山下です。
私も所属している日本西洋古典学会のHPに「西洋古典学への誘い」と題するコーナーがあり、その中に「ギリシア語ラテン語を学べる教室」の一覧が載っています(画面下の方)。

ありがたいことに、山の学校もご紹介いただいています。

この一覧を見て、「多い」と思うか「少ない」と思うか、どちらでしょうか。

珍しい言語なのに(それにしたら)意外に多いのだな、という印象でしょうか。

古典語(ラテン語、ギリシャ語)は欧米社会における漢文のような位置づけです。

漢字を学ばずに東洋文化を理解できないように、古典語を学ばずして西洋文化は理解できません。

大学生の場合、古典語を「珍しい」で片づけていては大きな損をします。

>>「そうだ、ラテン語やろう!今なぜラテン語なのか」

追伸
リンク先のエッセイにおいて、「ラテン語をやる」というフレーズの意味することは、ラテン語を極める、という意味ではありません。「ラテン語=難しい(のだろう、きっと)」という先入観で躊躇しているのは大損なので、そのような人の背中を押す文章をかいた次第です。

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