「現代世界史」クラス、6月11日より開講!

(追記2021-06-02:こちらのクラス記事内およびタイトルで、6月4日開講」としておりましたが、その後調整の結果、6/11〜7/23の開講となりました。以下の記載も訂正済みです。)

5月のガイダンスを経て、「現代世界史」クラスは、下記の要領でスタート致します!

オンライン授業(zoom)対応。是非この機会にご参加下さい!

現代世界」クラス(←詳しくはこちらも御覧下さい)

【曜日・時間】:金曜18:40〜20:00
(社会人の方によりご参加頂きやすい時間に変更となりました)

【開講時期】:今学期は6月11日(金)〜7月23日(金)(全7コマ)

【教科書】:柄谷行人『世界共和国へ』岩波新書、2006年
(2010年の『世界の構造』に拡大していくタネのような本です。分量も少なく、文体もやや読みやすいものになっております)

【概要】:今学期は、19世紀以降の「世界の一体化」を推し進めるソフトウェアとしての役割を果たした資本主義、ネーション、(国民)国家について以上の教科書を読みながら学んでいきます。高校での世界・倫理の知識に加え、大学での西洋思想や宗教、社会学など様々な知識が展開されますが、一つひとつ講師が補足説明を行います。その上で「現代世界」の理念的枠組を習得することが目的です。来学期は、ここで学んだことを活かし、より具体的な事例に即して「世界の一体化」に関する本を読んでいく予定です。

【予習】:各回で扱う部分を事前に読み、面白かった点や分からなかった点をまとめておく。余裕があれば簡単な要約(800〜1200字)を作ってもよい。


初回の授業では、柄谷の簡単な紹介を済ませた上で、序文(1−16頁)をじっくり読んでいきます。

内容のポイントを私が解説した上で、皆様の疑問点や批判点をもとに議論を行う予定です。該当箇所を読んできた上で気になった箇所をなんらかの形でまとめてきてください。