『王への手紙』を読む 公開日:2021/07/26 西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 「西洋の児童文学を読むA」では、秋学期(10月なかば)から、『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読みます。 このテキストを最初に扱ったのは、2017年4月。 5年でひと巡りしてきました。 その1回目の記事をご案内します。 ・西洋の児童文学を読む(2017/4/20) 当時小学生だった(今は中学3年生の)受講生たちの言葉と、なつかしく再会しました。 関連記事 西洋の児童文学を読む(2017/5/25)「はてしない物語」を読む(2019/12/12)切なさを肯定して生きること(その2)西洋の児童文学を読むA(2020/9/24)『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/1/27,2/3) 投稿ナビゲーション 「西洋の児童文学を読むA」では、つぎは『王への手紙』を読みます!『クローディアの秘密』を読む(西洋の児童文学を読むA)2021/7/8