0518 高校数学3年 公開日:2016/05/19 高校数学 浅野です。 日本語を書くのが重要だと感じました。 証明問題などで日本語を書くのが重要なのは当然ですが、それ以外の通常の問題でも日本語を書くと理解が深まります。例えば、与えられた2次方程式が実数解を持つような範囲を求めよという問題では、「解の公式で解を求めたときのルートの中身が0以上になればよいので」といった言葉を書くということです。そうすると後で見返したときもすんなり理解できます。 関連記事 『かず』(3〜4年) 『中学数学』B 『高校数学』 (クラス便り2015年2月)0411 高校数学A1008 高校数学『かず』(4〜6年A) 『中学・高校数学』 A 『高校数学』(クラス便り2015年6月)0115 高校数学 投稿ナビゲーション 0512 高校数学1〜2年0519 高校数学1〜2年