0928 中学数学

浅野です。

中1のMさんは文字式の範囲を着実に進んでいます。計算の精度が上がってきたことに加えて文章題などの応用問題にも慣れてきています。マッチ棒や碁石などを規則的に並べる問題では文字式が威力を発揮します。ルール自体は小学生でも理解できる単純なものであっても、それを一般化して文字式で表すのはなかなか難しいです。いろいろな考え方をすることができるのがおもしろいところでもあります。

中2のTさんは図形分野の学習を続けていました。この分野は知識がなければできないというよりもひらめきが重要になります。ひらめきを得るためにはたくさんの問題を見てパターン化するのが有効です。論理さえしっかりしていれば必ず正解にたどり着きます。

中2のNさんは一次関数の応用で、動点の問題に行き詰っている様子でした。といってもまだ学校では習うか習わないかの段階でした。動点のほかでも水を入れたり出したりする問題や、距離や速さが関係する問題などが一次関数では定番です。直感に頼ると見落とすこともあるので一次関数のグラフをうまく用いて視覚化するとよいです。

中3のOさんはこの前に受けた学校の定期テストでは時間が足りずにけっこうな分量の問題を捨ててしまったと言っていました。それほど考え込むこともなかったのに時間が足りなかったとなると対策が難しいです。できることは計算の速度を上げたり問題を見た瞬間に解法を思いつくくらいに練習を重ねたりすることくらいでしょうか。この問題意識を持ちつつ今は二次関数を習っている最中なのでその理解を優先します。