2017.12.05

12月5日(火) / ヒメツルソバ(ポリゴナム✾)・ひみつの庭の”ママの日”だより~・クリスマスお帽子作り✨(年少児 12/4記録)~年長児外あそび🏃🏃

    <ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)> タデ科 ヒマラヤ原産 別名ポリゴナム 花期5月~1月頃
                  学名 Persicaria capitata

12月と言うのに場所によってはこんなに元気に咲いているポリゴナムの花。金平糖のような愛らしいピンクの花を子ども達もお山の途中でよく目にします。石垣に這うように広がって咲き、葉はやがて紅葉して赤くなります。蕎麦の花や葉に似ていることから名付けられました。耐寒温度は-5℃ぐらいあり匍匐性で地を這うためグランドカバーにも利用されています。
--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより~

今朝子ども達が登園した時は気温6℃ほど。温かな帽子にマフラーと手袋を身に着け、すっかり冬の装いでの登園となりました。いよいよ今週7日(木)からは二十四節気で「大雪」を迎えることになります。

晴天を迎えた本日は、朝から卒園関連の写真撮影を致しました。その後10時半、”ママの日”にご来園のママの姿が園内あちこちにあり、風で散乱した落ち葉をお掃除をされる姿がありました。風が吹くたびにまだ木の上からハラハラと落ちてきます。まさに”掃いても、掃いても”の時です。

園庭から石段を下りてたんぽぽぐみ近くをお掃除中のママ。空気が乾燥しているため落ち葉も軽く縮れてきました。

毎日、ほうきを使わない日はない園内ですが、風が吹かない時を狙って慌ててほうきの動きを強めることがあります。そうしないとせっかく集めた落ち葉が一瞬にして方々に散らばってしまうからです。 右写真は毎朝山ほど落ちてきているクヌギの葉を使いウサギさんに変身しているところです。

こちらもクラスのお帽子にクヌギの葉っぱ🍂。細長くてギザギザした鋸歯(きょし)がついています。なので子ども達もすぐに名前を覚えます。大きなクヌギのドングリが落ちてきた時が懐かしいね。 固定鉄棒の奥の溝の落ち葉をお掃除されるママ。

こちらはひみつの庭の子ども達。何をしてるのかと言うと、大木カシの木から毎日落ち続けているドングリを袋に拾っています。ドングリと言えば、夏休み明けの9月初めからまずコナラのドングリがゾウムシによって落とされることからスタートします。そしてクヌギ、アベマキ、カシ、ウバメガシなどが順に果実を実らせて落ちてきます。その間、園庭から森に足を伸ばすと、ミズナラ、マテバシイなどのドングリも沢山実を落としてくれます。 たんぽぽぐみ前の切り株の辺りに集まっているのは・・

ことりぐみ横のコナラの落ち葉がたくさん入ったところに赤い実を見つけました。あっちの方で見つけたよ、とママ。アオキの実のようです。中には大きくて先の尖った葉っぱがあります。さて、なんでしょう?それは・・

モクレンの落ち葉でした😊 朴葉焼きができそうな大きなモクレンの茶色い落ち葉。これで落ち葉カルタが作れそう。落ち葉入れにザァ~。 そして子ども達も落ち葉拾いのお手伝いの様子です。

ほうきを使ったり、ミニ熊手を使ってママのお手伝い。

ベニバナトチノキの植樹のことからお話あれこれ。 大根、ブロッコリーは順調に大きくなりましたが大根はひみつの庭の外にある二本の大木クスノキが茂って陰になり、日照不足の傾向は否めないようです。まだ細目の大根ですが葉っぱは見事にフサフサ美しく、近く青葉をいただけたらとyuuka先生とも思案中。積雪が上から覆ってしまうと凍傷になったようにやはり痛みますから、とママ。

お店でもなかなか売ってはいない大根葉。実はビタミンA、ビタミンC、鉄分がとても豊富です。ほうれん草と比較すると、ビタミンCが約5.5倍、鉄分は約1.5倍、カルシウムは約5.3倍含まれます。ビタミンAを摂るなら油で炒めることで吸収率をアップできますし、ビタミンCを摂るなら薄くスライスして(大根と一緒でもOK👌)生サラダにして、ドレッシングでいただくと美味しいです。また、薄くスライスした大根の葉に鰹節とお醤油を軽くかけるだけでもビタミンCを壊さずに摂れて美味しくいただけます。人間は自分の体でビタミンCがつくれませんから外から摂取するほかありません。ストレスリダクション、風邪や病気予防、抗酸化として日頃から十分摂取する必要があります👆 冬はみかん🍊が美味しい季節ですからたくさん食べましょう。一度に食べてもビタミンCは尿とともに排出されてしまいますから、一日の中でタイムリーに食べるとビタミンCが体に効果的に働いてくれます。私の場合はビタミンCは一日に2000~3000mgを分けて摂るようにしています。お腹がゆるくなったら至適量に達した目安となります。

落ち葉をてみで集めます。子ども達はどんぐりを袋にいっぱい集めて・・・

たくさん集まってよかったね~💕 どんぐり集めがなぜ楽しいのか・・・よくわかります😊 私は週末に足を伸ばした御所でシリブカガシ(ドングリ)を袋いっぱい、時を忘れて拾いました。 シリブカガシは手で擦るとピカピカ✨に光り、お尻が深く凹んでいるのでテーブルの上に立てることができます。

もみじ紅葉が随分色あせてきましたが冬の陽に映えて綺麗に見えます。遠赤外線でほんのり温かな時。

そこへまた一人。来られたママの姿をみて駆け寄る子ども達の姿。 傍ら、一生懸命ほうきを駆使して取り組むAくんの姿が。

子ども達は道具を使うのが上手です。石を並べてある通路、そしてひみつの庭の入口ピンコロ石。目地の中に落ち葉や砂がたくさん落ち込みます。

「たんさん集まったね~」ママは子ども達へ上手く声をかけながら動かれます。張り切って活動中の子ども達。

いっぱいあつまったね~🍂🍃 これはR-1の空きボトルに入れたカシのドングリとお水。きれいね、いっぱい入れたね!さながらハーバリウムのよう。楽しい!

こちらは丸窓下のママと子ども達。みんなでママと楽しくお話が続いているようです。

今でも毎日落ちてくるカシ(アラカシ)のドングリ。このドングリにはゾウムシはあまり入りません。関東にはほとんど同じカシでもシラカシが多いです。アラカシよりほんの少し白っぽいドングリですが勿論関西にも植わってはいます。 うふふ💗 右上写真は御所で集めたシリブカガシが入っています。

ほんのご紹介まで。実際に両掌で擦ると驚くほど黒光りの光沢が出てくるので楽しくなります😊寒い時季には何だか温かくなってくるのも不思議です。「ほんとだ、立ちますね!」「並べてドミノ倒しにしても楽しいかも」とママ。空気はひんやりする中でしたが、今日はマンデルシュトーレンとマリアージュフレール”MARCO POLO ROUGE”をホットティーで。私もこちらのROUGEは初めてでしたがハチミツも要らないくらいのほどよい甘さがありました。

先に帰られたママ、そして皆さま。二学期の間にお力添えをいただきましたお母さま方皆さまに心よりお礼申し上げます。有難うございました。
--------------------------------------------------
クリスマスお帽子作り✨(年少児たんぽぽぐみ 12/4記録)

こちらは昨日12月4日(月)のほんの一コマ。クリスマスの三角帽子を作る季節になりました。すでにお帽子の部分は手作りスタンプで型押しをして出来上がっています。

そのお帽子の縁につける素敵な帯を作っているところです。キラキラ✨お折り紙をはさみでカットして、クレパスで好きな柄を描いた上に好きなようにアレンジして糊付けします。

手で糊をつけて丁寧に帽子の縁作りを頑張っています。

ぼくのはこんな感じで出来上がったよ。

一つずつ丁寧に糊付けしていくところです。 すでに完成し手洗いをしている子もいます。asami先生が見てアドバイス中です。

こちらは、線路の上にのせるようにキラキラのオレンジ色を選んで配置しているところです。

各色のキラキラ折り紙で二列ずつレイアウトしています。 すでに出来上がった子は自由画帳にお絵描きしています。

こちらもゆっくり着実に取り組み中の様子。 ふと見ると、すでに完成したKくんが自由画帳を横に広げてたっぷり使い、何やらのびのびと描きはじめました。

楽しそうに描いています。これはなんでしょう😊 下に車輪がついていますから・・

そう、はしご車だそうです。確かに上に梯子がついています。カッコいいなぁ~🚒

こちらも鮮やかなお飾りが出来上がっています。子ども達の小さな手が一つひとつ着実に仕上げています。

前に乗っているのはお父さん! 後ろがぼく😊 だそうです。

火事が起こりました、たいへんたいへん。 はしご車は消火に向かいます🚒  ぼくはたか~いはしごを描いたよ。高い建物の上までとどく長くのびるはしご車のはしごのようです😊 さすがお父さんは子どもにとってヒーローなのですね。

「ほら」。美味しそうなフルーツがたくさん描けましたね。みんなの自由画帳はいろんな絵でいっぱいでした。

じゃじゃ~~ん🚒 火事を消してくれるはしご車。りっぱなはしご車が完成で~す✌
------------------------------
こちらはその以前につくったお帽子の部分です。

好きな色の画用紙を選びクッション材を丸くカットして作った手作りのスタンプで型どりを楽しみました。

数色が合わさりとても鮮やかな混色のスタンプが出来上がっています。

青い色画用紙に各色をスタンプ。            ぴんく色の画用紙を選びスタンプを重ねて押したのも面白い。

こちらは青色の画用紙に緑のスタンプのみで仕上げたものです。

真っ赤な画用紙に鮮やかなスタンプが賑やかな作品です。クリスマスカラーですね。

一人ずつ、それぞれクリスマス帽子が出来上がるのが楽しみになります。

スタンプを施したお帽子の部分に、キラキラ折り紙を飾った帯をクルリと配するとこんなイメージに仕上がります。各学年ともクリスマスカードやお帽子づくりをしたり、来年のカレンダー(戌年)も始めています。月末のお持ち帰りをどうぞお楽しみに!
--------------------------------------------------
年長児園庭あそびのワンシーン🏃🏃

たんぽぽぐみのお部屋を後にすると、外は元気にあそぶ子ども達の声があがっています。年長児が上のお庭から下に下りてきて大きくまわって戻ってくるサーキットリレーを数名で行っていました。

それでは結果を発表しま~す。            〇〇チームの勝ち!

みんなで話し合いながら・・・

グッパでホイ!

よーい、スタート!

階段を下りて、下の通路を走る、走る、走る・・・。紅一点、Rちゃんもなかなかの歩幅で駆け抜けます。

次の走者が仲間を今かと待っています。

園庭で遊んでいる他の子ども達の端っこから走り抜けて戻ってきます。 バトンを受け取り、石段を駆け下り、ダッシュで走る、走る、走る・・・

追いかけ、走る、走る・・・              ゴールの判定が少し難しくなったようです。審判が判定を出すところを待ちながらも、ゴールについて話し合う姿がありました😊

そして間もなく、「リンリンリーン」鐘の音が響きます。お片付けの合図が鳴ると、遊びの途中でもすぐにみんなでお片付けモードに切り替わります。散らばっていたおもちゃ、カゴを抱えてそこへみんながどんどん入れていく様子です。

おもちゃを押しながら、大きなカゴを抱えながら、

力を合わせてスピーディーにお片付けタイム。

みんなで頑張ると楽しく取り組めるお片付け。お砂場シャベルを全部入れておもちゃ倉庫へ向かいます。クラスに戻ったらしっかり手を洗い、コップでうがいをしましょう。お楽しみのお弁当が待っています🍱。保温器に入れて温かいご飯が待ち遠しいお昼前です。
-----------------
「シリブカガシ(尻深樫)」

こちらは週末に御所で集めたシリブカガシ。いつも拾う場所が決まっています。11月~12月頃にはシリブカガシも随分大きなものが落ちてきます。植物園にもありますが、幼稚園のお山には実はこちらはありません。いつか植えたい!と思っています。

<シリブカガシ> 学名 Lithocarpus glaber は、ブナ科マテバシイ属の常緑高木。和名「尻深樫」はドングリの底(殻斗を被っていた部分)が凹んでいることに由来。「ドングリとしては渋味が少なく、渋抜きをせずそのまま炒って食べられる」とのこと。そのまま食べられるドングリ、炒ると美味しいドングリなどがあります。知っておくと役立つことがあるかも知れません😊

2017.11.28

11月28日(火) / マンリョウ・ひみつの庭の”ママの日”だより~・アサガオの種取り(年中クラス11月初旬記録)・園内通信


 <マンリョウ(万両)>  サクラソウ科  原産地 日本  学名 Ardisia crenata Sims 英名 coral bush

「お山を上がってくるときに足元に赤い実がなっていますね?」「真っ赤にぶら下がる可愛らしい実ですね!」と、最近お母さま方の目を引く実があります。秋~春先3月頃までの長期間、なぜか鳥にも子ども達にも見つからず、真っ赤で光沢のある実をつけているのは常緑広葉小低木のマンリョウの果実。温かい地域の樹木の下などにそっと自生し、観賞用としても栽培されます。縁起物で、お正月のお飾りにもされるセンリョウやマンリョウですが、マンリョウの実は下向きにたわわに実がつき、葉は堅く波打つようにギザギザしているのが特徴です。近似種に色違いの白い実がなるシロミノマンリョウがあります。
--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより~

本日は日中の気温が18℃にもなる温かな日でした。時間の合間にふと気がつくと、ひみつの庭で気になるところがあちこちにあり、早めに庭に上がる準備をしました。その前に、本日は年中児と年少児がおだんご作りを各学年で実施します。年中児は第一園舎内でコンロ、お鍋持ち込みでおだんご作りを、年少児は両クラスの子ども達がおだんごを丸められたら、先生が園長室のキッチンでおだんごを茹でます。その間、子ども達は茹で上がるのを楽しみにしながら過ごします。グラグラとお鍋のお湯が沸き、年少クラスのmika先生がキッチンに来られた時にバトンタッチでお庭に上がりました。

すでにママと外あそび中の年長児達の姿がありました。夏に大きな白い花を咲かせたアナベルの花はもうすっかりドライフラワーになっていました。ママがカットして下さり、それをもらった女の子達は・・・

ひみつの庭の奥にある大根畑の前で、yuuka先生と歌いながらアナベルの花をポンポン代わりにして即興おゆうぎのお楽しみ中😊

年長児の大根はすくすく生育中です。大根の種はいつ植えたかなあ~?と記録を振り返ると、年中児がブロッコリー苗を植えたのと同じ9月13日(水)でした~👆 手元の種の袋を確認しますと、9月中旬~10月上旬に植えた場合は11月中旬~2月下旬頃が収穫期間になるとあります。葉はフサフサと美しく育ち今にもいただきたいほどですが、肝心の実の方は今しばらくかなあ~?といったところです。年長児一人に一本育てていますから、できるだけ大きくなった大根を引き抜く!イメージで育てているのですが・・・😊 続いて来られたママ達の姿も。

今日は大根、ブロッコリーに有機原料でできた肥料を追肥します。 右上写真は先週水曜日に業者さんが来られ、ひみつの庭のシンボルツリーであるベニバナトチノキの苗を植えるため、大きな穴を掘られた場所です。先週は子ども達もスコップで作業を手伝った場所です。今はチーク製のラウンドチェアーがその穴の中にすっぽりと埋まっています。

今年の7月から真夏の間に花を咲かせてくれたノリウツギの花も、アナベルと同じくすっかりドライフラワー状態に。また来夏に元気に咲いてくれますように😊 次に来られたママとアイアンゲートのお手入れについてお話し中の様子。

こちらはtsugumi先生と私達。足元の土をぐるりと回りながらほぐし、肥料を加えます。円形の畑の大根、ブロッコリーのエリアをお手入れ下さるママ。

こちらはビオトープ横の半円スペース。色とりどりの美しい紅葉も終わったナンキンハゼの木。その足元のヘンリーヅタをほどよい長さにカットされるママ。 細目の大根もいいかしら~😊 などとお話しながら手入れが続きます。

外あそび中の年長児達。美味しいおにぎり🍙?おだんご🍡? 手を動かしながらママとお話し中。

さて、こちらはみんなで大根のお世話をしています。液肥をつくったのでお野菜にかけてあげましょう。

ピッチャーに先生から入れてもらい、株元にたっぷり栄養をあげているところです。

円形の畑にも液肥をあげています。子ども達がお水をあげる姿も板についています。どこへかけてあげるのかもすでに承知です。

いつの間にか来て下さっていたママ。ひみつの庭の北側メキシカンセージの植え込み近くの草抜きをして下さいます。草を抜き、根っこについた土を振り落としテミへ・・・。細やかな手作業です。 ほどよいブラシをご持参下さりお手入れを続けて下さいます。

楽しいお話の花が咲いているようです🌹🌷 微笑ましいシーンです。 こちらはゲート前。子ども達もお手伝いかな😊

ママにお花のプレゼント🎁かな。 ゆったりとした外あそびのひととき。

ママからブラシを借りて真剣にゲートを磨いている年長の子ども達。現実的な手仕事が子ども達は大好き。ゴシゴシゴシ~と念入りに😊

私はここを磨いてるの。

なかなか堂に入っているようですね。 ゲートの昆虫もすっかり磨きあげてもらったかも知れませんね😊

過日、子ども達が植えたビオラやガーデンシクラメンの植え込みエリア。「せんせい、このまえうえたビオラはどうなっているかなあ?」とお帰りの時に聞いていたのは年中児のKくん。横の里桜の落ち葉などがあちこちに散り、ミニクマデや手で搔き集めています。

長い時間、仲良しの男の子二人が両サイドからブラシを駆使して磨いていました。

ママ、お帰りなさい😊 実はママは、朝の幼稚園門の反対側(西側プレイルーム前)もきれいにお手入れして戻って来られたのでした。皆さまのお蔭で園内もbrush upされます。

タオルも駆使し前回と反対側の扉が磨かれていきます。 ひみつの庭の外周も手を入れて下さるママ。

ここは昔から植わっているモチノキの木の足元です。ここにはマンリョウが数本植わっていて赤い実をつけています。 芝生の築山に植わるクリスマスホーリー近くをお手入れ中のママ。こちらにも赤い実がなっています。

春に花を咲かせるクリーピングタイム(ビオトープ際)をママと思い切って短く刈り込みました。

年長児男の子とママ。なかなか頑張って取り組みを続けていたKくん。微笑ましい会話が聞こえてくるようです。 こちらもお掃除下さるママ。

年中の女の子達がやってきました。ママ~💗と母子のご対面も。二十四節気では小雪から大雪へと向かう最中、穏やかな陽だまりの時間がありました。

こんな季節にも元気なオオセンチコガネがいたようです。年中児Jくんが見つけた昆虫です。確かに珍しいです。耳を近づけると「ジッ、ジッ」と元気に鳴く声がします。

よく見つけたね~💕とママに声かけてもらいご満悦の面持ち。シロテンハナムグリはもう命尽きてしまったし、これは元気でいてくれるといいね。

皆さま、お疲れ様でした。一足早く帰られたママも有り難うございました。ささやかに本日はコーヒーとクッキー。過日、子ども達も手にしたフユイチゴをご紹介したり暫し語らいのひと時。子ども達からは出来たてのおだんごがお庭まで届きました😊

お陽さまが気持ちよく照り、モミジ紅葉をバックに記念写真📷。
--------------------------------------------------
アサガオの種取り(年中クラス11月初旬記録)

今月初め11月7日(火)、夏にたくさんの花をつけたアサガオの花の後が、秋にかけて少しずつ丸い実となり中に種ができました。そんな過程をクラスのすぐ外で目にしてきた年中クラス。この日は大切に種を取る作業を行いました。

ひみつの庭の壁泉に腰かけ、みんなで事前にツルから取った種を手の平にのせてもらいます。

手の平に小さな黒い種がよく見えます。サヤからそっと種を取り出してみると・・・

「わたしのはこんなたね」「ぼくのはこんなたねだよ」と見せてくれます。

こっちは6つでてきたよ、と。アサガオの種の内部は3つの部屋に分かれ、それぞれに2つずつ種ができるのですが、合計種が6つになることもあればそれ以下のこともあります。

わたしはこれだけ。ぼくは3つだった、とか2つだけ、などそれぞれ違います。

いち、に。  いち、に、さん、し、ご。

こんなくろいたねだったよ。種はスイカみたいな形です。こんなにとれたの、すごーいね。

どうだった? いくつはいっていたかな? とchinami先生。 サヤの中の種は黒かったりうすい茶色だったり、色も数も違っていましたね。みんなが種から蒔いて育てた朝顔がたくさんの種をつけていました。また来年、この種をお家で土に植えてみるとどんな花が咲くでしょうね。それもまた楽しみの一つです是非植えてみて下さい。花を水を入れたビニール袋に入れ、きれいな色水を作ったのも暑かった二学期初めの思い出。

過日、外あそび中にひみつの庭にやってきて年長の女の子Kちゃん。アジサイに種ができるかどうかがずっと気になっているようで見にやってきました。こちらはビオトープ横の森の入口近くにある西洋アジサイの花です。一緒に種があるかどうかを確かめましたが種のようなものは見当たりません。 右上写真はひみつの庭の北側エリアにあるこちらもアジサイの花のあと。お花のあとに種ができているかな? 手に取り確かめているところです。

こちらはタマアジサイ。中央のたくさんの花が枯れたあとに丸い種ができるかも知れません。アジサイの種が中から出てくるといいのですが・・・、もう少し種ができるまで時間がかかるのでしょうか? 12月までこちらのタマアジサイの種の様子を観察してみましょうね。

こちらはフェイジョアの実。台風でたくさん実が落ちたりで、甘~くてメロンとマンゴをミックスしたような食べられる果実にはまだお目にかかったことがないフェイジョアの赤ちゃんの実。

こちらは野鳥が大好きな「モチノキの実」。ひみつの庭の入口外にずっと昔からある木ですが、この木の上に冬の雪が一面覆うこともあります。

いよいよ紅葉も終盤に入った11月末。冬へと移り変わる一年の夕暮の季(とき)、また一日の暮れ夕陽の刻(とき)。西の空がふと懐かしくなる瞬(とき)がありました。
--------------------------------------------------
本日は園内通信「お知らせ70」をお出ししました。
内容は、
◇ お招き会出演について

2017.11.21

11月21日(火) /  園内の紅葉🍂・虹色パンジー植えたよ(年中)・ひみつの庭の”ママの日”だより~フユイチゴを見に🍓(年中)


<イロハモミジ>  カエデ科  学名 Acer palmatum  英名 Japanese maple 別名 イロハカエデ,タカオモミジ

明日から小雪(しょうせつ)と言うだけあり、朝方の気温は6℃、日中は10℃と随分寒くなりました。日中も体を動かしていると大丈夫ですが、じっとしていると冷たくなってしまいます。そんな中、鮮やかに広がる紅葉の下で、子ども達先生達とともにその美しさを謳歌しつつ日々を過ごしています。

今朝も8時45分になると紅葉のトンネルの中、各グループが元気にお山にあがってきました。朝はまだ少し雨がぱらついていたのでレインコートの姿も見られます。第6グループにつづき第5グループが到着し、元気に全員が「おはようございます!」とご挨拶をして各園舎に向かいます。

続いて第4グループ、そして第2グループの到着です。

冬になると比較的上着の色合いが鮮やかになるためか、紅葉にひと際色を添えるようです。こちらは年長児Tくんが持ってきた何やら手書きの紙です。よく見ると「京」「大津」「草津」などの名があります。江戸時代の五街道のうち「東海道」と「中山道」の宿場の羅列がびっしりと書かれていて「よく書いたね」とyoko先生と見入っていると、草津宿で中山道と合流するのだと説明してくれました。

幼稚園の頃、特に男の子の中には昆虫図鑑が好きな子もいれば、鉄道マップやバスの経路図に興味があることもよくあります。興味を持った時が楽しく学べる時期と言えるのでしょう。 右上は過日に植えたクロッカスが芽を出しているのを見ながらクラスに向かう年少児達です。
--------------------------------------------------
虹色パンジー植えたよ(年中)10時~

本日午前、夏に花を咲かせたアサガオの後の場所に、年中クラスがパンジーの苗をみんなで植え設置しました。

実は、今朝早くの配達便で到着したばかりのパンジー苗です。届いてすぐに植えられたのはお花にとってよかったです。

柔らかな色合いがきれいなお花です。

まず、ゆきぐみの子ども達が集まりました。最初に土の上に苗を置いていきます。ざっと6つほど。

お花と茎を触らないように気をつけて。ポットから外すと白い根っこが土を取り巻くようにビッシリと見えました。柔らかな土を深く掘って中にパンジー苗を入れてあげましょう。そして・・・、そう、土のおふとんをそっとかけてあげます。

さあ、みんなで植えましょう。ポットを外すのもお友だちと一緒によく見ながら。

逆さにして土のところをもってあげます。そしてお花を上にして・・・

ポットをはずして苗を持っている間にお友だちが土を掘ってくれます。

そっと土をかけてあげます。色とりどりの虹色パンジー。みんなで植えられました😊

ほしぐみさんも続いて植えていきましょう。同じように苗を持ってポットをはずします。

これを植えましょう。ぼくはこのパンジーにしよう。

二つのグループに分かれて作業に入ります。みんな積極的にトライしています。

大丈夫、はずすのはこうしてね。お花を大切に思う優しい気持ちが伝わってきます。みんなお花は大好きです。

力を合わせて作業をすすめていきます。

下の穴から何かが見える? みんなで植えられたらプランターをアサガオがあった位置に移動しました。

さあ、年中クラスゆきぐみ、ほしぐみのみんなのパンジーが植えられました。

早速にピッチャーにお水を入れてが元にそっとお水をあげる姿がありました。これからたくさんお花を咲かせてくれるように、土が乾いたらお水をみんなであげてお世話をしてあげましょう⚘
--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより~フユイチゴを見に🍓(年中)

昨夜は夜中から朝まで雨降りでしたが太陽が照る日中となりました。ママが来て下さりひみつの庭の奥のハーブコーナーについて話をしています。

元気に育っているものと育ちにくいものに分かれます。北側の竹や木がすぐに茂ってさらに日陰となり、加えて水はけの問題もあるので適切な植物を検討しましょう、と。引き続き、こちらのコーナーに手入れを続けて下さったママです。右上写真のお庭の入口シンボルツリーコーナーは、土の調整などを施しに近々業者さんが来て下さいます。こちらは何度目かの挑戦になりますが、ベニバナトチノキの苗を植えます(事情により四度目のトライ?💦)

こちらは先週に続きてっぺんの箇所をブラシで磨いて下さるママ。ご提供下さった固めブラシは、扉の下の方など場所によりとても有効です、とのこと>Mママ😊 続いてこちらは子ども達と一緒のママ。

ピッチャーのお水を流しながらブラシで磨いて下さっています。年少の子と二人三脚で。

こうしてね、とやりながらその様子をよく見ているところです。向かいの別のところを磨いてみている年少の男の子。

ここはなんと園長室前の扉でした。何だか本当に申し訳ない限り。日頃手が届かなくて放置していたところにも手を入れて下さり有難き幸せ😻

こちらは小さ目の空ボトルに、秋の落ち葉や水を入れたもの。いろいろな方法で秋を楽しむ子ども達の姿があります。とても綺麗ね!

ひみつの庭の奥に咲いているメキシカンセージ。紫色がきれいで足元に落ちた花がらを集め、水に浮かべてみるのがお気に入り。

場所が変わりこちらはある斜面の植え込み。ちらっと赤い実が見えています。さてこちらは何でしょうか😊

艶やかな光沢の実はフユイチゴ。別名寒イチゴ。秋~冬にかけ赤く熟した実を採取して生で食べることができます。果実酒、ジャムなどにも利用される果実です。

ちょうどフユイチゴがたわわに成っているところに外あそび中だった年中クラスとともに訪れました。実を摘み手に取って観ています。

赤く小さな実ですが生で賞味できるのです。

手に取り試しています。どう?美味しいでしょう😊

片手に山ほど上手く摘んだ子もいて、先生の分、あげるよ、と優しい女の子達。紅葉が広がる下でのひとときのプチお楽しみ。

こちらはゆきぐみの子ども達。斜面にフユイチゴが広範囲に広がってできています。

丸い葉の下にできています。あっちにもこっちにも赤い実をを見つける子ども達。

手を伸ばして上手く採れるかな。 斜面を登りながら探します。

いっぱいあるよ! ここにも、ここにも。

一粒口にするととても甘酸っぱくて美味しいフユイチゴ。自然の野イチゴでビタミンCも普通のイチゴ🍓より多く含んでいます。「登り放題、食べ放題だ~😊」とニコニコ顔のKくん。勿論食べたくない子は食べず実を手に観察する姿がありました。春のヘビイチゴと違うね、とAくん。そう、ヘビイチゴは食べられるけどあまり美味しくないからね。しばし、お楽しみ体験のひとときでした。

さて私もひみつの庭に戻りそろそろお昼前。子ども達もお弁当の時間になりました。ハーブのコーナーについて再考しています。

皆さまお疲れ様でした。今日のお庭はママ達に任せっきりになりました。有難うございました。この後、温かいユズティーとともに太郎先生も一緒にしばし歓談しお開きとなりました。
--------------------------------------------------
こちらは昨夕にお庭のアスレチックの修繕を施していただいた時の様子です。「ここ、こんなになってるよ」と教えてくれたのは年中Yちゃん。木の節目辺りからたわみがあり、少し曲がりつつある箇所がありました。

足元ステップの板と手すりを新たに作っていただき、傍ら塗装も施していただきました。念のため、本日はアスレチックはお休みにしました。また明日からたっぷり使って遊びましょう。

2017.11.08

11月8日(水) /  ナナカマド・ひみつの庭の”ママの日”だより(11/7(火)記録)・チューリップの球根植えたよ🌷(11/2(木)年少児記録)


   <ナナカマド(七竈)>  バラ科  分布 北海道、本州、四国、九州の山地〜亜高山帯
                学名 Sorbus commixta  和名 ナナカマド 英名 Japanese Rowan

こちらはナナカマド。10月初旬の頃、街中の店舗ショーウインドウに生けておられるのを撮影させていただいたもの。ナナカマドはバラ科の落葉高木ですが、葉も実も真っ赤になり紅葉はとても見事だそうです。一度は間近でじっくり目にしたいと思う樹木の一つですが、高さは7~10mになり夏には真っ白の花が咲きます。実は果実酒にも使用できるそうです。これから秋冬、いろいろな実がなる季節です。
--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより(11/7(火)記録)

毎日爽やかな晴天に恵まれています。さて本日はママの日。子ども達とお母様がともに過ごす賑やかな一日となりました。

先週に引き続き、ママ達は二箇所のアイアンゲート門を磨き上げて下さいました。週末に所用で遠方に出かけましたが、通りがかりにビオラ、ガーデンシクラメンを目にし調達しました。本日午前中、お外あそびの子ども達が行き交います。ひみつの庭の奥に仮置きしていたケース入りの花苗を運ぼうとするやいなや、すぐさま年中児Jくん、年少児Sちゃんが自発的にそれぞれを一人で抱えウッドデッキまで運んでくれたのには驚きました。一緒にいたchinami先生とともに思わず笑みがこぼれるほどの力強さです。

はじめにウッドデッキ横のスペースの落ち葉集めをしその後土を柔らかくします。子ども達はやる気満々の様子。

やはり女の子達です。私はこれを植えるわとすぐさま手にする姿がありました。

「せんせい、ぼくシャベルするから」とJくん。重いよ、気をつけてねと暫し様子を見守りながら任せます。ほら、こんな蔓があったの使っていい?と年中児Mちゃん。いいわよ~~😊

ママも手を添えて下さいます。これで土を掘ってもいい? こちらは年少児Nちゃんと先ほどの年中児Mちゃん。これをクルクルとこうしてね・・・

こうしてつけると素敵よ💕 お姉さんにしてもらって嬉しそうなNちゃん。

こちらは幼稚園門まで下りて先週の続きをされるママ。お手入れのお蔭でピッカピカに新品更生されました。詳しくは後ほどにご紹介します。 ここは里桜のカンザンの足元ですが、少し離れたところならお花が植えられるかも、と検討中。

yoko先生も子ども達と取り組み中。 新しい培養土をてみに出してスコップや手で土の感触を確かめています。

この端っこも土が柔らかくて植えられそうね。Aくんもシャベルを手にトントンとほぐしてくれます。子ども達はこんな作業をとても興味深そうにやってくれます。 これは私のお花よ💖

お隣にあったツルニチニチソウの蔓でつくったネックレス。とても素敵ねAちゃん😊

デッキの上から手を伸ばして作業中。 こちらにも新たな培養土を投入します。

あとはスコップで元の土と混ぜて柔らかにします。 シャベルの扱いに足を踏ん張るJくん。今朝見せてくれた新しい靴下はスマイル柄😊

年少児Rくんもお花を植えにきました。ママに教えてもらって。

こうして・・こうして・・・💗

やはり女の子です。ツルニチニチソウの蔓を使っていろんなものがつくれそうです。

男の子もお気に入りを選んで植えます。 ツルニチニチソウをクルクルと巻いてブレスレット。tomomi先生に教えてもらって。

そこへ年長児Bぐみがやってきました。お花のケースに早速目を留めて、お気に入りを手に取って植える女の子達。

ここにはビオラを植えましょう。 私はここに植えたいの!と思った通りにやってみています。

頭かざりにネックレスにブレスレット💖 とってもいいわね~!

年長児Sちゃん達はビオラを手にして。

とても賑やかな本日ひみつの庭のデッキスペース。お庭も嬉しい限り😊

どう?だいじょうぶ?とtsugumi先生。 こちらは何やらジャンケンチームさん。話し合って順番を決めているのかな。

ほぐした土に次々に花苗を植えていく子ども達。ひみつの庭の北側では現在ブロッコリ、大根がすくすくと育っています。植物を植える体験はみんな大好きです。

こちらはひみつの庭アイアンゲート前。ママのされる作業に興味深々。こうしてね、と教えてもらったら次は実体験です。

ピッチャーでお水ををかけてからゴシゴシとブラシで擦っています。

緑色の苔のようなものがこびりついているのを磨くときれいになるのが面白いね。 こちらは高い脚立に乗ってレンガの門柱の上にある丸い電灯や鉄製の飾りをお掃除中のママ。

2013年に造成以来、初めて手が入った場所です。見えない高い場所にある落ち葉やクモの巣を取り除き、すっかり気持ちよくして下さいました。夕方に自動点灯しますが、この外灯のお陰で暗い園庭もほんのり明るく周囲が照らされます。乳白のシェード部分も磨いて下さりこれから迎える冬場も明るく照らされることでしょう😊

年長のSくん、Yちゃん。それぞれ植えたい花を手に。

年長Aぐみさんは他に植えるところを探して移動。ビオトープ奥ヤエノオオシマザクラの足元近くに場所を決めました。固い土をほぐして植えましょう。追加で投入する培養土や肥料を素早く運んでいる子ども達。

ポットを逆さにしてビオラの苗を取り出し準備中。

私は二つ植えたいな。 土もだいぶほぐれて柔らかくなりました。

ビオトープを駆け抜け、その先にみんなでビオラを植えています。

こちらではお花をくっつけて一塊りにして植え込みました。 すでに丸窓の下で作業を終えたBぐみさんはひみつの庭を大まわりして森の入口から応援にやってきたようです。

年少児達もブラシでごしごし擦ってお手伝い中。また年中児達はダスターを手に。 高い場所を拭きあげられるママ。

年中児のSちゃん、なにかママにたずねているのかな。  ブラシとダスター片手に頑張っています。

落ち葉をお運び中のKちゃんが通ります。        何度もしっかりゴシゴシ拭いています。

こちらは引き続き作業中の子ども達。手で上手に土をすくっているところです。

スコップが足りないと手っ取り早く手がスコップ代わり。すくっては運んでいます。

この角に間隔を開けてビオラを植えましょうね。昨年はチューリップの球根を植えたところに。

私ここに植えたいの、と年少児Mちゃん。        こっちにももう一つ植えました。          

年少児RちゃんMちゃん。一緒に大事に土をかけてあげました。

幼稚園門をダスターで拭きあげられ、その後、保護用の塗膜スプレーをかけてケアして下さるママ。

庭のゲートもすっかり見違えるほどピカピカになっています。細かな部分は歯ブラシを使って下さいましたが、固めの方が磨きやすいことが判明しました。また、もう少し大き目のブラシも調達することに。ダスターで拭いても緑の苔色のものが表面が乾くと浮き上がってくるようです。さらに硬めのブラシが有効のようでした。

みんなで植えたビオラ。積雪が花を覆ってもパンジーやピオラはとても強いです。

残す時間を使って活動中の様子です。きれいになる毎に汚れが残った箇所が目についてくるものです。

磨き上げられ塗膜スプレーも施されたあとの石段の幼稚園門。艶消しの鉄ですが陽に照らされて光ります。

美しく光るアイアンのウェーブ部分。こちらに材料を保持していてもケアする時間がほとんど確保できないのが正直なところ。お庭の手入れも細かな部分はお母様方の目にはかないません。お力添え心より感謝申し上げます。

お昼が近づいた頃、森に出かけた年長児達が森の中からかけっこで園庭に戻ってきました。なにを見つけたの?

ほらっ。ひみつの庭のツルニチニチソウのグリーンの蔓の先に森で見つけたオオバヤシャブシの実をつけた素敵なペンダント! とてもいいね~💕 秋の森はいろんな果実やマツボックリ、ドングリ各種がたくさん見つかります。

きれいになってる~! 誰かが初めに気づいたようです。「本当ね、お母さん達がきれいにしてくれはったね。みんなが森に行く前から帰ってきてからもずっと頑張って下さってるね」とyuuka先生。みんなで近寄り目を近づけて見ているところです。『〇〇ちゃんのおかあさん、ありがとう~』『むこうのほうに〇〇ちゃんのおかあさんもいはるよ』 みんなが口々にお礼を伝えていました。

子ども達が植えた野菜コーナーの奥にフジバカマの植え込みがあり開花中です。フジバカマは絶滅寸前種の京都の希少植物になっています。またフジバカマは旅するチョウのアサギマダラが大好きな花でもあり、毎年ひみつの庭のこちらに10月後半頃に飛来する姿が見られるのですが、なぜか今年は姿がありません。他のチョウが訪れる姿は目にしますが何だか残念です。もしもこれから飛来する姿があれば、鱗粉がないチョウなので子ども達が容易に手でつかみ観察することもできますので僅かながらも期待をしている私です。

土の中に埋め込み式のプランツガードを数本使い、倒れてきていたフジバカマを支えます。

活動していても暑くなく、座っていても寒くならないほどよいお天気でした。気持ちばかりのティーで楽しいお話を交えお開きとなりました。皆さま本日も有難うございました。
--------------------------------------------------
チューリップの球根植えたよ🌷(11/2(木)年少児記録)

さて、年中年長児はひみつの庭でお野菜を育てている最中ですが、年少児は来春に咲くチューリップ球根をたんぽぽぐみ前の花壇に植えました。すでに昨日7日はクロッカス球根も通路に植え込んだ年少児達ですが、こちらは後日お伝えします。

さてこれはなんだろう? ことりぐみたんぽぽぐみが集合して説明を聞いているところです。

ではみんなで頑張って植えましょう!エイエイオー😊のかけ声で数名ずつ順にスコップで植え込んでいきます。特大級の球根を各色仕入れました。

スコップはお芋掘り遠足で体験済み。小さな手でしっかり持って地植えなので20㎝近く掘っていきます。深く掘れたら自分の選んだ好きな色のチューリップを手に、とがった方を上にしてそっと穴の中に入れ土のお布団をかけましょう。

縦に深く掘るのはなかなか難しいのです。何でも体験します。体験は多ければ多いほどよいのですから。傍ら、待っている子ども達は声を合わせて「エイエイオー!」。何度も繰り返すのが面白くて笑顔でリピート中です😊

どう? 球根が植えられたかな。 みんなでお水をあげながら、芽を出しぐんぐんのびてきれいな花を咲かせるのを楽しみに育てようね。

こうして球根が深い穴に入ったら・・・  そっと手で土をかけてあげましょう。

あれっ、なにかでてきたよ? と子ども達。  あらあら、なにがでてきたんだろうね~

よーく見ると白っぽい幼虫くんだ! 手にのせてみるとなになに、これはコガネムシの幼虫ですね。土から突然出てきてびっくり、はじめはあまり動かなかったね。真っ直ぐに動くのはコガネの幼虫、ひっくり返って背中で歩いていたらハナムグリやカナブンの幼虫です🐛

もうこの頃になると、春のダンゴムシからはじまり子ども達は幼虫なんてへっちゃらです。そっと手にのせて大事に観察する姿があります。生き物を大事に思えるかどうかはこんな体験からかも知れません。

先生と一緒に掘ってみようね。こうして、こうして。             土をそっとかけてあげました。         

土を掘って、とがった方を上向きにして置き、土に入れてあげます。

こっちむきだったね。 順に交代しながら花壇いっぱいに植えていく様子です。

これでいいかな。                         こちらはさっきの幼虫が数匹動き回る姿を紙皿で見ているところです。幼虫は球根や野菜の根っこをかじってしまうので上のコンポストに入れてあげましょう!

「おおきなにわを よくたがやして おおきなたねを まきました ぐんぐんのびて はーるになって おおきなはなが さきました パッ🌷」 さて、植え終えたら園庭にレッツゴー!

すぐに年中のTくんがやってきてMちゃんの手の平の幼虫を見ているところです。まえに~、まえに~、元気に歩いているコガネムシの赤ちゃんです。

次のクラスも早速年中のKちゃんに見せています。こんな幼虫が土からでてきたんだよ、とYちゃんHゃん。ほんとだコガネムシ?

こちらは園庭のドングリの木の一つウバメガシの木に、たくさん実がなり落ちているのを手にした私です。そこへ年中Jくんが大粒のウバメガシを見せてくれました。

お帽子はてんてんぼうし。ラグビーボールのようなちょっぴり変形のどんぐりがユニークです。植物園の中ほどに木があり、園庭に2014年頃に10本ほど植えましたので3年目の木になります。生長が早く、年々ドングリが大きくなってきました😊

こちらはその横で整然と繰り広げられていたおうちごっこの年少の女の子達。一本下駄もマットの外にきちんと並べられています。長椅子に横三つずつきっちりとカゴを並べ、まるでお家の整理棚のよう? ごっこあそびは想像力が育まれ社会性(コミュニケーション)や言語力を伸ばすため大事にしたいあそびの一つです。

あっ、そうそう。〇〇がたらなくなったからおかいものにいかなくちゃ。ではいってきますよ。

そのまま後ろを振り返るとこちらにもごっこあそびのシートが。今は男の子もごっこあそび大好きですね。でも虫かごと図鑑がセットされているのがやっぱり男の子かも。何が入っているのかな。こっちにも楽しそうなシートが。子ども達の話にそっと耳を傾けていると微笑ましい限り💗
----------
こちらは先日、登園後に年長児Kくんが見つけたキノコ。石段にいたムシが誰かに踏んづけられないようにそっと落ち葉の上に動かしてあげたところでKくんが見つけたのでした。

あのキノコはなに? 好奇心がどこまでも広がっているのが手に取るようにわかります。

外あそびの合間をみてやってきたKくん。一緒にキノコ図鑑をめくると同じものが見つかりました。ホコリタケ科の「キツネノチャブクロ」で食用とあります。夏~秋に林の中などに群生するとのこと。子ども達と過ごしていると新たな出会い、発見に包まれ学び多き日々であります。

こちらも数日前のこと。大きな呼び声は年中Rくん。呼ばれるままに出向くと並べてくれたのがこちら。「これな~に?」の問いに「これ、ひみつの森でひろったの?これが落ちていたなら嬉しいなあ~(ここの森では見たことがない)」と私。右からナンテンの実のようだけどまだ赤くなるにはちょっと早い時季なのできっとイイギリの実(ナンテンギリ)、フジの実のようだけどハナズオウの実、丸いのは水をつけて手でこすると泡立って石鹸になるムクロジの実、そしてオニグルミの実です。いずれもここの森にはないのですが後で聞いたところ、お休みの日にお家の近くの森?で拾ったものだそうです。やっぱりそうだったんだ~。でもひみつの森も秋に分け入ると新たな発見があるかも知れません。明日、明後日のフリー参観では時間的に森の奥深くまでは行けませんが、きっと楽しい時間になりますように😊

2017.10.31

10月31日(火) /  秋色アジサイ・ひみつの庭の”ママの日”だより・おいもの絵(年少児)・園内通信


    <アジサイ> ユキノシタ科  学名 Hydrangea macrophylla  原産地 日本

6月にみずみずしい青色の花を咲かせた西洋アジサイが、季節がめぐるごとに色合いを微妙に変化させています。アジサイの花の頃、年長児の女の子Kちゃんが「あじさいはたねができるの?」と聞いていたのを思い出しました。普通、アジサイは挿し木で増やしますが、ヤマアジサイやタマアジサイなどはそろそろ花のあとに果実ができる頃でしょう。種から育てると大きくなるのに時間がかかりますが、まれに新種のアジサイができることもあるようです。子ども達の素朴な疑問からこちらも学ぶことがよくあります。お山の中にいろいろな秋色アジサイを見つけたり、冬までの間にKちゃん達とアジサイの種探し?をしてみたいと思うこの頃です。
--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより

週末に台風22号が過ぎ去った昨日月曜日は、全国的にとても風が強い一日でした。そして本日、ようやく穏やかな秋晴れの天候が戻りました。朝9時半より10月生まれのお誕生会でしたが、8名の10月生まれの子ども達と先生1名を前に、みんなからお歌とお言葉のプレゼントをしてお祝いしました。また、先生達からは大型絵本”もりのかくれんぼう”の読み聞かせがあり、特に年少児さんにとっては長い時間でしたが、お話の世界を集中して楽しむ子ども達の姿がありました。

さて、10時半。ひみつの庭に上がるとすでにお母様方の姿がありました。二度の台風が訪れ、ダメージを受けた所が少しずつ整えられたひみつの庭ですが、本日はひみつの庭のアイアンゲートや石段にある幼稚園門などをお手入れして下さいました。

おおきな門は鉄製ですが、特に足元にはかならず砂が上がってしまい白く汚れます。製作して下さった工房さんにはまめにシャワーをし、砂や土を取り除いて布で拭き取るよう教わりましたが、なかなか継続して実践することが難しいです。ほうきで大方の砂を落とし、奥からホースリールを伸ばしてきてまず洗浄していただくことにしました。

上の方は比較的汚れは目立ちにくいのですが、白っぽく土ぼこりや汚れがついてしまっています。細かな部分はブラシを使って磨いて下さいます。

シャワーのあと、ブラシを駆使して磨かれるママ。緑色の苔のようなものが表面についているようです。

落ち葉、枝、ドングリなどがあちこちに。また、普段目の届かない隅の方も手入れされるママ達。

さてこちらは年長児達。ママの来園とほぼ同じ10時半頃よりお待ちかねの焼き芋が始まりました。AぐみBぐみに分かれ、すでに森で集めておいた枝を組み新聞紙を使って火を起こします。

火が起こり燃えていくにつれ薪が足らなくなり、森を往復しながら木の枝やよく燃えるスギの葉を手に走る子ども達。

暑いくらいになったね。どのくらい近づいたら熱いかわかるかな。近づきすぎたら危ないからね。子ども達自身の手で木の枝をそっと火にくべていきます。

うちわで扇いで風を火元に送ります。どちらも随分火が大きくよく燃えてきましたよ。

その頃、お二人のママは朝の登園時に子ども達が通る幼稚園門を磨いて下さっていました。錆びた箇所にはシリコンスプレーを吹き付けて錆びないようにシリコンの塗膜で覆うようにします。

ママ達の姿も秋の陽射しに包まれて。

お天気が良いので辺りは暑いくらいです。子ども達が投入した木や緑の葉っぱも😊あっという間に燃えていきます。

ママ達の手で見る見るうちに美しくなっていくアイアンゲート。出来上がった頃の真新しいゲートのように生まれ変わっていきました。

森を何度も行き来する子ども達。焼き芋とは言うものの、森の入口辺りから園庭まで相当の距離を走っている子ども達です。

パチパチパチッ、と勢いよく燃える炎。子ども達が中に入れた生のお芋が大分焼けてきた頃かな😊

カシやクスノキの枝が台風の風でたくさん落下し、園庭に散在したものが森の入口にはたくさん残っています。また緑の葉がついた木も火の勢いでとてもよく燃えていきます。

うちわでがんばってはたいてね~、風を送ってね~。 みんなで頑張っています。園庭と森が隣接しているのでこんな時、燃やす材木に事欠かないのはとても有難いことです。山ほど薪はあります。

手にいっぱいのほどよい太さの枝。どこから入れると熱くなく置けるかな?

年少クラスの子ども達が先生とお庭に上がってくるのが見えます。これから年少両クラスは年中クラスとともに森へお散歩に行く予定です。何か見つかるかなあ? 何かいい出会いがあるかも! 右上写真はママ達用に今朝準備しておいたお芋です😊

炎の様子を見て後から一緒に仲間入りを😊  さあ、扇いで扇いで~~・・・・・! 炎が大きくなって木をよく燃やしてくれますように~。

ひみつの庭の入口アイアンゲートを確認しながら作業中のママ達。お山の園内に出てくる昆虫カブトムシ、タマムシ、カタツムリ、カマキリや鳥などなど。こうしてじっくり眺めていただけるのは嬉しい機会。

両クラスの焼き芋は佳境を迎え、なんとなくよい香りも漂ってきそうな気配。

この木はどう? 長い木はこうして折って使おうね。 たくさん用意できたらお隣のたき火にも分けてあげようね。

アイアンゲートにはバラの花がいくつもついていますが、細かな箇所をブラシで磨き上げて下さるママ。

ピカピカに再生したカマキリくんとタマムシくん。      『きれいにしてくれてありがとう!』(虫たちより)

さあ、いよいよ焼き芋が出来上がりました。みんなは石畳に座り、手が熱くないように布やタオルを手にして待ちます。

先生からお配りしてもらいます。

焼き芋のいい匂いがしています。             ママ達用のお芋はひみつの庭のテーブルに。あらっ、ハラビロカマキリが産卵した卵が椅子の背にくっついています。こんなところに上手く産んだね、と感心のママ達。

しばし語らっているところへ、子ども達からもお芋のプレゼント! 『きょうはおそうじありがとう💕』

お茶とともに焼き芋で歓談したのちに記念写真パチリ📷。太陽が眩しいほどのお天気でした。皆さま、そして先に帰られたお二人のママも本日は有難うございました。
-------------------------------------------------------
おいもの絵(年少児クラス)(10/19(木)記録)

10月半ばの保育時間。静原の畑で、一人ずつがお芋を掘り上げたことを思い出しながらのお芋の絵がほぼ完成しました。

「ほら!」と目の前に広げて見せてくれたのをすぐさまパチリ📷 りっぱなお芋が仕上がりましたね😊

二列に並んだたんぽぽぐみクラス。和紙を使って描いたそれぞれのお芋がずらりと並びます。

今日ははさみを使ってチョキチョキチョキ・・・ お芋の葉っぱはどんなんだろうね? 掘ったところに葉っぱはもうなかったけれどどんな葉っぱかな? どんな形かなあ?

わたしはここへ葉っぱつけようっと。好きな場所にレイアウト。指でのりをつけて・・・

お芋の葉っぱ ハートみたい😊  思い思いに好きなように、好きなところへ。

なかなか素敵なお芋さんの出来上がり。絵具の色合いもとてもいいね。

和紙のお芋のシワシワ感がなかなかのもの。畑のお芋は茎でつながっていましたね。

こちらは女の子二人で話し合っていますよ。 ここに葉っぱを置くとすてきよ😊💜😊

和紙のお芋の風合い😊がいいですね! 手でそっと丸めて広げ、そこへコンテで色をのせるといい具合に。

色のちがうお芋が二つ。味わいのあるみんなのお芋がお部屋いっぱいに広がっています。近いうちに皆さまにお披露目ができますように。
--------------------------------------------------
本日は、園内通信「お知らせ64」をお出ししました。
内容は、
◇ 園児募集ポスター掲示のお礼
◇ 園児名簿関連
◇ 就学時健康診断日の送りについて(年長児用)
◇ 「卒園記念写真撮影」について(年長児用)

2017.07.04

7月4日(火) /  ブッドレア・ツマグロヒョウモンとブッドレアの花・壁泉プールで水あそび(年中・年少・年長 7/3(月)記録)・水辺の子ども達


 <ブッドレア> フジウツギ科 学名 Buddleja davidii Franch. 英名 Butterfly bush , Summer lilac

ただ今ブッドレアの花が満開に咲き、毎日いろんなチョウが飛来して吸蜜する姿が見られます。子ども達が各クラスで幼虫から育てたアゲハチョウやツマグロヒョウモンは、こちらのひみつに庭で自然に帰した数日後もこのブッドレアの花をたびたび訪れていました。今日、咲き終わった花をカットしていると、大きなクロアゲハとアオスジアゲハがやってきました。木は植栽してから今年で4年目、ますます充実して多くの花をつけ、今後もさまざまなチョウが訪れる場所となりますように。

本日は台風が接近する不順な天候のため、あいにく1学期最終の”ママの日”は実施できませんでしたが、子ども達を迎えたあとの9時過ぎから暫くの間、お昼からの台風対策として、きゅうり、トマトの野菜の保護と小玉スイカの受粉作業などを行いました。また、ビオトープ横の薄紫色のジャンボアジサイが雨風で倒れてしまわないように、麻紐でフェンスにくくりつける作業をtomomi先生、そして朝一番にお子さんとともに登園されたFママがお手伝い下さいました。お当番さんを受けるために私はいったん園長室に戻りましたが、そのまま10時半頃まであちこちをきれいにお手入れ下さったご様子でした。大変蒸し暑い中を有難うございました。

続いて、先日子ども達が自然に放したツマグロヒョウモンが、ブッドレアの花で早速吸蜜したり翅を広げる姿を写真に収められましたのでお披露目致します。

🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇 🍇

ひみつの庭の奥から見たブッドレアの木の全景。ブッドレアの花の色はいろいろありますが、こちらが以前から日本に入ってきていた典型的な種類のものです。

こちらはツマグロヒョウモンのオス♂。翅を広げて太陽をいっぱいに浴びています。

他のチョウは羽化後に放すと必ずのように緑の葉を持つ樹木に飛び上がりますが、こちらのツマグロヒョウモンはすぐにこのブッドレアの花に飛び上がり、花の上をゆっくりと移動する姿が見られました。

翅をゆっくりとはためかせながら花の香りを確かめているようです。

口吻を伸ばして蜜を吸い始めました。

羽化してはじめての食事です。見ているとこちらも幸せな気持ちになります💕

裏翅を精一杯に広げます。

今日もチョウを見に行ってくる!と子ども達が外あそび中にこの木まで見に行った時間があったそうです。ここへ暫くいると必ず何らかのチョウがやってくるのがお楽しみです。

おまけ写真。こちらはブッドレアの花ではなくお刺身の穂じそと人参で型取ったツマグロヒョウモン😊!

ツマグロヒョウモンと穂じそ。こんなアレンジも楽しめますね😊
------------------------------------------------------------
壁泉プールで水あそび(年中・年少・年長 7/3(月)記録)

年中クラス 9時40分~

昨日は年中クラスから水あそびの前の準備運動を始めました。温度、湿度ともに高く、水あそびをするにはもってこいのコンディションとなりました。

こちらは年中クラスのスイカ畑。どんどん広がって大きくなっています。まだ雌花が少なく、花の下についている実もミニミニサイズです。夏の間に大きくなりますように😊

週末の発表会お遊戯の曲を全員で踊っています。

全曲終わると最後にみんなでヤー!!

さて、ひみつの庭の壁泉プールです。幸いにもお天気に恵まれたこの日、今年度最初の水あそびを楽しみました。はじめに洗い場で足を洗い、同時にさっと体にもシャワーをかけます。みんながウッドデッキに座ったら、水の中を歩いてクラスごとにお友だちにタッチをしたり、自由時間には壁泉から流れ出てくる水流を浴びて楽しみました。太陽のもと水しぶきと子ども達の笑顔が溢れる時間を過ごしました。どうぞ以下の様子をご覧下さい。

------------------------------------------------------------
年少クラス 10時20分~

こちらは年少クラスが育てているミディトマトです。カラスにやられまいと考えた白ネットが有効です。

しかしこれからが甘くなり狙われやすい🐦ので要注意です!!

写真ではわかりにくいのですが🍅が房になりたくさん育っています。ネットを外してみたらこんな感じです😊

準備運動を終えて年少の子ども達が年中の次にプールに集い、手で水を触ったり、少しずつ体を水につけたりしながら水慣れをしました。

水の中を歩いたり、水につかったり。いつも遊んでいるお友だちとともに水に入り、いつもとは違った特別の時間が流れました。突然ライオンさんのお口から出てくる水には大喜びの子ども達😊😊 順番に流れる水にかかったり、手ですくったりと楽しいひとときが流れました。水あそびの時間はお山の中に子ども達の歓声が響き渡っています。


横のシャクナゲの葉にベニカミキリの姿もありました。思いっきり水あそびを何度も楽しめたらと思います。
------------------------------------------------------------
年長クラス 11時頃~

年長クラスは本日4日(火)に予定していましたが、天候が下り坂のために年少クラスにつづいて水あそびを実施することになりました。

こちらは年長クラスが育てているキュウリです。まだまだ黄色の花が咲き、豊作が続いています。本日もまた大きく育っていたキュウリにカラス除け🐦の白いネットを被せました。ママの日が実施できたら子ども達からお母さま方にプレゼントでお持ち帰りいただきたかったです、とyuuka先生😊 キュウリはとても育てやすい野菜です。年長児が口にキュウリを頬張る写真をこのプログで見て、ある年少児さんが苦手なキュウリを「ああして食べたい!と家で言い出しまして」と、あるお母さまのお話をお聞きしました。自分達の手で苗を植え、育てていただく楽しみ、喜びを、学年を越えて共有できたことに私も喜びを感じます。苦手なキュウリを美味しく食べることができた、というお話をお聞きして心より嬉しく思いました。

さて、年長クラスも続いて水あそびをすることになりましたので、急いでライオン壁泉より思いっきり水を噴出させました。勢いよくお口から水が流れ出ています。口径の大きなパイプで水を引いているため大量の水を素早く溜めることが可能です。

山の緑の中に水の音が響いています。今年も壁泉ライオンが大活躍の季節です😊

さて、園庭では準備運動の子ども達。思いっきり元気に発表会のお遊戯を再現して踊ります。手足を伸ばして力強く、他のグループのお遊戯もみんな一斉に踊ります。この日も歌いながら踊っている姿があり、発表会の日がすでに懐かしい気分です。

以下、水あそびのお楽しみシーンをご覧下さい😊


園内で見つけたノコギリクワガタのオス♂です。

こちらは図鑑に載っていなかったカミキリムシです。お名前不明のままです^^; また本日は年長のお当番さんのCちゃん達がカメムシ持参でやってきました。カメムシ特有の匂いが漂っていましたがよく見るクサギカメムシではなく、確かに珍しいかも知れません。調べてみるとクロカメムシでした。カメムシという昆虫は独特で種類が多く、背中にハートがついているものや牛の顔のような形のカメムシ、またメタリックブルーのきれいなルリカメムシなど多種類あります。早速かんたん標本にしてクラスへ。

タマアジサイやガクアジサイ。ひみつの庭には全部で8種類の紫陽花が植えてあります。さて、それはなにでしょうか😊 真夏に咲く紫陽花もありますよ💗
------------------------------------------------------------
本日のビオトープの子ども達

年長クラスの外あそびの時間、水の中の生き物を目がけて水辺にやってくる子ども達です。

カエル、メダカ、アメンボやヌマエビなどの動きを目で追います。ヌマエビは手で上手くすくって手の平で泳がせています。

カエルはツチガエルがいっぱいです。鳴き声も聞こえてきます。エビはすぐに泳いで逃げてしまうよ、とSくん。

Yちゃんもヌマエビを手の平に泳がせていました。

「あっ、はなしょうぶがさいてる」という男の子の声。私が驚き、どうしてお花の名前がわかるの?とたずねるとTくんいわく「しょくぶつえんでさいていたよ」とのこと。そう言えば私も幼稚園の頃に、自宅に咲いていた紫色のアヤメを見てとても印象深かった思い出があります。菖蒲は水辺に咲きますからなおのこと印象に残っていたのかも知れません。

先日、水の中に入れた数本の花菖蒲の苗のうち一つが開花しました。こちらは花菖蒲”青岳城(せいがくじょう)”という種類です。今暫く水辺を楽しませてくれるでしょう。

年長の女の子も水辺は何やらほっとするのでしょうか。二人でお話しながら生き物を観ていました。何も考えずにゆっくり自然の動きを見ているだけ、という時が大人も必要で心を無にしてくれます。水の輪をただ見る、葉が風で揺れるのを見ている、雲が動くのを見ているときはとても幸せを感じます。心が解放される瞬間です。 カエルが大好きなKくん。足を伸ばして何やら確かめています。

水辺横に置いた水鉢の中。睡蓮の葉が青々した中、カエルの卵がたくさん見られます。中にいただいたクロメダカが10匹ほど生息していますが無事健在です😊 水中の微生物やカエルの卵など食料は足りているようでどれも元気な姿がありました。

カエルが好きな場所なので心配していましたが、クロメダカは元気です。藻も青々としています。

2017.06.28

6月28日(水) /  ホスタ”アトランティス”・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/27(火)記録)・アゲハを空へ(年少たんぽぽぐみ 6/22(木)記録)・ツマグロヒョウモンを空へ(年中ゆきぐみ 6/26(月)記録)


   <ホスタ ”アトランティス”> ユリ科  原産地 東アジア全域  学名 Hosta ‘Atrantis’
                  (学名のHostaはオーストラリアの植物学者N.T.Host氏とJ.Host氏に因む)
                  2004年 H.Hansen作出  H.‘Abba Dabba Do’の変種

ひみつの庭のビオトープに植えつけてから4年目になるホスタ。株が年々大きくなり只今満開に開花中です。花は白に淡いラベンダー色が混ざりとても涼し気です。以前のblogでこちらの種類が“フランシスウィリアムズ”と載せていたのに気づきました。実はこちらは“アトランティス”という種類で、他にも数株植えたために勘違いしておりました。訂正致します。

ビオトープ中ほどに御影石の擬宝珠(ぎぼし)を配置していますが、ホスタはこの擬宝珠と形が似ていることから和名をギボウシと呼ばれます。黄緑色が鮮やかなギボウシ(ホスタ)の大きな葉の中ではカエルが、またビオトープの石製のギボシ(擬宝珠)にはトンボが止まり、どちらも生き物がそっと体を休める場所になっています。

--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより(6/27(火)昨日記録)

昨日は生活発表会の年少、年中児のリハーサル練習に行き来しながらのひみつの庭の””ママの日”でした。お母さま方はすでに活動中で芝生におられました。

芝生築山のてっぺんのママ達。芝生の中には横にある大木カシの木からの実生があちこちに生えていますがそれらは手で抜きます。またオオバコや各種の草類も根っこから除去します。それらの葉に加えチドメグサなるものが生えてきているとのこと(Fママより)。芝生も少しずつ葉が伸びてきますが、伸ばし放題にせずコンスタントに適度な刈り込みを繰り返すことで丈夫で強い芝生を形成させることができるとのこと。

どうしても芝生が生え揃いにくい場所はどうするか?頻繁なエアレーションや肥料の入れ過ぎもよくないでしょう、とのことで液肥などを少しずつ与えながら緑の芝が旺盛に生えるよう願っているところです。

芝刈り機で刈った青々した芝。芝生の生長点を刈り込まないように、上1/3くらいをカットするようです。

芝生の中を見るとびっしりとチドメグサ(地を這う多年草)が生えてきていました。密に広がっているので手で細かく取り去っているところです。チドメグサ(血止草)は和名で、この葉の汁を傷口につけると血が止まることから名付けられたようです。
  セリ科 Apiaceae (Unbelliferae) チドメグサ属
  [学名] Hydrocotyle sibthorpioides Lam.
  [英名] lawn marshpennywort

特に、ひみつの庭の入口エントランスに放射線状に御影石を配した芝生エリアは、よく足を踏み込むところなのでどうしても芝生が抜けてしまい生え揃いにくいです。そこへは芝生の種を蒔いてしばらく様子をみましょうか、または芝生のターフを再度貼り込みましょうか?などなど相談中。 作業を継続しつつあっという間に時間は過ぎていきます。

美しい芝生が生え揃ってきています😊ますますグングン成長していきますように。

アイスティーとミニ菓子でしばし太郎先生もともに歓談したのち記念写真をパチリ。頭上にはチョウの大好きな花ブッドレアが満開です。

年中クラスのスイカが少しずつ成長しています。ツルも長くのびてこれからが楽しみです。雌花も増えてきました。

ツルが先端を伸ばしていますので土ハネなどが少なくて済むよう、またうっかり水やりの際に靴で踏んでしまわないようにスイカのベッドを拡張しています。先生達と放課後にするつもりでしたが用件が重なり、なかなか手がつけられないままでした。

スイカのツルは結構ポキンと折れやすいのでそっと大事に扱う必要があります。風で巻き上がってはいけませんので急ぎで調達したワイヤーフェンスで押さえをしていきます。

ワイヤーの合間から入り、子ども達には今まで通り水やりもしてもらえるでしょう。

今日が雨降りでなくてラッキーでした。このミニフェンスはたんぽぽぐみ花壇の周囲に使用しているものと同じですが、昔に購入したものが未だに製造されていてこちらもラッキーでした。グサッと挿せばマットを固定できるので助かりです。これで夏の太陽を受けて小玉スイカの実が大きくなりますように・・・

こちらはトマトコーナー。ミニトマトではなく中玉トマトくらいに大きく生育中です。ツルが伸びて外れているところを留めて下さるママ。白ネットを被せているので幸いカラス🐦も気づかないようですね😊。でも赤くなってきた頃から要注意👆

半ば、やはり芝生関連について思案中です。入口エントランスには10年の歳月をかけて生み出されたという品種クラピア(イワダレソウ)を植栽しようか、とも話しています。多年生植物で土中深くに根を張り地表を密に覆うとあります。グランドカバーに向いているのでよいかも、、と検討の一つとして話しています。でも入口は他の問題も内在し検討課題が残っています。この日の夕方、この庭を造成された方に来ていただき一つの着地点を見出すことができました>Fママ😊。 引き続きトマトの保護や固定をして下さるママ達。

大きく育ちましたね。そろそろ色づいてくるかなあ、今年のトマト🍅🍅。生長中です。

こちらは午後1時前のビオトープ付近です。一匹のハトを黒っぽく細くしたような鳥が素早く飛び交っていると思ったらヒヨドリでした。初め裸眼ではわかりにくく後ほど写真をアップすると確かにヒヨドリでした。ヒヨドリはピーーッ、ピーーッと甲高く泣きながら飛び交う元気な鳥で秋には柿などが大好きなので果実を好む鳥と思っていました。ところがこのヒヨドリ、何と水中にダイヴして魚を加え上の木の枝で食べています。以前からお昼にこの辺りが静かになると近くの樹木から出てきて水の中を目がけて飛び込む鳥がいる、とtomomi先生から聞いていましたがその正体は一匹のこのヒヨドリ🐦だったのでした。こうして一匹ずつビオトープの魚類が啄まれたらと魚の数が少なくなるのも当然と言えましょう。この4~5月にはグレーのサギ(金閣寺の池の鯉も食べてしまう大型の鳥)が水中にねばっていたそうなのでこちらも魚にとっては天敵でしかありません。カエルを食している可能性もあるでしょう。
--------------------------------------------------
年少たんぽぽぐみ アゲハを空へ(6/22(木)記録)

先週の記録です。たんぽぽぐみが育てていたアゲハが羽化しました。

大きな翅が綺麗です。

さあ、みんなでひみつの庭へレッツゴー!

さあ、アゲハはお空へ飛べるかな? みんながクラスでいつも一緒に過ごしてきた数匹のアゲハが思いっきり翅を広げ始めました。

あっ とんだ 😊 フワッと飛び上がりました。

横の金木犀の植え込みに止まっています。初めての飛行練習は大抵樹木の葉へ向かうようです。あっ、つぎのアゲハも続いて飛び上がりました!!

こちらは庭の入口の方向のツゲの植え込みへ飛んでいきました。

そしてツゲの葉の先へ静止しています。

あっ、あそこだ。 子ども達は追いかけます。 翅を何度も羽ばたかせながらまるで翅を動かす練習をしているようでした。

そしてしばらくの間、翅を十分に広げて太陽の光を体に浴びていました。こうしてチョウは体を温めることがよくあります。

壁泉のライオン                         ホスタ”アトランティス”

アゲハチョウをアップで撮りました。まっ黒の目と口吻は丸めたままです。

下から見たアップ。

しっかりと足で見事に静止しています。

それから緑の中へ、まだお隣のブッドレアにも気づかずに飛んでいきました😊

ひみつの庭散水栓の横のタマアジサイ

その後、たんぽぽぐみは庭を出て園庭で走っていました。asami先生を先頭に走る、走る、まわる、まわる。おゆうぎ練習の合間の楽しいひとときでした。アゲハも今頃大空を飛んでいることでしょう。

こちらは各クラスへ分けた残りのアゲハの卵の中で、一番後に産まれた終齢幼虫。子ども達のは全てがナミアゲハでしたが何とこちらにクロアゲハが一匹だけ混ざっていました。旺盛にカラタチやミカンの葉を食べて本日サナギになりつつあります。クロアゲハが羽化したら子ども達にもご紹介しましょう。

子ども達は外あそびの時間、図鑑や虫メガネを駆使して遊びます。「ほらっ」と手の平を開けて見せてくれたのはひみつの庭に落ちている大木メタセコイヤの球果。まだ青く、秋には茶色くなって実の隙間からは小さな種がいっぱい出てきます😊
--------------------------------------------------
年中ゆきぐみ ツマグロヒョウモンを空へ(6/26(月)記録)

ゆきぐみクラスのお友だちが連れてきてくれたツマグロヒョウモンをクラスで育てていました。それが週末金曜日にに羽化したため、中に花を入れて週明けに登園する子ども達を今か今かと元気に待っていたツマグロヒョウモン。

ひみつの庭に朝方やってきたゆきぐみの子ども達。前回のアゲハに続いて今回はオレンジ色が美しいツマグロヒョウモンの旅立ちをみんなで見送ります。私は過去に、園内にいたツマグロヒョウモンの幼虫を子ども達と育て巣立ちを見守ったことがありますが、サナギの様子もアゲハとは随分異なり、広げた翅はとても美しく感動的でした。

ブッドレアの花も満開で、チョウを呼ぶように香りが漂っています。

yoko先生が手にしたケース。フタが取れていたのでその上から別のフタを被せて育てていました。ここにいるね、と子ども達は少し名残惜しそうです。

翅を広げています。とてもきれいなオレンジ色でしょう。さてyoko先生が手をそっと入れると・・・

うまく手に乗ってくれました。

ほら、とまってくれているね・・・   子ども達もその様子をしばらく観察できる時間が流れています。

チョウは土に止まってミネラル補給をすることがあります。指を枝代わりにして安心してとまっているのでしょう。子ども達とまだ過ごしたいのかも知れません😊

フワッとメタセコイヤの方向に飛び立ちました。そして・・・

二匹目のツマグロヒョウモンです。きれいな翅の柄がよく見えます。

子ども達の手にも止まりそうです。この様子はアゲハチョウとは随分違い、とても人懐っこいチョウのようです。

ツマグロヒョウモンのメス♀です。メスはカバマダラに擬態しています。翅を開閉しています。いち、にの、

さん、最後に翅を広げて・・・

上に咲くブッドレアに飛び上がりました😊 この後も暫く、二匹のツマグロヒョウモンがずっとこのブッドレアの花穂の上で吸蜜している姿が見られ、その様子はまた後ほどご紹介したいと思うほど素敵なものでした。しばらく数名の子ども達と夢のようにオレンジ色のツマグロヒョウモンを眺めている時間が流れました。おゆうぎ練習もともに見守ってくれたチョウの巣立ち。子ども達の応援を受けて元気に庭で過ごしてくれますように。

こちらは最近園内で見つけた大型のゾウムシのオオゾウムシ。体の大きさだけで3㎝以上はありました。手足を伸ばして動くととても大きいです。こちらは図鑑の上で元気に生きています(右側)。 そして右写真はRくん持参の昆虫😊 ある朝、この昆虫はなんだ?と数名の男の子達が議論しゴキブリではないかと。ゴキブリならたくさん種類があるからなんだろう?と言うことで調べてみるとクロゴキブリの幼虫だったのです。大きくなれば左のように変身!します。今日は子ども達と園内でサツマゴキブリ(自然界の朽木の樹皮の中にすむ)を発見しました😊

Rくんが見つけたアカビロウドコガネ。綺麗な赤っぽい小型コガネムシです。この時季よく見かけられます。右写真はAくん発見のヤハズカミキリでした。カミキリムシもコガネムシもよく現れますね。

さてこちらは一昨日の園長室前。年長クラスの子ども達が観察しています。クロメダカのように見えますが実はこちらはヨシノボリです。ビオトープの共生関係に必要なので仲間に入ってもらうためにお呼びしたものです。
     
睡蓮の花が咲きホスタが満開のビオトープ。トンボが元気に飛び交う姿があります。過日に入れたクロメダカ、ミナミヌマエビも元気に泳いでいる姿が見られます。タニシ、カワニナ、ヒラマキガイもスイスイ動きます。タナゴの稚魚も見られますので二枚貝のお蔭です😊 本日夕方、花菖蒲を4株ほどビオトープに入れました。青岳城(せいがくじょう)2本、遠山鳥(とおやまどり)2本。ほとんど開花済みなので来年のお楽しみですが1株のみがこれから開花しそうなので楽しみです✾

2017.06.20

6月20日(火) /  睡蓮 “Burgundy Princess”・ひみつの庭の”ママの日”だより・発表会に向けて


<睡蓮> スイレン科 原産地 世界中の熱帯~温帯地域 学名 Nymphaeaceae”Burgundy Princess” 英名 Water lilly

     

こちらは赤花の温帯性睡蓮”バーガンディ・プリンセス”。前出のブログの睡蓮”ポストリングバーグ”とほぼ同じ時期から、こちらはひみつの庭のビオトープ横の睡蓮鉢で花を咲かせています。年間を通して屋外で育てられる睡蓮で冬場もそのままです。昨年よりも大きな花を咲かせましたが、花が甘いのかアリがよく行き来しています。
--------------------------------------------------
本日9時半より、6月生まれのお誕生会を第三園舎で行いました。全員で、次に学年ごとに今月のお歌を歌いながらお祝いをしました。紫陽花の美しい季節に生まれた子ども達。それぞれのお名前が呼ばれると夏の空のように清々しいお返事の声が聞こえてきました。なんと、呼ばれて前に出てくる6月生まれの子ははじめ男の子ばかりが続くので驚きました。全員で12名のうち11名が男の子、紅一点で女の子が1名でした。お誕生月を迎え、さらに大きく成長していきますように。その後、時の記念日[6月10日(土)]にちなみ、先生達からの出し物は、手作り時計の針を進ませながら家庭と幼稚園の生活を劇仕立てで再現し、時間の大切さを楽しみながらみんなで考えられるというパフォーマンスでした。子ども達にわかりやすく、大人も共に有意義な時間となりました。

ひみつの庭の”ママの日”だより

10時半。本日も爽やかな快晴に恵まれました。すでにひみつの庭にはお母さま方の姿があります。

樹木の下の落ち葉や芝生の中をお手入れされています。

ひみつの庭の奥、北側エリアを、また築山周辺の芝の中にたくさん生えている別の草を手で抜いて下さっています。

ちょうど、外あそび中の子ども達が水辺にやってきました。お目当てはカエル🐸や魚類🐟、また水辺に集まる昆虫たち。 ウッドデッキ横の里桜の周辺をお手入れ中のママの姿も。

こちらは浮葉性植物で準絶滅危惧種となるアサザの花。以前に信州で水面に広がる姿を見て感動し、絶滅危惧種と知り数株ビオトープに入れたのが思い返せば4年前の夏の頃。今年もビオトープの一番奥のエリアで健在です。

アサザの手前に広がるこちらは同じく水草のミズキンバイとその黄色い花。こちらは苗を入れた覚えがなく自然に生え?広がってきました。ビオトープの中央にある睡蓮を覆うほど旺盛に広がってきたため少し刈り込む前に調べてみると、こちらも環境省レッドリストに上がる絶滅危惧II類とありました。

(Wikipediaより)
[ミズキンバイの生育が確認されているのは千葉県、神奈川県、高知県および宮崎県の4県のみであり、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧IA類に指定されていたが、2007年版RLでは絶滅危惧II類に分類された。]

とあります。ビオトープをミズキンパイの根が覆ってしまわないように気をつけながらもこの種を大事にしなければ、と再認識しています。このミズキンバイの中には魚類や昆虫の幼虫、カエルなどがそっと身を潜める場所となっています。

ひみつの庭の一番奥のハーブエリアをお手入れ下さるママ。今年もレモンバームは依然旺盛でしょうか😊 築山のてっぺんも芝生以外の草やコケなどが生えています。放っておくと芝生はいずれ他の草に取って代わりますのでやはりお手入れは欠かせません。

子ども達の植えたトマトの付近を気掛けて下さいます。 こちらの築山のふもとはぐんぐん芝生が生えることを願うばかりです。

私はビオトープ中央の睡蓮のところまで繁殖したミズキンバイを思い切って随分カットしました。環境に適しているのかいくらでも根を伸ばして繁殖する気配です。奥のアサザも押しやられる勢いです。 横のライオン壁泉はことりぐみの子ども達の姿です。一度に三匹も羽化したアゲハチョウを、みんなでお空に返してあげる時間がありました。

年少児たちがトマトにお水をあげています。大きく育ったトマトの苗には結構大きい緑色の実が成っています。もうすぐ赤くなるかな😊

お水はおいしいかな? はやく大きくなってね、とお世話をすることりぐみの子ども達。

近づくとトマトの香りがするようです。お山のカラスに実を食べられませんように・・。白いネットで守っています。

外あそびの流れとともに、栽培しているお野菜のお世話をすることが習慣になった子ども達。太陽とお水は毎日たっぷりもらっています。

西洋紫陽花が淡く色づいています。「せんせい、あじさいのたねがほしいの」と言ってたKちゃん。紫陽花は挿し木で増やすことが多く種のことはあまり考えたことがありませんでした。種が上手くできるものとできない種類がありますが、どこかで種ができたら一緒にとろうね、とお話しています。

年長児クラスのきゅうりは次々に大きすぎるくらいの実ができています。他の学年にもあげられるほどです😊

配送先から荷物が届いた旨の連絡がりょうま先生から入りました。天気のよい日をなるべく指定すると本日火曜日に届きました。早速、園長室近くであそんでいた年長クラスの子ども達と先生が、とても重たい荷物を一緒に運んでくれました。さて中身は何でしょうか。 先日、子ども達が入れてくれたのは黒めだかですが、今日も同じく黒メダカ🐟です。二度に分けて調達をしました。ビオトープの真ん中まで移動します。

ふたを開けて早速観察中。

こちらは200匹の黒めだかですがもう一つの箱が届いていて、まだ園長室に残っています。合わせると400匹ほどになるでしょう。 さあ、みんなで箱を傾けながら入れてあげます。

本当はビオトープの水温と合わせるために、暫く水合わせをしてから入れてあげるとよいのですが、ビオトープの水もひんやりしておりほぼ同じくらいでしょう。

群れになって泳いでいく黒めだかの姿をしばらく目で追います。

ひみつの庭の北奥エリアでは年長クラスの女の子達がいました。「ここはね、上の木から実がいつも落ちていたよ。その草の中にもいっぱい落ちていたよ」と話してくれます。そうね。本当にたくさんのビワの実が成っていましたが、見る見るその実がなくなりました。たくさんビワの実が成ればみんなで食べられるね、なんて話していたのに、お山の鳥たちがこの実が大好きで、ほとんど今は実がありません。どんな鳥が食べていたのでしょうか? きっと太陽が昇るとともに、元気な鳥たちが美味しい朝ごはんにしたのかもしれないね🐤🐦🐥

年長クラスの女の子達が届いたメキシカンセージの紫色のお花を見つけました。6株ほど届きました。秋から開花する花ですが、こちらは花が咲きすすんだものがまだ残っていました。大き目の株だからでしょう。

こちらは先ほどのビオトープのミズキンバイの群生。中央にアゲハチョウが見えるでしょうか。ミズキンバイの花の蜜を吸っているのが間近で確認できました。

左へ飛び、そしてこのミズキンバイの中を元気に動いています。今までこの水草の中にアゲハチョウが来たことはなかったのに・・・。 そう😊 きっと先ほど、ことりぐみの子ども達が空へ放したチョウが、一匹だけ、すぐ側のミズキンバイの花へ飛んできたのかも知れません。

恐らくそうでしょう。 翅をはためかせながら元気に水草の茂みと戯れる姿が暫く見られました。

「スイカの畑に見慣れない葉が育って大きくなっていましたけど・・あれは、もしかして接ぎ木苗の元のものが伸びてきているのではないでしょうか?」とYママ。そう、こちらの苗は接ぎ木苗なので、これは瓜か何かの葉でしょうか、と私。早速、栄養がスイカに回らないといけないのでカットすることに。

これは瓜ですね、きっと。強い種類の植物を元苗として、スイカを接いで育てる方法ですね。 それにしても立派な葉と蔓です。

よく気づいて下さいました。私は子蔓からこんな葉も出てくるのかしら?と一瞬思っただけでした💦。皆さんとても博識です😊 そしてスイカの受粉の話に移りました。午前の早いうちに雄花を取って雌花に花粉をつける作業がスイカは必要です。風や虫などが媒介となってくれるとよいのですがスイカは少し難しそうです。一度、年中クラスの先生とやってみましたがそれで受粉できたかどうかはわかりません。雌花の元がふくらんでいるので早く大きくなり実をつけてほしいと願っているところです。Yママは現在プランター栽培で育てておられる小玉スイカの受粉を朝5時にされたとのこと!早朝に花の花粉が開くそうです。

方法を実演して下さいました。雄花の花びらをすべて取って、花粉が雌花に届きやすい形にしてから雌花にそっと花粉を付けるようにするとよいとのこと。なるほど~😊

夏野菜のきゅうりやトマトは比較的育てやすいのですが、スイカは今回が初チャレンジです。上手く実が収穫できますように!とみんなで願っているところです。7月半ばより夏休みに入りますので大玉は時期的に収穫が間に合わないと考え小玉スイカにしましたが・・、さて、どうなるでしょうか。梅雨間にもぐんぐん成長して、スイカの実が大きくなってくれるようにみんなで応援したいところです。

(放課後に先生達と確認すると、花もたくさん増えツルもまだ広がっていますので、もう少しスイカ畑の幅を広げることにしました。7月中に間に合わなければ夏休み中にたくさんスイカが大きくなってほしいと思います。9月に入っての収穫をお楽しみにするのもまた一つです。現在、年長クラスのきゅうりが次々に出来ていますので、他の学年も少しずつきゅうりの試食をする予定です)

先にお帰りになった5名のママ達も暑い中お疲れ様でした。この後、冷たいハーブコーディアル飲料で暫しのどを潤していただきつつ、楽しくお話を交わす時が流れました。本日も皆さま有難うございました。
--------------------------------------------------
発表会に向けて練習中(クラス一部)(6/16(金)記録)

先週末、毎日練習している様子を見にクラスを訪問しました。どのクラスも楽しみながら頑張っているところです。

年少クラス 音楽に合わせ少しずつ覚えています。歌を歌いながら笑顔いっぱいのお遊戯練習です。

年中クラス 隊形を変えながら場所もよく覚えています。他のグループのお遊戯も横で踊っています。

年長クラス スタートの部分。音楽にのってダイナミックに動く姿があります。

こちらは年少クラスのヒマワリ。大きく成長しています。見上げる高さになるでしょう。

西洋紫陽花が満開の頃。右写真は柿の小さな実です。秋にはたくさん実ができそうです。

こちらは今朝の第5グループさん到着の様子です。一番乗りで元気に到着しました(tomomi
先生と一緒に)。

こちらは子ども達が登園後、ふと近くに止まっていたヒカゲチョウです。

近づいても逃げません。チョウは不思議です。そっと近づいていくと逆に逃げずにポーズをしてくれているように思えてきます。そこへ年中のAちゃん親子と出会いました。「あっちの葉っぱに止まったよ」とAちゃんが教えてくれます。

そっともう一度近づいてカメラ📷を向けると、翅を広げながらもやっぱりじっとポーズをしてくれます。チョウは優しいです💗

こちらの気持ちがわかるのでしょうか。戻ってきてほしいと願うと舞い戻ってきてくれることもあります。チョウは幸せの象徴のような生き物だと思います。

2017.06.14

6月14日(水) / 睡蓮 “Postlingberg”・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/13記録)・お魚の放流・きゅうりをいただく(年長)・アゲハを空へ(年中)・花の日礼拝のお花⚘


<睡蓮> スイレン科 原産地 世界中の熱帯~温帯地域 学名 Nymphaeaceae”Postlingberg” 英名 Water lilly

     

5月中からビオトープ中ほどで開花している睡蓮”ポストリングバーグ”。睡蓮は、夕方には眠るように水の中に花を閉じることから名付けられた名前で、未(ヒツジ)の刻(午後2時頃)に咲くことから別名で羊草(ヒツジグサ)とも呼ばれます。

学名のNymphaeaceaeはギリシア神話に登場するニンフ(nymph)に由来。ニンフは英雄ヘラクレスに捨てられナイル川に身を投じて睡蓮になった妖精のことだそうです。そんな悲しいお話とは異なり、古代エジプトでは太陽がナイル三角州の睡蓮の花から昇り、また太陽神ラーが睡蓮の花から生まれたとされるので、睡蓮は太陽のシンボルである神聖な花で「ナイルの花嫁」とも呼ばれているそうです。また復活の象徴としてミイラの上にも載せられていたようです。

画家モネの絵画でも有名すぎる睡蓮ですが、好きな花の色を選び睡蓮鉢でメダカと一緒に育てると涼し気な夏空間も楽しめます。今年の夏は猛暑と聞きました。是非お楽しみになってはいかがでしょうか。
--------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより(6/13(火)記録)

6月半ばにあって爽やかなよい気候が続いています。昨日の”ママの日だより”とともにひみつの庭のビオトープの子ども達の様子をお届けします。

10時半。この日集って下さったお母さま方が前回の芝の手入れで足らなかった土を補給して下さることになりました。早速、芝生の土、川砂、肥料などを混ぜ合わせているところです。

一輪車の上でほどよくミックスした土を、ふるいなどに移して運びます。

どうしても芝生が抜けてしまいダメになってしまう築山の下辺り、ここはやはり土が固い場所です。築山の上の方へ向けてまいていかれます。

一方、ビオトープには年少児さんが水辺にやってきました。水が澄み、底まで見通せるようになってこの時季とても気持ちのよいエリアです。毎日トンボが水面に産卵しにやってきたり、トンボの縄張り争いの羽音がダイナミックに聞こえてきます。

昨秋から冬にかけ、静かな夕方になると大きな灰色のサギがやってきてビオトープの中にじっと佇む姿があったそうです。恐らくそれらの鳥類が魚たちを食べてしまったのでしょう。すっかり魚類が見られなくなり寂しくなった水辺でしたので、少しずつ水生生物を入れることにしました。自然の中なので水辺は空から鳥が、お野菜などは猿やカラスに狙われます。今はその対策を施しながら大事に育てているところです。

左の箱にはミナミヌマエビが300匹ほど、右の箱には黒めだかが300匹ほど入っています。ビオトープのお魚を観察する絶好の機会ととらえ子ども達に水の中に入れてもらうことにしました。

年少たんぽぽぐみ 透明のコップでメダカをすくいます。 傍ら、ひみつの庭の入口をお掃除して下さるママの姿も。

みんなが育てているお野菜の足元にも雑草がニョキニョキ生えてきます。丁寧に手入れをされています。 こちらはヌマエビの箱。ヌマエビは動きが早いのでメダカよりもコップにすくいにくいかも知れません。

絶え間なくいつも落ち葉があり、てみに集められるママ。 芝生のエアレーション等のお手入れ後、約一カ月もたつと青々とした芝生が成長してくれますように。

年少ことりぐみ メダカ、ヌマエビをどちらも一度ずつすくい、水の中にそっとかえしてあげています。低いところから優しく入れてあげています。

そっと、やさしく、そうそう。みんな上手に入れてあげています。

たくさんコップに入ったよ、これを入れていい? どうぞ~。 上手く取れたね。さあお水に入れてあげて。           

お魚が喜んでいるね、じょうずね。            春からは芝生以外の草がどんどん伸びてきます。と同時に根っこも深くなるので抜くのも力が要ります。雑草抜きの道具がありますのでそれらも駆使されます。

芝生横の大木カシの木から築山に落ちたドングリが芽を出していることもあります。芝生の中に生える他の草は抜いておく必要があります。 草抜きの作業を続けて下さるママ達。

年中ゆきぐみ これは何かな?とたずねると「メダカ!」とかえります。みんなよく知っています。小型のヌマエビも独特の形でスイッ、スイッと素早く飛ぶように泳ぎます。 こうして下からそっと水の中に入れてあげて下さいね。

みんな優しく上手に入れてあげています。ヌマエビはとても敏感な生き物なので隠れる場所が必要です。すでに配送によるストレスなどで赤くなってしまったエビもいます。「エビが弱ってるよ」と気づけるKくん。よく見ているね。

黒めだか、ミナミヌマエビをどちらも水に入れてあげます。コップも10個ほどありますがみんなで仲良く交代で受け渡しをしながらです。

入れられたかな。水の中にみんなで入れてあげたお魚たちがビオトープでスイスイ元気に泳ぐ姿が見られますように。

元気に泳いでいく姿を見てみんなはどう思ったかな?なにを考えていたのかな? そんな子ども達の言葉も是非ひろってみたいものです。

夏アジサイのノリウツギの辺りを、またメキシカンセージの植え込みの辺りを丹念に草抜きをして下さっています。

大きな鉢の中もすっきりしたのですね。いつの間にやら手を入れて下さるママ。 年中ほしぐみがやってきました。

このコップですくってあげます。ゆっくりね。         入れてあげられたかな。

ママ達のコツコツ細やかな作業のお蔭で毎週磨き上げられていくひみつの庭です。子ども達が園で活動をするためには何につけその背景となる舞台セッティングが必要ですが、ママ達には幼児教育しぜん分野の取り組みの場を、また自然の中に身を置き子ども達が心を解放できる場の土壌作りにお力添えをいただいています。

さて、ひみつの森から帰ってきた年長児たちです。ちょうどつきBぐみのみんなは、産卵後は森に棲むモリアオガエルの親子を森の中に返してきたところでした。黒めだかとミナミヌマエビをそっと水の中に放流しています。年長児たちはさすがに手つきもよく、つぎつぎと上手に放してあげる姿が見え感心してしまいます。

みんなが入れてあげた魚たちが元気に大きくなりますように。実はビオトープは絶妙なバランスで保たれています。魚類のエサも入れません。落ち葉の堆積した土壌にはたくさんの微生物や水底に生きる水生生物、そこへタナゴ🐟が産卵するためにも二枚貝がたくさん生息し、タナゴの卵を受け入れ育てます。その関係にヨシノボリも関与し大事な役目を担います。今はトンボが頻繁に水中に産卵しますからヤゴも相当数水底で増え、また順に育っていきます。

泳いでいったね、よかった。               特に男の子たちは生き物に対してキラッと目が光ります。Sくんはかなへびも飼っているそうです。飼育する中で産卵したことも先日聞き驚きました。ひみつの庭の芝生にもかなへびが毎夏やってきます😊かなへびはヘビではなくトカゲの仲間です。私は小さな頃にトカゲの白い卵を見つけたことなどをその時にお話ししました。

手ですくって入れてあげる子もいます。          ライラックの株元はいつも他の草が生えてきます。「ここは土が柔らかくなりましたね」とママ。

年長つきAぐみ 泳いでいったよ。もうすぐお昼のお弁当の時間。外あそびの続きでやってきた子ども達。そっと水の中に放ってあげる姿があります。

年長児は大人に近いと感じるほど狭い場所でも動作がスムーズです。体は勿論大きくなりましたが、日頃の元気さに加え、5歳児になると穏やかな優しさも備わっています。

本日も”ママの日”の活動お疲れ様でした。先にご用に帰られたお二人のママも有難うございました。比較的爽やかな天候とは言え本日は休憩なしのうつむきの作業、お疲れが出られませんように。

これはこの日の夕方のビオトープです。お魚たちはどうしているでしょう。

子ども達が放った浅瀬の場所にずらりと並んでいる黒めだかの子ども達。まだ深い場所に慣れなくて浅瀬に集まっているところです。すでにメダカ連隊を組んで元気に泳ぎまわっているチームも見られますが小さなメダカは可愛らしいです。

横の水生植物の合間にヤンマのメスが産卵しています。羽音を鳴らしながらのダイナミックな産卵シーンがよく見られます。
--------------------------------------------------
今のお野菜の成長です😊

左写真↑ 年中クラスの小玉スイカの株がすくすく成長しています。雄花のみならず雌花も随分咲いてきました。花の元に雌花は小さな実をつけています。午前の早いうちに雄花を取って受粉作業が必要になってきました。先日、先生と遅ればせながら親ツルの先をカットしました。農家ではそのままツルは伸び放題にして育てたりされるようで、それに近い育て方かも知れません。ツルの先がツンと上向きならば肥料も足りているようですから今のところOK👌かな。

右写真↗ 年少クラスのトマトです。青い実がしっかりついていますから、赤くなってカラスに食べられないように網をトマトにかけています。 

こちらは年長クラスつきBぐみのきゅうり畑。シーンと静かになり人影がない週末、そして先日の夕方にお山のカラスがきゅうりをツルから取って食べたあとが残っていました。網も外して食べたようです。新鮮なきゅうりでさぞかし美味しかったことでしょうが子ども達はとても残念😢きゅうりは網をかけて更に上から網で覆ってしまいました。カラスと知恵比べ😊

右上写真は年中クラスのアサガオです。随分大きくなったので明日くらいに第1園舎前に移動して育てる予定です。
-------------------------------------------------------
年長つきAぐみ ”育てたきゅうりを庭でいただく(6/9(金)記録)”

今年はきゅうり”夏すずみ”というタキイ種苗の品種を植えました。一昨年に年長児がきゅうりを植えた時にはもっと長期間かかりましたが、今年は5月1日に植えてこの日に収穫しましたので一カ月という早さで実がたくさん実ができたことになります。陽当たりの加減からつきBぐみはこれから徐々に大きくなり長期間実がなると思われます。同じ苗でも環境により成長に違いが出ることも子ども達は見て学んでいるとともに、勿論今か今かと収穫を待ち望む気持ちです。

ボウルに氷をたっぷり入れて・・

よーく冷えたところに立派なきゅうりをつけました。畑できゅうりをもいだシーンが間に合わず撮れませんでしたが、手でキュッとひねり簡単に収穫できました。ボウルが特大サイズなのできゅうりの大きさも実は随分立派です。

子ども達が植えて大きくなったきゅうり。実際に、スーパーのものよりも青々と立派なのが見てわかります。水分も多く美味しそうです😊 横の散水栓で順に手を洗って。

ヘタを落として大きなきゅうりを半分ずつ。いつも使う大きなまな板はこんな時に便利です。次々にカットするyuuka先生。みんなはその様子を見守ります。

はい、どうぞ😊 みずみずしいきゅうりですよ。

採りたての新鮮なきゅうりを味わうために何もつけずにいただきまーす!

ご家庭で、きゅうりを半分丸ごと手に持って食べたことなんてあまりないかも知れません。アウトドアならではの食べ方ですね。

美味しいよ~😊。いいお顔をしてくれました。少し手にお塩をもらった子はちょっとつけていただきました。

tomomi先生も来られ、私も少し一緒にいただきました。本当にみずみずしくて美味しいきゅうりでした😊 「ぼくはトマトはあんまりだけどきゅうりは好き。ブロッコリーも好きだよ。」みんな美味しくて一人も残さずペロリと食べてしまいました。まずはつきAぐみの美味しいきゅうり体験でした。その後、みんなで園長室にも改めてのお届けがありました。taro先生もryoma先生も😊でした。
--------------------------------------------------
年中児ママより黒めだかを頂戴しました

ご家庭で、そしておじい様がたくさん育てておられるという黒めだかを先週頂戴しました(6/7水)。

だいぶビオトープの水も澄んできました。そして次の日にみんなでビオトープ横の睡蓮鉢の中に入れさせていただきました。

ビオトープまわりの子ども達。水辺は子ども達が大好きな場所です。今年は🐸はそう多くはありませんが、夕方から夜には昼間では考えられないような🐸の大合唱が聞こえるのです。昼間草の間で休んでいたものも集まってくるのでしょうか。以前、あまりに🐸が増えてしまった時にはオタマジャクシが山ほど産まれ、黒々とした水面になったほどです。オタマジャクシがたくさん集まると、貝が口を開けたすきに10㎝以上もある大きな二枚貝でさえ中に入り込まれ食べられてしまいます。二枚貝はタナゴ🐟の生息に不可欠な貝ですが、ほとんどの二枚貝がオタマジャクシに捕食されてしまった年がありました。そうなるとタナゴも産卵ができなくなり生息が難しくなります。

メダカを下さったママいわく、「睡蓮鉢の中にボウフラがわいていたのでメダカを入れたらよいですよ」と。確かにですね。そこでいただいた黒めだかをちょうど開花している睡蓮の合間に入れてあげることになりました。

すっと、中の方に泳いでもぐっていきました。10匹ほどいましたので活躍してくれるでしょう。早速次の日に確認しましたら、すっかりボウフラは見られなくなっていました。黒めだかの大活躍😊でした🐟。有難うございました。
--------------------------------------------------
年中ゆきぐみ “アゲハを空へ”(6/8木記録)

クラスで育てていたアゲハチョウが無事羽化しました。お帰り前のこの日、クラスのみんなで自然に返してあげました。

みんなで大事にお運びしましょう。楽しみだね、みんながカラタチの葉をあげて幼虫、サナギ、成虫と変化を見届けてきたアゲハです。

この辺にする?とyoko先生。みんなはお別れの時を見つめています。

ふたを開けて、そっと翅を広げたアゲハを囲んだ子ども達の姿です。

みんな見える?先生持っているからね。上手く飛べるかな~? すると・・

「フワッ」と真っ直ぐ上に空高く、クスノキの上を目がけて飛び立ちました。一瞬の速さで舞い上がり・・・

横の木の葉まで飛んでいくのが見えました。よかったね~😊 羽化後、翅も十分に伸びた頃でしたので幸せな巣立ちを子ども達と見守ることができた幸せな時でした。
--------------------------------------------------
最近見られたお山の昆虫たち

子ども達が見つける昆虫。

左上は緑色の体に斑点がついたコアオハナムグリ。ほぼ図鑑に示された実物大の大きさです。
右上は図鑑の中で最も大型のオオゾウムシ。昆虫博士のAくんは以前に二匹見つけたそうです。小さなゾウムシからこんなに大きなゾウムシまでヴァリエーション豊富です😊

こちらはケースの中でオオゾウムシが小さなオトシブミをおんぶしているところ。子ども達がのせてみるとそのまましばらく動いていました。

右上はオオヒラタシデムシ。今週12日(月)に年長Rくんが見つけたものを簡易標本に。
--------------------------------------------------
「花の日礼拝」のお花をバプテストホームいずみ保育園の皆さんが届けて下さいました。感謝。(6/13(火)10:35)。

日本基督教団では6月に花の日礼拝が行われます。そのために毎年、園庭使用の感謝のお気持ちとしてお花を届けて下さいます。私もキリスト教の幼稚園で過ごしましたので、幼稚園在園の時には毎年こちらのバプテスト病院へ花の日礼拝のお花をみんなでお届けに行った思い出があります⚘ 入院されている方へ直接お渡しすると笑顔で受け取って下さいました。

「いつもありがとう」と保育園さんの子ども達がつぶらな瞳で一束ずつ手渡して下さるのを私達も感謝の気持ちでお受けしています。

各ご家庭がお持たせになったお花なのでしょう。大事に園内各クラスで飾らせていただくのが昔からの恒例となっています。

優しい香りのお花です。園長室にも一ついただきました。そして明日はバプテスト病院から園医先生が子ども達の健診にお出で下さいます。有難いご縁にも感謝です。

2017.06.07

6月7日(水) / 薔薇🌹”ボルデュール・アブリコ” ・ひみつの庭の”ママの日”だより(6/6記録)・障子紙に色染め/てるてる坊主をつくるために(年長児)・ビオトープのカエルさん🐸/折り紙、切り紙で製作(年少児)・アゲハチョウをお空へ・昆虫だより


<ボルデュール アブリコ Bordure Abricot > 系統 F フロリバンダ フランスArnaud Delbard社 2009年作出

やさしいアプリコット色のバラ は”ボルデュール アブリコ”。フリルがかったカップ咲きがとても愛らしいです。いつも放ったらかしでなかなかお世話ができないままなのに、今年も庭の中でそっと咲き出してくれました。実はなかなかの強健種、お手入れしやすい品種です。
--------------------------------------------------------
ひみつの庭の”ママの日”だより(6/6(火)記録)

少し暑いかな、と感じるほどの晴天に恵まれた昨日ママの日。この日は築山と庭のエントランスサークルスペースの芝生の植え込みを手入れをする日となりました。子ども達はこの芝生地で転がって空を見たり、裸足で遊んだり、また芝生の中に生き物を見つけます。

いよいよこれから夏に向け本格的な芝生シーズンがやってきますので、青々とした芝生が育つための手入れとしてまずエアレーションを行います。芝生地は歩くことで土が上から踏み固められ、また芝生の根がからみ合うために土壌の通気性が悪くなってしまいます。放置していくといずれ雨も水も浸みこまなくなり芝生の成長が止まってしまいます。エアレーションをする時季は春、または秋などの芝生の生育期が適していて、芝生が弱っている夏場は避けるのがよいようです。
 エアレーションの目的
 1.地中に空気を供給する
 2.水はけ改善
 3.根切り
 4.病気予防

そこで、ローンパンチでエアレーションを行い土壌に穴をあけることで芝生を元気にします。酸素も水分も通りやすくなるとともに、エアレーションで古い根が切れることで根の発育が刺激され成長が促される効果があります。さてエアレーションとともに芝刈りもスタートです!

上手く刈れますか?と聞くと、芝刈り機の刃がだいぶ錆びていますねとYママ。まあ💦ほんとですかと私。こまめに油を差しておかなければいけませんでした。道具はお手入れが大事ですね。KURE56でよいと思いますよ、とママ。早速マシンのメンテナンスですね😊 ローンパンチでの穴開け作業をあちこちに施していきます。

この築山のてっぺんは比較的に柔らかい土壌です。容易にパンチができます。 カラカラカラ~と芝刈り作業が始まりました。

築山の横の方は結構固いようです。場所により土壌の固さが異なるようです。特に築山の裾の方は穴開けができないほどの固さに固められています。シャベルも使い土壌をそっと掘り返すようにして固い土をほぐしているところです。

「カラカラカラ~」芝刈りの音が響きます。芝は手入れをせずに放置してしまうと直立茎が伸びて雑草のようになってしまい、また芝刈りを怠ると茎が密生して蒸れ病気の原因になるようです。春秋は月に1~2回、生長期の7~8月は月3回ほどの芝刈りが望ましいとのこと。毎年8月半ば頃から芝を伸ばしておくと、夏休み明け9月には各種グラスホッパーやかなへびなどの姿も見られます。築山の縦方向、横方向と十字に刈り込むYママ。

エアレーション作業は続きます。土の固さに思いやられるほどで結構の力が必要でした。

さて、次は目土(肥料入り)をてみに入れてエアレーションを施した場所を中心にまいていきます。今回は新たな目土を注文していなかったため、以前からの残りの目土と他の園芸用土も加えました。

土をサッ、サッ、とまいておられるOママ。

手まきで土を芝生の合間に入れていきます。

てみから直接サラサラサラ~。             エアレーションの跡地を熊手でならしておられます。

赤ちゃんを背負って活動されるMママ。背中のお子さんはずっと静かにママの背中でコックリコックリ💤

目土を大事にまいておられるFママ。           サラサラサラ~とあちこちに。

黙々と土の築山に投入する作業が続きました。

赤ちゃんはもうすっかり夢の国👶             さて、今になってふるいがあったのを思い出し、使おうかな・・          

あっ、結構いけるみたいですね。            エアレーションの穴の跡。

ひみつの庭の入口スペースの芝生もエアレーションです。

築山の下も芝生が広がりますように・・と願いを込めて。 ふるいとてみをお片付け。

最後に水を撒きます~、じょうろがないのでピッチャーで、、、

あっちにも、こっちにも、、、

シャクナゲの植栽近くも土を細かくほぐしておられます。  ピッチャー、ピッチャー✰

両手でピッチャー✰✰

お野菜の生育を見ながら・・・。大きく茂ったキュウリの葉の内側には10本近く食べ頃のキュウリが下がっています。今年は実成りが随分早いキュウリ。陽当たりの差はありますがこれから長期間実を成らしてくれるでしょう。楽しみです。

いよいよお昼になりました。子ども達が裸足で芝生の緑を走り回れますように。秋にはバッタやコオロギがたくさんやってきますように💕 エアレーション、芝刈り、目土まき、水やり作業、皆さまお疲れ様でした。
------------------------------------------------------------
障子紙に色染め(年長クラスの一部)/てるてる坊主をつくるために~(6/1(木)記録)

先週、年長クラスを短時間訪れました。梅雨を前にして「てるてる坊主」をつくることになりました。

すでに、色染めができた人から作品乾燥棚に置いていきます。色鮮やかに色染めができているようです。

お皿に各色の絵具を入れて、障子紙を小さく折って端や角などを使って色をしみ込ませています。

他の色が少し混ざり一部マーブル状に。素敵! イタリアのフィレンツェの工芸品マーブル模様紙を作るのも楽しいかも知れません💗〔マーブリング〕

液をしみ込ませたら破れないようにゆっくり開いていきます。 ゆっくり、ゆっくり。

四角く折ってすでに色をつけた紙を広げると・・・      きれいな色合いになりました。

ゆっくりと、ていねいに・・・               破れないように広げていきます。

こちらも縦に開いて、それから横に開いていって柄が現れました。

色の混ざり具合が綺麗ですね。

こんな模様が出てきました。                ゆっくりと広げていく様子です。

ぼくはこんな感じに色をつけてみたよ。           はい、できました。白い色が引き立ちます。

多色使いで鮮やかに出来上がり。

いろんな色、いろんな形の流れ模様のように、出来上がりがとても楽しい色染めです。障子紙を使うと破れにくいです。

私は紙を雑巾のように絞ってみました😊すると・・・     こんな模様になりましたー。私がこうして持ってあげる!とKちゃんが素早く広げてくれて、一枚パチリ📷✧

乾燥棚には次々に作品がのっていきます。明日にはみんなの作品が乾いているかな? 次はてるてる坊主を作らなきゃ👆

まだまだ続く色染め体験。今回Bぐみはすでに作業を終えていたのでAぐみのみの訪問となりました。

これからいろんな色染めができると楽しいですね。自然の枝や葉、そして実を使ったり、泥を使っても染まります。
--------------------------------------------------
年少クラスかえる🐸折り紙/6/1(木)記録

また同日、年少クラスへもまいりました😊 すでに年少クラスはハサミの練習も5月から始め、この日はすでに切り紙で池をつくったところに🐸かえるさんを折っています。

かえる色の折り紙で先生から教えてもらった🐸かえるをお机ごとにお話しながらゆっくりと。

ほらみて、お口ができたよ。                 集中して折っています。

ほら、みて。                        🐸さん出来上がり!

みててね。

はい、これですー                       のりを手につけて・・

のりで目がついたよ                      かわいい🐸さん!

できましたー🐸                        ぼくもね。

池?ビオトープ?にいるかえるさんのできあがりです!

🐸さんの後ろにのりをつけて・・・               ここにペタリ🐸

きょうはいいおてんき みずのなかが とってもきもちいいよ~🐸

レンガのようにきれいに並んだはっぱかな。🐸さん、うれしそう。  はい、みてー!

ぼくはここへはったよ。                     もっとはろうっと。

ケロッ、ケロッ、🐸さんのできあがりー。             わたしはこんな🐸さんです。

はさみをつかって表現した池の中。どれも素敵です。かえるさん、今も池の中にいてるかな?

ビオトープの水辺。アサザや水草の茂みにかえるさんが隠れているかな😊
--------------------------------------------------
元気にすくすく育っています!アゲハの幼虫たち🐛

先月5月17日(水)にアゲハの幼虫をたくさんいただいてから早三週間が経ちました。すでに蛹から羽化したアゲハもいて、各クラスで無事に羽化した順にお空へ飛び立たせてお見送りをしているところです。先日の父親参観の日(6/4)にお父さんも一緒に羽化を見送った学年もあります(以下に掲載)。

こちらは年少クラスの幼虫。まだカラタチの葉をモリモリ食べています。大きな飼育ケースに入れ休日に羽化しても暫く過ごせるようにしています。

クラスの前には年少児みんなで植えたヒマワリが随分大きくなってきました。先日の大風で数本倒れましたので程よい支柱を施しています。

こちらは年中クラス。もうすぐ糸を二本出して蛹になりそうです。すでに蛹になっています。 
体を支えるために二本の糸を出して綺麗な色の蛹もいます。

こちらは年中クラスの「しぜんコーナー」です。お友だちが持ってきてくれたカブトムシの幼虫や図鑑、昆虫の絵もいつも見られるように置いています。

こちらは昨日朝、子ども達が登園する前の飼育ケースです。あら、ケースの上の方に羽化したアゲハがとまっています! 翅を広げて開いたり、閉じたり・・

羽化して暫くたっていたのでしょう。翅がきれいに伸びている状態です。

時間はスキップしてこちらは午前の保育中の様子です。昨日のママの日の活動の途中、ちょうど庭を出たところで年中クラスに出会いました。ひみつの庭はママ達が活動中ですのでみんなでコンポストの方へ移動しています。そして、chinami先生がそっとフタを開けると・・・

フワッとすぐ上の空高くへ舞い上がって飛んでいきました。みんなで空を見上げたところです。

クスノキの緑色の葉の端っこにしばらくとまっていました。子ども達が食料のカラタチの葉を与え無事に蛹から羽化したアゲハチョウ。先日来、次々と羽化したものが園庭から大空へ飛び立って行きます。みんなで無事にお空へ飛び立ったことを見守るひとときがありました。

ちょうどママの日の活動中、ワイヤーフェンスの向こう側にいてビオトープの落ち葉を除去していたtaro先生をパチリ。Rくんがシャッターを押したい、と撮影してくれました。

ビオトープの睡蓮も白い花を咲かせています。このまわりをいつもトンボがつがいで産卵しにきている様子も見られます。
--------------------------------------------------

父親参観 年長クラスのひととき/ひみつの庭にて(6/4(日)記録)

さて、こちらは先週末3日(土)の写真です。パパの日の活動に男性チームが出かけている時間帯、私達女性チーム7名は園内の刈り込みや整備に精を出しました。園庭の草の刈り込み、ひみつの庭のハーブ植え、スイカのマルチング、ヒマワリの支柱など午前いっぱい活動後、男性チームの帰りを迎え、暫し壁泉ウッドデッキにてティータイムをしました。

こちらは年長のyuuka先生tsugumi先生が刈り込みバサミなどで刈り込みをしたところですが、この作業中、つきAぐみで育てているアゲハが羽化し始めているところでした。

見つけたyuuka先生も私もびっくり。まだ羽化したばかりで翅が縮んでいます。このあとゆっくり時間をかけて翅を広げ、体の水分を出して羽ばたく準備をしたようでした。近くのサツキの花とポカリスエットを浸したティッシュをカットした紙コップに入れ飼育ケースに入れました。次の日まで待ってみんなで一緒に自然に返してあげましょう、ということになりました。今後も休日に羽化する可能性がありますが、一日ならば何とか元気でいてくれるでしょう。

<そして次の日の父親参観でのひととき>年長各クラス

参観日の中盤、みんなでひみつの庭にやってきたこちらはつきAぐみさん父子。

飼育ケースに入れていた棒きれの先端にとまったアゲハチョウがみんなの声援とともに今にも飛び立ちそうです。みんなでアゲハを応援してあげようね! いち、にの、さん

あれ、なかなか飛ばないね。生まれて初めてお空を飛ぶからね。頑張って!! しばらく木の先に止まっていましたが・・・、ある時、

一瞬でフワッと空へ舞い上がりました。芝生の築山の下に私達はいましたからすぐ上の樫の木の辺りを高く飛び、そして・・・

第一園舎年中クラスの屋根の上を遥かに高く飛んでいくのが見えました。

こちらは同時刻のつきBぐみさん父子。

tsugumi先生とともにひみつの庭にやってきた子ども達。お父さん方もご一緒です。

名残惜しそうに、またいたわるような面持ちで羽化したばかりのアゲハを見つめています。

手の先にとまったアゲハチョウ。みんなの目は巣立ちの時をつぶらな瞳で応援しています。「さあ、がんばれ~~」とtsugumi先生。

フワッと舞い上がったアゲハ。みんなは飛び上がった先を目で追っています。

すぐ横の、こちらはAぐみとは別のビオトープ横の樫の木の上に飛び上がり、暫く葉先で休んでいるのが裸眼でも確認できました。翅を大きく広げていますからきっと太陽の陽を浴びて体を温めているのでしょう。幼虫からお世話をしてきたチョウが大空に飛び立つ言葉にならない感動をこの日、お父さま達とともに共有したのでした。とても幸せな時でした。

飛び立った余韻とともに、子ども達は目の前の水辺の中に何かを探している穏やかな時がありました。
--------------------------------------------------
現在の野菜の様子(トマト・スイカ・キュウリ)

こちらは年少クラスのトマト。しっかりとした緑色の実をいくつもつけています。赤くなってきたらお山のカラスに狙われないように網カバーをかぶせています。

こちらは年中クラスのスイカ畑。たくさん黄色い花を咲かせていますがまだ雄花が多く雌花はこれからです。雌花ができたら雄花をとって受粉作業をします。地温を上げるためと実の生育のためにマルチングをしました。

こちらは年長クラスのキュウリ。外からは見えませんが黄色の花のあとにたくさんの実ができています。内側にたくさんぶら下がっている隠しキュウリです😊 カラスさんに見つかりませんように。

大きな緑色の葉を広げたきゅうりの葉。蕗の葉のように大きくフワフワしています。こちらは大キク育ったキュウリです。そろそろいただかないといけません。

こちらも月ぐみきゅうり畑。こちらは陽の辺り具合からゆっくりとキュウリが生育しています。これから長い間収穫が望めるでしょう。

この中に育っている艶のある色鮮やかなキュウリ。今年も無事に大きくなりましたね。
--------------------------------------------------
今、いろいろな昆虫がお目見えしています😊

過日、年長児Kくんが見つけた珍しいコメツキムシの一種。オオフタモンウバタマコメツキと言います。コメツキ虫は私の小さい頃はプッチンムシと呼びました。体を裏返すと体の真ん中の節を使ってプチンと自ら飛び上がるのが面白い虫だからです。

左上の写真は何かと思うでしょう。手足、触角もすべて中に隠しているのです。しばらくするとそろそろと動き始めます。

結構大きいサイズのコメツキムシで3㎝以上はあるようでした。こちらは生きているから標本にはせず、クラスで観察できるようにお届けしました。

こちらは年長児Rくんが見つけたキイロトラカミキリムシ。綺麗な黄色をしたカミキリムシでお山では初めて見かけます。栗の花や切り倒された広葉樹に集まるようです。今は各種カミキリムシがよくお目見えし、子ども達はすかさず見つけて報告してくれます。近隣の公園にはゴマダラカミキリもいるようです。

こちらは山の学校A先生が見つけたキマダラカミキリ。夜行性で樹液に集まります。ただ今年中クラスで昆虫ゼリーを与えて育てています。

こちらは年長児Rくん持参のハチ、アブの仲間でアメリカミズアブ。図鑑で一緒に見るやいなや、「アメリカからきたの?」とRくん。きっとそうね。もともとはアメリカからきたようです😊 お家のコンポストにいたのかな?

こちらは年長児Kくんが見つけたシロテンハナムグリ。体の下の方に白いテンテンがついています。

こちらは年中児Aちゃんがお山の下でお友だちと見つけたというコバンソウの実。何だか変わったムシのような形なので不思議な感じがしたのでしょう。初めての植物標本😊

そして今朝、年長児Rくんが届けてくれたのはハチのようでした。お隣にいたSくんは「アシナガバチだよ、きっと」と言うことで、合間を見つけて図鑑を調べてみるとやはりキイロアシナガバチでした。勿論すでにまったく動かなくなっているのですが、手足をそっと広げるとハチのお尻が微細に左右に動くのがわかります。体のあちこちにある神経節の働きでしょうか。クラスに届けましたので微細に動くのに気付いた子がいたかも知れません。


こちらは先週末の自宅テラスからの空です。あまりに爽やかな天候なので思わずパチリ📷。京大構内の向こうに下鴨神社境内、その向こうに西山を臨みます。

5月末より、クラスが全員揃ったらクラス写真撮影に出向いています。みんなよいお姿勢をして頑張って撮影に臨んでいます。年少児さんも張り切って頑張っています😊ので近く、お届けできる予定です。いよいよ今日は雨が降り始めました。年長クラスがつくっているてるてる坊主のパワーで、梅雨間もよいお天気の日に恵まれますよう願っています。

Next »