1206 高校数学C

浅野直樹です。

 

計算力が問われる問題や着想が問われる問題などいろいろな問題に取り組んでいます。

 

後者の問題として三角形の存在条件に関する問題を解きました。

 

最も長い辺の長さが、残りの2辺の長さの和よりも短ければよいということです。