0708 英語講読C 公開日:2017/07/09 英語講読 浅野です。 最終章も残りわずかというところまで読み進めました。 The Temper of Our Timeはエリック・ホッファーにしては長い文章ではあるものの、それでもやはりアフォリズム風です。知らぬ間に話が変わっているということもあります。その分いろいろと着想がかき立てられるということはあります。 関連記事 1021 英語文法1211 英語講読A0308 英語講読A0707 英語一般0919 英語講読A 投稿ナビゲーション 0705 高校英語A0722 英語講読C