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2020.09.12

9月12日(土) / ダリア”ミセスマクドナルド✾・”こどもピーマン🍃収穫&クッキング”(年中クラス)&トマト🍅苗植え(年少)(9/8(火)記録)・縄跳びはじめ(年長)(9/10(木)記録)・ひみつの庭で水あそび🦁💦(年少)


  <大輪ダリア “ミセスマクドナルド” >  キク科  学名 Dahlia  原産地 メキシコ、グアテマラ
                      開花期 7~10月  和名 テンジクボタン

7月から夏休み中にかけて数種類のリリウム(Lilium)がよく咲いたひみつの庭でしたが、9月に入った今はダリアが少しだけ咲き残っています。

こちらは一昨年秋の”ママの日”に球根を植え、昨夏に美しく開花したダリア“ミセスマクドナルド”。本来は赤と白のくっきりとしたバイカラーが特徴の大輪ダリアですが、一年を経て球根が土中にあったためか、まるで他の品種のような色合いになって咲き残っています。植えたダリアは他にピンク色の”栄冠”とオレンジ色の”ロイドヒューストン”のみだったので、このダリアはやはり“ミセスマクドナルド”に違いなく、まるでその変わり種のようにも見える色合いになりました。

アイリスの実                      アガパンサスの実

こちらは7月半ばに開花したアガパンサスの様子です。今年の梅雨はなんと7月一杯まで雨が続き異常気象の現れでもありましたが、タイミングが合わずにアップできないままでした。Hママが株分けを植栽して下さったものと、新たな品種を二種ママの日に植栽したものが時間差で咲いてくれた7月でした。

クマバチがあちこちのアガパンサスの花の中に戯れ、花びらの底に外から口吻を刺し込んで一つずつの蜜を吸っていました。

ビオトープ際のホスタ”アトランティス”の実も。

こちらは現在のビオトープです。絶滅危惧種のアサザやミズキンバイとともに、卒園児Oママが下さったある種の藻が元気すぎるくらいに繁茂した夏でした。こちらがそのアップ写真です。ミナミヌマエビやメダカが近くまできています。

藻と言えば、水槽で魚類を飼っている方はよくアナカリスやマツモなどを使われますが、こちらは名称不明?の藻です。もしご存知の方があれば教えて下さい。太陽を浴びてとても元気に繁殖しているので先日入園説明会に来られた方が喜んで持ち帰って下さいました。なんとビオトープの半分を覆ってしまいましたので、夏休み前と同様に整理をしなければならないくらいです。処分するのは勿体なく、もしもご家庭で使われる方があれば是非もらって下さい😊。園のビオトープではタナゴ、オイカワ、クロメダカなどが藻の間をぬって気持ちよさそうに泳いでいます~🐟🐡

夏の間は三種類のリリウムがたくさん開花していました。こちらはアカカノコユリ(リリウムスペキオスムルブルム)とダリア”栄冠”。

リリウムとともにアジサイアナベルもよく咲いた夏でした✾
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いよいよ忙しい二学期も半ばになりました。大学生の幼稚園見学や実習生、未就園児さん親子登園準備や業者さんとの打ち合わせなど、また例年と異なる運動会になるため新たな保育プランの決定も含め、日々先生達とともに園全体が目まぐるしく回り続けている園内です。日中は子ども達も額に汗を光らせて各クラスが目標に向けて元気に取り組みを続けています。
  
先日のお知らせでお伝えしましたように、今後は毎月の未就園児さん親子登園のメニューを「プレイルームだより」としてお配りすることにしました。新たなおもちゃも少しずつ加えながら園内プレイルームで未就園児さん親子をお待ちしています!(毎月曜日10時~10時半)🍄781-3200🐤 週明け14日(月)は特別のねんど”にこにこねんど”であそびます😊当日朝までお申込みOKです👌

毎朝8時40分。朝の光の中、もうすぐ子ども達がやってくる時・・

9月初めからお山の中でまず最初に見られるドングリは緑色のままのコナラ。今年も朝一番からコナラの木の周辺にたくさん落ちています。枝を樹上から切り落とすのはコナラシギゾウムシのお母さん。ドングリの中に産卵後、近い枝からプチっと切り落とします。さあ、なぜでしょうか? 

今週より大学から実習生が学びに来られています。朝の園内では、熊手と箒を用いて枝葉を集め、コンクリートの敲きや石段の上の砂を子ども達が滑らないように掃いて園庭に戻すなど子ども達を守る環境整備とともに、朝の30分間でお山の中の自然環境から学べることが多々あります。大学の幼稚園教育課程では「子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培う」ことを実現するために、教育原理や児童心理学などとともに保育におけるポイントを5つに分けた「5領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)」が設定されており、各領域に基づいた保育計画や保育方法を学んでいただいています。

環境について/
〇身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中でさまざまな事象に興味や関心を持つ。
〇身近な環境に自分から関わって発見を楽しんだり考えたりし、それを生活に取り入れようとする。
〇身近な事象を見たり考えたり扱ったりする中で、物の性質や数量、文字などに対する感覚を豊かにする。

先日9/10(木)の朝、クマゲラ(キツツキの仲間)を折り紙で作って登園したKくん。クラスメイトも周知のように、とてもよく見える「自然のメガネ」を持っているKくん。どんな一瞬にも自然に対する探求心が失せることはありません。毎日数種類の新たな生き物に出会い、その前提となる自然の草木や樹木についても興味津々の毎日を過ごしています。

園内でよく見られるのはコゲラですが、この日の製作はクマゲラと木の幹に作った巣。
「このようにキツツキは突いて木に穴をあけるんだよね」と折り紙で作ったクマゲラで実践中のKくん。

園内では耳を澄ませていると日中でもキツツキのドラミングが聞こえることがあります。ドラミングは幹の中の昆虫の幼虫を探したり縄張りの主張の意味があります。開けた幹に巣穴ができると数個の卵を産んで♀と♂がともに卵を温めます。 右上写真は園内で見られるコゲラです。

サクラの幹で試した後、おカバンを手にクラスへ向かうことにしたちょうどその時のこと。ヒラヒラッと小型のチョウが周りを忙しく飛びながら私達に近づいてきました。どんどん近づいてまず私の顔に止まり、次にKくんのお帽子にも止まりました😊✌ ウラギンシジミです。

裏側の翅が銀色なのでウラギンシジミ。表の翅はオレンジ色♀、♂はきれいなブルーが見られますが、真夏にもよく飛んでいるチョウです。以前ひみつの庭でまとわりつくように飛ぶウラギンシジミと出会いましたが、その時は私の腕から離れずくすぐったいくらいでした。チョウは土表面のミネラルを吸うためにも地面に下りて止まっているのをよく見かけます。ミネラル分に近づいてくることをKくんに話そうとするや「チョウはきっとナトリウムにきたんだね」とKくん。「汗にはナトリウムがふくまれているからね」と自らの言葉で説明してくれたのでした✨

クラスではスズメガ科の昆虫”シモフリスズメ”も飼っています。

園内のオリーブの葉を食べ続けて終齢幼虫になり、クラスのみんなでケースに加えた土に潜って蛹化している最中です。チョウとは異なりスズメガ科の大型幼虫は大抵土に潜ってサナギになります。右上写真は幼虫図鑑(左)とシモフリスズメの幼虫(右)。

もう暫くしたらサナギを手にのせて観察できるのを楽しみにしているところです。(👇下は土を入れる前の状態)

園内の生活を通してそれぞれの子が好きな分野を糸口に成長できるよう園全体で応援を続ける毎日です。来週は体育指導員の瀬川先生も来られ、お山の運動会(お知らせ27)に向けての練習とともにさまざまな取り組みを予定しています。

さて、実習生により整えられた園庭に朝の光が射してきました。

いよいよ子ども達との一日がまたはじまります。
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“こどもピーマン🍃収穫&クッキング”(年中クラス)(9/8(火)記録)

夏休み中も生長を続けた年中クラスのこどもピーマン畑。赤く完熟となり甘味も増しています。

鳥よけのネットハウスの中に入り、年中の子ども達が育ててきたピーマンを手で収穫しました。

葉の下に育っているピーマンを手にクルクルとねじると簡単に外れます。

ほら、とれたよ!

赤いピーマンだ。私のは半分緑!              ピーマンとれたよ。

みてみて、こんなピーマンよ。               この日はママ達がお手入れに来て下さいました。あとで年少の子ども達が植え付けるトマトのポットを置く後ろ側を整えて下さいました。

フジバカマの向かう側の植え込みのお手入れも。ここも他の草がはびこっていましたが、ホスタ、アジサイ”アスペラ”、スモークツリーの植え込みの周辺を草抜きをして整えられました。感謝。

トマト🍅苗植え(年少)(9/8(火)記録)

続いて年少たんぽぽぐみがやってきて、新たに植えるトマト用の土を柔らかく混ぜ込みました。

一学期の5月は新型コロナウィルス対策として休園のため、子ども達によるトマト苗の植え込みが例年のように叶わず私達大人で植えつけをしましたので、改めて子ども達に土に触れての準備とともに赤ちゃん苗を植える体験をしてもらいました。

子ども達は土の感触も平気。率先して苗のベッドを整える様子です。

たんぽぽぐみのみんなでトマトの香りのする苗を眺めています。これらの体験が5月はできなかったため二度目のトマト栽培🍅をすることにしました。

最後はピッチャーでお水をあげます。

そっとトマトの茎の下、株元へ水を流し入れます。

次に来たことりぐみも落ち着いて先生のお話に合わせて苗を土に植えています。

植えられたらトントンとそっと土を押さえてあげました。小さな赤ちゃん苗だと言うことがわかり、みんな優しく扱うことができるのはとても偉いです。

次はお水をあげますよ。美味しいトマトができますように。

トマトの株元へピッチャーでそっとね。            あっ、おとがするよ。のんでるおと?😊

ねっ、おとがするね! みんなはうなづいていました。

その後、ひみつの庭の西側に満開に咲いている千日紅を見たり、香りを確かめたりして観察をしたことりぐみクラスでした。毎日お水をあげてすくすくトマトが大きくなりますように~🍅🍅(トマト品種は”シュガリーテール🍅”です)

そして年中クラスへ~🍃

収穫したこどもピーマンが着々とカットされ🔪、年中の園舎で調理が進んでいます。

艶やかな赤く色づいたピーマンは子ども達一人ずつがほぼ一本ずつ収穫したので約30個分はあります。畑にはまだまだピーマンが育ち続けています💕

ピーマンの中わたも実は美味しく食べられます。卵料理のオムレツなどに混ぜてもフワフワでさらに美味しく食べられます。勿論カリウムなどの栄養もあり小さな種もさほど気になりません。

九鬼のゴマ油で炒めたら塩昆布を入れお味をつけます。さらに炒り胡麻もプラスして😊

「ピーマンの塩昆布和え」のできあがり~~

どんな香りがするかな?

そろそろランチタイムでもあります✌ みて私のお弁当よ💕💕 それでは年中クラスはお弁当をいただきましょう👏

「よくよくかんで、たのしくたべましょう。いただきます👏」

おいしい~! お弁当の蓋の部分に少しずつピーマンの塩昆布和えを入れてもらいます。 おいしいよ~~😊

グーー!✊                         おいしい💕

これね、これからたべるよ。                 おいしかったよ😊

とてもおいしい😊                      もうたべちゃったよ😲

さっきとったピーマン、もうたべちゃったよ。          おいしかった~~😊✌
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縄跳びはじめ(年長)(9/10(木)記録)

先週は園の縄跳びで、今週はご家庭で長さを調整していただいたmy縄跳びで取り組みを続けています。

ペアになって息を合わせて後ろから大きく回しながら歩きます。走り縄跳びのための前練習になります。後ろから前に、後ろから前に・・

タイミングが合えば走りながら腕を回して進みます。

い~~ち、に~~、

クルッ、クルっとタイミングを合わせて回しながら進みます。

前跳びは手首をくるくると回すだけで飛びますが、走り縄跳びは肩から回して走り跳びしますから違いがあります。

急がずにゆっくりまわして~、息をあわせて~

次は一人縄跳びの前跳び練習~              いち、に、さん、し・・この前50回跳べたの!😊 スィッ、スィッ・・

みてみて~~😊                   縄を定位置で回しながら足をいち、に、いち、に、と交互に足踏みしながらも😊

縄跳びは比較的女の子がお得意のように思えますが、男の子も毎日の練習を継続することでぐんと上手に跳べるようになっています。勿論連続でくるくる跳んでいる子もいます。継続は力なり✾ 応援していきます💪
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ひみつの庭で水あそび🦁💦(年少)(9/3(木)記録)

30℃を超える中、今しばらくは水あそびの予定を入れています。

この日は年少児がひみつの庭の壁泉プールで水あそびを楽しみました。

ライオン🦁さんがお口からお水を出して溜めてくれています。

思い思いに水と戯れ、🦁プールにも慣れてきた年少児さん。

「ちちんぷいぷいの ぷい👉」で🦁さんのお口からザザーッ💦💦 歓声が響きます。

ザザ~~💦💦🦁

ジャンプ~~~💦💦

ビオトープのトンボやカエルが気になる男の子達😊 アカトンボ、シオカラトンボが舞っているビオトープ。

わたしは背中に浴びちゃう💦💦 ザザーッ

思い思いに・・

近づくと滝つぼのよう?

歓声とともに時間が流れ・・                 ここにトンボがきてるんだよ。

柵に止まったシオカラトンボのオス

滝修行~~

私も打たせ滝~~

水と戯れ、楽しい時間をお友だちと過ごしました~

それでは最後に・・ ちちんぷいぷいの~ぷい👉👉

また水あそびしましょう~~😊 エイッ💦💦

まだまだ残暑厳しい9月半ば。いま暫くは高温の日々が続きます。あと一週間ほどは学年ごとに日を選び夏の水あそびを楽しむ予定です。

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