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 📖 チャールズ・ディケンズ『ボズのスケッチ(Sketches by Boz)』

  火曜日 20:10~21:30  講師:坂本 晃平

テキスト:Charles Dickens, Sketches by Boz
(出版社はどこのものでも構いませんが、ペンギン版が安くて入手しやすいと思います。また、著作権フリーのものがネット上に存在致しますので、そうしたものをご用意頂いても構いません。)
7/5追記:春学期終わり時点で、「Characters」という章の3つ目のお話に入ったところです。秋学期は、その続きからとなります。)

 

イギリスの国民作家と言われるチャールズ・ディケンズは、まだ駆け出しの記者だったころ、ひんぱんに新聞に作品を投稿していました。それらをまとめて出版した作品集である『ボズのスケッチ』が、彼の処女作と言われています。本クラスは、こちらの作品集を読んでいくことを目的としています。ひとつの作品はどれも5ページ前後の長さですが、どれもユーモアと皮肉とがたっぷりと効いていて若いディケンズの作家としての意気込みを感じさせます。そのぶん読み解くのも容易ならざることも多いですが、わかればわかるほど面白くなってくる作品と言えるでしょう。

 (ディケンズの英語自体それなりに難しいので、高校英文法の水準はしっかりと理解していることが望ましいです。従って、ある程度の難しさの英語の小説を自分ひとりで読める様になることがこのクラスの到達目標でもあります。)

授業準備:4月初回は、「Characters」という章の「Thoughts about People」から始めました。
予習としては、完璧に邦訳を書き下ろして頂くまでは必要無く(勿論、して頂いても結構です)、テキストを読んで、分からない語を調べたり、文の構造を考えておいてもらう(それをノートにまとめる)までで大丈夫です。
授業では、まず文章を音読し、次に下調べの内容をもとに、口頭で意味を発表して頂きながら、そこに講師が解説を加えつつ、一緒になって邦訳を検討していきます。

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(※体験のみは無料となりますが、体験後、正式にクラスへお申し込み下さった場合は、その分も正規の授業に含まれます。)