今日は俳句の二回目でした。

正座をしての黙想と幼稚園でやっている「おねむり」(静曲にあわせて手を合わせて眠るポーズ)との違い、椅子に座ることと正座の違いをあらためて説明しました。

子どもの常、どうしても最初の姿勢が崩れそうになりますが、そこをこらえ、お地蔵さんのように不動のポーズで俳句に取り組むことの大事さを伝えました。

前から見ていると、全員がしっかり大きく口を開けて言葉を唱えているのがわかり、この調子で頑張ってもらいたいと願っています。

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