キケローを読む 公開日:2006/04/20 ラテン語 アルキアース弁護の第1節の復習をしてから、第3節まで一気に読みましたが、内容的にも面白く、キケローの心憎いまでの論理のきめ細かな展開に参加者一同感嘆することしきりでした。 なんと言っても圧巻は第三節で、124語で一文をなしているのでありました。 関連記事 ラテン語の前置詞についてラテン語初級講読C(クラスだより2013/2)キケローを読む「言語によって知的昂揚を感ずる」(古人の)言葉キケローを読む 投稿ナビゲーション ラテン語初級講読ウェルギリウスをよむ