックは”エスタースターレー”という品種で明るいピンク色の花をつけます。こちらも再び元気に春を迎えてくれますように。
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植え替えた二本のライラック以外にヴァラリス土壌改良剤を含んだ新たな土を配分されるGママ。  子ども達とヤブランの実を採り、中から白いビービーダンのような芯が出てくるのを見つけました。あとで聞くところによると、いま作っているお人形の目にする、と女の子。なるほど。
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小さな熊手でYママとともに。
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なにをしているのかな。上からはクヌギの落ち葉がわんさと落ちてきています。クヌギの実は二年に一度なります。今年は実がならない年でしたが来年はまたお楽しみ。
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いつも気になっているビオトープまわりを手掛けて下さるママ達。 そしてひみつの庭の北側フジバカマは秋に開花し、アサギマダラ(旅するチョウ)が訪れるコーナーですが、もともと株を密に植えすぎたためか最近は密集してしまい株分けが必要となりました。花もあまり咲かなくなってきたところをFママが手入れして下さいます。
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こちらはNママとNママ。ビオトープ水面に浮かぶ落ち葉を熊手ですくって集めて下さっています。太陽の陽が水面を照らしています。 ナンキンハゼの足元ヘンリーヅタの辺りを手入れされるFママ。
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子ども達もお手伝い。 こちらがヴァラリス夢の土壌改良剤です。こちらもほとんど花をつけなくなった端っこのライラック。力をつけてくれるように願います。 森の近くの落ち葉を集められるSママ。
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どのライラック株もほぼ手入れがなされ、ほぐした土には酸素、水分が取り込まれやがて株も活き活きと春を迎えられますように。 また年明け1、2月には忘れずに肥料をあげなくては。
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ライラックの古い土がだいぶ残りましたので、園庭のくぼみを見つけて入れて下さっています。雨のあとに水たまりができたところがどうしてもくぼんでしまうのが悩みです。
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みんなで土を踏んでくぼみを固めているところです。こうして凹んだところが真っ直ぐになるんだね。走っても足をとられてこけることがないように・・・
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トントントンとみんなでグランドを踏み固めています。しっかり下の土壌と馴染んでくれると嬉しいです。
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石段の一つずつを掃き下ろして下さいます。  落ち葉コンポストも山盛り。落ち葉のお布団ができ上がっています。
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KママOママ、てみにいっぱいの落ち葉を手に。
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壁泉の後ろをNママ、そしてフジバカマとハーブエリアをFママ。有難うございます。
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一番奥のハーブエリアは上からドングリ(カシの実)が山ほどどっさり。  風があるので掃いても掃いても、ですが、ママ達の手が入ると断然見違えるような場所に変身します。
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ウッドデッキ、壁泉の中は放っておくと落ち葉のお風呂ですね。お外あそびに出てきた年長児さんがお手伝い中。
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お昼になりました。皆さまお疲れ様でした。先にお帰りになったママも有難うございました。結構辺りは冷たい空気が漂ってきました。ポットのお湯でカップを温めながら、作業を終えられた方から温かいティーをどうぞ。
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今学期もひみつの庭へお足運び下さり、貴重なお力添えを下さいました皆さまに心より感謝申し上げます。お陰様でビオトープガーデンひみつの庭は、子ども達がお野菜を植えて収穫したり、ビオトープの生き物に触れたり、芝生の築山で飛び跳ね、また寝転がって空を仰ぎ見、ゆったりと自然をとらえ感じられる場であり続けることができます。冬の間も雪間から子ども達とママ達がともに植えた花が元気で過ごしてくれますように。

インフルエンザ対策、また冬間の免疫維持のためにママ達がされている方法をいくつかご披露いただきました。ヨーグルトR1での健康対策(1073R-1乳酸菌にウィルスを防御する力あり。風邪やインフルエンザにかかりにくくなる説)、米麹づくりと使用法、マヌカハニーでの健康維持(子どもも1スプーンで咳、喉の痛みが止まります)、にんにく玉(にんにくと卵黄のみで作られたカプセルを使わない製品(http://www.e-ninniku.jp/)、オリーブ葉エキス(サプリ)についてなどが話題にのぼりました。皆さんいろいろと独自の健康対策をされているようです。そして何より体を冷やしてしまうといけないので、十分睡眠を(睡眠不足は体が冷える)、また無理をし過ぎず気持ちにゆとりを持って楽しく過ごすことは大事ですね。
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上を見上げると、青空に浮かんだ中央はオレンジ紅葉のメタセコイヤの大木。そして左はビワの木に右はカシの木。
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過日、年中児クラスが植えたそら豆もしっかりと根付き青々と生育中です。
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ビオトープ奥にあるアジサイが未だ明るい色をたたえています。冬色アジサイ😊として今しばらくの間楽しませてくれそうです。

2016.11.29

11月29日(火) / ガーデンシクラメン・ひみつの庭の”ママの日”だより〔そら豆を植えよう〕・

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  <ガーデンシクラメン>  サクラソウ科  学名 Cyclamen persicum cv.

昨年より、ひみつの庭に植えはじめたガーデンシクラメン。一般的なシクラメンは室内用なので寒い外では枯れてしまいますが、ガーデンシクラメンは寒さに強い品種から開発されました。自然の中にいよいよ鮮やかな色が見えなくなる冬の間も、赤、白、ピンクなどの明るい色で庭を明るくしてくれます。耐寒温度は氷点下5度ほど。今年はどんな冬になるのかわかりませんが、子ども達が手植えしたガーデンシクラメンが雪の下でも元気でいてくれるようにと思います。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

本日は曇り空☁。お天気が難しい時季ですが、今日も10時頃よりママ達がご来園、至るところの落ち葉を熊手、ほうきで集めて下さっていました。

そら豆を植えましょう💜

年中クラスが育て、収穫後も長らく実をつけていたのはこどもピーマン。そこをいよいよ整理して、来春に収穫できるそら豆を植えることになりました。ママ達が作業を始め出すと、年中児達がちょうどお庭へやってきました。
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深く大き目プランターが4つ。ピーマンの苗を土から抜き出します。その様子を間近で見る子ども達です。
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根にしっかり土がついています。たくさんの実をならすためにこの根っこが活躍したのです。 「せんせい、力が足りないからみんなも手伝ってくれるかなー?」とtomomi先生。
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「おおきなかぶ」の絵本のように、tomomi先生の後ろにまわって引っ張ってくれるBちゃん。 すごい根っこだね~、と手で抜きながら観察しています。
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まあるく土をつけているピーマンの根っこですよ。 背も高くのびたピーマン。みんなとどちらが背が高いかなあ!
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みんなが集まってきて力を合わせて作業をしていきましょう。
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よいしょ、こうして大事に抜きましょう、とyoko先生。そっと抜いてあげましょう。 こんな根っこがあったよ、とHちゃん。
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ピーマンの背丈が大きく、また手にするとほどよい軽さなので子ども達は楽しそうに触れています。9月10月11月と、長らく実がなっているのを庭で眺めていた年中児さん。嬉しそうなKくん。根っこの土がほどよい重石になり下に置くと直立できそうです。
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「ほうら、みんな見てごらん」「すごい根っこでしょう。頑張ってたくさんのピーマンをつけてくれたピーマンの根っこです」
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それぞれ手にしてみると何となく楽しくなってくるのが不思議です。
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ピーマンを前に何やらお話中の女の子達。  ママお掃除ありがとう!
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プランターの土をほぐしながら根っこなどを取り、次に新たな土と肥料を入れてそら豆を植える準備をしましょう。
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両手で土をすくってそれぞれのプランターに運ぶ子ども達。少ないところがなくなるようにまわりをよく見て入れましょう。次は元の土と上から入れた土、肥料とをしっかり混ぜていきます。
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手でしっかりと混ぜて込んでいます。 どれどれ、土が柔らかくなり栄養もしっかり混ざっていますよ。
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ここも土を入れてあげましょう。そして表面をならします。 よしよし、よい土になりましたね。
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ピーマンと一緒にお写真をパチリ! 
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ピーマンと一緒に築山から走ってきたのはSちゃん。 Tちゃんも楽しそう。
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ほら、こんなの感じ。ぼくよりピーマンは背が高いよ。 両手に土を載せて大事に運びます。スコップでそーろりそろり。だいぶ次のお野菜を植える準備が整ってきました。
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では、そら豆の苗を植えましょう。ポットから外して素早く穴をあけた土の中に入れてあげています。
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そ~っとポットから土を外して、土を外さないようにして柔らかな土の中に入れてあげましょう。
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そら豆のポットの土がとても柔らかいから気をつけましょう。土を落としてしまわないように。
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上からそっと土のおふとんをかけてあげたら、そっと押さえます。そっとね。
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ちらりと苗の株元に赤っぽい豆が見えています。種からだと大変なので苗を送っていただきました。品種は”福ならび”のようです。可愛い苗がプランターに三つずつ。
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土の足りないところに追加します。 ポットから苗の取り方をママに教えてもらっています。指の間に苗の茎をそっとはさんで・・・
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ほうら、取れたでしょ!             赤豆です。ここから芽がでてきたのですね。
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そら豆くんの土のベッドはどうですか~。上手く植えられたようですね。 ママの落ち葉拾いのお手伝いをする子も。
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どこにうえようかな? はい、ここへどうぞ。そっと大切に土の中に入れてあげています。
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そら豆の苗を植えていく作業が着々と進みます。葉についた土をそっと払ってあげたり、植えた苗をしみじみと見ていたり。
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何往復も落ち葉を運んでお手伝いをしている女の子Kちゃん。 
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上手く植えられましたね。 土をならしておいてあげましょう。 土にも栄養が含まれています。
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そしてお水をあげます。土がお水と栄養を吸い上げ、大きく育ちますように。 お水のバケツを運んでいるKちゃん。
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あらKちゃん、こんどは大きな落ち葉入れを運んでいます。なかなかバイタリティーがある年中クラスの子ども達です。
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ほら、植えられたよ。           お水はそら豆の株の根元にたっぷりあげましょう。
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お水をたっぷりもらって、ぐんぐん大きくなりますように😊 そら豆さんはゴクゴクお水を飲んでよろこんでいるかな。
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無事に植えられたそら豆の苗。寒い冬の間もぐんぐん大きくなって、来年の春、みんなが年長さんになった頃には「そらまめくんのベッド」にでてくるような元気なそら豆がでてくるかなあ? フカフカの白いベッドもできるかな💕
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ウッドデッキの上をピーマン苗と一緒に駆けまわる男の子。 あっ、雨が降ってきた・・・
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二つのピーマン苗とTちゃん。 今日の予報は曇り空でしたが雨がぱらりぱらりと時雨れてきました。
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「ほらっ、とってもちいさなピーマンがついているよ」とRちゃん。よく気がつきましたね。 ひみつの庭の一番奥ではママと数名の子ども達の姿が。
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ここは庭の裏門横のハーブエリアです。フランスのとあるお庭からやってきた大事なハーブ(セージ)が植わっていましたが、北側エリアの竹藪から竹の地下茎がひみつの庭の中にそーっとそーっと侵入してきて、このハーブは残念なことにダメになってしまいました😢 そこを何とか耕し、竹の地下茎を掘り上げ、お楽しみの植物を植えることになりました😊 そこをシャベルのお手伝いをしている女の子達。
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なかなか板についてきた感じです。        大人の道具ですがなかなかの手つきではありませんか。
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園庭では、ピーマンの苗を手にすっかり楽しくなっている年中児達。ピーマン祭りだとか。年中児達はこのあとクラスに戻ってから、ピーマン祭りのことを絵に描こうよ!と子ども達発信で盛り上がったのだそうで、「急遽、画用紙を取りにいってみんなで絵を描くことになりました😊」とtomomi先生。活動の流れで楽しい気持ちをそのまま絵で表現できるのは何よりです。子ども達からの提案ならば尚更のことです。
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思わず走り出しました。
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土を柔らかくすることに余念がありません。よいしょ、よいしょ、とあちこちをほぐしています。
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今日は落ち葉、ドングリが山ほどひみつの庭の奥に落ちていました。それらを熊手で丁寧に集めて下さるママ達です。
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ピーマンをクラスの前のこことに植えよう!と相談している男の子達です。
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ほら、ここに植えたよ。             築山の上も美しくなりました。
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いよいよ本格的に土をほぐし、次の植物を植える場所を作ります。2ポット分の苗を持ってきました。竹の地下茎の根っこがはびこり、重たくなった土に軽めの土を投入して土壌改良します。
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シャベルで混ぜ込みます。
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新たな仲間として調達した大型のハーブはエルダー。左がサンブカス ニグラ オーレア(Sambucus nigra ‘Aurea’)、右がサンブカス ニグラ ブラックレース(Sambucus nigra ‘Black Lace’)。
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ところが土を掘り起こしほぐしていくにつれて、どんどん出てくる竹の地下茎。北側の竹林から毎年侵入してくる竹の根にはがっくりとなります。Fママと暫し策を練りましたが、取り敢えず侵入している地下茎をできる限り掘り起こしてしまうことに。
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出てきた地下茎はのこぎりが必要で、且つ力も要るのでりょうま先生にきてもらいました。
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シャベルを入れ、グーッと力を込めてめくり上げるように根っこを引っ張ります。
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出てきた竹の地下茎。これらの根っこがあちこちから庭の中に顔を出しているので本当に困ったことです😢 反対側の方も地下茎が出てきていました。そちらも掘り上げてもらうことに。
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私もその後、3本ほどの地下茎にシャベルが当たり、それを何とか掘り上げようと根っこと格闘すること暫し。ハーブエリアが竹林になってしまうと思うと放ってはおけませんし^^;
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傍ら、ひみつの庭の外周、ゲート付近を細やかに手入れされるママ達の姿があります。
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掘り上げた地下茎のあとの土は大変な粘土質でした。まるで子ども達の粘土と変わらないくらいの粘度の土。思わずFママと苦笑いするほかなく。 重機でもあるといいのですが(無理はできません)、とFママ。 魔法でも使えるといいのに、と私も思います。放っておくといずれ竹藪になるかも知れない??😓
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ふと見ると、あちらからにこやかな年長児の姿が。これはきっと上手く出来上がったようですね。午前中、年長児はお団子作りを園舎の中で行ったのでした。「どうぞ食べてください!」と出来立てのお団子をお庭まで届けにきてくれたのでした。遠いところまで有難う💗

今日はお湯で割った温かいエルダーフラワーコーディアルをどうぞ。「田舎の薬箱」と呼ばれているエルダーフラワーは風邪や花粉に効く万能ハーブとして、また香りがよいので神経の緊張をほぐしてくれたり、インフルエンザの治療に用いられることもあるそうです。
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ご用事のため、一足先に帰られたMママ、Fママも、本日も皆さまお疲れ様でした。途中、時雨もあり空気も冷たくなって、さすがに12月を迎える季節に入りました。ひみつの庭もいよいよこれから冬の景色になります。皆さまお風邪などひかれませぬようご自愛下さい。
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2016.11.22

11月22日(火) / 紅葉の錦 神のまにまに・ひみつの庭の”ママの日”だより・園内通信

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     <イロハモミジ>  カエデ科  学名 Acer palmatum  英名 Japanese maple
                     別名 イロハカエデ,タカオモミジ

いよいよ季節は本日より小雪(しょうせつ)。わずかな雨も小さな雪になって降ってきます、という時季に入りますが、本日は嬉しいことに、朝からよいお天気に恵まれました。お山のモミジは今が最高潮で、石段やお庭にもモミジの絨毯が広がってきています。
私は朝から、各グループの子ども達が到着するのを待っています。子ども達が到着し、全員が一人ずつ「おはようございます」と元気な声でご挨拶をした後、各クラスに向かう姿を見送ります。初年度4月は声が出せない子がほとんどでしたが、二学期半ばの今頃になると、全員がお腹の底から元気な声、明るいお顔でご挨拶ができるようになっています。毎日、両手をピシッと両横につけ、頭をしっかり中に入れて最上級のご挨拶をしたあと、続いてお隣におられるお地蔵様にも深々とご挨拶をしてからクラスへと向かう微笑ましい年長児Kくんの姿もあります。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

久しぶりの晴れマークが天気予報に出ているだけで嬉しく、安心の思いで迎えた今日の”ママの日”😊。いくつかの用件を済ませ、遅れてお庭にあがるとすでにお母さまの姿がありました。
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下から石段を上がってきたところは、モミジ紅葉の天井が広がっています。
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すでに作業を始めて下さっていたママ達。年少児クラスがお庭に出ていました。 ひみつの庭入口付近の落ち葉を集めて下さるママの姿も。
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夏のグリーンの芝生から秋、そしてこれから芝生も冬の季節に入ります。野芝は一応冬も枯れないのですが、そのほとんどが褐色の冬色に変化します。葉を落とした芝の枯れ葉をとりのぞかれるママの姿も。
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見上げると真っ赤なモミジ紅葉が広がっています。
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先週末、ひみつの森の谷(園庭から約20分)で森あそびをしていた時に見つけた緑色の幼虫を、ポケットに入れて大事に連れて帰ってきたのは年長児Sちゃん。幼虫図鑑で一緒に調べてみて、「ウスバフユシャク」(シャクガの幼虫シャクトリムシ🐛)だと探し当てたSちゃん。あまりに小さく細いシャクトリムシですが、週末に食草のカエデ類、バラ科の葉、カキの葉のうち、まだ食べても美味しそうな緑色のイロハモミジの葉をケースに入れておくと、週明けの今日もしっかりとフンをして元気に過ごしています。
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今日は幼虫が蛹になるには土が必要となるため、ひみつの庭にあるやわらかな土を中に入れてあげたのでした。幼虫を観察するSちゃんいわく、「ちゃんと尺を取ってる」と。お隣のクラスの女の子Yちゃんも「それにしても小さいねぇ~、この幼虫は💦」とお母さんのように感心するような口ぶりで言います。みんなでクラスで見守り育てているところです。
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山ほど掲載されているシャクガの数ページの中から一瞬で見つけたSちゃんの目には私も驚きました。何ページかをめくって確認し、結局特定に時間がかかった私よりも即座に「これだ」と認めることができる識別能力に脱帽です。
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テーブルの上にあったチューリップの球根入りの袋に目を留め、これを植えていい?とSちゃん。お隣にいたKくんとともにひみつの庭の奥に植えてあげることに。スコップ、シャベルで土を耕してほぐします。
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ハサミでネットを開けていい? どうぞ~。 よし、耕したうえに球根を配置完了🙆、とKくん。
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さて、それでは深めに土を掘って中に入れていきましょう。 作業をしながら、「ぼくも家でチューリップ植えたよ」などお話しながら首尾よく手が動きます。他の球根も持ってきて、全部植えたい、と意欲満々。
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ひみつの庭の外、園内のモミジの落ち葉などを集め何往復もされているママ。 外の通路の向こう側も見て下さっているママも。
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芝生の築山のママの横を駆け下りる年中児Aくん。 石段方面も一段ずつ落ち葉🍂を掃き下ろして下さるママ。
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下の方には今満開のモミジ紅葉。枝の一本一本が色鮮やかな美しい衣を広げているかのようです。
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ママペアを組んで足取りも軽やかなママ達。
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チューリップを二人で30球ほど植えたあとも、まだ植えたいと年長児ペアの二人😊 ではと、里桜”関山”の根をよけてウッドデッキコーナーL字にとっておきのチューリップ 紫系、ピンク系を植えることに。 里桜二本から落ち葉がたくさん落ち込んでいるところに手を入れられるママ。
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二人でなにやら相談中の様子。 年長児Cちゃんも来ました。サクラの根に当たらないよう等間隔に耕した中に新たな土を入れ、球根を仮置きし・・・
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ホスタの地上部が枯れていたものを抜き、横に置いたままだった私。ビオトープまわりを手入れして下さっています。 園庭で自由あそび中の年長児さん達が見つけやってきます。
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みんなの作業を見ながら、協力しています。 chinami先生の姿も。みんなよく頑張ってるね。
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ほぼ、チューリップを植えられたら上から柔らかな土をかぶせてあげています。
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先生、土の袋の中から土を取りにくくなってきたから袋を半分に切って小さくしていい? いいよ~。 自分の中から出てきたアイデアを試してみて、上手くいくことがわかれば経験が増えます。経験は多いほどよい、ので道具の使い方を知っていれば何でもやってみてほしい、と思います。 協力して作業をすすめる年長児達の姿。
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袋が小さくなったからやりやすいね、と二人で。
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土を全部使って上からやさしくかけてあげているYちゃん。 このあと肥料をさらに追加してあげてくれた男の子達。先に植えた奥のチューリップにもほどよい量をあげてきたそうです。 春になってウッドデッキ沿いに無事咲いてくれますように💕
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芝生築山に陽が射してきました。そろそろお昼の時間でしょうか。 あら、年中児ゆきぐみさんの姿が見えました。「おかあさん、ありがとうございました」とママ達にそれぞれがご挨拶。
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この日、年中クラスは合同で新聞あそびを室内で楽しんでいました。過日のお買い物ごっこで年長児クラスが巨大迷路をつくったことから、第1園舎の中で壁から壁へ紐をたくさん渡し、そこへ新聞紙を何枚も掛け、部分的に穴を開けて通り道を作ったりと、「間仕切りパーテーション大迷路」が完成したのでした。作業を終えた子ども達がママ達の姿を見つけ、まずRくんが「ありがとうれっしゃ、いってくるね」と言い、それに続いて全員がひみつの庭まで出かけて行こう、となったのです、とtomomi先生。ありがとうれっしゃ・・・ なんて素敵な言葉!
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さて本日はお一人ずつお好みを選んでいただけるセレクトティーをどうぞ。 
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本日もお足運び下さり有難うございました。ほどよく体が動かせました、と活動を終えられた笑顔のママ達。小雪(しょうせつ)に入ったとは思えないくらい穏やかで温かな陽射しの一日。「ひみつの森はぼくが案内してあげるから、と子どもが言ってくれるのですよ😊」と年少児Kくんママ。しばらくティータイムでゆっくり談笑し、やがてお開きとなりました。
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本日は園内通信「お知らせ66」(年長児対象)をお出ししました。
内容は、
◇ 園長先生との家庭教育相談について

2016.11.15

11月15日(火) / モミジ紅葉・ひみつの庭の”ママの日”だより・園内通信

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   <イロハモミジ>  カエデ科  学名 Acer palmatum  英名 Japanese maple
                   別名 イロハカエデ,タカオモミジ

11月半ば。今週に入り足早に園内の紅葉がすすみました。今年は例年にくらべモミジ紅葉が1~2週間早いような気がしますが街中はいかがでしょうか。落ち葉を一枚ずつイロハニホヘトと数えたことから名付けられた「イロハモミジ」。ついこの前までモミジの木から落ちてくるプロペラ(種)を子ども達が見つけ手にしていたのに、季節は留まることなくすすんでいます。

先日、「木の上の葉っぱがきれいな色になったね」と登園した子ども達と見上げて話をしていました。「きれいな葉っぱがぜんぶ落ちてしまったら・・」と言うなり「ふゆがくるよ」と続けてくれた女の子はRちゃん。園の入口扉を閉めて一緒に石段を上がっているとあちこちに落ちている色とりどりの葉っぱ。一枚ずつ手に取り”おちばクイズ🍂”をしながらクラスまで歩いていきました。サクラ、モミジ、クヌギ、クスノキの葉、モクレンの葉・・・、どれも鮮やかな色です。

また、本日登園したところのSちゃんは、お家から連れてきた大事なお客さんを見せてくれました。それは・・・
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なんの幼虫かな? 家のお野菜についていたのを見つけたのだそうです。また、黒いたくさんの実も近くの公園の辺りで夜に見つけたよ、とみんなにお話してくれました。
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すでに食べたあとがあります。あとでクラスの先生に聞くところ、クラスでもみんなに紹介をしたそうです。どんなチョウになるのかな? どんなガになるのかな?お名前はなんだろう? 
今日はSちゃんと一緒に調べることができなかったのですが、夕方に調べてみると、ヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)と判明しました。畑では日中は野菜の根元に潜み、夜になってから活動するようです。今朝は光を浴びて少し縮まって見えましたが、暗くなったらのびやかに活動していることでしょう。そう言えば、写真のお隣にいるMちゃんのお兄さん(小学生Tくん)が幼稚園児の頃、畑のブロッコリーについていた虫のお話をしてくれたことがありました。偶然その時の幼虫と同じヨトウムシです。お野菜が大好きな幼虫です。
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      朝、第1園舎から園長室までお届けにいくお当番さん二人

いよいよ明後日はお買い物ごっこ。毎日少しずつ作り上げてきた力作の品が各クラスに並んでいます。一生懸命作って達成感も芽生え、「売りたくなくなってきたよ」「持ってかえりたい」という言葉もよく聞かれます。美味しい食べ物の数々や森の木で作ったフォトフレームなどなどなど、私もワクワクしてきます。園庭に横たわる年長児による巨大迷路もすでに完成しています。楽しいお買いものごっこの日にはきっと晴れますように。
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ひみつの庭の”ママの日”だより
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またまた本日”ママの日”火曜日は、夜から朝までしっかり雨降りのお天気となりました。登園した子ども達をお迎えしてその足でひみつの庭に入りましたが、足を踏み込む場所にも困るくらいどこも雨水に濡れてびしょ濡れでした。刈り込み予定のツゲのトピアリーも刈り込みバサミも使えない?と思うくらいに雨を受けていました。ついでに私の声も今朝からまったく出なくなりました😓。風邪ではなく、日頃と変わらず元気ですが声が不思議に出ないので、申し訳ないことに子ども達ともひそひそ声💦でしか話せません。今日はダメだわ~と内心しょんぼりしていましたが、園長室で本日お持ち帰りのお知らせ準備をしていると、西の空が心持ち明るくなってきたかに思えました。お天気に振り回されるような火曜日。そんなややこしい本日も、なんと有難いことにママ達がすでに庭に上って作業を始めておられました。
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早速に”パパの日”に使用している刈り込みばさみを数本持ち込み、はじめに予定していたツゲの刈り込みを始めました。
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ママは地域の公園やご自宅の刈り込みなどもなさるようで、勢いが違います。カシッ、カシッと心地よい音が響きます。
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以前は私の父が刈り込みをしてくれましたが、今回はママ達の手による刈り込みが実現しました。ヨーロッパの庭ではトピアリーは上を丸く刈り込んだり、横をふくらませたり、またお人形のような形にして楽しんだり、そんな庭の文化が見られます。勿論日本でもトピアリーが作れる木を植え、育てて楽しまれる方もあります。
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ひみつの庭では、上部を真っ直ぐ平らに、横も真っ直ぐ下に向かって揃え、あたかもバウムクーヘンをカットして配置したようなラインにしています。 子ども達がママを見つけてやってきました。
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真っ直ぐに揃えるのはなかなか難しい作業です。私は実はトピアリーの刈り込みは今日が初体験です。太く育った枝は結構固く力が要ります。 あちらを見ると、御所の中にある道沿いの植え込みのように見事に揃えておられます。
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ビオトープのカエル🐸さんにサクラの葉のお布団がかかって温かそう。
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上部を水平に見て揃えておられるママ達。 入口右のトピアリーを担当されるママ。
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徐々に奥の方へと刈り込みをすすめるママ。刈り込みをされる姿がとても板についています。
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可愛らしい形の落ち葉はなんですか?とおたずねだったママ。赤、オレンジ、黄色、緑と多彩な葉はナンキンハゼです。風にのって水辺をあっちに行ったりこっちに来たり・・・
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上部の刈り込みが終わると次は側面。カリッ、カリッ、カリッとよい音がします。きれいなウェーブラインが形成されていきます。ひみつの庭ができた時を知っているので、揃った時のイメージがわかります、とのこと。
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奥の方を刈り込み中のママ達。驚くほど速やかな手さばきです。おおよそ1m10㎝ほどの高さに揃えることにしました。子ども達にとって迷路のようなスペースになれば楽しいな、とイメージしたトピアリー。上に伸びすぎると足元や中ほどが空疎になり穴が空いてきてしまうため、常に年に一度、こうして刈り込んで揃える必要があります。
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なんと太陽の陽が射してきました。辺りはまだ濡れていますが少しずつ乾いてくるでしょう。 ほぼ完了です。左右の高さが一致して、見事なラインに仕上がりました。
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ツゲのトップの写真です。来春になると黄緑色の柔らかな新芽が出てきて年々株が育っていきます。今で植樹三年目の植え込みです。ひみつの森経由で大勢の職人さんが運んでこられた数十本ものツゲの株。思い返せば、植えられた日も雨上がりのずぶ濡れの日で、こんになぬかるんだ土に植えて大丈夫なのかしら?と心配したことを思い出します。
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手を伸ばせばす~っと爽快感が広がるような美しいラインです。
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刈り込んだ枝、植え込みに落ち込んでいる枯れ葉などを竹ぼうきでかき集めています。 棒に目印を留めた箇所が高さ110㎝。
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最後の仕上げ中のママ。他のスペースは本日作業はお休みで、トピアリー周辺に重点を置いた日でした。
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庭師さんも驚きの仕上がりではありませんか😊 お昼前にお帰りになったママも有難うございました。汗をかくほどで達成感に溢れたところで記念写真を💕 計5人で刈り込み作業が無事終えられました。雨も上がり、お陰様で作業も予定通り終了しました。本日ここまで来れたのは一重に皆さまのお陰です。お疲れ様でした。
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庭の外の紅葉をバックにもう一枚。 子ども達もママ達に「ありがとうー」とお礼を言うことができました。鐘が鳴りお入りの合図。次はハイライトのお弁当の時間になりました。
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向かいの大文字の中ほどにも紅葉が見られます。過日、登ってきましたよとママ。大文字山に気軽に登られるご家庭は結構いらっしゃるようです。これからは紅葉の中を登ると気持ちがよいことでしょう。思わず登りたくなりました。 太郎先生もお疲れ様でした。
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ひみつの庭奥からみた本日活動の入口方向。雨上がりの濡れた庭もすがすがしい空気が漂います。
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体を動かし汗をかくほどでしたので、本日はお疲れ様の冷たい緑茶とおかきを一口ずつでした。パッケージも紅葉の絵柄入りで、紅葉のお楽しみ気分。
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改めて少し離れて眺めると、本当にすっきりとツゲの散髪が仕上がっています😊
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あちら、こちらから写真を撮ってみました。太陽の辺り具合なのか、ツゲの株により若干成長の差があります。その辺りもファジーに滑らかに揃えられるのは女性の手ならでは、かも知れません👩✌
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アームチェアを取り囲むトピアリー。 マンリョウの赤い実もすでに成っています。
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先週に子ども達が植えたガーデンシクラメンも色鮮やかに元気に咲いています。
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「お疲れ様でした」紅葉を見ながら軽やかにお帰りになるママをお見送りしながら。
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今週になりすっかり黄葉したイチョウ。そろそろ子ども達がイチョウの葉の花束を作りだす頃です。
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いま園内はモミジ紅葉真っ盛りです。来週にかけてさらにお山は真っ赤に彩られるでしょう。来週の”ママの日”は、お天気ならばいつものお手入れの傍ら、手元にある球根類(スイセン、ムスカリ、クロッカス、チューリップなど)を植えられたらと思います。
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本日は園内通信「お知らせ65」をお出ししました。
内容は、
◇ お弁当の保温について
◇ 年賀状について
◇ 暖房費について
◇ 子ども達の健康について
◇ 出席カード「平熱」の記入について
◇ 冬場の外遊びの服装・靴などについて
◇ 冬場の靴について
◇ 昨年末で退職されたK先生ご結婚式についてのお知らせ

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