1019 高校数学C 公開日:2018/10/20 高校数学 浅野直樹です。 積分で面積を求めるための計算量は多いです。 1/6公式などで計算量を減らす工夫は意外と大切です。時間制限のある試験を受ける場合は特にそうです。計算量が減ると時間を短縮できると同時に間違いも確実に減ります。 関連記事 1022 高校数学『かず』(3〜4年),『中学数学B』,『高校数学』クラス便り(2014年11月)1029 高校数学1206 中学・高校数学0508 高校数学A 投稿ナビゲーション 1017 高校数学A1024 高校数学A