第八回
今回は『漢文法要説』第九節「語位の転置」、第十節「大主語・提示語・副詞的修飾語」を解説し、『旧唐書』巻百四十下李白伝の冒頭を読みました。
『漢文法要説』はこれで第一章「語位について」を読み終え、次回からは第二章「語義について」に入ります。
『旧唐書』は正史(国家公認の正統な歴史書)の一つです。そのなかから有名な李白と杜甫の伝記を読んでいくことにしました。今回からは訓点無しで、句読点のみのテキスト(中華書局評点本)を用いています。

Share