浅野望です。今回は3名が参加してくれました。

1日目は現在学校で習った「順列」と「組み合わせ」の場合の数の公式を1時間かけて考えてみました(公式自体は実は高校で正式に習うのですが、生徒さんが使っている発展的な問題集に式のみ載っていて「何だこれは?」との声があったので、きっちりと理解してみることになりました)。「順列」や「組み合わせ」の違い(選ぶ「順番」を気にするかどうかがカギです)から始まり、公式(P, Cの記号)はどのような計算をしているのか確認し(「階乗」など必要な道具はその都度解説しました)、最後はパスカルの三角形と「組み合わせ」の場合の数の関係を少し見てみました。現時点では問題を解くにあたり必要ではないことですが、今後数多く関わることになるであろう「場合の数・確率」に興味を持ってもらえるきっかけとなれば幸いです。

2, 3日目は3名それぞれ課題と思っていること、希望の範囲の問題に取り組みました(Sくんは「場合の数」、Sさんは「連立方程式の文章題」、Hくんは「場合の数・確率」)。

もうすぐ新しい学年が始まりますが、ときには楽しみつつ日々の勉強に取り組んでもらえればと思います。

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