浅野直樹です。 柄谷行人『近代文学の終り―柄谷行人の現在』(インスクリプト、2005)を参照しました。
福西です。 『人生の短さについて』(セネカ、茂手木元蔵訳、岩波文庫)を読んでいます。11章を読みました。以下、受講生のA君の要約です。
福西です。 私の受け持ちのことばクラスでは、秋学期から、自由帳を渡しています。一週間に一ページ、好きなことを書いてきてもらい、授業の最初にみんなにそれを披露しあう、ということをしています。
福西です。 「わたしは、エトヴィネム騎士に頼まれた任務を果たしました。ウナーヴェン王へ手紙を届けました。それだけです。」 ─『王への手紙(下)』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)
浅野直樹です。 プラトンとアリストテレスの次はエピクロス派とストア派に進んでいます。
浅野直樹です。 反復試行の公式は難しく見えますが、一つ一つ解きほぐすと理解できます。
浅野直樹です。 No one can be sure what the rainforests of the Amazon will be like in fifty to one hundred year […]
浅野直樹です。 このクラスの受講生は全員、足し算や引き算など学校で習う計算に自信を持っているようです。
浅野直樹です。 いい気候だったこともあり、久しぶりに外へ俳句作りに出かけました。