0730 何でも勉強相談会(98回) 公開日:2018/08/06 イベント何でも勉強相談会 浅野望です。今回は2名の参加でした。 3時間もの間,集中してそれぞれの学習に取り組んでいました。 ひとりは夏休みの課題の作文の調べ物とその下書きをおこなっていました。すぐ書き始めるのではなく,じっくりと構想を練る姿勢は素晴らしいものだと思います。 関連記事 ひねもす道場(高学年)38回目(2013/12/05)ひねもす道場(第4回)0526 何でも勉強相談会(50回)2019-10-07 英語特講第16回ラテン語の夕べを終えて 投稿ナビゲーション 0625 何でも勉強相談会(97回)0827 何でも勉強相談会(99回)
山下です。 集中する姿勢こそ学びの原点ですね。 スタディーの語源は「熱意、情熱」を意味するstudiumです。 その動詞の現在分詞がstudensでありステューデント(情熱を燃やす者)であるわけで、先生も生徒も学びの前にはともにステューデントであることが本来です。浅野先生をはじめ、山の学校の先生はみなステューデントであるがゆえに、受講生のスタディーに刺激を与えることができるのだ(=3時間も集中!)と私は思います。 返信
山下です。
集中する姿勢こそ学びの原点ですね。
スタディーの語源は「熱意、情熱」を意味するstudiumです。
その動詞の現在分詞がstudensでありステューデント(情熱を燃やす者)であるわけで、先生も生徒も学びの前にはともにステューデントであることが本来です。浅野先生をはじめ、山の学校の先生はみなステューデントであるがゆえに、受講生のスタディーに刺激を与えることができるのだ(=3時間も集中!)と私は思います。