0109 英語講読A 公開日:2019/01/10 英語講読 浅野直樹です。 今年も英語に関して気づいたことや調べたことを記事に書いていくつもりです。 今回はwillとbe going toの違いについてです。 すでに予定されていることか(be going to)、そうでないか(will)というのが大まかな違いです。 It is going to rain.だと何らかの兆候から雨が降ることが予定されている(と話し手が考えている)のに対し、It will rain.だと特に根拠がなくてよいです。 “will” と “be going to” ちゃんと使い分けてる? 学校じゃ教えてくれない微妙なニュアンスの違いとは | DMM英会話ブログにもいろいろな例が挙げられていますので、よろしければご参照ください。 関連記事 『高校英語』A・B・C 『英語講読』A・Cクラス便り(2017年6月)0130 英語講読A1209 英語講読C0926 英語講読C(John Dewey, Essays in Experimental Logic)0423 英語講読C(John Dewey, Essays in Experimental Logic) 投稿ナビゲーション 1212 英語講読A0112 英語講読C