1125 中学・高校数学A 公開日:2015/11/26 高校数学 浅野です。 自分なりの攻略法をともに探っています。 就職数学では順位や到着時間の推論をしました。これは不等号や数直線を使って考えるのがよいです。数直線を書く際は、会議などが始まる時間を0とし、それより早い時間をマイナスで表すとわかりやすくなります。このように会議を起点とした絶対的な時間を、誰が誰より何分遅いといった相対的な情報から導くのがコツです。 関連記事 1206 中学・高校数学0218 高校数学伝えたいのは「言葉そのもの」ではないということ0627 高校数学A0304 高校数学 投稿ナビゲーション 1119 高校数学1126 高校数学