0226 高校数学A 公開日:2020/02/27 高校数学 浅野直樹です。 経験則的な部分も伝えていけたらと思っています。 増減表で微分したものの正負を判定するのは具体的に計算しやすい数字を代入するのがよいかと思います。厳密には微分して得られた導関数をグラフにでもすべきですが、そこまでしなくても事は足ります。 また、x+y=2といった条件が与えられた場合は、この情報を使って一文字消去するのも経験則的に有効な手段です。 関連記事 0110 中学・高校数学0612 高校数学1128 高校数学B0414 中学・高校数学A数学が生まれる物語を読む(2017/4/11) 投稿ナビゲーション 0219 高校数学A0304 高校数学A