0927 山の学校ゼミ(調査研究) 公開日:2019/09/28 山の学校ゼミ『調査研究』 浅野直樹です。 エコー・チェンバーなどサンスティーンが提起する概念や解決法は、アメリカ的であって、日本の現状には当てはまらない部分があるのではないかと考えました。 移りゆくtwitterのトレンドをただ追っているような人たちというのは、自分と同じ意見だけを聞いているというのとは少し違うのではないかと思ったわけです。echo chamberではなくmany chambersではないかという違和感です。 関連記事 『英語講読』C、山の学校ゼミ『倫理』・『調査研究』、『ことば』(4〜6年)(クラス便り2015年11月)0529 調査研究入門0122 調査研究入門0902 山の学校ゼミ(調査研究)0616 山の学校ゼミ(調査研究) 投稿ナビゲーション 0920 山の学校ゼミ(調査研究)1004 山の学校ゼミ(調査研究)