古文講読 公開日:2008/04/19 その他 前川です。 古文講読、今回は「徒然草」第一段の続きから、第二段を読みました。 最初から丁寧に読んでいくと、文体の特徴やら語彙のことやら、 いろいろ発見があるものです。平安期とは違う時代背景、用語の 変遷などを考慮しながら読み進めています。 次回は第三段〜第五段です。 関連記事 秋学期「学びは己のためならず」山びこ通信より2019(平成31)京都府立高校入試前期を解いてみた(英語・数学)古文講読 投稿ナビゲーション 古文講読サーバーの不具合?