2021-04-30 文学部で学んだこと――100年先の世界のために―― 更新日:2021/04/23 公開日:2021/04/30 雑談 山下です。 これは15年前に書いた記事です。 >>文学部で学んだこと――100年先の世界のために―― 効率至上主義の世の中にあってなかなかご理解いただくことは難しいかもしれませんが、人間はパンのみに生きるにあらずと信じる立場にとって、当然といえば当然と思われる古いよき時代の大学のひとこまが描かれています。 山の学校を設立した気持ちの根っこの部分を映し出すエッセイでもあります。 関連記事 2021-04-12 和して同ぜず――読書力を身につけるために2021-11-19 メメント・モリ2022-03-18 ラテン語の翻訳2022-02-25 Homo sum. 私は人間である。木蓮と夕暮れ(2021/03/24) 投稿ナビゲーション 「フジっち」の思い出(2021/04/29)「『素直に』一人自らの目で見直してみる」(ラテン語クラス便りから)(2021/04/30)