1206 高校数学C 公開日:2019/12/07 高校数学 浅野直樹です。 計算力が問われる問題や着想が問われる問題などいろいろな問題に取り組んでいます。 後者の問題として三角形の存在条件に関する問題を解きました。 最も長い辺の長さが、残りの2辺の長さの和よりも短ければよいということです。 関連記事 1029 高校数学0210 中学・高校数学A0110 中学・高校数学0607 高校数学1204 高校数学A 投稿ナビゲーション 1205 高校数学B1211 高校数学A