2022-01-20 真似ること 更新日:2022/01/18 公開日:2022/01/20 雑談 山下です。 過去の「山びこ通信」の巻頭文を読み返しました。結びの言葉は以下のようになっています。 子どもたちは元来誰もが感受性豊かであり、誰もが「真」なるものを模倣したいと目を輝かせています。その目を曇らせぬためにも、大人は子どもたちの「表現」に一喜一憂するよりも前に、彼らを取り巻く環境が、模倣に値する「手本」を含むかどうか、常に注意を払うべきだと言えるでしょう。 >>「真似ること」 関連記事 2021-11-29 『自分で考える喜び』──中学・高校生へ2021-06-16 AI時代と子どもたち2022-04-25 感動したニュースサーバーの不具合?2021-10-22 自由と責任 投稿ナビゲーション 2022-01-17 ASICSという社名2022-01-21 和して同ぜず――読書力を身につけるために