1020 高校数学1〜2年 公開日:2016/10/22 高校数学 浅野です。 微分で増減表をかけるようになるとグラフを視覚化できるのでうれしいです。 3次関数の実数解の個数を調べる時などに有効です。その際に、=0の形にして左辺の増減表をかくか、=定数の形にして左辺の増減表をかくかで微妙に考え方が異なります。どちらで考えても結果は同じになるのもおもしろいです。 関連記事 0316 高校数学1〜2年夏期講習 高校数学0428 中学・高校数学A1120 高校数学A『高校数学1 』クラス便り(2022.02) 投稿ナビゲーション 1019 高校数学3年1026 高校数学3年