0607 高校数学 公開日:2017/06/08 高校数学 浅野です。 問題を解きながら対話をしています。 1 から n までの自然数の総和が偶数であるとき、1 から n までの自然数を 2 つの組に分けて、それぞれの組に 属する数の総和が等しくなるようにできることを証明せよ。 数学的帰納法が使えそうです。その際に証明したいことは、2つの組に分けられることであって、各組の和を求めることではありません。 このあたりのことを対話を通じて確認しました。 関連記事 1119 高校数学1118 中学・高校数学A0622 高校数学3年0528 高校数学0616 高校数学 投稿ナビゲーション 0602 中学・高校数学A0608 中学・高校数学B