英語講読C(ハンナ・アーレント) 更新日:2021/10/04 公開日:2021/10/05 お知らせ 英語講読Cクラスは、英語講読クラスの中で最も開講歴の長いクラスとなります。 担当は、浅野直樹先生です。 これまで10年近くとなるでしょうか、文学作品から思想書まで、受講生のご要望に添いながら様々な作品を読了してきました。 現在は、ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』を講読中で、受講生の熱意と先生の熱意によって、まさに「継続は力なり」が体現されたようなクラスです。 受講生が作品読了の度に、感想をお寄せくださっておりますので、是非そちらもご覧頂きたいと思います。 『John S. Mill「自由論 (On Liberty) 」を読んで』(2014) 『The Remains of the Day (日の名残り)」 :Kazuo Ishiguroを読み終えて』(2015) (事務担当 梁川) 関連記事 ラテン語の夕べ「音楽のラテン語」(2023.8.27)の切り抜き動画ですシェイクスピア作品を味わう2つのクラス【新規開講】「身体とこころ」〜真に健康に生きていくテキスト進捗情報「ロシア語講読」『西洋の児童文学を読む(5~6年クラス)』(授業の進め方と要約の例) 投稿ナビゲーション 古代ギリシャの歴史を読む「ギリシャ語初級講読B」クラス『教養英語クラス』のご紹介