キケローを読む 公開日:2006/04/20 ラテン語 アルキアース弁護の第1節の復習をしてから、第3節まで一気に読みましたが、内容的にも面白く、キケローの心憎いまでの論理のきめ細かな展開に参加者一同感嘆することしきりでした。 なんと言っても圧巻は第三節で、124語で一文をなしているのでありました。 関連記事 【速報】ホメーロス『イーリアス』XXIV歌を読む9月から、ラテン語初級文法がはじまります!『ラテン語初級/初中級/中級/上級』(クラス便り2015年6月)ラテン語の夕べのご案内ラテン語の出典を探す 投稿ナビゲーション ラテン語初級講読ウェルギリウスをよむ