【開講迫る!】8/7(日)は「分析哲学の夕べ」

いよいよ来週末の、8/7(日)18時〜19時半は、オンライン特別講座「分析哲学の夕べ──将棋(言語)に駒(実在物)は必要ではなく、駒を語ることさえできない」が開催されます。

担当は、理系から文系に転向された経歴をお持ちの入角晃太郎先生です。

そんな先生が、山の学校で最初に立ち上げられたクラスも『数学を哲学する』というクラスでした。そのリンク先にある「『1+1=2』は本当に真理なのだろうか――数学における虚構主義」という記事も、とてもおもしろいです。

哲学に興味をお持ちの方、理系と文系の間で揺れている中高生の皆さんにもおすすめの講座です。

講座の詳細は、こちらのリンクより御覧ください。
お申し込みをお待ちしております。

>>オンライン特別講座「学びの夕べ」

(事務担当 梁川)