2021-12-17 時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と 更新日:2021/12/10 公開日:2021/12/17 雑談 山下です。 以前の巻頭文を読み返しました。 即効性のあるものばかりもてはやされるご時世ですが、90年代以降教養教育を衰退させた国の方針について、そのネガティブな影響が顕在化しているようです。 私見ですが、教養教育もラテン語も人生を豊かに生きるうえで、おおいに役立つと信じています。 >>時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と 関連記事 2021-08-30 時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と2022-02-27 時代の扉を開く鍵――草の根の教養教育とラテン語と2021-06-26 大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて2021-12-15 「子どもは大人の父である」考 ―山の学校の目指すもの2021-11-10 自分で考える喜び 投稿ナビゲーション 2021-12-16 大人の言葉、子どもの心 ――思い出を力に変えて2021-12-18 力があると思うゆえに力が出る