1205 高校英語A 公開日:2018/12/06 高校英語 浅野直樹です。 仮定法では特に時制を厳密に考える必要があります。 if節が過去完了形、主節がwould have 過去分詞の形であれば、過去の事実に反する仮定です。「もし〜だったとしたら、…だっただろうに」といった意味です。日本語では時制にそこまでこだわらない傾向があるのですが、仮定法を訳す際には時制に配慮すべきです。 関連記事 1027 高校英語C0603 高2英語春期講習 高校英語『中学・高校英語』『高校英語』(1~2年/2~3年)『英語講読A』『英語講読C』クラス便り(2016年11月)0519 高校英語3年 投稿ナビゲーション 1129 高校英語B1206 高校英語B