1205 高校英語A 公開日:2018/12/06 高校英語 浅野直樹です。 仮定法では特に時制を厳密に考える必要があります。 if節が過去完了形、主節がwould have 過去分詞の形であれば、過去の事実に反する仮定です。「もし〜だったとしたら、…だっただろうに」といった意味です。日本語では時制にそこまでこだわらない傾向があるのですが、仮定法を訳す際には時制に配慮すべきです。 関連記事 『高校英語』(2年) 『中学英語』(2年) 『中学英語』(1年)(クラス便り2015年6月)0214 高校英語A1217 高校英語0909 中学・高校英語0612 高校英語A 投稿ナビゲーション 1129 高校英語B1206 高校英語B