『イタリア語講読 クラス 

 📖 Interviste immaginarie: Emily Brontë, Arthur Conan Doyle, Ernest Hemingway

 火曜 18:40〜20:00    講師:柱本元彦

テクストは、
Interviste immaginarie: Emily Brontë, Arthur Conan Doyle, Ernest Hemingway です。

文法事項の確認をしながら上記を読みます。
これまでイタリアを勉強されてきた色々な疑問点について、テクストから離れた質問も大歓迎です。
とりわけ初回には質問を準備してきていただくと助かります。
テクストの予習は、最初、目安として2ページほどで十分です。開講後にペースを調整します。

テクストは数か月前に電子書籍として出版されたばかりのものです
いわばコロナ下で巣ごもりのイタリア人が巣ごもりのイタリア人へ贈るひまつぶし
三人の著者の三つの短編(インタビュー形式ですが)はどれも素直で軽快な同時代のイタリアの文章で、最初の著者はボローニャ大学フランス文学科を数年前に引退した教授、30年ほど前に京都大学で講師をされていた方です。

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これまでのテキスト:ダンテ『新生』、ペトラルカ『カンツォニエーレ』抜粋、イタロ・カルヴィーノによる『狂えるオルランド』。カルロ・レーヴィやラッファエーレ・ラ・カプリアの小説、ルイジ・ピランデッロやアントニオ・タブッキの短編、マッシモ・ミラのオペラ論、フェデリーコ・ゼーリやエリアス・カネッティのエッセー、そしてロレンツォ・ダ・ポンテのリブレットやピエル・パオロ・パゾリーニのシナリオなどを読んできました。
その他、最近では、ステファノ・ベンニ『プレンディルーナ』、
Ennio Morricone  Giuseppe Tornatore  ENNIO UN MAESTROなどを扱いました。

「イタリア語」ブログ記事(山びこ通信より転載)

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プロフィール 柱本元彦(はしらもともとひこ) 1961年生まれ。京都大学大学院博士後期過程修了。ナポリ東洋大学講師などを経て、現在は大学非常勤講師、翻訳家。訳書にフェッリーニ『魂のジュリエッタ』(青土社)、ランドルフィ『カフカの父親』(共訳、国書刊行会)、カッチャーリ『必要なる天使』(人文書院)、エーコ『カントとカモノハシ』(岩波書 店)、レオパルディ『カンティ』(共訳、名古屋大学出版会)など。