0927 山の学校ゼミ(調査研究) 公開日:2019/09/28 山の学校ゼミ『調査研究』 浅野直樹です。 エコー・チェンバーなどサンスティーンが提起する概念や解決法は、アメリカ的であって、日本の現状には当てはまらない部分があるのではないかと考えました。 移りゆくtwitterのトレンドをただ追っているような人たちというのは、自分と同じ意見だけを聞いているというのとは少し違うのではないかと思ったわけです。echo chamberではなくmany chambersではないかという違和感です。 関連記事 0112 山の学校ゼミ(調査研究)1110 山の学校ゼミ(調査研究)調査研究発表会〜『ツイッターに求める安心』『高校英語2』、『高校数学2』、『英語講読』C 、山の学校ゼミ 『調査研究』クラス便り(2022.02)1213 山の学校ゼミ(調査研究) 投稿ナビゲーション 0920 山の学校ゼミ(調査研究)1004 山の学校ゼミ(調査研究)