山下です。
山の学校の大人のクラスは、旧教養課程(人文系)の様相を呈しています。
そのようにご指摘いただく場合もあります。ただ注意していただきたい点が一つあります。
それは、山の学校のクラスは徹底した少人数制であるということです。
私の経験した旧教養課程のラインアップを思い出すと、100人以上で受けるクラスばかりでした。
学生の数が多かったのでやむを得ない事情はありました。
今非常勤で三大学教養教育機構の授業を担当していますが、やはり受講生は100人を優に超えます。
理想を言えば、人文学の授業は5名~10名の受講生が切磋琢磨するのがベストです。
大学でも専門課程に入るとそのような環境に身を置くことになります。
山の学校は、大学の専門課程で学ぶ環境を提供しています。
じっさい、大学で教鞭をとっている先生が山の学校の語学・ゼミクラスを担当しています。
少人数であるべき理由は一つ。ともにテクストを音読し、精読し、解釈を語り合うには、10人以下でないと無理だからです。

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