「木村亮太」の記事一覧
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今学期は、司馬光の『資治通鑑(しじつがん)』を読むことになりました。 今回、読んだのは、『資治通鑑』の最初、周王が新たに韓、魏、趙の三氏に諸侯(大名)としての地位を認めた、という記事ですが、その下に続く司馬光がなぜこの事 […]
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山びこ通信(2012/3月号)より、クラスの様子をお伝えします。(以下転載) 『漢文入門』 (担当:木村亮太) 漢文入門クラスでは、冬学期の始めからは曹植(そうしょく)「洛神賦(らくしんのふ)」(『文選(もんぜん)』巻 […]
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今回は、魏の文帝「善哉行」を読みました。
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ひきつづき、『文選』巻27・楽府を読んでいます。今回は、魏の文帝・曹丕の「燕歌行」です。
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前回につづいて、魏の武帝(曹操)の「短歌行」の解説ののこりを読み、同じく武帝の「苦寒行」を読み始めました(いずれも『文選』巻27より)。
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今回は、昨年から続けていた曹植「洛神賦」をようやく読み終え、その曹植の父・曹操の「短歌行」を読み始めました。
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今回も「洛神賦」のつづきを読み、ようやく最後まで読み終えました。
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前回につづいて、今回も曹植「洛神賦」の冒頭部分を読みました。
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今回は、蘇軾「孔北海賛」を読み終え、曹植「洛神賦」を読み始めました。
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今回は秋学期の補講です。「孔北海贊」の続きを読みました。
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山の学校への坂を上っていると、真っ赤に色づいたもみじの木が目に入りました。思わず目を奪われて、視線が上にばかり向いてしまいましたが...
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今回は「諸葛亮論」のつづきを読みました。前回、前々回と、お一人づつのお休みが続いていましたので、全員が顔を揃えるのは久し振りでした。