山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

ラテン語の夕べの感想(『オウィディウスのラテン語』)

ラテン語の夕べの感想(『オウィディウスのラテン語』)
福西です。遅くなりましたが、2023/2/25に開催されたラテン語の夕べ「オウィディウスのラテン語」の感想をご紹介します。

2月の講座も大変興味深かったです。

文学史上の流れを知って、ますます色々読んでみたくなりました。

とはいえなかなか手つかずで、とりあえず毎日、先生のホームページの格言を一つは読むようにしています。

「悲しみの歌」には、心打たれました。時代に振り回されるのは、昔を今も変わらないですね。

当講座の抜粋動画を、山の学校のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。

次回のラテン語・ギリシャ語の夕べは、5/27(土)です。

ご参加をお待ちしています!

“ラテン語の夕べの感想(『オウィディウスのラテン語』)” への1件のフィードバック

  1. 山下です。
    オウィディウスの「悲しみの歌」は本当に悲しい歌です。
    今回ご紹介した箇所は、映像が目に浮かぶようで、胸が締め付けられます。
    どんな内容かは、動画でぜひお確かめください^^

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