2017.05.23

5月23日(火) モチツツジ ・アゲハチョウのお客さん・ひみつの庭でそら豆収穫~茹でていただく(年長児)・ひみつの庭の”ママの日”だより


    <黐躑躅(モチツツジ)> ツツジ科  本州(静岡県・山梨県~岡山県)と四国に分布
                学名Rhododendron macrosepalum

園庭つづきのひみつの森を歩いていると時折このツツジが目に入ります。一般的には明るいアカマツの林などで見られるそうですが、確かにこのひみつの森は、昔はアカマツが多く植わっていた森でした。また現在、園内でも開花中であるピンク色のこのツツジは花や葉、そしてガクにも粘着性があり、触るとベタベタしているのが特徴です。5月に咲くヒラドツツジなどとは異なり、毎年5月半ばから6月頃まで長期間花を咲かせています。

正式な名前を知らないままだったので今回あらためて調べてみると「モチツツジ」という名前でした。粘りを持つところが鳥餅などと似ており、それが餅躑躅という名の由来とのこと。なんと野外では、花を取って洋服や帽子にくっつけてあそぶ楽しみ方もあるそうです。なるほど、楽しそうです😊一度やってみようかな🌺
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アゲハチョウのお客さん😊

過日5月17日(水)朝、知人のKさんがアゲハチョウの幼虫(卵~終齢幼虫)が二十数匹も付いている木を鉢ごと、幼稚園にご持参下さいました。毎年、ご自宅のお庭の同じ場所に、アゲハチョウが覚えているように産卵しにやってくるそうです。園内のカラタチの木にも毎年アゲハチョウが産卵しにきますが、今年は飛来しているのは目にするものの産卵は未だ確認できません。Kさんいわく、昨年はアゲハの飛来が少なく産卵も僅かでしたが、今年は何匹もがやってきてたくさん産卵しましたので、とのこと。

チョウやガの幼虫を育てながら観察することはクラス内でも時折行っていますが、一度にたくさんの幼虫が見られのは貴重な機会です。早速、Kさんの来訪の際に早速観察していた一部の年長児だけではなく、各クラスでこのアゲハチョウの成長を子ども達がお世話をしながら見守ることにしました。

すでにサナギになる前の終齢幼虫である青虫です。柑橘系のミカンと思われる葉を本当にパクパクと食べています。

とても小さな卵も一つ見られます。アゲハチョウは一枚の葉の裏に一つ産卵します。右写真は二齢幼虫くらいでしょうか。鳥のフンのような色をしています。

こちらは何だかほのぼのとしている三齢幼虫と産まれたばかりの一齢幼虫くらいでしょうか。何だか親子のようでほのぼのしていますね。

アップ写真。目のように見えるのは目ではなく、目はもっと前にあります。頭を動かすごとに葉を食べる音が聞こえています。幼虫はとても大食漢です!

過日5月18日(木)の朝、太郎先生の俳句の時間に続き、鉢ごと年長クラスに幼虫を持参、子ども達にアゲハチョウについてのお話をしました。続いてアゲハについての絵本を読んだのち、クラスごとにテーブルの上に置き、観察する時間を持ちました。産まれたばかりのあまりに小さな一齢幼虫を初めて見る子もいたでしょう。チョウの生態についてよく知っている子もいれば、ほとんど知らない子もいます。みんなでチョウを育て、脱皮をしながら形を変えて成長する様子を見る学びの機会にしてほしいと思います。

そしてこの日の夕方、食草としているこの木の葉と、いずれ足らなくなるため園内のカラタチの枝を取り全クラスが飼育ケースにセット完了。各クラスに3~5匹ほどずつの幼虫を育ててみることにしました。自然界ではサナギになるところなどは継続して見ることはなかなか難しいです。なぜならお山の場合、野鳥がとても元気なので、幼虫は大好物のエサになってしまうからです。本日、すでにサナギになった幼虫もいます。日々、変化を楽しみに各クラスでアゲハの観察をしているところです。サナギになったあとは二週間後の羽化を楽しみにし、羽化した暁には、ひみつの庭で自然界の空高くに放つのを夢見るように、それぞれ大事に育てています。
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年長児 ひみつの庭でそら豆の収穫・茹でていただく・ひみつの庭の”ママの日”だより

さて本日、ひみつの庭はとても賑やかでした。ママの日でもあり、また年長児はいよいよそら豆の収穫をすることにしました。

まずはきゅうり畑を観察。黄色いお花がいくつも咲いています。この花のあとには小さな赤ちゃんきゅうりの姿もすでに見られます。

みんなで大事に育てていきましょう。勿論、お水やりも十分にしましょう。

さて、反対側のそら豆プランター。みんなで実の入ったサヤの様子を見ています。

それではみんなでよく見てから収穫しましょう。

長く大きく育ったそら豆くんです。           女の子達もじっくりながめています。

さて、上手くそら豆がとれるかな。

どれから採ろうかな。

よく育ったね。                    サヤをぐっと引っ張ると採れましたね。上手く中に豆が入っていたかな。どんなにおいがするかな? 確かめています。

ママに見せて報告をしているところです。        こんなそら豆が採れたよ!

秋にアサギマダラチョウが飛来するフジバカマの植え込みを手入れされるママ達。フジバカマはあまりに株が密になり根詰まり状態で花も咲きにくくなっていました。そこをFママが株分けをして楽にして下さったのが昨年の頃。お蔭で伸びやかに大きくなってくれそうです。

ひみつの庭の東の奥のエリアをお手入れ中のママ。ママを見つけたRくん。 ベニバナトキワマンサクの植え込みの下、ハーブエリアをお手入れ中のママ。

さて、みんなで収穫したそら豆が集まりました。サヤの中にあるそら豆をこれからみんなで取りだしましょう。

ツゲのトピアリーが新芽をキラキラと輝かせる季節です。

トピアリーの足元エリアなど、落ち葉が溜まりやすい箇所を細やかにお手入れ中です。

子ども達が描いたきゅうりプレート。その奥や菩提樹の葉の下をお手入れ中のママです。

今日は気温が30度を越え、太陽の陽射しが照りつける日でした。お手入れ有難うございます。

どう? うまくむけた? すじに沿ってサヤを空けると、かわいいそら豆くんがふわふわベッドに眠っているのがみられます。

大事にゆっくりとサヤを開けていく子ども達。

相談しながらやっています。どう?うまくできる?

ほら、とれたよ😊😊 Mちゃん。

ほら、こんなにでてきたよ。              開けたらベッドだけだった?こんなこともあるようです?  

ふかふかベッドは綿みたい? 開けてみてわかる中身の様子。

そら豆がでてきたよ。

ゆっくり、ゆっくりサヤを開けていくと上手くいくよ・・・

そら豆くんがたくさん😊

これだけ入っていたよ。                森からやってくるおサルさんや野生動物の対策について🐒 東山沿いはどの地域も何らかの対策をされているようです。     

昨年度よりみんなで育ててきたそら豆が無事に収穫の日となりました。昨年11月そら豆を植えたよより

子ども達がそら豆を観察しながらサヤから豆を取りだしている間、傍ら、机、コンロ、そら豆をゆでるお鍋などを準備しています。育て、収穫した場所で体験したいそら豆のお味😊

ほら、こんなお豆が出てきたよ~。           それぞれの場所で黙々と作業を続けられるママ達。   

細やかな作業を有難うございます。いつも手の届かないエリアに優しい心配りがもたらされることは、庭にとっては至上の喜びとなります。

さて、お湯が沸きましたよ。お鍋の中にザザ~と投入です。お鍋から少し離れましょうね。

豆を取りだしたあとのサヤ。

きれいな色のそら豆くんがいっぱい😊 しばらくお待ちくださーい。

懐かしい卒園児ママも他のご用とともにお庭にお顔を見せて下さいました。

ひみつの庭の外側エリアをお手入れ中です。       築山も元気な芝の緑が広がりつつあります。太陽の光をたくさん浴びて青々とした芝生が今年も広がりますように・・・  


コンポスト前など普段手が届かない通路横をお手入れ下さったり、園庭ブランコの足元に生える草を取り除いて下さるママ達。

そろそろ茹で上がったので手を洗いましょう。      yuuka先生から手の中へいただきます。  

このそら豆ができるための土づくり、苗植え、そしてお水やりなどお世話をしてきた賜物です。

いいにおいがするよ。お豆のにおいだ😊

やさしい淡い色合いのそら豆、柔らかさと形をよくながめて見る子ども達。

甘いね、美味しいね。そら豆のお味はどんなだったかな😊 元気におかわり~~  

いろいろとお忙しい中をお時間捻出して下さり感謝です。 ご馳走様のあとはそら豆くんの絵本シアターのはじまりはじまり~💗 

tsugumi先生の声が緑の中に心地よく響きます。集中してお話に聞き入る年長児達。

収穫してサヤから実を取り出し、いま食べたばかりのそら豆について、さらにお話に深く入り込んでいる子ども達の様子です。

落ち葉コンポストは満杯になりました。発酵を促すために米ぬかを投入しようかと思います。

ライラックの株元にも雑草がたくさん生えてきます。そこをお手入れ下さるママ。ひみつの庭でそら豆の時間を終えた子ども達もお手伝い。

さあー、いち、にの、さーんで、クルリッ🎈ととんで・・・

着地💗 みんなの楽しそうな顔が輝いています。

それっ、と走り出す女の子達。

サークルスペースをくまなくお手入れ下さり、また集われたママ達は気軽にお話を交わされる庭スペースです。

子ども達が植えたお野菜のプランター近くや、丸窓の下などなかなか手が回らない場所をご存知のママ達です。

5月になりいろいろな生き物が姿を現し、動かなくなった昆虫を寂しく思いつつ見せにきてくれます。ゾウのような形をしているからゾウムシ。ゾウムシは大小さまざまなものが園内で見られるのです。こちらは小型でメタリックカラーが美しいゾウムシですが、どれだけ調べても名前がわかりません。だからとても珍しくきっと貴重なゾウムシです。標本希望でしたのでいつもの簡易標本にしてさらに観察ができるようにつくります。クラスでもみんなにご紹介してあげましょう。 お疲れ様でした。いよいよ正午になりました。子ども達もお弁当の時間になりました。

今日は「PARADISE」という名の冷たいフレーバーティーを。パパイヤ、マンゴなど果実ミックスのお紅茶。約10時間水出しでつくってみました。優しいお味になったかしら。

カンカン照りの中、皆さまのお力添えをいただき有難うございました。お陰様でさらに庭に細やかな手が加えられ、子ども達を支える優しい意識が広がる場所となりました。お疲れがでられませんように。
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本日は、園内通信「お知らせ23」をお出ししました。
内容は、
◇ 「ひみつの森」の”パパの日”スタート!

2017.05.16

5月16日(火) / 薔薇🌹”マダム・イザーク・ペレール” ・ひみつの庭の”ママの日”だより・ “アザオの種を植えたよ🌺(5/9記録)


   <マダム・イザーク・ペレール>  オールドローズ ブルボン系  1881年フランスで作出

たくさんの花をつけているバラ”マダム・イザーク・ペレール”。鉢植えから土に植え替えて7年目になるこのツルバラは、プレイルーム横の庭でいま満開に咲いています。週末の夜に撮影しました。向かいのフェンスにはテイカカヅラやハニーサックルの花が満開でよい香りが漂います。あっという間に周辺の木々の緑も一段と鮮やかになり、今の時季の自然のエネルギーには驚くばかりです。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

今日は今年度一回目の”ママの日”。今年は諸々の都合により、連休明け、家庭訪問短縮期間明けになってようやく開催の運びとなりました。4月から、クスノキの春落ち葉が長らく続いており、ひみつの庭、また何よりビオトープの中は、クスノキの葉と枝がたくさん落ち込み水の色が茶色く変色しています。年によってはビオトープの中の生き物を先生達と全員ですべて容器に捕獲し、傍らビオトープの内部をすっかり洗いきれいに洗い出しますが、今年は未だ落葉が多い状態のため様子をみています。

さて10時半。ご来園下さったお母さま方の姿があり、大木ナナミノキからの春落ち葉をクマデで集め、てみで落ち葉入れに集めて下さっています。そう、北側はナナミノキの落葉が今年は激しいのです💦。二日ほどそのままだと一面落ち葉の絨毯になります。

赤ちゃんおんぶでご来園下さったママも。有難うございます。 ビオトープはご覧の色合いに^^;。長靴を履いて落ち葉のすくい上げを太郎先生にお願いしました。

芝生も少しずつ成長しています。雑草を取り除いたり、落ち葉をクマデで集めて下さるママ達。

そこへ年長児達がやってきました😊          きゅうりの畑を確認して。

畑にお水をあげている様子です。

お水やりが終われば、続いて年長の子ども達はひみつの庭の中の落ち葉を集めたり、ビオトープに落ち込んだ落ち葉を運んだり、積極的にお手伝いをはじめました。葉をミニクマデで集める横に落ち葉入れをBちゃんが持ってきてくれました。

ビオトープ横の植え込みにもたっぷりと落ち葉が山積しています。 大きなテミを手にするMちゃん。

お話しながら作業中。                芝生に枝や雑草などが生えているのを手摘み

芝生の斜面に沿って手入れされるママ達。       ビオトープの中に落ち込んでいる落ち葉をテミで。

運び出しているKちゃん達の姿があります。傍ら、カエル、ヤゴなど観察する姿もあります。ビオトープの生態系ピラミッド構造で生き物がうまく生息するには水底に腐葉土は不可欠ですが、これほど多くの落ち葉量は困りものです^^;。

ビオトープの円形の張り出し場所の前にあるスイレンの葉も芽吹きました。

ビオトープ横のウッドデッキ近くで取り組む子ども達。  年中児クラスも活動にやってきました。

落ち葉入れにてみでザザーッと入れています。      北側エリアもそれぞれに活動中です。

手首に結んだのは素敵な腕輪かざり😊 クローバー🍀でママに作ってもらったのかな。

こうして・・こうして・・ね🍀

お外あそびの流れで活躍する子ども達。         赤ちゃんすやすやとママの背中で眠ってしまったようですね。 tomomi先生も一緒に。

今日の天候は暑くなく、寒くなく、活動しても汗をかかないくらいのとても爽やかなお天気に恵まれました。こんな日がずっと続くといいのですけれどね・・。 八重桜の足元は紫色のチューリップやムスカリが元気に咲いていましたが、いよいよ咲き終わり、その上にさらに堆積している落ち葉を集めています。子ども達はこちらに差し出したてみが落ち葉でいっぱいになると、超特急のスピードで落ち葉入れに運んでくるのが楽しくなって、私を早く、早く、とせかしてくれますが、その速さにこちらが追いつけなくなるほどでした。

秋から冬、また春になった頃、夕方になるとビオトープに灰色の鷺(サギ)やカラスの大型のような黒っぽい鵜(ウ)のような大きめの鳥がじっと水の中でお魚を狙っていました、と報告をいくつか聞きました。5月に入りましたがアメンボやカエルの姿は見られるものの、メダカ、タナゴ、ゲンゴロウブナ、オイカワなど、大きな魚🐟までもが姿が見られなくなりました。どうやら結構の量の魚類が鳥に食べられてしまったようです💦 鴨川などで日中を過ごし山に寝るために帰るとききますが、その途中のレストランとして楽しんでいたのでしょうか。タナゴが産卵する二枚貝は生息していますが、タナゴがいなくなると二枚貝も生きられなくなるでしょう。近いうちにまた、メダカやタナゴの仲間を増やしたいと考えています。草食性のゲンゴロウブナは水産センターで調達した貴重な魚類でしたが寂しくなりました。またヌマエビもビオトープのピラミッド構造を維持する役割として必要ですので仲間を増やすつもりです。

てみで落ち葉運びが継続しています。 タブトラッグスバケツも道具として使用しています。

お母さんのお背中ですっかり寝入っている赤ちゃん。 暑くない日で幸いでした。 後半戦はほうきでウッドデッキ上の落ち葉掃きです。

大張り切りの子ども達のパワーが全開の時間が流れました。さて、そろそろお弁当の時間が近づいてきました。 お腹が空いてきたでしょう。みんなよく頑張りました。

ツゲの上部には黄緑色の新芽が元気に成長しています。毎年、ツゲのトピアリーも徐々に充実してきています。

こちらは昨年に植えたエルダーフラワーの小さな木。ひみつの庭の東奥にも同じく種類違いのエルダーの幼木が元気に根付いています(学名Sambucus nigra)。株が大きくなれば春に白い花が咲きますが、その花からシロッツプをつくることができます。シロップは希釈して飲料、ケーキのシロップなどに利用できる上、エルダーフラワーはハーブティーにもあるように「万病の薬箱」と呼ばれインフルエンザの特効薬でもあり、安眠にもよいとのこと。また秋の黒い実を収穫してジャムも作れます。

皆さまお疲れさまでした。今日は有機のエルダーフラワーコーディアルをミネラルウォーターか炭酸で割りましょう。お好みの方をどうぞ💗 皆さん炭酸割りで、少し甘めでいただきました😊。

お忙しい中、お力添えをいただき有難うございました。
      
      赤ちゃんもチラリと。すでにお目覚めでママと一緒で機嫌よく過ごされていました。

こちらは年少児が植えたトマト苗にもう黄色い花が咲いていました。 年長児が昨年植えたそら豆くん。さやが空を向いていることがそら豆という名前の由来だそうですよ、とYママ。なるほど~。随分大きくなってきたものもあり、そろそろ収穫時が近いかしら?

そら豆アップ。結構サヤが長いんです。

左写真はそら豆のプランター栽培の様子。右写真は年少児のトマトコーナーです。中粒のトマトでミニトマトより少し大きめサイズ。たくさんできて甘く美味しくなりますように。

こちらはスイカの苗のアップ写真。すくすくと大きくなっています。実をつけたあかつきにカラス除けとして、実にかぶせるネットなどを準備していますが果たしてどう生長してくれるでしょうか。

こちらは年長児のきゅうり。すくすく大きくなってきました。ツルが伸びてきたのでそろそろ支柱が必要です。

こちらはビオトープ奥に植栽している柏葉紫陽花ですが、もうつぼみが見られます。

今年も白い八重咲きの花がたくさん咲いてくれますように。 西洋紫陽花もつぼみをつけています。水辺の際には紫陽花が似合うと思います。

こちらは子ども達が育てている苗の予備の苗ですが、もう花を回かさせています。 右写真はたんぽぽぐみ前花壇のヒマワリの芽です。たくさんの芽が出てきました。実はミニヒマワリも手前に植えています。こちらは7月には開花が見られるでしょう。

ビオトープ際のクリーピングタイム。上からのクスノキの落葉を受けながら今年もよく育ってくれました。 ふと横を見ると大型トンボが水中に何度も産卵していたので急いでカメラを向けました。

オニヤンマとは色が違います。クロスジギンヤンマのメス♀のようです。そう言えば、ウッドデッキ横を子ども達と手入れしていた時、大型トンボのヤゴの抜け殻が落ちていました。夏に見られるシオカラトンボの姿はまだ見えません。
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“アサガオの種を植えたよ🌺”(年中児)(5/9記録)

こちらは先週火曜日の記録です。前日にプランター、土の準備を済ませ、二種類のアサガオの種をクラスごとに植えました。たくさん花が咲いたら嬉しいですね。

ほしぐみから植えました。みんなでアサガオのベッドをきれいに整えてここへ種を植える準備をしています。

この指の先くらいの穴を開けて、そこへ種を一粒いれますよ。

ほら、こんな種ですよ。みんなに少しずつ渡します。 では指で穴を開けましょう。

指で穴を開けるとちょうどよい種のベッドができそうです😊

手の平にアサガオの種一つ。角がとがっていて丸くないね。

手で土をかけてあげて、そっとピッチャーでお水をあげましょう。

力を合わせてゆっくりと水を土にかけています。あげすぎてもあふれてしまうから少しずつ。

ゆきぐみも時間差でやってきて説明を聞いているところです。 少しずつ種をもらいながらよく観察しています。

ほらっ、こんな種。

黒くて固くて小さな種だね。

それではみんなで植えていきましょう。      指で小さな穴を開けていって・・・中に種を入れました😊

そしてピッチャーでお水を。順番にそっと上からお水をかけてあげましょう。

植え終えたあと、スイカ畑に移動し、落ち葉をできるだけ取り除いてからお水をあげています。

どのクラスもお当番さんが担当したり、みんなで毎日生長を観察しながら見守り育てています。そして、ワッショイ、ワッショイ😊 運んでいます。

ここにしよう。南からの☀が当たって大きくなりますように。ゆきぐみ、ほしぐみのプランターは新芽がある程度大きくなったら第1園舎の横に移動して育てます。すくすくと大きくなりますように。

ひみつの庭のカシワの木の葉。カシワは昨年の枯れ葉が春の新芽が芽吹くまで落葉せずにしっかりとついているのが面白いです。きれいな葉が広がったのはつい最近のことでした🍃

しばらく気候がよい日が続くようです。自然の中へ身を置き、みんなで楽しい時を過ごしたいと考えています。ひみつの森へもいざ、でかけましょう👸👨

2016.12.06

12月6日(火) / 枇杷(ビワ)・ひみつの庭の”ママの日”だより

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   <枇杷(ビワ)> バラ科  学名 Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.  原産地 中国

バラ科の常緑高木のビワ。春以降、野鳥が果実を食べたあとに種が落ち、自然に発芽したと思われる実生が園内のあちこちに見られます。

こちらは園庭のブランコ近くでただ今満開のビワの白い花。毎年12月になると花が咲きますが、その後少しずつ実が大きくなり、初夏にはオレンジ色の果実がたくさんなります。摘蕾もせず自然のままなので小さめの果実がたくさんなるのですが、それをお山の野鳥たちが好んで食べてしまうようです。

右上写真は滑り台横の枕木の階段に落ちていた黄葉のビワの葉ですが、ビワの葉と言えば昨年度はひみつの庭奥にあるビワの葉を収穫し、草木染め体験をしました。コーラルカラーのきれいな色染めができました。
ビワの葉で草木染め(1)ビワの葉で草木染め(2)

またビワは、私の幼稚園の頃から大好きな夏の果物の一つですが、有名な品種は茂木、田中、大房、希望などがあがります。中でも、長崎県の茂木のビワは大変有名です。昔、代官屋敷に奉公していた女性が、中国の商船から持ち込まれたビワの種を茂木町の自宅の庭にまいて育てたのが我が国での栽培の起源とされているそうです。

園のビワの品種は不明ですが、来年はたくさんの実がなりそうで楽しみです。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

2学期最終日のママの日、今朝の気温は13℃ほど。太陽の陽が当たれば温かく感じるもののお昼前より気温が低くなり、子ども達のお帰りの頃にはおよそ9℃ほどに。寒気の影響で夜は更に寒くなるということでした。明日はいよいよ二十四節気では「大雪」。雪がちらつく日も出てくるでしょう。

本日はひみつの庭の外に位置するライラックコーナーのうち二本が枯れ込んでしまったため、植え替えをすることにしました。午前10時過ぎ。珍しく皆さんより一足早くお庭に上がり、新たな腐葉土、堆肥などを準備しながら道具を運び始めていると、ママ達が笑顔で上ってこられました。
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シャベルでGママが株を掘り起こされると、すでに軽く持ち上がるほど根の周囲の活着がなくなっていました。栄養が足りなかったことが一つの原因、そして株のまわりに土留めのために植えたフッキソウの根がとても強く、ライラックの株の中にまで根っこがしっかりと侵入していたことも株を弱らせてしまった要因でしょう。フッキソウは草ではなく木だそうです。勿論、ここ毎年の夏の暑さは相当なものなので、暑さにも強い品種だとしてもまだ小さなライラックにすると厳しい環境だったかも知れません。
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この度、白花と赤紫花”チャールズジョリー”の二株が昨日夜にお山に到着しましたので、今日のママの日にご協力いただくことが叶いました。
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こちらは植え替えた白花ライラック、160㎝ほどの高さです。前の株を掘り起こした後、シャベルでさらに大きな穴を開け、新たに腐葉土、堆肥、元の土をミックスしたものを敷き、上から重たいライラックの株を根巻き(麻布で株を巻いたもの)のまま植え込みました。麻布はいずれ土になります。
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お話をしながら他のライラックの株元をそれぞれ柔らかく耕し、まわりのフッキソウの根の侵入を整理してカットされます。
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築山の落ち葉、大木メタセコイヤから落ちるオレンジ色の落葉を集められるYママ。 ウッドデッキの上を丁寧にお掃除されるFママ。
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次は手前にもう一本の新たなライラック”チャールズジョリー”を植えましょう。園長室に届いていた苗を取りにいって下さったGママ。大きな穴を開けていましたが先ほどの白花ライラックより随分小さなライラック苗でした。梱包を解き見てからわかる実際の苗のサイズ。「大きな穴を開けてしまったけど、、、このライラックさっきのよりだいぶ小さいじゃない」とみんなで穴と苗のサイズの違いに思わず笑いがおこりました。
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まあ、根が伸びやかに成長できますし大きいことはいいことです。ミックスした用土を入れ込み、苗の大きさを見ながら穴の中にそっと配置します。
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ビニールポットの中で根がまわっていて容易に外れません。仕方なくハサミでチョキチョキとカットして外すことに。 無事、穴の真ん中に配置しました。
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先に植えた白花ライラックはすでに春芽がいくつも出ています。元気な株を送って下さったのは滋賀県の苗屋さん。一度お伺いしたいお店です。その株に速やかにお水をあげて下さるママ。株を植えることができるのは12月までのため、この度はタイミングよく植樹が叶い有難い限り。
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一輪車(ねこ)の上はいつも土を混ぜ合わせるトレイ代わりに使います。今日は培養土、腐葉土、そして土壌改良剤ヴァラリス・バイオポストをミックス。ヴァラリスは「フランス農林省から金賞を受賞したという有機肥料でパワーがある」との宣伝につられて買いました😊。なんと1g中に27億以上の微生物を含むそうで、製品は50年以上の歴史があり世界52ヵ国で農業・園芸に使用されてる、またアフリカや中近東では砂漠の緑地化に使われているという夢のような土壌改良剤。根が直接触れてもよく、油カスや鶏糞、牛糞、腐葉土、苦土石灰など必要ない・・・とあります。どうしましょう~、 元気がなかったライラック達が来春に驚くほどたくさんの花を咲かせてくれたとしたら・・・、夢の堆肥ヴァラリスの微生物の力に思いを馳せてしまいます💗
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ひみつの庭の北側エリアもメタセコイヤやドングリが散在しています。本日は大勢のママ達がご来園のお陰できっと庭も大喜びです。
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年中児がママ達を見つけました。何を手にしているのかと言うと、ガーゼハンカチです。予め水で濡らして絞ったハンカチに森でみんなで拾い集めてきたヒサカキの実を中に入れて絞り、実の色素を布に移すまさにお手製の「絞り出し染め」とでも言いましょうか、の最中です。火やお鍋を使わない簡単な方法で色染めにチャレンジしているところです。室内では実がこぼれ着色が気になることもあり、園庭でのこの度初チャレンジとなります。
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「ほらー、色がついたよ~!」と思わず駆けだしているKくん。
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一時は上の大木クスノキを通る風がとても強く、まるで海辺を渡る風の音を聞いているようでした。このようにとても風が強い日のあとは今までなら大抵次の日は雪が積もったりしますが明日は天気予報では☀模様。さて、ダイナミックな自然現象は何かのサインかもと少し心配になったり。 私もワッフル織の白ハンカチを水で絞り、ひみつの庭のヤブランの実を中に入れてこすり出してみると綺麗な紫色が布に移りました。子ども達はヒサカキの実で、私はヤブランの実で試しています。煮出さずに色染めをする方法もいくつかあります。
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どんな色になったの?とMママとUちゃん。      
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こんな感じです。ひみつの庭のヤブランの実を数個つぶして染めたもの。綺麗な紫色が染まります。
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ひみつの庭とコンポストを行き来されるSママ。      一番手前のライラックは”エスタースターレー”という品種で明るいピンク色の花をつけます。こちらも再び元気に春を迎えてくれますように。
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植え替えた二本のライラック以外にヴァラリス土壌改良剤を含んだ新たな土を配分されるGママ。  子ども達とヤブランの実を採り、中から白いビービーダンのような芯が出てくるのを見つけました。あとで聞くところによると、いま作っているお人形の目にする、と女の子。なるほど。
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小さな熊手でYママとともに。
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なにをしているのかな。上からはクヌギの落ち葉がわんさと落ちてきています。クヌギの実は二年に一度なります。今年は実がならない年でしたが来年はまたお楽しみ。
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いつも気になっているビオトープまわりを手掛けて下さるママ達。 そしてひみつの庭の北側フジバカマは秋に開花し、アサギマダラ(旅するチョウ)が訪れるコーナーですが、もともと株を密に植えすぎたためか最近は密集してしまい株分けが必要となりました。花もあまり咲かなくなってきたところをFママが手入れして下さいます。
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こちらはNママとNママ。ビオトープ水面に浮かぶ落ち葉を熊手ですくって集めて下さっています。太陽の陽が水面を照らしています。 ナンキンハゼの足元ヘンリーヅタの辺りを手入れされるFママ。
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子ども達もお手伝い。 こちらがヴァラリス夢の土壌改良剤です。こちらもほとんど花をつけなくなった端っこのライラック。力をつけてくれるように願います。 森の近くの落ち葉を集められるSママ。
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どのライラック株もほぼ手入れがなされ、ほぐした土には酸素、水分が取り込まれやがて株も活き活きと春を迎えられますように。 また年明け1、2月には忘れずに肥料をあげなくては。
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ライラックの古い土がだいぶ残りましたので、園庭のくぼみを見つけて入れて下さっています。雨のあとに水たまりができたところがどうしてもくぼんでしまうのが悩みです。
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みんなで土を踏んでくぼみを固めているところです。こうして凹んだところが真っ直ぐになるんだね。走っても足をとられてこけることがないように・・・
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トントントンとみんなでグランドを踏み固めています。しっかり下の土壌と馴染んでくれると嬉しいです。
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石段の一つずつを掃き下ろして下さいます。  落ち葉コンポストも山盛り。落ち葉のお布団ができ上がっています。
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KママOママ、てみにいっぱいの落ち葉を手に。
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壁泉の後ろをNママ、そしてフジバカマとハーブエリアをFママ。有難うございます。
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一番奥のハーブエリアは上からドングリ(カシの実)が山ほどどっさり。  風があるので掃いても掃いても、ですが、ママ達の手が入ると断然見違えるような場所に変身します。
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ウッドデッキ、壁泉の中は放っておくと落ち葉のお風呂ですね。お外あそびに出てきた年長児さんがお手伝い中。
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お昼になりました。皆さまお疲れ様でした。先にお帰りになったママも有難うございました。結構辺りは冷たい空気が漂ってきました。ポットのお湯でカップを温めながら、作業を終えられた方から温かいティーをどうぞ。
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今学期もひみつの庭へお足運び下さり、貴重なお力添えを下さいました皆さまに心より感謝申し上げます。お陰様でビオトープガーデンひみつの庭は、子ども達がお野菜を植えて収穫したり、ビオトープの生き物に触れたり、芝生の築山で飛び跳ね、また寝転がって空を仰ぎ見、ゆったりと自然をとらえ感じられる場であり続けることができます。冬の間も雪間から子ども達とママ達がともに植えた花が元気で過ごしてくれますように。

インフルエンザ対策、また冬間の免疫維持のためにママ達がされている方法をいくつかご披露いただきました。ヨーグルトR1での健康対策(1073R-1乳酸菌にウィルスを防御する力あり。風邪やインフルエンザにかかりにくくなる説)、米麹づくりと使用法、マヌカハニーでの健康維持(子どもも1スプーンで咳、喉の痛みが止まります)、にんにく玉(にんにくと卵黄のみで作られたカプセルを使わない製品(http://www.e-ninniku.jp/)、オリーブ葉エキス(サプリ)についてなどが話題にのぼりました。皆さんいろいろと独自の健康対策をされているようです。そして何より体を冷やしてしまうといけないので、十分睡眠を(睡眠不足は体が冷える)、また無理をし過ぎず気持ちにゆとりを持って楽しく過ごすことは大事ですね。
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上を見上げると、青空に浮かんだ中央はオレンジ紅葉のメタセコイヤの大木。そして左はビワの木に右はカシの木。
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過日、年中児クラスが植えたそら豆もしっかりと根付き青々と生育中です。
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ビオトープ奥にあるアジサイが未だ明るい色をたたえています。冬色アジサイ😊として今しばらくの間楽しませてくれそうです。

2016.11.29

11月29日(火) / ガーデンシクラメン・ひみつの庭の”ママの日”だより〔そら豆を植えよう〕・

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  <ガーデンシクラメン>  サクラソウ科  学名 Cyclamen persicum cv.

昨年より、ひみつの庭に植えはじめたガーデンシクラメン。一般的なシクラメンは室内用なので寒い外では枯れてしまいますが、ガーデンシクラメンは寒さに強い品種から開発されました。自然の中にいよいよ鮮やかな色が見えなくなる冬の間も、赤、白、ピンクなどの明るい色で庭を明るくしてくれます。耐寒温度は氷点下5度ほど。今年はどんな冬になるのかわかりませんが、子ども達が手植えしたガーデンシクラメンが雪の下でも元気でいてくれるようにと思います。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

本日は曇り空☁。お天気が難しい時季ですが、今日も10時頃よりママ達がご来園、至るところの落ち葉を熊手、ほうきで集めて下さっていました。

そら豆を植えましょう💜

年中クラスが育て、収穫後も長らく実をつけていたのはこどもピーマン。そこをいよいよ整理して、来春に収穫できるそら豆を植えることになりました。ママ達が作業を始め出すと、年中児達がちょうどお庭へやってきました。
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深く大き目プランターが4つ。ピーマンの苗を土から抜き出します。その様子を間近で見る子ども達です。
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根にしっかり土がついています。たくさんの実をならすためにこの根っこが活躍したのです。 「せんせい、力が足りないからみんなも手伝ってくれるかなー?」とtomomi先生。
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「おおきなかぶ」の絵本のように、tomomi先生の後ろにまわって引っ張ってくれるBちゃん。 すごい根っこだね~、と手で抜きながら観察しています。
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まあるく土をつけているピーマンの根っこですよ。 背も高くのびたピーマン。みんなとどちらが背が高いかなあ!
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みんなが集まってきて力を合わせて作業をしていきましょう。
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よいしょ、こうして大事に抜きましょう、とyoko先生。そっと抜いてあげましょう。 こんな根っこがあったよ、とHちゃん。
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ピーマンの背丈が大きく、また手にするとほどよい軽さなので子ども達は楽しそうに触れています。9月10月11月と、長らく実がなっているのを庭で眺めていた年中児さん。嬉しそうなKくん。根っこの土がほどよい重石になり下に置くと直立できそうです。
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「ほうら、みんな見てごらん」「すごい根っこでしょう。頑張ってたくさんのピーマンをつけてくれたピーマンの根っこです」
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それぞれ手にしてみると何となく楽しくなってくるのが不思議です。
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ピーマンを前に何やらお話中の女の子達。  ママお掃除ありがとう!
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プランターの土をほぐしながら根っこなどを取り、次に新たな土と肥料を入れてそら豆を植える準備をしましょう。
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両手で土をすくってそれぞれのプランターに運ぶ子ども達。少ないところがなくなるようにまわりをよく見て入れましょう。次は元の土と上から入れた土、肥料とをしっかり混ぜていきます。
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手でしっかりと混ぜて込んでいます。 どれどれ、土が柔らかくなり栄養もしっかり混ざっていますよ。
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ここも土を入れてあげましょう。そして表面をならします。 よしよし、よい土になりましたね。
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ピーマンと一緒にお写真をパチリ! 
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ピーマンと一緒に築山から走ってきたのはSちゃん。 Tちゃんも楽しそう。
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ほら、こんなの感じ。ぼくよりピーマンは背が高いよ。 両手に土を載せて大事に運びます。スコップでそーろりそろり。だいぶ次のお野菜を植える準備が整ってきました。
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では、そら豆の苗を植えましょう。ポットから外して素早く穴をあけた土の中に入れてあげています。
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そ~っとポットから土を外して、土を外さないようにして柔らかな土の中に入れてあげましょう。
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そら豆のポットの土がとても柔らかいから気をつけましょう。土を落としてしまわないように。
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上からそっと土のおふとんをかけてあげたら、そっと押さえます。そっとね。
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ちらりと苗の株元に赤っぽい豆が見えています。種からだと大変なので苗を送っていただきました。品種は”福ならび”のようです。可愛い苗がプランターに三つずつ。
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土の足りないところに追加します。 ポットから苗の取り方をママに教えてもらっています。指の間に苗の茎をそっとはさんで・・・
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ほうら、取れたでしょ!             赤豆です。ここから芽がでてきたのですね。
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そら豆くんの土のベッドはどうですか~。上手く植えられたようですね。 ママの落ち葉拾いのお手伝いをする子も。
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どこにうえようかな? はい、ここへどうぞ。そっと大切に土の中に入れてあげています。
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そら豆の苗を植えていく作業が着々と進みます。葉についた土をそっと払ってあげたり、植えた苗をしみじみと見ていたり。
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何往復も落ち葉を運んでお手伝いをしている女の子Kちゃん。 
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上手く植えられましたね。 土をならしておいてあげましょう。 土にも栄養が含まれています。
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そしてお水をあげます。土がお水と栄養を吸い上げ、大きく育ちますように。 お水のバケツを運んでいるKちゃん。
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あらKちゃん、こんどは大きな落ち葉入れを運んでいます。なかなかバイタリティーがある年中クラスの子ども達です。
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ほら、植えられたよ。           お水はそら豆の株の根元にたっぷりあげましょう。
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お水をたっぷりもらって、ぐんぐん大きくなりますように😊 そら豆さんはゴクゴクお水を飲んでよろこんでいるかな。
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無事に植えられたそら豆の苗。寒い冬の間もぐんぐん大きくなって、来年の春、みんなが年長さんになった頃には「そらまめくんのベッド」にでてくるような元気なそら豆がでてくるかなあ? フカフカの白いベッドもできるかな💕
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ウッドデッキの上をピーマン苗と一緒に駆けまわる男の子。 あっ、雨が降ってきた・・・
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二つのピーマン苗とTちゃん。 今日の予報は曇り空でしたが雨がぱらりぱらりと時雨れてきました。
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「ほらっ、とってもちいさなピーマンがついているよ」とRちゃん。よく気がつきましたね。 ひみつの庭の一番奥ではママと数名の子ども達の姿が。
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ここは庭の裏門横のハーブエリアです。フランスのとあるお庭からやってきた大事なハーブ(セージ)が植わっていましたが、北側エリアの竹藪から竹の地下茎がひみつの庭の中にそーっとそーっと侵入してきて、このハーブは残念なことにダメになってしまいました😢 そこを何とか耕し、竹の地下茎を掘り上げ、お楽しみの植物を植えることになりました😊 そこをシャベルのお手伝いをしている女の子達。
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なかなか板についてきた感じです。        大人の道具ですがなかなかの手つきではありませんか。
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園庭では、ピーマンの苗を手にすっかり楽しくなっている年中児達。ピーマン祭りだとか。年中児達はこのあとクラスに戻ってから、ピーマン祭りのことを絵に描こうよ!と子ども達発信で盛り上がったのだそうで、「急遽、画用紙を取りにいってみんなで絵を描くことになりました😊」とtomomi先生。活動の流れで楽しい気持ちをそのまま絵で表現できるのは何よりです。子ども達からの提案ならば尚更のことです。
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思わず走り出しました。
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土を柔らかくすることに余念がありません。よいしょ、よいしょ、とあちこちをほぐしています。
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今日は落ち葉、ドングリが山ほどひみつの庭の奥に落ちていました。それらを熊手で丁寧に集めて下さるママ達です。
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ピーマンをクラスの前のこことに植えよう!と相談している男の子達です。
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ほら、ここに植えたよ。             築山の上も美しくなりました。
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いよいよ本格的に土をほぐし、次の植物を植える場所を作ります。2ポット分の苗を持ってきました。竹の地下茎の根っこがはびこり、重たくなった土に軽めの土を投入して土壌改良します。
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シャベルで混ぜ込みます。
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新たな仲間として調達した大型のハーブはエルダー。左がサンブカス ニグラ オーレア(Sambucus nigra ‘Aurea’)、右がサンブカス ニグラ ブラックレース(Sambucus nigra ‘Black Lace’)。
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ところが土を掘り起こしほぐしていくにつれて、どんどん出てくる竹の地下茎。北側の竹林から毎年侵入してくる竹の根にはがっくりとなります。Fママと暫し策を練りましたが、取り敢えず侵入している地下茎をできる限り掘り起こしてしまうことに。
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出てきた地下茎はのこぎりが必要で、且つ力も要るのでりょうま先生にきてもらいました。
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シャベルを入れ、グーッと力を込めてめくり上げるように根っこを引っ張ります。
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出てきた竹の地下茎。これらの根っこがあちこちから庭の中に顔を出しているので本当に困ったことです😢 反対側の方も地下茎が出てきていました。そちらも掘り上げてもらうことに。
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私もその後、3本ほどの地下茎にシャベルが当たり、それを何とか掘り上げようと根っこと格闘すること暫し。ハーブエリアが竹林になってしまうと思うと放ってはおけませんし^^;
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傍ら、ひみつの庭の外周、ゲート付近を細やかに手入れされるママ達の姿があります。
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掘り上げた地下茎のあとの土は大変な粘土質でした。まるで子ども達の粘土と変わらないくらいの粘度の土。思わずFママと苦笑いするほかなく。 重機でもあるといいのですが(無理はできません)、とFママ。 魔法でも使えるといいのに、と私も思います。放っておくといずれ竹藪になるかも知れない??😓
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ふと見ると、あちらからにこやかな年長児の姿が。これはきっと上手く出来上がったようですね。午前中、年長児はお団子作りを園舎の中で行ったのでした。「どうぞ食べてください!」と出来立てのお団子をお庭まで届けにきてくれたのでした。遠いところまで有難う💗

今日はお湯で割った温かいエルダーフラワーコーディアルをどうぞ。「田舎の薬箱」と呼ばれているエルダーフラワーは風邪や花粉に効く万能ハーブとして、また香りがよいので神経の緊張をほぐしてくれたり、インフルエンザの治療に用いられることもあるそうです。
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ご用事のため、一足先に帰られたMママ、Fママも、本日も皆さまお疲れ様でした。途中、時雨もあり空気も冷たくなって、さすがに12月を迎える季節に入りました。ひみつの庭もいよいよこれから冬の景色になります。皆さまお風邪などひかれませぬようご自愛下さい。
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2016.11.22

11月22日(火) / 紅葉の錦 神のまにまに・ひみつの庭の”ママの日”だより・園内通信

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     <イロハモミジ>  カエデ科  学名 Acer palmatum  英名 Japanese maple
                     別名 イロハカエデ,タカオモミジ

いよいよ季節は本日より小雪(しょうせつ)。わずかな雨も小さな雪になって降ってきます、という時季に入りますが、本日は嬉しいことに、朝からよいお天気に恵まれました。お山のモミジは今が最高潮で、石段やお庭にもモミジの絨毯が広がってきています。
私は朝から、各グループの子ども達が到着するのを待っています。子ども達が到着し、全員が一人ずつ「おはようございます」と元気な声でご挨拶をした後、各クラスに向かう姿を見送ります。初年度4月は声が出せない子がほとんどでしたが、二学期半ばの今頃になると、全員がお腹の底から元気な声、明るいお顔でご挨拶ができるようになっています。毎日、両手をピシッと両横につけ、頭をしっかり中に入れて最上級のご挨拶をしたあと、続いてお隣におられるお地蔵様にも深々とご挨拶をしてからクラスへと向かう微笑ましい年長児Kくんの姿もあります。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

久しぶりの晴れマークが天気予報に出ているだけで嬉しく、安心の思いで迎えた今日の”ママの日”😊。いくつかの用件を済ませ、遅れてお庭にあがるとすでにお母さまの姿がありました。
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下から石段を上がってきたところは、モミジ紅葉の天井が広がっています。
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すでに作業を始めて下さっていたママ達。年少児クラスがお庭に出ていました。 ひみつの庭入口付近の落ち葉を集めて下さるママの姿も。
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夏のグリーンの芝生から秋、そしてこれから芝生も冬の季節に入ります。野芝は一応冬も枯れないのですが、そのほとんどが褐色の冬色に変化します。葉を落とした芝の枯れ葉をとりのぞかれるママの姿も。
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見上げると真っ赤なモミジ紅葉が広がっています。
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先週末、ひみつの森の谷(園庭から約20分)で森あそびをしていた時に見つけた緑色の幼虫を、ポケットに入れて大事に連れて帰ってきたのは年長児Sちゃん。幼虫図鑑で一緒に調べてみて、「ウスバフユシャク」(シャクガの幼虫シャクトリムシ🐛)だと探し当てたSちゃん。あまりに小さく細いシャクトリムシですが、週末に食草のカエデ類、バラ科の葉、カキの葉のうち、まだ食べても美味しそうな緑色のイロハモミジの葉をケースに入れておくと、週明けの今日もしっかりとフンをして元気に過ごしています。
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今日は幼虫が蛹になるには土が必要となるため、ひみつの庭にあるやわらかな土を中に入れてあげたのでした。幼虫を観察するSちゃんいわく、「ちゃんと尺を取ってる」と。お隣のクラスの女の子Yちゃんも「それにしても小さいねぇ~、この幼虫は💦」とお母さんのように感心するような口ぶりで言います。みんなでクラスで見守り育てているところです。
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山ほど掲載されているシャクガの数ページの中から一瞬で見つけたSちゃんの目には私も驚きました。何ページかをめくって確認し、結局特定に時間がかかった私よりも即座に「これだ」と認めることができる識別能力に脱帽です。
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テーブルの上にあったチューリップの球根入りの袋に目を留め、これを植えていい?とSちゃん。お隣にいたKくんとともにひみつの庭の奥に植えてあげることに。スコップ、シャベルで土を耕してほぐします。
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ハサミでネットを開けていい? どうぞ~。 よし、耕したうえに球根を配置完了🙆、とKくん。
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さて、それでは深めに土を掘って中に入れていきましょう。 作業をしながら、「ぼくも家でチューリップ植えたよ」などお話しながら首尾よく手が動きます。他の球根も持ってきて、全部植えたい、と意欲満々。
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ひみつの庭の外、園内のモミジの落ち葉などを集め何往復もされているママ。 外の通路の向こう側も見て下さっているママも。
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芝生の築山のママの横を駆け下りる年中児Aくん。 石段方面も一段ずつ落ち葉🍂を掃き下ろして下さるママ。
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下の方には今満開のモミジ紅葉。枝の一本一本が色鮮やかな美しい衣を広げているかのようです。
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ママペアを組んで足取りも軽やかなママ達。
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チューリップを二人で30球ほど植えたあとも、まだ植えたいと年長児ペアの二人😊 ではと、里桜”関山”の根をよけてウッドデッキコーナーL字にとっておきのチューリップ 紫系、ピンク系を植えることに。 里桜二本から落ち葉がたくさん落ち込んでいるところに手を入れられるママ。
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二人でなにやら相談中の様子。 年長児Cちゃんも来ました。サクラの根に当たらないよう等間隔に耕した中に新たな土を入れ、球根を仮置きし・・・
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ホスタの地上部が枯れていたものを抜き、横に置いたままだった私。ビオトープまわりを手入れして下さっています。 園庭で自由あそび中の年長児さん達が見つけやってきます。
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みんなの作業を見ながら、協力しています。 chinami先生の姿も。みんなよく頑張ってるね。
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ほぼ、チューリップを植えられたら上から柔らかな土をかぶせてあげています。
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先生、土の袋の中から土を取りにくくなってきたから袋を半分に切って小さくしていい? いいよ~。 自分の中から出てきたアイデアを試してみて、上手くいくことがわかれば経験が増えます。経験は多いほどよい、ので道具の使い方を知っていれば何でもやってみてほしい、と思います。 協力して作業をすすめる年長児達の姿。
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袋が小さくなったからやりやすいね、と二人で。
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土を全部使って上からやさしくかけてあげているYちゃん。 このあと肥料をさらに追加してあげてくれた男の子達。先に植えた奥のチューリップにもほどよい量をあげてきたそうです。 春になってウッドデッキ沿いに無事咲いてくれますように💕
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芝生築山に陽が射してきました。そろそろお昼の時間でしょうか。 あら、年中児ゆきぐみさんの姿が見えました。「おかあさん、ありがとうございました」とママ達にそれぞれがご挨拶。
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この日、年中クラスは合同で新聞あそびを室内で楽しんでいました。過日のお買い物ごっこで年長児クラスが巨大迷路をつくったことから、第1園舎の中で壁から壁へ紐をたくさん渡し、そこへ新聞紙を何枚も掛け、部分的に穴を開けて通り道を作ったりと、「間仕切りパーテーション大迷路」が完成したのでした。作業を終えた子ども達がママ達の姿を見つけ、まずRくんが「ありがとうれっしゃ、いってくるね」と言い、それに続いて全員がひみつの庭まで出かけて行こう、となったのです、とtomomi先生。ありがとうれっしゃ・・・ なんて素敵な言葉!
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さて本日はお一人ずつお好みを選んでいただけるセレクトティーをどうぞ。 
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本日もお足運び下さり有難うございました。ほどよく体が動かせました、と活動を終えられた笑顔のママ達。小雪(しょうせつ)に入ったとは思えないくらい穏やかで温かな陽射しの一日。「ひみつの森はぼくが案内してあげるから、と子どもが言ってくれるのですよ😊」と年少児Kくんママ。しばらくティータイムでゆっくり談笑し、やがてお開きとなりました。
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本日は園内通信「お知らせ66」(年長児対象)をお出ししました。
内容は、
◇ 園長先生との家庭教育相談について

2016.11.15

11月15日(火) / モミジ紅葉・ひみつの庭の”ママの日”だより・園内通信

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   <イロハモミジ>  カエデ科  学名 Acer palmatum  英名 Japanese maple
                   別名 イロハカエデ,タカオモミジ

11月半ば。今週に入り足早に園内の紅葉がすすみました。今年は例年にくらべモミジ紅葉が1~2週間早いような気がしますが街中はいかがでしょうか。落ち葉を一枚ずつイロハニホヘトと数えたことから名付けられた「イロハモミジ」。ついこの前までモミジの木から落ちてくるプロペラ(種)を子ども達が見つけ手にしていたのに、季節は留まることなくすすんでいます。

先日、「木の上の葉っぱがきれいな色になったね」と登園した子ども達と見上げて話をしていました。「きれいな葉っぱがぜんぶ落ちてしまったら・・」と言うなり「ふゆがくるよ」と続けてくれた女の子はRちゃん。園の入口扉を閉めて一緒に石段を上がっているとあちこちに落ちている色とりどりの葉っぱ。一枚ずつ手に取り”おちばクイズ🍂”をしながらクラスまで歩いていきました。サクラ、モミジ、クヌギ、クスノキの葉、モクレンの葉・・・、どれも鮮やかな色です。

また、本日登園したところのSちゃんは、お家から連れてきた大事なお客さんを見せてくれました。それは・・・
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なんの幼虫かな? 家のお野菜についていたのを見つけたのだそうです。また、黒いたくさんの実も近くの公園の辺りで夜に見つけたよ、とみんなにお話してくれました。
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すでに食べたあとがあります。あとでクラスの先生に聞くところ、クラスでもみんなに紹介をしたそうです。どんなチョウになるのかな? どんなガになるのかな?お名前はなんだろう? 
今日はSちゃんと一緒に調べることができなかったのですが、夕方に調べてみると、ヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)と判明しました。畑では日中は野菜の根元に潜み、夜になってから活動するようです。今朝は光を浴びて少し縮まって見えましたが、暗くなったらのびやかに活動していることでしょう。そう言えば、写真のお隣にいるMちゃんのお兄さん(小学生Tくん)が幼稚園児の頃、畑のブロッコリーについていた虫のお話をしてくれたことがありました。偶然その時の幼虫と同じヨトウムシです。お野菜が大好きな幼虫です。
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      朝、第1園舎から園長室までお届けにいくお当番さん二人

いよいよ明後日はお買い物ごっこ。毎日少しずつ作り上げてきた力作の品が各クラスに並んでいます。一生懸命作って達成感も芽生え、「売りたくなくなってきたよ」「持ってかえりたい」という言葉もよく聞かれます。美味しい食べ物の数々や森の木で作ったフォトフレームなどなどなど、私もワクワクしてきます。園庭に横たわる年長児による巨大迷路もすでに完成しています。楽しいお買いものごっこの日にはきっと晴れますように。
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ひみつの庭の”ママの日”だより
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またまた本日”ママの日”火曜日は、夜から朝までしっかり雨降りのお天気となりました。登園した子ども達をお迎えしてその足でひみつの庭に入りましたが、足を踏み込む場所にも困るくらいどこも雨水に濡れてびしょ濡れでした。刈り込み予定のツゲのトピアリーも刈り込みバサミも使えない?と思うくらいに雨を受けていました。ついでに私の声も今朝からまったく出なくなりました😓。風邪ではなく、日頃と変わらず元気ですが声が不思議に出ないので、申し訳ないことに子ども達ともひそひそ声💦でしか話せません。今日はダメだわ~と内心しょんぼりしていましたが、園長室で本日お持ち帰りのお知らせ準備をしていると、西の空が心持ち明るくなってきたかに思えました。お天気に振り回されるような火曜日。そんなややこしい本日も、なんと有難いことにママ達がすでに庭に上って作業を始めておられました。
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早速に”パパの日”に使用している刈り込みばさみを数本持ち込み、はじめに予定していたツゲの刈り込みを始めました。
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ママは地域の公園やご自宅の刈り込みなどもなさるようで、勢いが違います。カシッ、カシッと心地よい音が響きます。
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以前は私の父が刈り込みをしてくれましたが、今回はママ達の手による刈り込みが実現しました。ヨーロッパの庭ではトピアリーは上を丸く刈り込んだり、横をふくらませたり、またお人形のような形にして楽しんだり、そんな庭の文化が見られます。勿論日本でもトピアリーが作れる木を植え、育てて楽しまれる方もあります。
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ひみつの庭では、上部を真っ直ぐ平らに、横も真っ直ぐ下に向かって揃え、あたかもバウムクーヘンをカットして配置したようなラインにしています。 子ども達がママを見つけてやってきました。
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真っ直ぐに揃えるのはなかなか難しい作業です。私は実はトピアリーの刈り込みは今日が初体験です。太く育った枝は結構固く力が要ります。 あちらを見ると、御所の中にある道沿いの植え込みのように見事に揃えておられます。
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ビオトープのカエル🐸さんにサクラの葉のお布団がかかって温かそう。
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上部を水平に見て揃えておられるママ達。 入口右のトピアリーを担当されるママ。
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徐々に奥の方へと刈り込みをすすめるママ。刈り込みをされる姿がとても板についています。
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可愛らしい形の落ち葉はなんですか?とおたずねだったママ。赤、オレンジ、黄色、緑と多彩な葉はナンキンハゼです。風にのって水辺をあっちに行ったりこっちに来たり・・・
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上部の刈り込みが終わると次は側面。カリッ、カリッ、カリッとよい音がします。きれいなウェーブラインが形成されていきます。ひみつの庭ができた時を知っているので、揃った時のイメージがわかります、とのこと。
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奥の方を刈り込み中のママ達。驚くほど速やかな手さばきです。おおよそ1m10㎝ほどの高さに揃えることにしました。子ども達にとって迷路のようなスペースになれば楽しいな、とイメージしたトピアリー。上に伸びすぎると足元や中ほどが空疎になり穴が空いてきてしまうため、常に年に一度、こうして刈り込んで揃える必要があります。
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なんと太陽の陽が射してきました。辺りはまだ濡れていますが少しずつ乾いてくるでしょう。 ほぼ完了です。左右の高さが一致して、見事なラインに仕上がりました。
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ツゲのトップの写真です。来春になると黄緑色の柔らかな新芽が出てきて年々株が育っていきます。今で植樹三年目の植え込みです。ひみつの森経由で大勢の職人さんが運んでこられた数十本ものツゲの株。思い返せば、植えられた日も雨上がりのずぶ濡れの日で、こんになぬかるんだ土に植えて大丈夫なのかしら?と心配したことを思い出します。
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手を伸ばせばす~っと爽快感が広がるような美しいラインです。
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刈り込んだ枝、植え込みに落ち込んでいる枯れ葉などを竹ぼうきでかき集めています。 棒に目印を留めた箇所が高さ110㎝。
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最後の仕上げ中のママ。他のスペースは本日作業はお休みで、トピアリー周辺に重点を置いた日でした。
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庭師さんも驚きの仕上がりではありませんか😊 お昼前にお帰りになったママも有難うございました。汗をかくほどで達成感に溢れたところで記念写真を💕 計5人で刈り込み作業が無事終えられました。雨も上がり、お陰様で作業も予定通り終了しました。本日ここまで来れたのは一重に皆さまのお陰です。お疲れ様でした。
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庭の外の紅葉をバックにもう一枚。 子ども達もママ達に「ありがとうー」とお礼を言うことができました。鐘が鳴りお入りの合図。次はハイライトのお弁当の時間になりました。
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向かいの大文字の中ほどにも紅葉が見られます。過日、登ってきましたよとママ。大文字山に気軽に登られるご家庭は結構いらっしゃるようです。これからは紅葉の中を登ると気持ちがよいことでしょう。思わず登りたくなりました。 太郎先生もお疲れ様でした。
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ひみつの庭奥からみた本日活動の入口方向。雨上がりの濡れた庭もすがすがしい空気が漂います。
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体を動かし汗をかくほどでしたので、本日はお疲れ様の冷たい緑茶とおかきを一口ずつでした。パッケージも紅葉の絵柄入りで、紅葉のお楽しみ気分。
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改めて少し離れて眺めると、本当にすっきりとツゲの散髪が仕上がっています😊
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あちら、こちらから写真を撮ってみました。太陽の辺り具合なのか、ツゲの株により若干成長の差があります。その辺りもファジーに滑らかに揃えられるのは女性の手ならでは、かも知れません👩✌
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アームチェアを取り囲むトピアリー。 マンリョウの赤い実もすでに成っています。
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先週に子ども達が植えたガーデンシクラメンも色鮮やかに元気に咲いています。
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「お疲れ様でした」紅葉を見ながら軽やかにお帰りになるママをお見送りしながら。
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今週になりすっかり黄葉したイチョウ。そろそろ子ども達がイチョウの葉の花束を作りだす頃です。
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いま園内はモミジ紅葉真っ盛りです。来週にかけてさらにお山は真っ赤に彩られるでしょう。来週の”ママの日”は、お天気ならばいつものお手入れの傍ら、手元にある球根類(スイセン、ムスカリ、クロッカス、チューリップなど)を植えられたらと思います。
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本日は園内通信「お知らせ65」をお出ししました。
内容は、
◇ お弁当の保温について
◇ 年賀状について
◇ 暖房費について
◇ 子ども達の健康について
◇ 出席カード「平熱」の記入について
◇ 冬場の外遊びの服装・靴などについて
◇ 冬場の靴について
◇ 昨年末で退職されたK先生ご結婚式についてのお知らせ

2016.11.08

11月8日(火) / ひみつの庭の”ママの日”だより・クロッカス植えたよ!~和紙で表現”おいも”(年少)(10,11月中記録)・玉ねぎのしぼり染め(年長)

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      <柿> カキノキ科  東アジア原産  学名 Diospyros kaki Thunb.

10月末から11月にかけて園内の柿の木が、赤、橙、黄、緑の混色の鮮やかな落ち葉を毎日たくさん落としてきました。その色とりどりの葉を集め、年少のあるクラスが大きな紙にオリジナル柿の木をつくりました。ペタペタと落ち葉を貼っていくと、柿の大木が完成!
昨年は、園内の柿の木に山ほどの実が成った実成り年でしたが、今年は不思議なくらい柿の実ができていません。そこで、子ども達が柿の実をクラスで手作りし、思わず食べたくなるような美味しそうな実がたわわになりました、というわけです。
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ひみつの庭の”ママの日”だより

二学期に入り再スタートしたママの日火曜日はすべて天候が怪しく、スカッと爽やかな晴れ間にはなかなか出会えません。本日もお昼までは曇り空が続き、正午過ぎよりいよいよ雨模様となりました。そんな中にご参集下さいましたお母さま方が活動的に作業に取り組んで下さいました。

さて、本日の10時過ぎ頃より年長児クラスが外遊びに出てきました。足早にひみつの庭にやって来たのはFちゃんとRちゃん。
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冬の間も明るい花の色を見せてくれるガーデンシクラメンが手に入りました。ひみつの庭のウッドデッキに置いていると「わたしも植えてみたいの」と二人。早速にスコップと新たな土を移動させます。
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「ここがいいわ」とお気に入りの場所を見つけたら早速植えることに。スコップで掘り新しい土を加えて穴を開け、苗を入れてあげます。
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Yちゃんも来ました。お花を選んで植える場所を探します。 Rちゃんもビニールポットを外して決めた場所に植えるところです。
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室内用シクラメンではなく、寒い冬にもお庭で咲いてくれるガーデンシクラメン。ここ数年でよく見かけるようになりました。 Sちゃんもお花を手に。
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ぼくはこの花だよ、とSちゃんも。         そして笑顔のSちゃんの姿も。
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どうする? どこにうえる? と相談中。      もう一つ植えましょうと女の子達。
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桜の根元は避けて案外土が柔らかいワイヤーフェンスとウッドデッキの間にも植えましょう。
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スコップを上手に使うことができます。      
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手を伸ばして苗を入れてあげています。       近隣の保育園の子ども達もお散歩にこられ、植えているところを見学されています。
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ぼくはここにも植えるよ、と大張り切りのSちゃん。植え終わるとお花のラベルも横に埋め込んでくれました。
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可愛らしい保育園さんの子ども達。元気にお散歩して下さいね。  次を選んでいるのはSちゃん。
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まだまだ植えたい、と作業の流れが面白くなってきた年長児さん達。 お友だちと一緒に作業を続けます。
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奥の方には年中児さんが追加のチューリップ球根を植えています。 ママ達と何かお話中です。
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ここは上に広がる大木ナナミノキから、ただ今たくさんの落葉が途切れません。
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お庭にやってきた女の子達。            継続してお花の苗植えに精を出すSちゃん達。
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Yちゃんも白いガーデンシクラメンを手に植えにやってきました。
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ピンクのお花はここに植えるよ、いい?       二人で力を合わせます。
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Kちゃんもやってきました。ぼくはビニールの外し方も知っているよ、と手慣れた手つきです。お家でお手伝いをしているのかも知れません。
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穴を開けたところに手を伸ばし、優しくそっと土のお布団をかけてあげています。
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どう、こんな感じでいいかな?           上手に植えたのね、まあ素敵な感じ💗
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メキシカンセージの前でママと落ち葉ひろいかな。   年中児Hちゃんもやってきました。
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サトザクラの落ち葉がたまっているところです。    何やらジャンケンして決めている様子です。
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ムスカリの球根です。植えたい人は好きなところに植えていって下さいね。先がとがった方が上。
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モチノキの下の植え込みをいつも手入れして下さるママ。 年少児さんもやってきました。
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まだ黙々と作業を続ける根気強い年長児達。集中して取り組み続けられる姿はなかなかのものです。
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話し合って、力を合わせて。
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Sちゃんが選んだパープル系のガーデンシクラメン。元気に咲き続けてくれますように。
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あちこちに散在している落ち葉を集められるママ。  あちらでは年少クラスがコスモス畑で何やらお話中の様子。 
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細やかな草抜き作業をされるママ。         ママとてみに落ち葉を集めて。
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ママとお話中のHちゃん達。            楽し気にお話し中のようです。
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フェンスの向こうにおられるママもにこににやかな笑顔。 芝生のベースに小さな植物がはびこっているようです。そのまま芝生が生えにくくなるといけませんし、とママ。
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それらを細やかに抜いていかれる作業に頭が下がります。
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新たなミニレーキ(ミニ熊手)を調達しました。竹製のミニ熊手は使いやすいですが壊れやすいのが玉にきず。
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いよいよ雨が降ってきました。午後からは雨模様でしょう。急いでお疲れ様の記念写真。子ども達もお片付けの鐘が鳴り、お弁当の時間となりました。お天気の怪しい中、本日もご協力下さいまして有難うございました。ひみつの庭を入ったところのツゲのトピアリーが随分のびてしまいました。次回、お天気が良ければ刈り込みバサミを数本使って刈り込み作業もできれば、と思います。
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クロッカス植えたよ!(年少/11/1(火)記録)

過日、年少クラスは園の花壇にチューリップ🌷の球根を植えましたが、11月に入り次はクロッカスを今まで植えたことがない場所に植えました。それは・・・
コンパンの木馬の向かい側の植え込みから固定鉄棒までの間をクラス毎に横並びになって、小さなクロッカスの球根を土の中に入れました。クロッカスは早春3月頃より咲き始めますが、数種類をミックスした早咲きクロッカスなので、早ければ来年の1月終わり頃から咲いてくれるかも知れません。年が明けて雪の下から顔を出してくれたらどんなに素敵でしょうね💕
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ぽかぽかおひさまが温かいこの日、朝一番から早咲きクロッカス球根を年少クラスが植えています。固定鉄棒前のちゅーりっぷぐみさん。
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柔らかな土を投入後、2~3㎝ほどの小さな球根を土に埋め込んでいきます。とがったほうが上だよ。
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ことりぐみ園舎前はことりぐみの子ども達が。今ある塀と柵がなかった約50年くらい前、この場所は一本の細い道だったそうです。その頃の昔の園児達は、スコップでこの土手を掘っていく遊びを楽しんでいたそうで、先代一郎先生は「ここの通路は昔の園児達がつくってくれたようなものなんだ」と仰っていたのを思い出します。いよいよこれ以上掘ると土手が崩れてくるから大変と土留めを施し、上に柵を取り付けて中はサツキ畑にしたそうです。そしてもう10年以上前のことですが、私がある時に乗ったタクシーの運転手さんが、偶然にもこの頃の北白川幼稚園の園児さんだったのです。運転手さんが自ら懐かしそうにお話をされるのは、遊びの中でもっとも楽しかったのは、「土手を掘っていくことと森に入ってあそぶことでしたよ」と懐かしそうに遠い目をして仰ったことがありました。一郎先生のお話を実証するような偶然の出来事に驚きましたが、子ども達は遊びを作りだす天才なので、園内から森の中にかけて、ワクワクしながら子ども達が遊びを展開していけるよう願います。
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このくらい穴を開けたらいいかな? 春になってここに咲いてくれたらうれしいね。
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どうですか、植えられましたか。 球根を入れてあげたら上から土のおふとんをかけてあげましょう。
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一人2個ずつほど手早く植えることができました。 あとからお水をそっとあげましょうね。
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早咲きクロッカスの品種“アードシェンク”“ドロシー”“ロマンス”をミックスして取り混ぜ植えた朝のひと時でした。
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和紙で表現した”おいも”(年少/10月中記録・(20日絵具で蔓を描く),21日和紙でおいも作り,24日コンテで土を描く)

少し以前の記録写真です。時間の都合により1クラスのみ訪問が叶いました。こちらは年少ちゅーりっぷクラス(10/21)。
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はさみを使う作業が始まっています。数種類の色違いの和紙を前に、ほぼお芋の形を描いたラインに沿って切る作業中。
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どちらからハサミを入れると切りやすいかを考えながら進めています。
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園ではさみを使いだして約半年くらいでしょうか。ゆっくりと急がずに集中しています。
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机の上ではスペースが足りない場合は、このようにフロアに画板を置いた上に画用紙を置いて作業することもあります。利き手によっては左手用はさみを使います。そしてクルクルクルとまるめて・・・、そして
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広げてみると、凹凸がなかなかいい感じのお芋ができあがります😊
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はさみで切れたらクルクルクル、ゆっくり広げてから次は裏にのりを手でつけていきます。
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ほら、こんな感じだよ。              こちらは紫色のお芋さんです。
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小さな手にのりをたっぷりとのせて和紙に塗っていきます。一つ一つ丁寧な手作業中はまわりがし~んと静まり返っています。
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まだまだ、のりを丁寧に塗っています。  
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あかいお芋、切れたよ。さあ、ぼくはどこにお芋を貼ろうかな? よし、ここだ。 予めお芋のツルを絵具で描いていた上にのせています。      
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ゆっくり和紙を広げていくとお芋のイメージによく似たシワが入るのが楽しいところ。 
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ほら、たくさんのお芋を切ることができましたね。端っこが少しばかりギザギサでも気にしない!
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丸めた和紙をゆっくり広げてから・・・        のりを丁寧に塗っています。
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紫色のお芋の中に、のりのお芋がたくさんできていますね😊 そして裏返してお芋をペタリ、で出来上がり!
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〔壁面展示おいも〕

和紙のお芋づくりの後に、コンテを使ってお芋と蔓を取り巻く土を描き込みました。ことり、ちゅーりっぷ、たんぽぽぐみ3クラスの作品ご紹介です(一部のみ掲載です)。
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玉ねぎのしぼり染め(年長)(昨日11月7日(月)記録)

こちらはただ今お買いものごっこに向けて製作中の品の一つ、ちぎり紙のサツマイモをご紹介します。美味しそうなお芋が並べ模様のように並びます。
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さて、今年の年長児の色染め体験は、ご家庭からお持たせいただき集まった玉ねぎの皮を使い、真っ白の日本手ぬぐいに染めることにしました。染める前段階として、輪ゴムで布を数カ所縛り、次に色染めをする絞り染めにチャレンジしました。
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各グループごとに楽しくお話しながら布の下から指を入れて、先を輪ゴムでクルクルと幾重にも巻きながら留めていきます。
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結構難しく、且つ根気のいる作業ですが、子ども達は静かに集中して取り組んでいます。
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どんな柄になるのかなあ? いくつゴムを巻いていこうかなあ、と思案しながら進めています。
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だんだん要領を得てくると手がスムーズに動いてきます。
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右手に輪ゴムをつけて。
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1、2、3、4つと、輪ゴムの絞りが増えていきます。布の真ん中を巻いたり端っこを巻いたり、子ども達のアイデア次第で自由です。
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左手で持ち右手でくるくると巻いています。女の子は髪をゴムで束ねるのに幾分慣れているかも知れません。
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こちらは布の形が変わるほどたくさん絞りを作っています。
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約10箇所は絞ってあるようです。
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細かな手作業はなかなかのもの。指先を駆使し布を輪ゴムでくくっていく体験は珍しいことかも知れません。
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緩めにくくるとどうなるか? 強くくくるとどうなるか? すべてがやってみてからのお楽しみです。
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一カ所に集中してとても細かく絞りを作っているのはIちゃん。たくさんくくるとお花の形のようになるかな?と染め上がった時を想いながら息を詰めて集中している姿があります。
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たくさんの輪ゴムの絞りがなされた布です。
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こちらもお買い物ごっこに向けての品の一つ。マツボックリで作ったお人形。とても可愛い💗
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玉ねぎのしぼり染め11/7(月)昨日の体験
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昨日は10時過ぎよりいよいよ玉ねぎ染めを行いました。
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こんなにたくさん集まった玉ねぎの皮です。皆さまご協力を有難うございました。近くのスーパーにお願いしていただこうかなどと話し合っていましたが、ご家庭のご協力なくては叶わないことでした。
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各クラスごとに、コンロにお鍋をのせて火を使う作業上の注意点を確認しています。
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それでは始めましょう。お鍋の中にたっぷり皮を投入します。こぼれたら拾います。
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できたよ。                    次にお水を入れてきてお鍋の中ほどまで入れます。
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お水もみんなで順番に入れています。グループでお話をしながら決めています。
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まだお水がいるわ、ともう一杯入れています。
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お水を洗面所から運ぶときにこぼれてしまいました。「そういう時はどうするのかな?」と先生の声。自ら雑巾だ、ティッシュだと持ってきて三人で拭き上げているところです。  点火した後は蓋をすると早く湯立ってきます。もう少しかな。
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ぐつぐつと煮立つまでの間、鉛筆と紙を持ってきたのはHくん。玉ねぎ染めの順序のレシピをメモするのだそうです。
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その後、みんなが紙にレシピや絵入りのレシピを書き込んでいる様子です。
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玉ねぎのよい香りが漂い、まるでレストランの厨房にいるような香りがしています。ぐつぐつぐつ、とおよそ20分ほど煮立たせます。
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玉ねぎの皮を煮ているところは子ども達にとっても珍しいでしょう。  もう少しかな。
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ちょっと開けてみると・・・、湯気がフワッと立ち込めてよい香りが辺りに漂いました。
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美味しいスープができそうだね。もう少しの我慢ですよ。
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さあ、こちらはまたまたマツボックリのお人形。子ども達と同じニコニコ笑顔😊
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さて、お鍋の中は濃く出した紅茶のような色になりました。それでは玉ねぎの皮を網で取り出していきます。お友だちと協力しながら作業が進みます。
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こちらのグループはじゃんけんで順番を決めて手分けして皮を取りだします。 次はぼくが持ってるから、とTちゃん。
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上手ね。熱いからゆっくり気をつけてね。          次々と皮を取り出す作業が進んでいます。
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すっかり皮がボウルに入ったら、次はお待ちかねの絞り染めです。順番にそっと布をお鍋に入れましょう。みんなはお鍋をを注目しています。
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一人ずつの輪ゴムで縛った布を入れながら、白い布が色づいていく様子を確認しています。
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オレンジ系のきれいなブラウンです。
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昨年は白タオルでビワの葉染めを体験しましたが、今年は日本てぬぐいなのでお鍋にゆとりがあります。網であちこちを漬け込むように押さえています。
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こちらのグループもそれぞれの布をいれています。   どんなになるのかなあ~。
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全部液につけてあげようね。ほうら、きれいな色が染まってきたね。 お鍋の中をときどき確かめています。
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ぐつぐつとお鍋で布を煮ている間に、みんなで玉ねぎ染めを俳句で表現してみましょう。手を挙げた人が即興で俳句をつくって発表し、先生が紙に書き留めます。
 『おなべには たまねぎいれて つるっつる Kたろう』
 『たまねぎは どんないろに なるのかな Sわ』
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 『おなべに ひがついたら ぽっかぽか Sう』 などなど、たくさんの発表が両クラスともありました。全ては紹介ができず残念なほどです。
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はい。私も俳句ができました、とCちゃん! 体験、感性を輝かせて自分の表現ができることはとても大切です。俳句にしても、絵画や歌にしても。
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こちらはダンボールの荷造り梱包に入っていた中質紙のような紙、そしてコピーペーパーで玉ねぎの皮のしぼり汁をつけてみたものです。
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なかなか素敵な色合いに染まる楽しみが続きます。色染めはとても楽しいものです。
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こちらは放課後のクラス。各クラス四つずつのお鍋の中に色染めをした布が浸かっています。玉ねぎの皮は乾燥させるとまた他の作業に使えそうにも思えます。
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ほぼ液が冷めたところに色止めとしてミョウバン液を入れたところです。カレーのターメリックのような鮮やかな色になりそうですね。
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子ども達の手がつくったマツボックリのお人形。クラスにはずらりと並んで微笑ましい限りです。また今回の絞り染め体験により頭に浮かんできた俳句、そしてその後に宙を見るような眼差しでSちゃんがお帰りの時に即興でつくり聞かせてくれた素敵な俳句をご紹介します。
 
 『*ほととぎす みずたまもようの むらさきだ』

*ホトトギスとは今は残り少なくなりましたが園長室の外に咲いているお茶花の名前です。鳥のホトトギスのお腹の柄のように水玉模様を持ち、鮮やかな紫色をしています。そんな花の様子を横目に、前を通りがかった折りにふと俳句を詠んだのには私も驚き感激しました。子ども達の感性がますます伸びやかに育ちますよう祈ります。

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2016.11.01

11月1日(火) / コスモス(秋桜) ・🌷チューリップの球根植えPart2(年中)・ひみつの庭の”ママの日”だより

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    <コスモス(秋桜)> キク科  原産地 メキシコ  学名 Cosmos bipinnatus

今、ひみつの庭で満開に咲いているコスモス。春から初夏の間に種を蒔いて秋に開花しますが、こちらはFママがご自宅で種から育てて下さった苗をひみつの庭の空きスペースにいつしか植えて下さったものです。11月に入った今も、秋の太陽を浴びて風にゆられて涼し気に咲いています。チョウやハチなどがそっと訪れている姿も見られます。
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🌷チューリップの球根植え~Part2(年中)とひみつの庭の”ママの日”だより
昨夜からしっかり雨が降っていましたが、今朝、子ども達が登園後、徐々に雲間から明るい陽が射してきました。少しずつよいお天気になりそうです。今日は前回に続き、年中児クラスがひみつの庭にチューリップの球根を植える予定です。前回子ども達が準備した土を朝からシャベルで再度柔らかくほぐしていると、しっとりとしたよいタッチになりました。降った雨もすでに排水し土はほどよく乾いてきました。ちょうど子ども達の手で、ほどよい深さの穴をあけ球根を植えることができそうです。
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はじめに、ほしぐみクラスがお庭にやってきました。前回耕した土を眺めています。早速、一つの球根を見ながら、芽の出る方、根っこの出る方を確かめ、地面深くに植えていきましょう。
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土が柔らかいから手で結構深くまで穴を開けますよ(約20㎝)。さあ、植えていきましょう。
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柔らかいタッチの土に触れながら下に穴を開けていきます。 ゆきぐみクラスもやってきました。
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手がこのくらい入る深さまで穴を開けますよ。次に球根の上と下を間違わないようにして中にそっと入れてあげましょう。順番に中を見てごらん。
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「ほんと、だいぶしたにあるよ」と目で確認します。では球根を渡しますよ。
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ここからねっこがでるよ。わたしのはあかのチューリップよ。  こんなに大きな球根!
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順に取り組んでいる子ども達の様子です。お友だちと間隔を開けて球根を入れる場所をつくります。
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ほら、こんな手になったよ、とHちゃん。     土の感触はどんな感じかな?
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うまくうえられたよ、とYちゃん。        奥の方にも植えてみましょう。
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いろんな色の花が咲きます。赤、白、黄色、ピンク、赤と黄の混色、ピンクと白の混色などなど。
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やったー!もう植えられたよ、とSちゃんYちゃんの笑顔。
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この葉っぱ🍃はなんだろう?とAくん。      植えられたらジョウロでお水をあげましょう。
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バケツにお水を入れて運びます。
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お水を入れて植えた場所にそっとあげましょうね。  すっとお水が浸み込んでいきます。
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ジョウロで丁寧にあげています。          上のナナミノキから大量の落ち葉が落ちてきます。“ママの日”のママが時間差でお顔を見せて下さいます。有難いことです。
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チューリップの球根を植え終えたら、ママ達の落ち葉拾いやお掃除の作業のお手伝いをひみつの庭ですることになりました。
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落ち葉がまだあるね。こうして手で集めて一輪車に入れましょう。
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夏からの落ち葉がそこここにたまっているようです。 丸窓とウッドデッキの間のスペースも。
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Sくん、てみに落ち葉を入れて上手く運んでいます。落ち葉入れにザザーっと。
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まだビーマンの小さな実がてきている様子を観察しています。 さて、つぎは・・・
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ひみつの庭の外、枕木スペースにも落ち葉がしっかりとたまっています。熊手でお掃除。 入口サークルスペースの中の落ち葉を小さな熊手で上手く集めている子ども達。
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これはなんの実かな? Rちゃんは大木メタセコイヤの実を見つけました。中には種が入っています。 ママとお話しながら。
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芝生の築山の切り株からジャンプして走っているグループもあります。 一輪車、うまく動かせるかな。
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落ち葉を運んだらコンポストの左側へ入れましょう。またよい土になりますように。
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モチノキの周囲を整理中のママ。           ライラックの近くの落ち葉を集めて。       
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力持ちの男の子チームも張り切って作業中。      ママの集める落ち葉をてみに入れて運びます。
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クスノキの下、ミルテの植え込みの落ち葉も取って下さるママ。  庭のツルニチニチソウのツルが伸びすぎていたのでたくさんハサミでカットしました。
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それを見つけ、うまく丸めて素敵なリースにしようとする女の子たちです。 
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クルクルクル、と何度か巻けばかんたんリースの出来上がり。 頭から飾るとまた素敵。
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わたしもほしいの、とRちゃんも丸めて頭にのせてみています。楽しそうな笑顔が嬉しくなります。
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ほら、うまくできたでしょう。           ゆっくりとていねいに。
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一輪車を一人で操作するのはTちゃんのようです。  思い思いに動きながら、落ち葉、自然の土、葉っぱ🍃などに触れる午前の時間が流れます。
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剪定したハニーサックルのツルをお帽子に飾ったのはRちゃん。
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お片付けの鐘が鳴り、子ども達は次はお弁当の時間です。こうして球根を植えた年中クラスの子ども達はいったんクラスに入りましたが、最後にお水をたっぷりとあげたことから、もしかするとチューリップの芽がもう出ているかも知れない・・、と気になって仕方がない様子。再度お庭に出てきてさっき植えたばかりの場所を、みんなで確かめにきたのでは微笑ましい限り💗。ママ達にも「きょうはありがとう」とご挨拶をし改めてクラスに向かう子ども達の姿がありました。

先にご都合でお帰りになったママもいらっしゃいました。雨上がりの濡れたお庭までお足運び下さり、お力添えいただきまして有難うございました。過日セミナーの話題やフリー参観、お買い物ごっこについてなど、太郎先生、私も楽しくお話を交わしつつやがてお開きとなりました。

2016.07.06

7月5日(火) / 水生植物”コウホネ”・年中児水あそび&ひみつの庭の”ママの日”だより

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        <水生植物”コウホネ”>  スイレン科  学名 Nuphar japonicum  分布 日本、朝鮮半島

沼や池に自生する水生植物の”コウホネ”。こちらはビオトープが完成した2013年にポット苗をいくつか水底に置いただけでしたが、数年後の今は水面が華やかになるくらいに株が広がり、魚類やカエルなどの潜む場所になっています。

[👇以下ウィキペディアより引用]
生育環境など
日本、朝鮮半島に分布する。浅い池によく見かけるが、流れの緩い小川に出現することもある。根茎が骨のように見え、コウホネ(河骨、川骨)の名の由来となっている。庭園の池で観賞用に栽培されることもある。沈水葉をアクアリウムで鑑賞する例もある。
生薬として
根茎を縦割りにしたものは川骨(センコツ)と言い、日本薬局方に収録された生薬である。調栄湯(ちょうえいとう)、治打撲一方(ちだぼくいっぽう)という解熱、鎮痛を目的とした漢方方剤に配合される。なお、含有される成分としては、例えばヌファリジンなどが知られている。
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ひみつの庭の”ママの日”だより(7/5(火)記録)
昨日は、一学期最終回のママの日でした。日中は最高気温が36度。天候に恵まれ梅雨明けした真夏日のような一日に。先週末に発表会を終えた週明け4日(月)は、年長、年少児がライオン壁泉プールを楽しみました(年中児は時間の都合でかんたん水あそびだけ)。再び昨日火曜日は、朝一番から水を溜めて10時半頃からやってくる年中児を待ちました。
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たんぽぽぐみ前花壇のミニヒマワリが花を咲かせ、その後部の大型ヒマワリが見上げる高さに育っています。
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第一園舎前の朝顔。こちらは“浜の混合”“浜の輝”などの計5種類ほどの日本朝顔をミックスして植えました。中には矮性種も混ざりどのように咲くのか楽しみです。 右上写真は昨年の年長児が植えたまだ小さなブッドレア。蝶の好む花です。
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ひみつの庭ビオトープ周辺のピンク色のエキナセア。よく咲きました。
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朝の自然の中、ライオン壁泉からの水音が心地よく響きます。勢いよく水を出すと約30分でほぼ満杯に溜められます。
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10時半。ママ達が手入れを始めておられる姿があります。
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ライオンのお口から水がザザー。 年中クラスが出てきました。園庭で準備運動をかねて体を動かしています。
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それっ。ブランコのまわりをぐるり〜とかけっこ。 それでは入りましょう。
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すでに水は溜まり太陽の光が水面を照らしています。上の大木クスノキは春に半端ではない落葉があるので大変ですが、夏にはほどよい木陰を演出してくれます。
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順に体に水をかけてウッドデッキへ移動。 さあ、足をバタバタ~。水しぶきがあがります。
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それでは、いち、にの、さんで水につかりますよ~。と次々にゆきぐみ、ほしぐみ合同で水の感覚を楽しんでいます。
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さあ、自由にあそびましょう。思い思いの楽しい時間。tomomi先生、yoko先生も子ども達とともに水をエンジョイ。
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7月1日より今年はセミが鳴き始めました。蒸し暑くて梅雨空だったのが嘘のように快晴になり嬉しい限り。とても水あそびを楽しみにしていました、とママの声も。
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子ども達の歓声が空まで届くのではないかと思うくらい大きな声が響き渡っています。
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とうとうキャップを脱いで水をすくっています。ザザー。
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くったくのない笑顔で水と戯れる子ども達。
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子ども達と飛び上がる水の粒が見えます。新しいカメラにしてよかったと思うこの頃。
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子ども達が降る雪と戯れる冬のシーンと重なりますが、夏は水です。目の前のしぜんとありのままに戯れることのできる子ども達が素敵です。
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はーい、それでは少し芝生で休憩しましょう。青々と成長した芝生の上を素足で入る子ども達。土、砂、そして草や芝生を素足で踏み込む感覚は大事です。この日は太陽で熱くなったウッドデッキや芝生、水の中の感触など靴をはいた時とは違う感覚を体験できました。お母さま方がコツコツと手入れを施して下さったお陰で芝生が見事に再生。皆さま有難うございました。太陽の光を浴びた芝生が子ども達を待っています。
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寝転がったり、コロコロと芝の斜面を転がり下りたり。
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思い思いに過ごす時間がしばらく流れました。みんな気持ちよかったかなあ。
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私も仰向けに転がり高く空を仰ぐと・・、樫の木の上に広がる青い空が見え感激!空は海のようにも思えます。子どもの頃よりも今は感激が大きいかも知れません。
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再び水で足元を流してプールへ。流れ落ちるライオン壁泉からの水流と戯れる姿を見ているとこちらも嬉しくなります。
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みんな笑顔のひととき。子ども達はとてもフォトジェニック。
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ご来園のママ達も子ども達の声に驚いておられるのでは?大きな歓声が響きます。
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こちらは頭の上にとまったシオカラトンボ。この日はオニヤンマ、シオカラトンボ、ネキトンボ(アカトンボの種類)などの姿がありました。特にシオカラトンボは水が大好き!水場の子ども達の上を仲間に入れてほしいとばかりに飛び回っているので、昆虫好きの子には気になって仕方がないところです。レンガの壁や掛けているTシャツなど同じ場所に舞い戻って止まりにくるので更に面白いね。
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続いてビオトープをみんなでみにいきましょう。水辺に植物や生き物がたくさん生息しているところです。みんなの目に見えるもの、見えないものがここにはありますが今日はなにに出会えるのかな?
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睡蓮の葉の上には巻貝、トンボやカエルなどが休憩しています。子ども達の足元までおたまじゃくしが泳いできてじっとしています。水面がとても澄んでいるので水底に堆積した腐葉土までよく見えます。腐葉土の下には二枚貝をはじめ小さなドジョウ、ヨシノボリをはじめとする土壌生物などがたくさん息づいています。
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オタマジャクシがたくさんいるね。手に届きそうなところまでやってくるお魚などを目で追いかけます。
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シオカラトンボは案外素手でつかまえやすいトンボです。4枚の翅をたたんで一つにして上からそっとつかまえてごらん。目と足を動かしているね。翅がぬれると飛べなくなるかな。
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枕木の間の雑草、モチノキの周りの草抜きなど、細かな部分まで手作業されます。
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ハンディタイプの芝刈り機の音も心地よく響いてきます。最近ではひみつの庭外周の石畳の間やフェンス付近、またコンポスト近くを細やかに手入れされる姿があります。私達は落ち葉を集めるのがやっとの日々ですが、ママ達のお陰で今の庭は維持されています。
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モチノキの足元に植えたミソハギがもうすぐピンク色の花を咲かせてくれる頃です。本来は水辺に生息する植物ですが、案外丈夫に根付いています。植え付け数年間は夜にやってくるシカがこの味を気に入ったようで、紫陽花、ライラックなどとともにこの辺りの植物の葉を食べつくしてしまいました。シカは何でも食べてしまいますが馬酔木、チューリップは食べませんでした。樹木や子ども達が植えた花壇の植物が被害を受けるため、夜中2時頃に起きて出没するシカを追いかけたことも今では懐かしい思い出になりました。現在は森のパトロールなど行政、地域の対策の方々が動いて下さるお陰と感謝しています。
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さあ、水で流してサンダルをはいてクラスに戻りましょう。楽しい水あそびの時間でした。
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エキナセアと矮性ホリホックが開花しています。どちらも昨年の年長児が好きなところを選んで植えた花です。
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石畳の合間や端の方まで手入れのお陰で場所が光っています。
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おもちゃ倉庫前をお掃除中されるママ達。
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ママを見つけたかな😊 一緒に草抜きをやってみる? ビオトープの半円レンガのエリアは水辺の観察ができる場所。横のクリーピングタイムの植え込みの中は結構枯れ葉が落ち込んでいます。この辺りを細やかに取り除いて下さいます。またここは、オニヤンマが土壌に産卵する場所でもあります。もちろんカエルも隠れています🐸
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丸窓の下を手入れ。オレンジ色のてみはすぐにいっぱいになりますが使いやすいサイズです。 芝生のサークルスペースエリアでは親子で活動中の姿が。Kちゃん親子の微笑ましい距離が見られます。
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細やかに電動芝刈り機を使用中のママ。お陰で築山もサークルスペースも、青々とした芝が子ども達の足元に広がっています。 コンポストは実はいろいろな生き物がいる場所。昨年はここから羽化したカブトムシが出てきました。今年はどうでしょう?
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ママに何かを見てもらっているのかな、Tくん。 おかたづけの鐘が鳴りました。一人ひとりがしっかり元の場所に戻しましょう。
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気軽に水あそびを終えた年長クラスが庭から出てきました。    お母さんありがとう。
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ママ達もそろそろ仕上げの頃でしょうか。私達は決して手が届かない草間の手入れを有難うございます。
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ことりぐみの子ども達。元気に飛んでいるトンボを観ているのかな。お母さんいつも有難うございます! 真夏日の最中、大変お疲れ様でした。庭の北側エリアはわずかながら建物と樹木の日陰になります。ささやかですが冷菓、お茶をお召し上がり下さい。
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子ども達がお花を見たり、花苗を植えたり、昆虫や水生生物たちの生き生きとした姿を観察できるビオトープガーデンは、お母さま方のご協力でもって現在支えられ守られています。そして庭を漂う空気に透明感があり、爽やかな意識が行き交う場所にもなっています。そんな中で子ども達が芝生の築山に仰向けになり空を眺めたり、野菜を育て収穫したり、壁泉プールで絵本や紙芝居を先生に読んでもらったり、また夏の水あそびで吹き抜ける風を仲間と感じたり、スイスイ泳ぐ魚類をいつまでも見つめられる自然の庭がひみつの庭です。

「子どもたちが出会う事実ひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感受性はこの種子をはぐくむ肥沃な土壌です。幼い子ども時代はこの土壌を耕すときです。」と述べているのはアメリカの海洋生物学者であり作家のレイチェル・カーソンです。自然を感じられる環境の中で、好奇心と豊かな感性が育まれることがまず大事です。
一学期の間、お母さま方にはご多用の中お力添えをいただきまして感謝しています。来る二学期も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

2016.06.28

6月28日(火) / 西洋紫陽花 ・ひみつの庭の”ママの日”だより・ピーマンいただきます!(年中ゆきぐみ)・園内通信

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 <西洋紫陽花>
 ユキノシタ科
 学名 Hydrangea macrophylla
    (Thunb. ex Murray)
  Ser. f. hortensia (Lam.) Rehd.
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私達の身近に一般的に咲いている西洋紫陽花。こちらは園長室前に今も咲いているものです。先日も一乗寺の辻児童公園を通ると見事な色合いで西洋紫陽花がたくさん咲いているのを見かけました。紫陽花は日本原産の花木ですが、こちらは日本原産の額紫陽花がシーボルトによって欧米にもたらされ、華やかな園芸種として改良されたのち逆輸入されたものです。樹形は半円形、大きな房状に咲く花が魅力です。

[参考サイト]

http://enet3.edu-c.pref.miyagi.jp/agri/hyakka/zatugaku/za1.html

http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/search/ecolle/igakushi/Siebold2/siebold2.html

先日より生活発表会に向けての各学年の舞台練習を応援しています。今日は11時前より年中2クラスが3グループずつ舞台練習を頑張りました。まだまだ心許ない場面はありつつも真剣に、また笑顔で楽しむ姿が見られました。

先日、年少クラスのお遊戯を見た時に、舞台で踊っている子ども達が思いがけずとても大きく見えて驚いたことがありました。自ずと笑顔が溢れており、年少児なりに精一杯リズムに合わせ楽しんで体を動かしていることが伝わってきます。練習を楽しく取り組んできたことは勿論、子どもの意識として自己肯定感を持ってお遊戯に臨めていることが大きく見えた理由だろうと思います。先生とともに各クラスの練習で、リズムに乗ってお遊戯の隊形が理解できるようになるとまずは自信が生まれますが、その後に練習を重ねる度に、認め、褒めてもらいながら自ら動けるようになるまでの過程がとても大切です。それぞれの子の自信を育てながら、どのようにバックアップしてあげられるかが私達の日々の課題でもあります。明日、明後日と子ども達の頑張りを応援していきたいと思います。
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ひみつの庭の”ママの日”だよりとお昼前の園庭あそび中の年少児(ことりぐみ)たち。
本日の舞台練習が終わると11時半近くになりました。第三園舎を出ると石段を上って来られたMママにお会いし、一緒に庭へ上るとすでにFママも少し前に到着されたとのことですでに作業をされていました。本日のバレーボールチームの試合に応援に行っていた太郎先生もちょうど園に戻り、ママ達は水たまりの残る曇り空のもとでお昼までの時間を活動されました。
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すくすく成長中のクローバーの若芽。今日来られたMママが四つ葉のクローバーの種をご持参下さり、子ども達のいつかのお楽しみのために密かにどこかに植えて下さいました。これは楽しみです。いつ、だれが見つけるかな!
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雨がよく降る梅雨間の雨上がり。落ち葉や雑草が散乱していたことでしょう。
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水が澄んで底まで見えるビオトープ。水の状態は日によって異なります。最近はお魚もよく見えてトンボの飛び回る姿がいつも目に入ります。今朝、子ども達と朝のご挨拶を門のところでしていたら、到着した昆虫大好きのAくんが「下の方にトンボがしんでしまってたんだよ。あれってなんだろう?」と少し名残惜しそうに教えてくれたので、石段を下りて探してみると確かに動かなくなった大きく立派なトンボがいました。あとで子ども達と図鑑で調べてみるとそれは”オオシオカラトンボ”のメスでした。鮮やかな黄色の体が特徴でした。
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昆虫大好きの年少児Tくん、走っています。 Aちゃん満面の笑みでブランコ中。
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Hちゃん達も気持ちよさそうにブランコに乗っています。Mくんはダントーイ社のスコップがお気に入り!
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長椅子ではお昼ごはんをつくっているのかな。 カゴを椅子にしてお鍋がたくさん並んでいます。 yuuka先生と子ども達。ハーイ、みんな気持ちいいかな~!
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最近、昆虫好きの子ども達のリクエストで簡単な虫の標本を作っています(勿論動かなくなった虫の場合です)。すでに幾つつくったか忘れましたが後ほど少しご紹介します。 目の前に夏の虫の一つノコギリカミキリがいたのでお庭あそび中のTくんに見せてあげました。少し前、第4グループの公園にゴマダラカミキリが出てきた時期がありましたが、幼稚園ではこの頃、元気に動き回るノコギリカミキリがよくお目見えします。
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お口にはさまれると痛いからこうして体の横を持ってつかんでごらん。 Tくんしっかりと上手につかんでいます。
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ほうら、持ち上げた。5月~8月に里山で夕方によく飛ぶカミキリムシです。カナブンやセンチコガネなど、毎日いろんな昆虫を見つける子ども達がいます。ここ暫くは雨降りが多いので久しぶりの来訪かも知れません。この時ちょうどTくんは、数日前に手の平に入れて観ていたグリーンメタリックの可愛いマメコガネ(年長さんが育てる枝豆の葉が好物)を探していたところでした。
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図鑑にたいてい載っているので確かめてみましょう。他にタマムシなども近いうちに姿を見せてくれることでしょう。また各クラスで育てているカブトムシもいよいよサナギになり、あとは羽化するのを楽しみにしている子ども達です。
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「お口に手がはさまれたら大変。とても痛くて切れちゃうくらいだからね」とちょうど手にしていた紙切れを噛ましてみています。カミキリムシという名だけあります。そこへGくんが虫かごのふたを開けてくれたので一緒に入れてあげました。
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お砂場でも作業が続いています。向こうにはアサガオも随分ツルを伸ばして大きく育ってきています。
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ほしぐみ前にいた年中児Kくん。こちらも昆虫大好き少年ですが、年少のTくんがノコギリカミキリを紹介していました。次に会ったときにも虫の話をするのかも知れません。
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ミルテの花が数個咲いています。少しずつ徐々に大きく成長しています。 先日植えたホリホックも根付きアナベルとともに柔らかなイメージのエリア。
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芝生やクローバーの中の雑草など、細かな手入れのお陰で庭は維持されています。 コンポスト横にそっと置いてあるふるいとバケツ。きっと残しておきたかったのでしょう😊
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こちらも草間にそっとしのばせている虫かご。つかまえた虫を残しておきたかったのかも知れませんね。このあと、ひみつの庭のトピアリーの中にも虫かごが一つ隠れていました^^。いくつか太郎先生と集めて微笑ましく思いながら持って帰りました😊
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ミルテの植栽エリア。いつもママ達が上のクスノキからの落ち葉を取って下さる場所です。
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Bosch製コードレス芝刈り機。お家でお野菜栽培の際、畝に肥料用として生やしておられる植物を刈り込む用途のものを園の芝刈りにご持参いただき恐縮です。園でも手にいれなくては・・。手押し型の芝刈り機とは用途が異なり、芝のエッジ部分など細かな作業で使用されています。 年長児が育てている枝豆が大分大きくなっています。「大豆になる前に食べないといけませんよ~」とFママ。枝豆は若いうちの名称でそのまま育っていくと大豆になります。明日、おゆうぎ練習の合間をみて年長児クラスで収穫することにしましょう。
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今日もご来園本当に有難うございました。火曜日以外にもお出で下さる方のお働きに感謝申し上げます。
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いよいよ、フサフサに生えてきた芝生築山。発表会後にはライオン壁泉プールで水あそびも楽しみです。裸足で芝生を楽しみ転げ下りるのも今から楽しみですね! 芝生育成にご協力下さいましたママ達、お陰様です💜
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年中ゆきぐみ ピーマンを収穫して食べたよ!(6月27日(月)記録)
5月初めに子ども達か植えたこどもピーマン(品種ピー太郎)がたくさん実をつけてきました。苦くない!子供に大人気!肉厚ジューシー!というピーマンは行きつけのお店のおすすめです。ビタミンCを豊富に含み、カロテン含量は従来ピーマンの約2倍だそうです。
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梅雨の晴れ間の昨日、まずは年中ゆきぐみがtomomi先生と一緒にお味見をしました。ピーマンを全員手に取って香りを確かめたり、輪切りにした中をのぞいてみたりしました。
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大量に収穫できてお料理にできるほどあってもいいのですが、初めて栽培し上手に育ってくれたピーマンをみんなで大事にいただきました。白いお皿に入れ、目にも嬉しいようにミニトマトを添えて。
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「いただきます!」大きく育って実がなったお野菜をみんなで感謝していただきました。苦味がないのであまりピーマンが好きではない子も美味しくいただけたようです。viviちゃんもパクリ!
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「ほうら、すぐにたべちゃった」とCちゃんAちゃん。 「ほうら、トマトとピーマン、どっちもたべちゃうぞ」Sちゃんも。
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私達もおすそ分けを頂戴しました。しっかりしたお味の確かに苦味のない子どもピーマン。無農薬で無事育ってくれて感謝。 7月に入るとこちらの石英板のプールは子ども達の歓声と水しぶきが響きます。
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「かんたん昆虫標本」
年長児S太郎くんは昆虫大好き。そのお兄ゃんで卒園児小学生のK汰郎くんとともに昆虫博士です。すれ違いざまに昆虫の話題を投げかけてくれるので頼もしい限り。自然の中で動かなくなった昆虫を虫かごに見つけ図鑑で調べてみるとたいてい見つかりそれは嬉しいものです。過日、お帰り間際で急いでいる時に「しらべておいてね」と頼まれました。残していた小さな紙箱があったことを思い出し図鑑の箇所をカラーコピー。本来の標本で使う脱酸素剤、乾燥剤、針なども何も使用しないかんたん標本です。なのでいずれはお墓を作って入れてあげなくてはと思います。ごく最近のものをご紹介します。
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左上写真は今朝、年中児のKちゃんから依頼を受けた”コクワガタ メス”。標準サイズよりも大きく立派です。お昼間に聞くと上終公園で前に見つけたものだそうです😊大事に虫かごに入れて登園したので微笑ましいことです。  右上写真は第三園舎前にいて子ども達も見つけた”キマダラカミキリ” 立派な触角です。いずれも生きてはいないのでじっくり観察もさせてもらえます。
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こちらは登園した年中児Aくんと見つけた”キョウトアオハナムグリ”。グリーンメタリックがとても光る昆虫です。京都限定種でしょうか😊 赤ちゃんカマキリがいたりコガネムシ、カミキリムシの種類が出没したり、これから夏の園内で見られる自然の生き物との出会いもとても楽しみです。
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本日は園内通信「お知らせ35」をお出ししました。
内容は、
◇ 尿検査について *容器など一式をお持ち帰りいただきました。

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