『ロミオとジュリエット』を読む「英語講読」クラス 公開日:2022/09/01 お知らせ 今年度、4月から始まったシェイクスピア『ロミオとジュリエット』の講読ですが、秋学期は、1幕3場の途中あたりからです。全5幕なので、まだまだ先は長いです。 一回の授業で約50行のペースで読み進めています。 坂本先生曰く、「死ぬまでに読むべき英語の作品No.1といっても過言ではない」とのことです。 まだ二人が出会っていないところですので、是非、ご参加をお待ちしております。 オンライン対応、クラス体験歓迎です! 詳しくはこちら>英語講読Bクラス (事務担当 梁川) 関連記事 【あと1名で開講!】フーコー『監獄の誕生』を読むクラス2022-04-04 「古典語の夕べ」の記録『トムは真夜中の庭で』を読む(あらすじ紹介)その2「木曜日」クラスの新規開講情報2021-02-20 新刊書ご紹介 投稿ナビゲーション 【速報】「日本文化論を読む」クラス、テキスト決定9月の古典語の夕べ