福西です。2章が始まりました。今回の発表当番はHさんです。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			福西です。今回の発表者はT君です。1章を読了しました。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			福西です。クラスで確認した個所を箇条書きにしておきます。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			浅野です。   ベクトルは図形的な意味と計算とを分けて考えるとやりやすいです。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			浅野です。   もう大きな読み間違いはしないレベルに達しているので、細かい点も指摘しています。			
			
		 
							 
	
	
				
			
		
				
			
			
			
			浅野です。   俳句づくりからなぞなぞづくりに派生しました。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			浅野です。   「私にとって」はto meなのかfor meなのかという使い分けは難しいです。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
		
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			福西です。 以前、Eさんが複素数を取り上げてくれたので、それの興味を喚起する教材について書いておきます。(なかば講師用メモ)			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			福西です。 M君は「公倍数」と「公約数」についてレクチャーをしてくれました。			
			
		 
							 
	
				
			
		
				
			
			
			
			福西です。 「1~6月までのカレンダーの中に含まれる1と2は、どちらが多いか?」 という問題を考えました。ここで、21日は「2と1が1つずつ」、11日は「1が2つ」と数えます。