ラテン語初級講読

前川です。

アウグスティヌス『告白』の第1巻第5章を読みました。
比較的短い文が続くこと、また同じような内容が繰り返し
述べられることが多いので、割と読み進めやすいのではないかと
思います。

キリスト教的な考え方が随所に出てきます(当たり前ですが)ので、
そういう勉強にもなりますね。

◆次回は第6章の真ん中までです。