0114 山の学校ゼミ(倫理) 公開日:2016/01/15 山の学校ゼミ『倫理』 浅野です。 マルクス、レーニンに続いて毛沢東と、共産主義の代表的な流れを追いました。 現代に生きる我々は、ソ連や中国が彼らの後にどうなったかを知っているので、彼らの理想はよいとしても本当に実現できるのかと思ってしまいます。「粉砕」や「自己批判」といった言葉が出てきたこともあり、こうした言葉を使っていた日本の学生運動をどう見るかということにもつながりました。 関連記事 『中学/高校英語』『英語講読』『ことば』(3〜4年)『倫理』『調査研究』(クラス便り2015年2月)0918 山の学校ゼミ(倫理)0922 山の学校ゼミ(倫理)0425 山の学校ゼミ(倫理)『ことば』(3〜4年),『山の学校ゼミ(倫理)』,『山の学校ゼミ(調査研究)』クラス便り(2014年11月) 投稿ナビゲーション 0107 山の学校ゼミ(倫理)0121 山の学校ゼミ(倫理)