1020 高校数学1〜2年 公開日:2016/10/22 高校数学 浅野です。 微分で増減表をかけるようになるとグラフを視覚化できるのでうれしいです。 3次関数の実数解の個数を調べる時などに有効です。その際に、=0の形にして左辺の増減表をかくか、=定数の形にして左辺の増減表をかくかで微妙に考え方が異なります。どちらで考えても結果は同じになるのもおもしろいです。 関連記事 1023 高校数学0511 中学・高校数学B『高校英語』A・B・C 『英語講読』A・Cクラス便り(2017年6月)数学が生まれる物語を読む(2017/4/11)1025 高校数学C 投稿ナビゲーション 1019 高校数学3年1026 高校数学3年