1110 英語講読C 公開日:2018/11/10 英語講読 浅野直樹です。 34節の途中まで進みました。 許しと約束が不可逆性と予測不可能性への対処であると説かれます。特に許しを政治的に解釈するというのはあまり見慣れない議論なので興味深いと同時に難しく感じました。 関連記事 『高校英語』A・B・C『英語講読』A・Cクラス便り(2018年2月)1014 一般英語0209 英語文法1025 英語講読カズオ・イシグロ『日の名残り』0922 英語講読C 投稿ナビゲーション 1107 英語講読A1114 英語講読A