山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

「ことば」の記事一覧

『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むC、2021/12/16)(その2)

福西です。 (その1)の続きです。   シアはまたやって来ます。しかしその間隔は、せいぜい次は夏、そして次は来年の春という具合でした。 それでも若ジェラードは平気でした。シアが去りまたやって来ることは、春に花が […]

『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むC、2021/12/16)(その1)

福西です。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(エリナー・ファージョン、石井桃子訳)、第2話「若ジェラード」を読んでいます。 若ジェラードが17才になった時。再び、シアが彼の目の前に現れます。シアは領主の娘。一方、若ジェラ […]

『リンゴ畑のマーティン・ピピン』を読む(西洋の児童文学を読むC、2021/12/9)

福西です。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(エリナー・ファージョン、石井桃子訳)、第2話「若ジェラード」を読んでいます。 若ジェラードが十二才になった時のこと。夜に、迷子の羊と一緒に、小さな女の子を見つけます。 若ジェ […]

『トムは真夜中の庭で』を読む(西洋の児童文学を読むB、2021/12/17)

福西です。 『トムは真夜中の庭で』(フィリパ・ピアス、高杉一郎訳、岩波書店)を読んでいます。 17「ハティをさがしもとめる」を読みました。 全章とあわせて、物語の山場の一つであり、物語の転換点です。 アベルはトムのひたむ […]

「王への手紙」を読む(2021/12/16)(その2)

福西です。 受講生の要約です。 5 白い盾の黒い騎士 Y.Y.君 朝になるころ、ティウリは白いたての黒い騎士がたおれているのを見つけた。騎士は死にぎわにティウリへ「この手紙をウナーヴェン国王へとどけるため、大山脈にいるメ […]