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			山下です。 以前書いたエッセイを読み直しています。 >>「温故知新と西洋古典」 「である」調で大上段に構えて書いています笑 最後の方にある、「市民を育てる教育」というくだりでハッとしました。 政治不信が叫ばれて久しく、政 […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			山びこ通信2020年度号(2021年3月発行)より下記の記事を転載致します。 『かず1〜2年』 担当 谷田利文  このクラスでは、算数のドリルと、発想力を育てるパズル問題を解いてもらっています。進めていく中で、集中力や意 […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
			
			福西です。 (その1)の続きです。 Kisaka Toshiki君の詩です。 『さんご』──さんごの物語 海はとってもきれい。 だけど、ひとでは、ぼくのてき。 だって、ひとでは、きれいなさんごを食いあらす。 だから、ひと […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			山下です。 『論語』の最初に「朋遠方より来たる有り また楽しからずや」という言葉があります。 「山の学校」の学びの雰囲気を余すことなく伝えていると思います。 「学びてときにこれを習う」の大事な意味について、古典語の広川先 […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
			
			   入角晃太郎です。先日、abc予想を解決したことで知られる望月新一先生のブログ、「新一の『心の一票』」(https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329)を読みました。このブ […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			山びこ通信2020年度号(2021年3月発行)より下記の記事を転載致します。 『西洋の児童文学を読む』A 担当 福西亮馬  昨年度、『はてしない物語』(エンデ、上田真而子ら訳、岩波書店)を読了しました。受講生のみなさん、 […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			福西です。 まよったとき、スタート地点から確認すると、現在位置がよく分かることがあります。 数学の問題で、行き詰まったら、「定義に帰れ」とよく言われます。 色や音を使った表現でも、「おかしいな」と思ったら、原点を再確認し […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			山下です。 『論語』の中で、「和して同ぜず」は「同じて和せず」と対にして語られます。 「山の学校」が応援するのは「和して同ぜず」です。 一対多の講義形式だと「同じて和せず」になりがちです。 「読書力を身につける」とは「独 […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			山びこ通信2020年度号(2021年3月発行)より下記の記事を転載致します。 『ことば』4〜5年 担当 中村安里  「王子さまへ、私は王子さまに、見えない物こそ大切ということに気づかされました。私は、見えている人、物、そ […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
		
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			福西です。 昔の記事を拾い読みしています。 >>2008年の「ことば1年」の記事。 漢数字からことわざについて。 このころは、いろいろやっていたなあと思い出します。  すずめのなみだ けーきをかってきました そしてきりま […]			
			
		 
							 
	
				
			 
		
				
			
			
			
			山下です。 最新の巻頭文で「真似ること」と題したエッセイを書きました。 >>「真似ること」 いよいよ15日から山の学校のクラスがスタートします。 お子さまを山の学校に通わせる保護者の方から、「この子とともに私も学びます」 […]