オンライン対応 西洋近代思想の古典を読む 

 📖 ホッブズ、角田安正訳『リヴァイアサン1・2』(光文社古典新訳文庫)

  月曜20:10〜21:30  講師:谷田 利文

今学期のスケジュール
 西洋近代思想のキーワードである社会契約論について学ぶことを目的とします。人間の本性とは何か、何故、国家が必要とされるのか?ホッブズとともに、原理的に考えることで、現代における国家と個人(じぶん)との関係を問い直すきっかけになればと思います。

授業準備:初回はホッブズの生涯や思想の概要を示す予定ですので、本を読んでいくのは2回目以降になります。2回目の授業までにテキストを各自ご用意下さい。(ご用意が間に合わない場合はコピー・スキャン等お渡しします。お伝え下さい)


これまで扱ったテクスト
・ホッブズ、角田安正訳『リヴァイアサン1・2』(光文社古典新訳文庫)(2020年4月〜7月)
・國分巧一郎『近代政治哲学ーー自然・主権・行政』(ちくま新書)(2020年1月〜3月)
・マキァヴェッリ、永井三明訳『ディスコルシ ローマ史論』(ちくま学芸文庫)(2019年10月〜12月、一時休止)
・マキアヴェリ、池田廉訳『君主論 新版』(中公文庫)(2019年9月〜10月)
開設時のクラス紹介
 誰もが知っているが、実際に読んでいる人は少ない、そんな古典の中でも、真っ先に名を挙げられるのがアダム・スミスの『国富論』でしょう。
 興味はあるが一人では読む気になれないという人や、大学時代、教養のために岩波文庫を買い集めたけれど、本棚に置いたままという人など、これを機会に、西洋近代の古典を実際に読み、みんなで議論してみませんか。教室では、私が質問に一方的に答えるのではなく、みなさんが現代社会に生きる中で、経験していることや、考えていることを、スミスの文章と関連させながら、自由に発言してもらいたいと考えています。
 テキストは、アダム・スミス、大河内一男監訳『国富論I・II・III』(中公文庫)で、毎回、担当の方にレジュメを作ってもらい、それを基にしてみんなで議論するという形をとります。
 教室でお会いできるのを楽しみにしています。

 

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